toshibaa45さんのクチコミ(165ページ)全6,289件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年06月10日
総合評価:3.0
教会を訪れるなら日曜の朝。ということで8:00頃行ってみましたが…人ひとりおらず、しーん…。ミサが行われるのならその準備とかで必ず人がいるはずですが、いないということはないのでしょう。ミサの時間などの案内表示もなくいつ行われるのかまったく不明です。しかし扉が開けられていたので内部は見学できました。新旧2つの建物があるのでどちらもどうぞ。厳かな雰囲気は感じることができました。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月09日
総合評価:3.0
長い階段を上り、入口を入ってまず目につくのが左手にある古いレンガ積みの仏塔。そしてその前にイスに座った銅像が…。このお方は20世紀初頭までタイ北部を治めていたラーンナータイ王国の建国者メンラーイ王。仏塔には王の遺物が納められているようです。個人的なもう一つの見どころは敷地内に立っている木柱と入口の扉に彫られた彫刻です。近づいてよーく見るととても緻密ですごいものであることがよくわかります。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月09日
総合評価:4.0
名前のとおり、バンコクにあるワットプラケオと縁のあるお寺です。なんとバンコクのエメラルド仏もかつてこの寺に納められていたようです。見どころのエメラルド仏だけでなくお堂の中もエメラルド色の灯りが施されていてなかなかおしゃれな“演出”がされています。この寺でもう一つ外せないのが博物館。逆にモダンな造りにも見える黒色の重厚なラーンナータイ様式で建てられています。内部には寺院に縁の仏像などが展示されています。
寺院、博物館とも無料で見学できます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月09日
総合評価:3.0
町の北側、コック川近くにある古刹。本堂正面入口の破風の造りが美しい曲線を描いているのが特徴です。内部に置かれている仏像はチェンマイにあるワットプラシンとそっくりなもの。兄弟寺と言われる所以です。敷地内にいくつかある菩提樹の根本にはさまざまな仏像が並べられています。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月08日
-
投稿日 2019年06月08日
総合評価:5.0
現在は鉄道車両はなく、図書館もありません。敷地内にある建物は初代の市庁舎で「チェンライ ピクチャー ミュージアム」となっています(常設かテンポラリーかは不明)。チェンライの昔の様子を撮影した写真が展示されています。少数民族や建物、生活の様子などなど、3フロアからなります。どれも画質のよい写真ばかりでとても興味深くついつい見入ってしまいます。この建物自体も重厚で趣きがあり見応えのあるもの。1階ではプミポン前国王がチェンライを訪問されたときのとても古い映像も見られます。入場無料でこのクオリティーは素晴らしいと思います。
開館時間:9:00ー17:00(月曜休み)- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月08日
総合評価:4.0
周りの建物とは一線を画す異質さを漂わせています。タイの田舎町にあるモスクとしてはかなり立派で荘厳ささえ感じられました。入口を入ったところにいたモスリムの方に声をかけ、内部(上階)の礼拝室に入る許可をいただきました。上る階段も制約があるようなので注意が必要です。礼拝室は思ったより狭く、特別な雰囲気はあまり感じられませんでした。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月08日
総合評価:3.0
マッサージ屋と欧米人が好きそうな集バーが並ぶ一画にあったローカルなデパートでしたが閉店しました。周りの人に尋ねると2ヶ月ほど前と言われました(2019年4月頃でしょうか)。現在は看板類が取り外され、中はもぬけの殻の廃墟状態です。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月08日
総合評価:4.0
2019年6月現在、改装工事中につき一時的に場所を移して営業しています。場所は山岳民族博物館の東約150m(666/14 Thanalai Rd)。戻るのは10月の予定だそうです。簡易オフィスですがチェンライマップや観光パンフはしっかりあり、スタッフの方もていねいに対応してくれます。
営業時間:8:30ー16:30(毎日)- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年08月05日
-
投稿日 2019年06月06日
総合評価:4.0
町の南の外れ、メコン川沿いにあります。閉館してしまったようですが、一部の展示コーナーが残っています。建物の裏手(メコン沿い)に回って下さい。「Section of Fish Spacies Display」と看板が掲げられ施設があります。“3D Painting Gallery”というわけのわからないおまけ付きです。要はメコン川に生息する魚を展示したミニ水族館です。もちろんメコン大ナマズもいます(小さいですが…)。この施設の一番の目玉である巨大なメコン大ナマズの剥製は必見です。
入場無料ですが土日のみの開館です。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月01日
-
投稿日 2019年06月01日
総合評価:4.0
