toshibaa45さんのクチコミ(163ページ)全6,289件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年09月05日
総合評価:2.0
MH1433︰ランカウイ(11:10)→KL(12:15)
MH2536︰KL(14:05)→クチン(15:50)
のフライト予定でしたがランカウイからの出発が2度遅れ(機材がやって来ず)、結局1時間25分遅れの12:35発。急いでいたためか機内の清掃が不十分で一部前の乗客のゴミが残ったままでした。乗り継ぎのKLのクチン行き搭乗口にたどり着いたのが出発の20分前というなんともヒヤヒヤものでした。チケットを買うときにエアアジアやマリンドより少し高かったのにマレーシア航空を選んだのは時間のよさと、乗り継ぎ時間の少なさ。危なく仇となるところでした。
KL→クチンは定刻どおり。1時間45分のフライトでしたが軽食が出たのはよかったです。唯一、LCCではないと感じた瞬間でした。- 旅行時期
- 2019年09月
-
投稿日 2019年06月28日
-
投稿日 2019年06月24日
総合評価:5.0
橋を渡ってミャンマーに行く人は思う存分体感できますが、そうでない人もわざわざ見に行く価値はあると思います。町からは5kmほどなので自転車でも十分行ける距離ですが町の中心にある市場付近から紺色のソンテウを使っても行けます。人数が集まったら出発。20B。
橋の下の川沿いの歩道を歩いてみて下さい。国境を警備する銃をもった兵士に見守られながらボートで密入国?しているミャンマー人を眺められたり、これまた密輸?した酒やタバコ、その他いろいろな物を販売してる露店もあったりして楽しめます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月23日
総合評価:4.0
ちゃんと門をくぐり、境内の中に入ったのに…車やバイクが頻繁に入ってくる。どうも寺の中の道は一般道として使われているようです。油断していると轢かれますのでご注意を。この寺の見どころはもちろん大きなビルマ風の仏塔ですが個人的には境内内に植えられている、とある木の花。ザ・南国というような妙にグロテスクな花です。何という名前の木でいつ頃まで花が咲いているのかわかりませんが、訪れた際には探してみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月23日
総合評価:5.0
約3年半ぶりに訪れたら境内奥にある薬草サウナがリニューアルされていました。で、翌日改めて海パン持参で出かけました。混み具合は何時がピークかわかりませんが17:00くらいに行ったら結構混んでいました。サウナ室は一つしかないので10人ほど入ればいっぱいになってしまいます。内部はレモングラスの香りがしてとても気持ちいいです(暑いですが…)。利用時間は13:00〜19:00くらい。料金は20B(お布施です)。海パン着用(短パンやパンツでもOK)。シャワー、トイレあり。着替えとタオルは持って行った方がいいです。貴重品は番台後ろにオープンロッカーがあるのでまあ大丈夫かなと。無料のウォーターサーバーもあります。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月21日
総合評価:4.0
タイ・ミャンマー友好橋のたもとにある土産物市場です。イミグレ外なのでもちろん誰でも行けます。市場内の品物は中国製品も多く、ありきたりの物ばかりで面白みはありません。市場の外のモエイ川沿いの歩道にある露店が怪しさプンプンでおもしろいです。おそらく密輸品であるタバコや酒がずらり。輸出専用のタイビールも並んでおり、驚くべき安さで売られています。シンハ、リオの330ml缶がどちらも20B。ちなみにセブンイレブンだとどちらも39Bします。同じ値段なら普段高くて飲めないシンハを飲まないと損手ということで今晩用に2缶購入しときました。
他にはバイアグラもどきや大人の玩具などもありました。売ってるお兄ちゃん達もアホ揃いで結構楽しめます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月21日
総合評価:5.0
メーソート中心部にある市場。この市場すごいです。まさにミャンマーワールド全開!タイ系よりもミャンマー系の方々の方が圧倒的に多いです。ミャンマー製品もいっぱい。やはり目立つのは“タナカ”。ミャンマー女性が顔に塗っている黄色い粉です。木そのまんまから粉状のもの、チューブに入ったものまでいろいろな種類があります。そしてミャンマー語でクンニャと呼ばれる噛みタバコ(キンマの葉+ビンロウ+石灰)、腰巻きのロンジー。食べ物ではモヒンガーやサモサなどミャンマーでお馴染みのものが普通に見られます。これからミャンマーに行く方はさておき、行かない人はこの市場でミャンマーを味わって下さい。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月21日
-
投稿日 2019年06月21日
総合評価:2.0
閉鎖しました。が「ARGA COFFEE」というカフェに変わっており、ゲストハウスという看板は出ていませんが引き続き宿泊はできます。シングル(ファン、バストイレ共同)200B。以前のBaifern G.Hの部屋をそのまま利用していますが、なぜか机とベットがなくなりマットレスのみ。200Bの価値があるかは微妙なところだと思います。
宿を閉めたBaifern G.Hは2軒隣りでレストランとして営業していました。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月21日
