toshibaa45さんのクチコミ(56ページ)全6,289件

丸亀名物「骨付鳥」がおいしいと聞いたのでおじゃましました。時刻は金曜の19:00頃。店内はほぼ満席でしたがカウンター席に座ることができました。骨付鳥は焼くのに時間がかかるので食べるなら最初に注文しておいた方がいいです。「若の足(ひな鳥)890円」にしました。カットされて出てきます。
さて、お味は…うわっ、全然油っこくない。高松の居酒屋と丸亀の○鶴本店で骨付鳥を食べましたが、どちらも油ギトギトでした。なのでそういうものだと思っていましたかがイメージが変わりました。食べやすくてとってもおいしいです。店によってこんなに違うんですね。丸亀で骨付鳥を食べるなら三太郎がおすすめです。

坂出市のアーケード商店街の一画にたたずむ、味わい昔ながらのベーカリーです。訪れたのが13時過ぎとちょっと
遅い時間だったので残っているパンは少なめ。その中から「マフィン(税込151円)」を購入しました。
店内に置かれている古めかしいキューピーの看板。100年物らしいです。必見です。

到着時刻は金曜の11:40頃(営業時間は11:30～12:30です)。もちろん行列はできていましたが、それでも“ひさし”部分まで。20人ほどでしょうか(後から結構“お仲間”が加わりましたが…)。それにしても外で事前に注文を取る方の客さばきは素晴らしいです。
結局並び始め、店内に入り、うどんが運ばれて来るまでに20分ほどかかりました。おそらく少ない方だと思います。
「釜玉(小)」を喫食。何も言うことはありません。抜群にうまいです。これでお値段190円。もう神レベル。こんなうどんなら毎日でも食べたいなぁ。

到着時刻は金曜の朝9:15。すでに客であふれていました。と言っても行列は店の外に12,3人ほど。繁忙時はどれほどの列になるのかはかわりませんが、土祝、連休を避けた甲斐があったと思います。それでも20分ほどは待ちましたが…。
「温かい小(180円)」に「あげ(120円)」と「ちくわ天(120円)」をトッピング。いや～超人気店なのもうなずけるうまさ。甘いあげも抜群にうまいです。純粋にうどんを味わいたいなら油っこい天ぷらはなくてもよかったかなと。あげのみで食べている方が多かったです。

「ぶっかけ小」(300円)と「なす天」(120円)をいただきましたがコシの強さに驚きました。もう一越えしたら硬くて食べられないレベル(個人的な感想です)。スゴい弾力。他の店に比べて段違いでした。この店はこれが標準なんでしょうか。噛むことに専念して味の記憶があまりありません。アゴが疲れました。

多度津散策途中に立ち寄りました。市街郊外にある駐車場の広い店です。平日午前10:00という中途半端な時間だったためかお客さんはいませんでした。
「ひやし小」(330円)と「たいちくわ」(140円)をいただきました。麺はよく締まっていてコシがあり、ダシもいい味。ちくわも風味豊かでとてもおいしかったです。

丸亀のオフィス街の一画にある食堂のようなうどん屋。店内は昭和チックでいい味出してます。天ぷらうどん(400円)をオーダー。ガラスケースに入っているいなり寿司(250円)がおいしそうだったので一皿取りました。そしてうどんが運ばれてきてびっくり。天ぷらがデカい！どん兵衛のようなカチコチタイプでしたがそこはご愛嬌。シンプルながらうまいうどんでした。いなりもデカかったので超満腹になりました。
おでんもあるので日本酒で一杯やりたい店でもあります。

「レトロあんぱん」なるものが気になったのでおじゃましました。そしたらなんと最後の1個…あぶないところでした。
この店では普通のあんぱんも売ってますが、「レトロあんぱん」は何が違うかというと、酒種で仕込まれているそうです。イメージ的には“酒まんじゅう”が近いんでしょうか。そして3個セットになっていて小豆あん、白あん、うぐいすあんが入っていました。もっちり食感であんの風味が豊かでとってもおいしかったです。お値段税込270円也。

昭和レトロな民家を利用した洋菓子屋さんです。平日の14:00頃訪れたら商品はほぼなし。目当てはドーナツでしたが夏の期間は作らないそうです。しかし奇跡的にこの店の看板商品である「シフォンかすてら」(カットタイプ170円)が1個残ってた。ソッコー買いました。
ふわっふわで甘さ控えめ。めっちゃうまいです。ちなみにホールは直径21cmで1450円です。

訪れたのは平日10:00。客はほぼおらず、ガーラガラでちょっと拍子抜け。ぶっかけ小(350円)に温玉(100円)トッピング。ぶっかけなのに“かけ”の如くダシがたぷたぷでしたが、おいしくいただけました。穴場的ないい店だと思います。

