toshibaa45さんのクチコミ(55ページ)全6,289件

タイの雰囲気が楽しめるテーマパークの様なレストラン。タイの広告ポスターや屋台スタンドなどタイグッズが溢れています。が肝心のタイ料理は本格レストランには劣ると思います。その分値段は居酒屋レベルかなと。けど友人と2人で食べまくったら8635円でした(レシート参照)。
わいわい飲んで食べるには楽しいところかなと思います。

到着時刻はサラリーマンの昼休み前の11:40。行列はなく即入店、即注文。もちろん注文したのは「だぶだぶ(税込900円)」。席もベスポジで肉と卵を焼いている鉄板前のカウンター席。
まもなく料理が運ばれてきました。小間切れ豚肉の焼き肉と卵焼き、そしてご飯が“おひつ”で出てきます。お味は…うまーい！やや濃い目の味付けなのでご飯が進みます。福神漬けが置いてあるのもグッド。ちっちゃ目のお茶碗2杯食べてお腹いっぱい。おひつにはまだまだご飯が残っています。全部食べられる人はそうはいないと思います。
昼時なんで店員さんは“戦争”状態。それに釣られてついつい早食いになってしまいます。食べ終わったらすぐ出る…がマナーでしょうね。
店を出たのが12時過ぎ。表にはサラリーマンを中心に12人の行列ができていました。

高松からの船が到着する港の真ん前にある「鬼ヶ島おにの館」で借りられます。貸し出ししているのは電動アシスト自転車のみ。おそらく「鬼ヶ島大洞窟」までは結構な山道を登らなければならないので、それを考慮したものだと思います。1日(1回)1500円。時間貸しはありません。
他に女木島灯台や港の反対側の西浦地区に行く場合は必要だと思いますが、集落内や女木島海水浴場に行くだけならわざわざ自転車を借りなくてもいいかなと思います。なにせ1500円なんで…。

高松港から女木島、男木島へ行く際に利用しました。ド派手な船なのでかなり写真映えします。
そして気になったのが会社名。“女男島海運”でもよさそうですが「雌雄島海運」。一捻りし、シャレを利かせたのかと思いましたが、ググってみたらかつて女木島と男木島で構成されていた旧雌雄島村(しゆうじまむら)に由来するものでした。ダジャレではなく、実際に実在した地名によるものでした。

久々に訪れたらリニューアルしてました。というか入っていている業者が変わっていました。2022年の5月に変わったようです。日替わり定食があったので「POWER ランチ 回鍋肉」(500円)を食べてみました。う～ん、回鍋肉じゃないし。味は回鍋肉っぽいですが、肉ばかりで牛丼のような…。彩りはなく、ちゃちゃっと作りましたというか、配給食というか、食欲を削がれるというか…。小鉢と味噌汁が付くのですが、味噌汁の具が一片もない。マジです。何もかもがケチり過ぎ。これで500円取りますか？って感じ。ひど過ぎる。コンビニ弁当の方が10倍いいです。回鍋肉しか食べてないのでなんとも言えませんが、あまり期待はできないかなと。こんな食事しかできない市役所の職員がかわいそうでなりません。
ちょっとディスり過ぎだと思った方、前回私が書いたクチコミを見てみて下さい。同じ500円でこんなに違うんですから。

新世界で串カツ、さてどこで食べようか…
観光客でごった返している店は避けたいし、けど名の知れた店がいい。というわけで選んだのが「てんぐ」。ジャンジャン横丁にあります。
平日18:30で店の外に5人(2組)の行列。5人なんてしれてます。まもなく着席。この日は食べまくり、飲みまくりでお腹が減っていない…。
どて焼き2本、串カツ2本、玉ねぎ1本の5本(各110円)を注文。そしてビール小(400円)。まぁうまいですが所詮串カツ、感動はなし。どて焼きは牛すじ、甘めの味噌ダレが独特です。記念に食べたって感じですかね。