総合評価:5.0
チェンライの第1バスターミナルからミャンマーとの国境があるメーソートまで直通のバスが出ています。バス会社はGREEN BUS。ターミナル内にチケットカウンターがあります。出発時刻は朝8:25、料金は407B(これは安い席。座席により異なります)。
念のため事前に(2日前)チケット購入。このバスの始発はメーサイなので到着がやや遅れ、実際の出発時刻は8:40でした。座席は合皮のしっかりしたもの、車内にはトイレ完備、水1本とお菓子1個もらえました。途中何箇所かの町のバスターミナルに寄り、短めの食事休憩が1回ありました。終点はメーソートの町の西外れ(国境寄り)にあるバスターミナルですが町中の12号線沿いなら好きな所で降ろしてもらえます。到着時刻は20:00。所要時間は9時間20分でした。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月21日
総合評価:5.0
チェンライの町の中心部にあるバスターミナルです。基本的には近郊用ですがチェンマイへのバスも発着します。バス会社は「GREEN BUS」。ターミナル内にチケットオフィスがあります。出発時刻と料金は写真を参照して下さい。このGREEN BUSはチェンマイ以外にもランパーンやウドンタニー、ノンカイ、メーソート、他に南部のプーケット、スラタニーなどへのバスも運行しています。
ちなみにですが長距離用の第2バスターミナルは町の郊外約5.5km南にあります。- 旅行時期
- 2019年06月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月10日
Aphi Square Department Store チェンライ
総合評価:2.0
閑古鳥が鳴くとはまさにこのこと。というより閑古鳥もいない状況です。ほんと誰もいません。客も店員も…。日曜の午後にもかかわらずです。数軒の飲食店と衣類売り場しかなく、2階は閉鎖されています。その中で異彩を放つのは「3D ART」ギャラリー。壁に描かれた絵の前で写真を撮るとあたかも立体的な絵の中にいるように見えるというよくあるやつです。入場料は無料…ではなく50Bです。安い!と思った方はお試しを…。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月10日
総合評価:4.0
オブジェ的なシュールな像が点在する奇妙な公園です。中には入れるので閉鎖はされていないと思うのですが園内は荒れ放題。特に植木用のプラスチックの鉢がゴミのごとく放置されています。おそらくこれは毎年、年末年始にかけて開催されるフラワーフェスティバルの名残りかと。ということは半年間まったく手入れされていないということです。せっかく町の真ん中にあるのだから“市民の憩いの場”的に有効活用すればいいと思うのですが…。
それにしても目玉がいくつもあるオブジェはどうなんでしょうか。怖がる子供とかいそうな気がします。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月10日
-
投稿日 2019年06月10日
総合評価:3.0
20世紀初頭までタイ北部を治めていたラーンナータイ王国の建国者がメンラーイ王です。像の前には祭壇が設けられ、時おり参拝者が花や線香を供えていきます。大小様々な馬や象の置き物は尊敬や願掛けの意味が込められています。町の北西の外れにある「ワット ドーイ ガム ムアン」にある仏塔にはメンラーイ王の遺物が納められています。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月10日
総合評価:3.0
市場の一画に埋もれるようにあるお寺です。敷地内から直接市場に行ける出入口もあるほど。市場の喧騒に包まれ、より庶民の生活に根差した感じはありますが、その分お寺のキリッとした厳かさは感じられないかなと思います。
お堂に入るとサーイシン(聖糸)と呼ばれる白い糸が張り巡らされていてとってもタイらしい雰囲気です。寺を守る結界のような働きがあります。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月17日
-
投稿日 2019年06月17日
-
投稿日 2019年06月17日
総合評価:4.0
なんの事前情報もなく行ったのでびっくりです。遠くからでもそうとわかる超巨大な菩薩様と仏塔が…。もちろん観光地にもなっていて参拝客も大勢来ています。純白の菩薩像は近寄るとさらに圧巻。よくこんなの作ったなぁと思います。有料ですがエレベーターで額にある展望窓まで登れます。巨大な仏塔の方は無料で階段で上まで登れます。
また入口左手にある駐輪場前には参拝客用の無料のお食事処もありラートナーが食べられます。食後の食器洗いはセルフです。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月17日
総合評価:4.0
あまり知られていませんがなかなか見応えがあり、チェンライ市街にある有名な寺にも引けを取りません。まずはナーガ4体が出迎える階段が圧巻です。そして2人の高層の巨大像、丘の上のお堂や仏塔はすべて金ピカでまばゆいばかりです。チェンライ市街からはわずか8kmほど。自転車だって楽々行ける距離ですが車をチャーターした方は立ち寄ってみても損はないと思います。
- 旅行時期
- 2019年06月








































