メインストリート沿いにあるお寺。アートな壁画が目立ちますが、なんとドラえもんも描かれています。日本人なら見ておかなければならないマストスポットです。境内には飾り気のない地味な仏塔が。これはこれで味があります。裏側からはメコン川が一望できます。見晴らしがよく、チェンコンでも随一の眺めだと思います。小さな東屋もありずっとメコン川を眺めていられそうなところです。
- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月01日
-
投稿日 2019年06月06日
総合評価:5.0
ファン、トイレ,シャワー共同でお値段、AgodaのVIP割引料金で約150B(約515円)でした。割引きのないBooking.comでも180B(約620円)です。予約なしで行くと200B。A/C,トイレシャワー付きは800B(約2750円)。
安い部屋は緑豊かな中庭を囲む長屋のバンガロー。とっても静かで落ち着ける部屋ですが安いのにはわけがあります。木造なので隣りの部屋の物音、床のきしみが丸聞こえです。網戸がないので夜は扉、窓を開けておくと蚊や虫かいっぱい入ってきます。蚊帳の中にいれば大丈夫ですが…。
800Bの部屋はこれとは別棟でしっかりした部屋です。
そしてこの宿の最大のウリはプールがあること。やや小ぶりですがリゾート感たっぷりで最高です。宿泊者以外でも1日50Bで利用できます。
宿泊客は少なめなのでのんびりゆったり過ごせます。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年06月01日
総合評価:2.0
チェンコンの町から第4友好橋であるラオス国境(タイ側のイミグレ)へはソンテウの利用が安いです(1人60B)。車体の横に「BORDERーDOWNTOWN」の表示があります。イミグレから来る場合はちゃんとチケットカウンターもあり、ソンテウが待機しているので乗りやすいですが、チェンコンの町には決まった乗り場がありません。見かけたら合図をして停まってもらうしかありません。これでは使いにくい。
Baan Fai G.Hではこれと同じソウテウが予約できます。毎朝8:10出発、60B。
また、Namkhong G.H & Resortではソウテウではありませんが国境へのミニバスサービスがあります。毎朝8:15出発、60B。宿泊客以外でも利用できます。
問い合わせてみて下さい。
ちなみにトゥクトゥクだと1人の利用だと140B、2人だと70Bずつ、3人だと60Bずつとなります(料金表があり決められています)。- 旅行時期
- 2019年06月
-
投稿日 2019年05月30日
総合評価:3.0
創業56年の老舗のカオマンガイ屋です。海南鶏飯と漢字で書かれた店名が何か親近感を覚えます。タイ語ではカオマンガイ ハイラムといいます。カオマンガイのタマダー(普通盛り40B)をオーダー。皿に盛り付けるだけなのであっという間に出てきます。お味は…うまいです。間違いないうまさ。辛いソースが付いてくるので分量はお好みで。トート(揚げ鶏)はありません。ピセート(大盛り)は50Bです。
営業時間:6:00ー16:00(不定休)
※地図の場所が間違っています。正しくはメインストリート、Kasikorn Bankの50m南です。それにインド料理ではありませんので…。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2019年05月30日
総合評価:4.0
カオソーイの有名店のようです。店内には芸能人なのか有名人なのか知りませんが来店した時に撮った写真がずらり。そして店の主人?が世界各国に行って撮った写真も多数。いったいどんだけ儲けてんだよって感じです。
で、カオソーイです。ここのはカリカリ麺の乗った北部タイ風ではなく西双版納(シーサンパンナ︰中国のタイ族自治領)風、ラオス風とも言えます。一番シンプルなトッピングなしなら30Bで食べられます。が、しかしここはせっかくなので贅沢にルークチン(つみれ肉団子)とゆで卵の入ったピセート(特別)を食べてみました。50Bです。特大ルークチンが2つ入っているのでなかなか食べ応えがあります。お味もおいしいです。流行ってる理由がわかります。チェンコンでカオソーイの店は多いですがぜひこの店でも食べてみて下さい。
営業時間:8:00ー16:00- 旅行時期
- 2019年05月
-
投稿日 2019年05月29日
総合評価:3.0
メインストリート、Government Saving Bankの向かいにあるパッタイの人気店。パッタイだけでなくいろいろなメニューがありますがやはりここは店のイチオシであるスタンダードなパッタイ(35B)をオーダー。人気店らしくお昼時は結構混んでいてやや待たされました。水と野菜はセルフサービスです。さてお味は…うまいんですがそんなにパッタイを食べないので他店と比べてどうとは言えません。けどうまいです。量がそんなに多くないので少し物足りない感がありましたがもやしをお代わりしたらお腹いっぱいになりました。こういう時はセルフは便利です。Free Wifiも使えます。
営業時間:10:00ー14:00,17:00ー8:30(月曜休み)- 旅行時期
- 2019年05月
-
投稿日 2019年05月28日
総合評価:3.0
2013年12月に開通したメコン川にかかる第4タイーラオス友好橋のおかげで我々外国人がボートによる越境ができなくなってしまった船着き場です。タイ人、ラオス人は越境可能なのでもちろんイミグレやカスタムがあります。ちなみにタイ人、ラオス人でもパスポートを使う場合は友好橋経由でなければならなりません。紙切れの“通行証”を使う場合のみのようです。さらにちなみにボート代は40B。ただ今船着き場周辺は大規模整備中で落ち着かない感じでしたが対岸ラオスのフエサイの町並みがよく見えます。
- 旅行時期
- 2019年05月

















































