昭和にタイムスリップしたかのような飲み屋です。
1日の飲みの〆としておじゃましました。時刻は19時過ぎ、結構な人気店だと聞いていたんですが客はだれもおらず寂しげな感じ。とりあえず、ビール大(550円)とホルモン(150円)を注文。ここのホルモンは“焼き”ではなく“煮”でちょっと脂っぽく私好みではありませんでした。BGMはラジオの野球中継。こんな中1人で飲むのもなかなかおつではありませんか。結局食べようと思っていたホルモン入りの中華そば、もうお腹一杯で食べられませんでした。
そして私が出たところで閉店。もう少し早い時間なら賑やかかもしれません。

夕方、「やまき」へ行くも開いておらず、こちらに来ました。アーケード商店街三差路の角にあり雰囲気もいい。大きな鉄板を囲むようにカウンターがあり、清酒のケースに座って飲めます。ハイボール(300円)と和牛ホルモン(280円)をオーダー。客が多く焼きに時間がかかったので2杯目飲んじゃいました。ホルモンにキャベツが付いてくるのがいいですね。店員のお兄さん達も気さくで楽しく飲めました。

朝8:30におじゃましました。すでに4人の先輩方がヤッておられました。私も続き、ホルモン(160円)とビール小瓶(250円)をオーダー。ホルモンはややあっさり味だったのでにんにく、一味を加えると抜群にうまくなりました。西成のディープさも味わえるいい店だと思います。

15:00に西成の宿にチェックイン。「やまき」に行くも休業だったためこちらに流れてきました。初訪店です。時刻は15:45。ちょっと時間が早いせいか入れました(立呑みです)。
豚ホルモン(150円)とハイボール(350円)をオーダー。ホルモンはタレ系で濃い味付け。ハイボールとよく合います。ササッと食べてササッと飲んで、ササッと店を出る。さて次はどこで飲もうってなりますから。これがいいんです。

男木島の港の目の前にある食堂です。
到着後、昼めしを食べるためにおじゃましました。運動会で見るような白いテントと大漁旗。こういう感じの店、好きです。店内には店主と思われるおっちゃんと客と思われるおばちゃんとの2人。壁に張ってあるメニューを見て「サザエ飯」(450円だったかな)を注文すると炊飯器からプラパックによそってくれました。たぶんおっちゃんが炊いたものだと思います。なかなかおいしかったです。
帰り際、フェリーの時間まで少しあったので再び覗いてみると島の方と観光客の方、そしておっちゃんが酒を飲んで盛り上がってる。私も角ハイボール(450円)を1杯頼み、仲間に入れてもらいました。おっちゃんは不器用そうな人ですが酒が入るとめっちゃ楽しい方です。楽しい時間が過ごせました。

この店もいわゆる“讃岐うどんカテゴリー”に入れていいんでしょうか。食堂のようでもあり、飲み屋のようでもあり…。しかし、うどんが食べられるのは事実です。
クチコミで気になった「かしわ天うどん」をオーダー。ちょっと時間がかかり出てきました。てっきり、“かけ”の上にかしわ天だと思っていたら、“ぶっかけ”の上にかしわ天でした。メニューに載っている「かしわ天ぶっかけ(500円)」と同じものだと思います。大きなかしわ天が4つも乗っかってる。スゴいボリュームです。しかも熱々。時間がかかったのは注文が入っていてから揚げていたからだと思います。わさびをトッピング。合いますねぇ、うまいです。無性にビールが飲みたくなりましたが自重しました。

丸亀市街の中心、一等地にある庶民的な讃岐うどん店。店内は狭いですが気軽に入れる雰囲気で好感が持てます。
「かけうどん小(250円)」に「野菜のかき揚げ(150円)」にトッピング。優しいダシですがしっかり風味があり、おいしくいただきました。かき揚げもサクサクでおいしかったです。

