toshibaa45さんのクチコミ(57ページ)全6,289件

「コープうたず」に併設されているパン屋です。コープ店内からも入れるし、店外からも直接入れます。スーパー内のパン屋のようなカジュアルさがあります。なんかおいしそうだったので「紅はるかのお芋パン」(税込205円)を買ってみました。さつまいもと言えば「安納芋」や「鳴門金時」が有名ですが、この「紅はるか」も全国的に栽培されている有名なブランド品種のようです。

平日の午前中9:45におじゃましたらさすがにガーラガラでした。店の外に「名物 甘玉うどん」と看板が出ていたのでせっかくなので食べてみました。
見た目は普通のぶっかけうどんですが、ダシがちょっと甘いです。といっても程よい甘さでおいしい。クセになるおいしさかもしれません。
ご飯が進みそうな無料の佃煮が何種か用意されいるので、ご飯を食べるのもありかなと思います。

丸亀市街の住宅街にたたずむ和菓子屋。外観は蔵の姿でとても品のある造りです。何かを買おうをうかがいましたが、入口に張られた「珈琲ぜりぃ」の商品案内を見て決めました。
1個400円となかなかのお値段ですが、こだわりの一品です。ゼリーに使われる珈琲は神戸にある「萩原珈琲」の豆を自家挽きしたもの。そして生クリームと粒あんと白玉。そりゃうまいに決まってます。店の前の縁台でもいただけます。

丸亀駅前の商店街にはうどんを出す飲食店はありますが、いわゆる“うどん屋”としては駅から最寄りです。約200m、徒歩2分半ほどの距離。そのためか旅行者や出張者に人気で、店内はそう広くないのでお昼時は混みます。セルフではありません。
「かけうどん」(370円)とトッピングの「ちくわの天ぷら」(170円)をオーダー。
麺はつるつるしこしこで喉越しがいい。うまいです。そしてちくわ天。この店はちくわにこだわっており、練り物の産地として有名な観音寺市のもの。わざわざちくわ天2本の内1本は一般の“冷凍ちくわ”にして、食べ比べさせています。確かにうまさは違います。興味の湧いた方はちくわ天頼んでみて下さい。

平日13:00頃におじゃましたらお客さんがいっぱい。A/Cの効いた店内とA/Cのない店外席どちらも大方埋まっていました。行列も結構できていました。
ざる小(320円)と野菜のかき揚げ(110円)をチョイス。
いや～うまいです。しっかりとコシのあるうどんはうまいですね。小だと量は少ないですが、“はしご”をされる方にはちょうどいい量だと思います。

おしゃれな外観でとても感じがいいです。平日のお昼頃なのにお客さんがいっぱい。人気店なのがよくわかります。パンの種類も多いです。
食後のデザート用に甘めの物を選びました。「瀬戸内レモンドーナツ」(税込194円)。オールドファッション生地に瀬戸内レモンを使ったチョコがコーティングされています。初夏にぴったりの爽やかな甘酸っぱさ…。そう、まさに初恋の味でした～～。

香川県で福祉事業に取り組む企業が、「障害を持つ方の仕事場」として運営する完全セルフ方式の食堂です。
自分で注文書に記入し、会計を済まし、番号札をもらい、番号を呼ばれたら料理を取りに行きます。もちろんお茶、水もセルフです。セルフに慣れていない方は戸惑うかもしれませんが、優しく説明してくれるので安心です。
日替わり定食(500円)を食べてみました。この日はとり天。味噌汁と小鉢が付きます。とり天はもちろん揚げたての熱々、とてもおいしかったです。
また、この時はBGMに安室奈美恵が流れており、選曲のチョイスもかなりグーでした。

琴電志度線の八栗駅と六万寺駅の間にあります。マルナカと言えば高松では泣く子も黙るスーパーチェーン(現在はイオン傘下に入っています)。数多くの店舗がありますが、場所柄この店舗を利用する旅行者の方は少ないでしょうね。私は旅行者ですが立ち寄りましたが…。源平合戦所縁の地を回る方はひょっとしたらお世話になるかもしれません。

仏生山温泉を訪れたついでに立ち寄りました。目当てはもちろん、土日限定の「堅焼きシュークリーム」(180円)。賞味期限30分が謳い文句です。
店の入口の前にあるテーブルでいただきました。さてお味は…おいしいです。というか普通です。賞味期限30
分というのはおそらく堅焼きのシューが“しなっと”なっちゃうからだと思います。個人的にはしなっとなった方がおいしそうな気もするんですが…(個人の見解です)。

