toshibaa45さんのクチコミ(162ページ)全6,289件
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投稿日 2019年07月12日
May South Indian Chetty Food その他の都市
総合評価:4.0
「May」という名の南インド料理レストランです。夕食を食べに行ったら客がいっぱいでびっくり。と言っても皆持ち帰り客。店員のすすめでセットメニュー(ミールス)をいただくことに。で、チキンをチョイス。ミールスらしく金属製のプレートに盛ってくれます。野菜カレー2種、もやし、ライス。別皿でアチャール、パパド、そしてチキンカレー。なかなか豪華です。これでお値段3000k(約215円)。まあお得かなと思います。味もおいしいです。無料でご飯のおかわりができました。もちろんベジにすればもっとお安く食べられます。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月12日
総合評価:4.0
巨大な寝釈迦像があります。モーラミャイン観光の最大の見どころと言ってもいいと思います。市街中心からは南へ約22km。自分でバイクを借りるかタクシー、バイタクを利用するのが一般的ですがバスでも行けます。Zeigyi(ゼイジー)Central Marketの東側の路上に停車していたチャイッカミ行きのバスに乗りました。行き先表示はミャンマー語のみです。事前にウィンセントーヤまでと伝えておけばゲート前で降ろしてくれます。所要1時間20分、1500k。1時間に1本あります。このバスはハイウェイバスターミナルにも寄ります。帰りはゲート前で同じバスを待っていたのですが、乗り合いトラックバスが停車。モーラミャインへ行くと言うので乗りました。市内の適当なところで降りてしまいましたがおそらく終点はゼイジー市場西側のトラックバスターミナルだと思います(1000k)。ということはトラックバスターミナルからでも行けると思います。トライしてみて下さい。
ゲートから寝釈迦像までは約1.8km。歩きたくない方はバイタク(500k)でも行けます。
巨大な寝釈迦像はまさに圧巻。内部にも入れます。
入場無料です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:3.0
モーラミャインのサルウィン川にかかる大鉄橋の下にある島。陸からはおよそ500m。島にはサンドウシン パゴダをはじめとした数多くのパゴダなどがあり、“パラダイス”的なテーマパークのようでもあります。橋の下から渡し船が出ています。料金は1人往復2000kと言われましたが1人だと運行してくれません。1人だと貸し切り扱いになり5000kのようです。この時期は雨季で小雨が降っており客は私だけ。おまけに川が増水しており怖いくらいの流れ。こんなボートで大丈夫かなと不安になりました。どうせ行くなら客の多い天気のいい日の方がいいと思います。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
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投稿日 2019年06月30日
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投稿日 2019年07月09日
総合評価:2.0
ヤンゴンとモーラミャインを結ぶ幹線道路沿いにあるチャイトーと言う町に宿泊して訪れました。キンプンへのトラックバスは市場前から出発。所要約25分、500k。このバスはチャイトー鉄道駅に立ち寄ります。
チャイティーヨパゴダに行くにはキンプンのバスーミナルからバスに乗らなければなりません。バスと言ってもこちらもトラックバス。満員になったら出発。運良く満員寸前だったので数分待っただけですみました。噂に聞いていた通りこのバスすごいです。バスというより道がすごい。一般道ではありえないトルネード的な登り坂をフルペダルで爆走。ほんとジェットコースターみたいです。ケーブルカー乗り場に寄って頂上付近に到着。所要約45分、2000k(帰りも2000kかかります)。
さ、寒い。キンプンとはえらい温度差です。しかも雲の中、ガスってます。目指すパゴダへは400mほど、徒歩で向かいます。両脇にはレストランや土産物屋が並んでいます。途中にチケットオフィスがあり、外国人は1万k(約720円)を支払います。その先から土足禁止ゾーン。私はここでサンダルを預けました(200k)。ミャンマー人は手で持って行く人もいました。で、ここで問題が。私の履いてたひざが隠れるくらいのハーフパンツがNGとのこと。1000kでロンジーを借りろと言う。けどハーフパンツの若者が続々入っていくので抗議するとあっさりOKとなりました。
で、パゴダ、ゴールデンロックは…真っ白~。まあ向かっている時からわかってはいましたが…。テンション下がりまくり。はっきり言って周りの景色が見えないとただの岩にしか見えません。(T_T)