「とうちゃん」と読みます。カウンターとテーブル3卓ほどの小さな飲み屋です。気取らない落ち着ける雰囲気です。メニュー表はなく、カウンター上に並べられた大皿と“今日のおすすめ”から選びます。
丸亀滞在中に2回飲みに行っちゃいました。
1回目は大皿2品(ホタルイカ、煮物)、タコぶつ、生中2杯、日本酒1合で2800円くらいだったかな。
2回目は大皿1品(ゴーヤチャンプルー)、カンパチの刺し身、日本酒2合で1800円くらいだったかな。
気に入りました。いい店です。

丸亀市街にあるパブ併設のビール醸造所です。倉庫を改装したとてもおしゃれな店です。お土産として丸亀の地ビールを買うためにおじゃましましたが、自分でも飲んでおいた方がいいだろうということで一杯やることに。
この日飲める丸亀の地ビールは5種類。の中から「旋風」のM(850円)をいただきました。風神が描かれたラベルで超かっこいいです。さて一口…なんということでしょう。これがビール？いつも飲んでいる一般のビールとは全くの別物。トロピカルでフルーティ～。結構お高い代物ですが、これは飲む価値ありです。なんとうどんも原料として使われているようです。とにかく驚きのうまさです。ちなみにですが近くの松田酒店でも買えます(ちょっと高いかも)。スーパーでは売ってません。
※ビールはどれも要冷蔵なので持ち帰りには注意が必要です。

徳島市に本店を持つ全国展開するチェーン店です。丸亀市内では徳島ラーメンが食べられる貴重な店です。平日12:30頃にお邪魔したら結構混んでいました。
王道の「徳島ラーメン(税別650円)」をオーダー。麺の硬さを聞かれましたがよくわからないので普通に。
醤油豚骨のスープに甘辛く煮込んだ豚バラ肉、めんま、もやし、ねぎがトッピングされています。そして生卵を自分で割り、丼へ。お味はうまーいです。けど結構濃厚で脂っぽいスープなのでうどんに慣れた胃袋にはちょっとキツかったかなと。ラーメン一杯でお腹いっぱいになってしまいました。

のどかな田園風景の中にぽつんとあるうどん屋。チャリで金比羅参りをした帰りに立ち寄りました。時刻は昼食にはちょっと遅い14:15。それほど混んでいませんでした。
「ぶっかけ小(300円)」に「えび天(150円)」トッピング。いや～抜群にうまいです。麺はしっかりコシがあり、ダシもいい味です。これぞ正統派の讃岐うどんといったところでしょうか。大満足です。チャリの疲れが吹っ飛びました。

金比羅さんの参道、新町商店街にある町のお肉屋さん。なんですが、店のおかあさんの顔写真付きの広告が張られており観光地と化しています。なんか嫌な予感がしましたが、メニューを見て確信。「肉コロッケ」(180円)に「平岡ママのミンチカツ」(290円)などなど…。サイズがさほど大きくもないミンチカツが290円？どんな肉を使っているのかわかりませんが、ちょっと高過ぎるじゃ…。確かにうまいですが、安くてうまいから価値があるんだと思います。完全に観光客用の商品です。地元の方は晩ご飯のおかずにこれを買って行くんでしょうか。買って行かないと思います。こういう店は好きではありません。

琴平の町中にあるうどん屋。他店では見かけない“細切”の麺があると知り、おじゃましました。セルフではない普通の個人店です。
「釜玉うどん」の細切(650円)をオーダー。どのうどんも“並太”と“細切”があり、細切の方が1割程度値段が高く設定されています。細く切る手間賃でしょうか。細ければ茹でる時間が短いので安くてもいいような気もしますが…。そんなことはさておき、まぁおいしいです。しかしこれで650円…。セルフ店ではないので仕方ないのか、琴平という観光地価格なのかわかりませんが、おそらく両方ではないかなと思います。

丸亀市の通町商店街にあるカフェ併設のベーカリーです。カフェは日曜のみの営業となります。店内のパンを眺めながらどれを買おうか迷っていたら、「トレアピといえばコレ」というポップを発見！そのパンとは「チーズ食パン(280円)」。買わせていただきました。
食べる前からおいしいとわかっていましたが、やはりおいしかった。チーズがたっぷり入っています。おすすめです。