toshibaa45さんのクチコミ(73ページ)全6,289件

道根往還とは岡崎市東部にある古道です。全長約10km。西の起点は岡崎市東公園入口付近にある「欠の三本木」、東の起点は鍛埜町にある「鍛冶屋の五本松・馬頭観音」。今回は名鉄バスで「上鍛埜」バス停まで行き、東から西へ全線歩いてみました。ほとんどが山の中を歩くので自然を満喫できるルートとなっています。多少のアップダウンはありますが、急な登り下りはないので歩きやすいと思います。結構寄り道して所要時間は3.5h。とても楽しめました。
詳しくは旅行記を書きましたので興味のある方は参考にしてみて下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11750435

「長藤」の名所でもあります。もうそろそろ見頃かなと思い、出かけてみると…え、まだ？と思ったのもつかの間、すでにほぼ散り果てでした。巫女さんに尋ねたところ、先週が見頃だったとのこと。例年に比べると今年はずい分早かったようです。残念。やはりベストな状態を見たいなら、手間暇かけて事前のチェックはマストですね。改めて思いしらされました。

以前、“アンディ店”で「安城一番」買って食べたので今回は別のものを…ということで「塩バター安城どら」を購入。1個税込195円。なんか美味しそうだったのとバッケージが好みだったので。パッケージには“沖縄産塩使用”の文字。安城と謳っているからには小麦か小豆は安城産なのか？というツッコミはさておき、味はおいしいです。今どきのスイーツは塩バターは定番、あんことバターも定番。だったらうまいに決まってる。ということです。

「ピアゴ La Foods Core 三河安城店」内にあるパン屋です。しゃれた名前をしていますが、いわゆるスーパー内にあるお手軽パン屋さんです。のわりにはなかなかいいお値段。あまりお得感は感じられません。
あんこの入ったフレンチトースト(170円)とさつまいもあんのフランスパン(230円)の2点を購入。どちらもおいしかったですが、この値段だとコスパ的にはビミョーかなと思います。

いわゆる地元の神社ですがちゃんと見どころもあります。
まずは拝殿前にある古木。案内板などはなかったので特別由緒があるわけではなさそうですが、“うねった姿”がなんとも言えぬ存在感を醸し出し、なかなか見応えがあります。
もう1つは「郷蔵」。江戸時代後期に幕府が備蓄用の穀物を貯蔵させるために全国の村々に作らせた倉庫です。市内で現存しているのはここだけとのことです。

330円の「元気こぶしからあげ弁当」がとても魅力的なのですが前回食べたので今回は少しグレードアップ。「てりマヨ弁当(3個入り)」を購入。お値段税込410円也。照り焼きソースとマヨがかかっておりうまーい！
塩コショウがかかっているのみの330円弁当は自宅に持ち帰れば自分好みにアレンジできますが、“出先”で食べるなら「てりマヨ」の方がおすすめです。アレンジなしでもとてもおいしいです。

とあるクーポン消費のために訪店。12:00過ぎると混むかなと思ったので11:30で予約。ガーラガラでした。　
「玉子チャーハンランチ」の「みそバターコーン(ラーメン)」をオーダー。お値段税込970円。安くはないですが、タダですから(おまけにポイントもゲット)関係なーし。
お味は…もちろんうまいです。バーターコーンとみそラーメンの相性はいいですね。けど体にはよくないうまさですけど…。たまにだからOK。チャーハンもシンプルながらパラパラでうまい。家では絶対作れないチャーハンです。このセット、少食の私には多いかなと思いましたが、どちらもランチサイズでちょうどお腹いっぱいでした。しかしガッツリ系の方にはちょっと物足りない量かもしれません。コスパは微妙だと思います。

密かに知られている“中総”の芝桜。もうそろそろ見頃かなと思い、昨年に引き続き出かけてみました。
あれ？ショボ…。まだ咲いていないではなく、そもそも株が植わっていない。一部咲いていましたが、全然見るレベルではありません。たまたま見かけた作業員の方に尋ねたところ、今植え替えの最中だとか…。う～ん、そりゃ仕方ない。もう今年は無理、来年に期待しましょう。

まず目に入ったのは大きなクスノキ。しかし近づいてみると1本の大木ではなく何本かの林でした。境内の一角には地元の神社らしく子供用の遊具がありましたが、他は特に見どころなし。いたって普通の神社です。人けもなく寂しいところでした。

康生通西にある老舗の「和泉屋」の三代目がされている和菓子屋兼カフェです。姉妹店でもあり支店で、和泉屋のお菓子やこの店しかないオリジナルスイーツなどがあります。
季節ものである「桜deシュー」(税込280円)を買ってみました。シューの中にはピンク色のクリームがぎっしり。なんとも春らしいお味。クリームの中には刻んだ塩漬けされた桜葉が入っているので桜餅感も感じることができます。とってもおいしかったです。

周辺の東海道新幹線沿いには似たような公園が多いです。その中でもこの公園は設備的にはかなり充実しています。遊具多数、野球場あり(ソフトボールサイズですが)、おまけに藤棚あり。なんと藤がもう開花していました。桜の木もありましたがすでにほぼ散り果て。
これだけ充実していれば、子供たちが集まってくるのは当然だと思います。