こんな雨季の時期に来る方もどうかと思いますが。ミャンマー人も多く訪れています。なんでわざわざこんな時期に…と思いましたが、そもそも私とは目的が違うのかなと。青空バックとか眺めを期待などという“映え”目当ての観光ではなく純粋に信仰心からなのでしょう。だから天気など関係ないのかもしれません。しかし観光目的の場合は映えも大切です。皆さん私の様にはならないように時期に注意して行って下さい。それと防寒対策もお忘れずに(パゴダの標高は約1100mです)。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月13日
総合評価:2.0
とある方のブログでミャンマーでATMを利用するなら「KBZ BANK」か「AYA BANK」がおすすめと書かれていたのでATM利用手数料を調べてみました。どちらも1回の操作あたりの引き出し限度額は30万チャット(約21500円)。利用手数料はKBZ BANKが6500チャット(約465円)(操作中に画面に表示されます)。AYA BANKは表示されなかったので窓口で聞いたら6000チャットと言われました。
AYA BANKで30万チャットを引き出しましたがレシートには手数料表示はなし。一体いくら引かれているのかわからない。これって問題じゃ?- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:5.0
パアンの町からサルウィン川越しに見えるヘンテコな形をしたパブー山(Pha Bhu)の上にあるパゴダです。川沿いに出れば見えると思いますがシュエインミャウパゴダまで行けばばっちり眺められます。眺めるだけでは物足りない方はパゴダのある頂上まで登ることもできます。パゴダのためのというよりは眺め目的(特に夕日)のスポットだと思います。シュエインミャウパゴダの北側から対岸への渡し船が出ています(片道500k)。ある程度人数が集まると出発します。何時まで運行しているかわかりませんが夕日を見たい方はバイクなどで行った方がいいと思います。
船を降りたら山方向へ15分ほど歩けば登り口です。最初のうちは階段がありますが、あまり整備されていないのでだんだん険しくなります。最後の絶壁は竹製のハシゴです。半分朽ち果てており、はっきり言って危ないと思います。自信のない方はやめた方がいいです。また、何かあった時のために複数人で行くことをおすすめします。
頂上から見るサルウィン川、田園風景、パアンの町並みとその先にある山々の眺めはまさに絶景です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月07日
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投稿日 2019年07月05日
総合評価:5.0
パアン滞在中、一番通ったレストラン兼飲み屋。食事をするなら、例えばチキンカレー(2000k)とライス(500k)をたのめば定食になり野菜カレーとスープが付いてきます。
“樽”から注ぐ生ビールもあります。ミャンマービールはグラス1杯850k、BLACK SHIELDという黒ビールは1200kです。おすすめのつまみはトマトサラダとジンジャーサラダ。おばちゃんに言えば作ってくれます。小皿に盛られてどちらも500k。1人で食べるのにちょうどいい量、うまいです。夕方には飲んべえ達が集まり、とってもいい感じ。やっぱりローカルな飲み屋はおもしろいです。
営業時間:9:00ー22:00(毎日)- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月06日
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投稿日 2019年07月06日
総合評価:5.0
パアン市街の北外れ、サルウィン川沿いにある寺院です。その中心には大きな金ピカのパゴダが建っていますが、それよりも見どころがあるのはなんといっても眺め。やはり川沿いにあるための開放感は抜群で川の向こうに見える独特の形をしたパブー(Pha Bhu)山も一役かっています。パブー山へは寺の裏手から出ているボートで対岸に渡れば(500k)らくらく歩いて行けます。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月05日
総合評価:4.0
パアン時計塔近くにあるショッピングモール。と言っても田舎のデパート(と言ってもかなりしょぼめの)です。1階にはコンビニに毛が生えたレベルのスーパーマーケット、4階にはちゃんとフードコートもあります。いわゆるフードコートと呼べるかは微妙ですが…。しかしなかなかどうしてメニューは意外と充実していて安いです。メニューは写真付き値段付きで張り出されているので注文は指をさすだけでOK。とても助かります。ワンタン麺(1000k)、普通の麺(1000k)、USAフライドライス(2000k)、ガパオライス(1000k)などを食べましたがどれも一見豪華。しかし味はう〜むといった感じです。決してまずくはありませんので。もちろんアルコールの持ち込みもOK。1階の入口脇の酒屋で買えます。「REGAL SEVEN」というビールの330ml缶なら700kで買えます。フードコートの営業時間は8:00-20:00です。特に土日の昼食、夕食時は結構混んでいます。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月05日