栗林公園内にある茶店といった感じのお店です。
うどんやカレーライス、牛丼などの軽食から、かき氷、ぜんざい、抹茶の甘味、ビールや煮豚のちょっと一杯セットまで揃っています。そして何を差し置いていいのが景色。目の前の池にかかる偃月橋の眺めがとてもいいです。池には数多くの錦鯉が泳いでいて人の姿を見ると一斉に寄ってきます。こんな景色を眺めながら一服するのもいかなと思います。

南新町商店街の一画にある乾物屋です。他にもいろいろ売ってます。さすがに旅行者という立場では乾物は手が出にくいのでおつまみになりそうなレンチンで食べられるさばの煮付け(270円)を買ってみました。後から思えば鰹節を買ってスーパーの豆腐にかけるのもありだったかなと思います。

南新町商店街につながる路地の一画にひっそりと佇むようにある古書店です。ひっそり過ぎて見つけるまでにちょっと時間がかかりました。結果、閉まってました。なんと完全予約制の本屋とのこと。電話で来店予約が必要のようです。ううう…。ちょっと覗いてみたいだけの“冷やかし”の私にとってはそれはハードルが高過ぎる…。店内の雰囲気とかどんな本が並んでいるのか気になりましたが諦めました。

栗林公園の正面入口(東門)にある土産物屋です。チケット窓口手前にあるので入場料を払わずして誰でも立ち寄れます。高松きっての観光地、観光客も大勢来るのでしょう。品揃えはかなりよく香川県の銘菓、特産品が買えます。ただ、栗林公園は朝5:30※から見学できますが栗林庵は10:00※開店なのでご注意を…。
※どちらも季節によって変わります。

完全セルフの店は初めてだったので少し戸惑いました。もちろん自分で麺を湯通しするのも初。楽しいですねぇ～。店もおばちゃんとおじちゃん2人でやってる小さな店でとても雰囲気がいい。これぞ香川までうどんを食べに来た醍醐味です。いい体験ができました。
結局食べたのは、かけ1玉(250円)、いか天(100円)、いなり(120円)。どれも最高においしく大満足できました。

南新町商店街の北の端、「丸亀町グリーン」のある交差点近くにある小さなパン屋さん。訪れたのが17:30頃。こんな時間では残っているパンが少ないのは仕方ありません。しかし人気No.1のポップが付けられた「あん塩バターロール」(190円)がありました。それと「自家製カスタードクリームパン」(150円)を購入。やはり人気No.1だけのことはあります。おいしいです。あんこたっぷりでずっしりと重く食べごたえのある一品でもあります。

瓦町駅前一帯に広がる商店街です。丸亀町、南新町商店街に比べると落ち着いた感じ。庶民的でどこか懐かしさを感じる雰囲気です。雑多な店が並んでいますが、トキワ新町商店街には飲み屋が多い印象。レトロな看板もあったりと楽しめます。

惣菜店と名がついていますが、実体はおしゃれでヘルシーなお惣菜で一杯やれるバル的なお店です。もちろんテイクアウトもOK。なのでランチボックスをテイクアウト。主菜は5種類の中から「さばのスモーク」をチョイス(季節や日によって変わると思います)。お値段820円。ご飯は付いていないのでプラス110円で玄米ご飯を付けました。
とってもヘルシーでいいと思いますが、もうちょっと安いと買いやすいですかね…。

南新町のアーケード商店街の南の端、派出所の向かいにあるパン屋さんです。朝食用のパンを買いにおじゃましました。こじんまりした、かわいらしいお店ですがパンの種類は豊富です。「オニオンブレッド」を購入。200円(税別)の表示がありましたが、お会計は170円+税。“朝割”とかあるんでしょうか。尋ねなかったので真相は不明です。
朝食にぴったりなとてもおいしいパンでした。

南新町から高松駅まで乗車しました。約1.6km、7分ほどで到着。料金は170円。路線名は「川島線(レインボー通り経由)」。南新町のバス停は菊池寛通りの中央通りとの交差点から約50mの位置、高松駅のバス停は駅北側の路線バスターミナルにあります。

春日川左岸、詰田川との合流地点まで行ってみました。辺りは工業地帯で無機質な感じ。釣りなどをするなら別ですが、いて楽しいところではありません。
しかし、香川のテーブルマウンテンともダイヤモンドヘッドとも言われる(個人の見解です)屋島は程よい距離から眺められます。