住宅街にひっそりとたたずむ和菓子屋さんです。場所がら一見さんは少ないように思います。常連さんか周辺住民御用達といったところでしょうか。しかも駄菓子屋を兼ねてますから小学生も集まってきます。この日も店内の喫食スペースでは“団体客”が焼きそば(330円だったような…)を食べながらわいわいガヤガヤ、とても賑やかでした。
桜餅(税込140円)と鬼まんじゅう(100円)と…駄菓子を数点購入。写真の内容で総額210円です。ポテトサラダ味の「ポテト丸」と「ひとくち焼きいもようかん」、「プリン」が秀逸。新たな逸材を発見してしまいました。「甘いか太郎」は買わない方がいいです。
女将さんの物腰の柔らかさもとても好感が持てますが、康生町にある「和泉屋」と関係があるのかをまた聞きそびれてしまいました。次回聞きたいと思います。

この辺りは公園が多い気がします。新幹線の沿線にはやはり住宅は建てにくいのでしょうか。騒音対策のための土地活用かもしれません。
遊具が少ないためか子供たちの姿はありませんでした。私的な見所は“切り株”。公園を囲むようにクスノキ(たぶん)が植えられており、何本かが切られていました。そしてその切り株のサイズがデカい！なかなかの代物です。こんなものに気を留める方はあまりいないと思いますが…。

ごっついチャーシューがウリのラーメン店です。「アゴダシ中華そば」(850円)の食券を買い、着席。まず運ばれてきたのはビール(チャーシューで一杯やりたかったんでこちらの食券も合わせて購入しときました)。スーパードライの中瓶(500円)。
そしてメインの中華そば…。極厚チャーシューがドーン！ドーン！ドーン！の3個入り。す、すごい…。かなりのインパクトで映え映えです。スープはあっさりながらコクがあり、チャーシューはトロトロで柔らかく抜群にうまいです。ただ…オジさんには3枚はちょっときつかった。ちなみにですが1枚でもたのめます(ややコスパ悪し)。また、食べ切れない方は持ち帰りOKです(ビニール袋くれます)。チャーシューの切れ端(300円)なんかも買えます。

いわゆる“学区の公園”。市民公園レベルではありません。私も“タコ”を見に行きましたが月曜の昼間だというのに子供が結構遊んでる。学校の創立記念日なんか？そもそも創立記念日が休みなのかもわかりませんが…。
こんな公園に立ち入ろうとしているおっさんは傍から見れば完全に不審者…。なんか嫌だなぁと思っていたら子供たちから「こんにちわ」と挨拶されました。おそらく警戒してのことだとは思いますがちゃんと教育されてますね。しっかりしてます。日本の未来は明るいと思います。
肝心のタコですが、なかなかのもんです。しかしなぜタコなんでしょうか。考えても分かりそうにないのでやめました。

ふと、揚げ物専用コーナーの隣りの棚を眺めるとここにもパックされた揚げ物が…。なんか値段が妙に安い。店の主人に尋ねると、前日の売れ残りを半額で出しているという。4個入りで200円+税。これは間違いなくお得品。即買いです。内容が気になる方は聞けば教えてくれます。ただ、売れ残りなので内容も数量も未定とのこと。けど、いいもん見つけました。また買いに行くと思います。

高速道路スタイルの国道23号線パイパス沿いにある道の駅ですが、名古屋から蒲郡方面への車線からしか入れません。誘導路工事の予算不足のためかもしれませんがちょっともったいないと思います。“下道”の一般道路からでも利用できます。地元の農産物直売所や抹茶を使ったご当地お土産が充実しています。「岡ノ山茶屋」というソフトクリームスタンドには行列が…。おそらく皆さん抹茶ソフト狙いだと思います。

名鉄東岡崎界隈にあるうどん屋です。が、今回は訪れたのはそれ目当てではなく、バターケーキ。ん？とお思いになるかも思いますが、店の奥様手作りのバターケーキも販売しているのです。ちゃんと店の外に張り紙もしてあります。店を覗き尋ねると販売中とのこと。ラインナップはホールの大(1100円)、小(870円)とカットタイプ(150円)。カットタイプを購入し、自宅でいただきました。
手作り感のある、親しみやすい味。バターの風味もしっかり効いていてとてもおいしかったです。

八ツ面山(やつおもてやま)の中腹にあります。由緒版を見て“くまくじんじゃ”と読むことがわかりました。創建は大宝年間(701～704年)と伝えられている、とんでもなく古い神社です。本殿はさすがにその当時のものでなく、大永7年(1527年)に建てられたもので、国の重要文化財に指定されているようです。
私は知らずに麓からの参道の階段を登りましたが、八ツ面山の山頂近くの駐車場へ通づる自動車道の途中からでも行けます。

なんか店構えからして入りにくそうだなぁと思ってずっと敬遠していましたが、自分の勝手な思い込みでした。入口の暖簾をくぐると販売用の“窓口”と店内飲食用の小さなテーブルが1つあるのみ。ただこれだけ。店というよりも五平もちの販売スタンドといった感じ。メニューは五平もちのみ。本数を言えば注文完了です。1本お願いしました。税込230円。“窓口”の内側にある焼き場で焼いてくれます。
店の外にある腰掛けに座り、いただきました。甘辛の味噌がたっぷりで抜群にうまいです。1本では物足りない。2本目が食べたくなるおいしさです。