Thanlwin Pyar Guest House その他の都市
総合評価:3.0
Booking.comやAgodaでも予約できます。予約せずに飛び込みで行った場合はドミ(A/C)は1万k、ダブル(A/C、トイレシャワー付き)は2万kとなります。朝食付き。どちらもこの時見た予約サイトよりは安かったです。立地は市内中心部やや北側。市場が近く、各方面へのバス乗り場(降り場)がある時計塔からも歩いて行ける距離なので立地はいいと思います。ミャンマーで予約サイトを活用してるくらいの宿ですから英語も通じるし、その他対応はちゃんとしてると思います。
- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月05日
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投稿日 2019年07月05日
総合評価:4.0
その独特の形とインパクトの大きさから、パアンを象徴するパゴダかなと思います。池の中心に立つ奇岩は美しいの一言。写真映えするスポットでもあります。ただ雨季で天気が悪かったのが残念でした。頂上にあるパゴダまでは登ることができませんが、中腹にあるパゴダまでは行けます。
拝観料は無料です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月05日
総合評価:4.0
カン ター ヤー湖(Kan Thar Yar Lake)の西の端の湖畔で開かれます。小じんまりしていますがなかなかの充実ぶり。ミャンマーらしい食べ物、そうでない食べ物いろいろありますがおすすめしたいのが“ワッタードゥトー”と呼ばれる豚モツの串屋さん(普通に町中にもありますが…)。赤ちょうちんの似合うおでん屋のようで雰囲気抜群です。串1本どれでも100kという激安にして超明朗会計なので安心して食べられます。ビールなしでは始まらない店ですがナイトマーケット内のビールの販売はなし。ナイトマーケットを左に出て100mほど先にある飲み屋(ミャンマービールの看板あり)でビールが買えます。
ミャンマー人に混じって食って飲む。旅の醍醐味も一緒に味わえます。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月05日
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投稿日 2019年07月05日
総合評価:4.0
ツアーで行ったので楽に行けましたが、バイクを借りて行くと結構大変かも。周囲の道は未舗装でデコボコで分かりにくいです。
2頭の白い象が出迎える階段を上がると洞窟の入口です。入場料は1000k。入口付近は広い空間で仏塔やら仏像が数多くあります。その先からは本格的な洞窟。一応、通路や階段が設けられていますが十分に整備されておらず、灯りも少なくほぼ真っ暗です。1人だとちょっと怖いかも。コウモリがいるようで鳴き声が聞こえます。入口で履き物を脱がなければならないので足も結構汚れます(泥やコウモリの糞など)。700〜800m歩くと出口です。出口の先にも別の洞窟寺院があります。また歩いて戻ってもいいですが手漕ぎボートで戻ることもできます(1人2000k)。頭すれすれの洞窟内の水路を抜けると視界が開け景色がいいです。ボートに乗るつもりなら履き物を持って洞窟に入った方がいいと思います。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年06月24日
総合評価:4.0
パアンにあるミャンマー料理レストランです。
入口にはおかずの入った鍋が数多く並んでいますが至って普通な外観。鍋の中からエビカレーを選び席に着くとあらびっくり、小皿に入った副菜がテーブルの上にずらりと並べられました。全部で10種類。どれもご飯のお供系の品々です。さらにモヤシの酢漬けと芋ベースの野菜スープが…。これらはすべて無料のおかず達です。これがこの店のウリであるスタイル。一応全種類食べてみましたがどれもなかなかイケる味。これだけで十分ご飯が食べられます。しかもビジュアル的にも映え映えです。
お値段はエビカレー3000k(肉系は3000k、魚2500k、野菜系700k)、ご飯600k(食べ放題)、ミャンマービール大びん2500kの計6100k(約435円)。大量の副菜が付くのでお得と言えばお得なのですがやはり高いかなと。安い店ならおかずとご飯で1500kですから。なので一回行けばいいかな的な店かなと思います。どうせ行くなら複数人で行っておかずをシェアすれば更にお得感は増すと思います。昼に覗いたときは結構混んでましたが、夜18:30頃行ったらガラガラでした。- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 4.0















































