善通寺をお参りした後に、お約束の如く立ち寄りました。メニューは1つ、“日替わりランチ”(500円)のみ。カレーライスが食べたかったのですが、この日はオムライス。残念。副菜としておかずが一品選べます。マカロニサラダをチョイス。おいしいオムライスでした。週毎でメニューが変わるのかわかりませんが、この日に張り出されていたメニューによると水曜と土曜がカレーライスの日でした。ご参考まで。営業時間は10:30～午後(なくなり次第)です。

人気のうどん屋だと聞き、出かけてみました。到着時刻は平日の13:00。行列はできていませんでしたが、注文してからうどんが運ばれてくるのに10分ほど待ちました。
注文したのは「釜揚げ小(1玉)」(300円)といなり寿司1個(150円)を取りました。うどんが運ばれてくる直前に大徳利に入ったダシを持ってきてくれます。
そして実食…うまい、うま過ぎる。うどんを茹でだけなのになぜこんなにおいしいんでしょうか。つるつるシコシコ、喉越しが最高にヤバいです。小にして後悔しました。大にしておけばよかったと…。

木曜日だけオープンするパン屋さんです。休みとわかっていましたが、近くを通りかかったので立ち寄ってみると、たまたまオーナーさんが出かけるところで、自販機があるので見て行って下さいと。自販機でパンを売っているのかと思いきや、飲料の自販機でした。なんか見たことのない体に良さそうな飲み物でしたが、結局買いませんでした。

地元の農家さんが育てた野菜や果物を買うことができます。しっかり名前が書かれた安心できる品です。スーパーで買うと外国産のものがあるので怖くて買えません。多少値段が高くても国産の方がいい方にはおすすめします。

善通寺駅から善通寺まで歩いている時に見かけたのでついつい立ち寄ってしまいました。うどん店舗併設の製麺所です。店内には店員はいないので奥の工場で働いている方に声をかけます。
玉子うどん小(240円)をオーダー。釜玉のことです。いや～うまい。製麺所にある店はうまいというのは正しいです。店の感じも店員の女性もほのぼのしていてとてもいい店でした。

丸亀駅駅前にある喫茶部併設のお菓子屋さんです。和菓子から洋菓子まで揃っています。看板商品はもちろん讃岐銘菓の「かまど」。まぁどんなお菓子か知っているのでわざわざ買う必要はなかったのですが、せっかくなので買ってみました。バラ売りはなく、最小単位は3個入(税込259円)。今どきは色々な四国銘菓があるので、ほとんど面白味のないこんなものを旅行土産として買う人なんているんですかね…。やべぇ、私も買ってしまったんだった…。

丸亀駅駅からは約1.5kmの道のり、往復3km。なにげに遠いので歩いていくのは避けたほうがいいかなと思います。閉店時刻に近い15:00頃におじゃましました。当然店内はガーラガラ。すでに片付け準備に入っていました。
ぶっかけ小(350円)にこんぶ天(130円)をトッピング。いや～こんぶ天がデカい！けど硬くてごわごわで超食べにくい。あまりおいしくないし…。これってこういうものなんでしょうか。そのせいでうどんもおいしくいただけませんでした。残念…。

丸亀市沖の瀬戸内海に浮かぶ本島にある喫茶店です。本島を訪れた際に朝食でもと思い、立ち寄りました。時刻は朝の9:00。食事は11時からで、今はコーヒーしか出せないと。仕方ありません。“町の喫茶店”ではなく“島の喫茶店”ですから…。しかし、昼は予約が入っているので利用できないとのこと。他の店を勧められました。これって体よく断られたってことでしょうか。まあ、コロナのこともありますから。真相はわかりませんが…。

宇多津の古い町並みの中にある餅屋さん。その店の名前と雰囲気が気になり、とっても楽しみにしていたのですが、なんとすべて売り切れ。午後1時では遅かったようです。もちろん日によって違うと思いますが、遅くても午前中には行った方がいいようです。残念…。

宇多津の古い町並みの中にある、そのイメージぴったりのノスタルジー漂う店です。讃岐うどんというカテゴリーではなく“町の食堂”といった雰囲気。うどんよりも「中華そば」がうまいというクチコミがあったのでそちらをオーダーしました。それと並んでいるおかずの中から目についた最後の一皿の卵焼きをチョイス。卵焼きはまさにお袋の味。抜群にうまいです。そして中華そばはシンプル イズ ベストを地で行く一品で、久々にこんなやさしいラーメン食べました。心が洗われました。