toshibaa45さんのクチコミ(158ページ)全6,289件

チェナンモールの2軒北隣りにある「Hotel ADYA」が経営し、駐車場に設営されているミニミニフードコートです。ナシゴレンが安かったので「Nasi Goreng Cina(5RM)」をオーダー。てっきりオーダー後に調理するものと思っていたら、作り置きしてあるものを型に入れ、ポコッとされたものが出てきました。ヤラれたーって感じです。野菜チョロチョロで肉は入っておらず、“はんぺん”のみ。おまけに超うす味で何を食べているのかわからないほど。チェナンビーチの繁華街の中心で5RMのナシゴレンを食べようとするとこういうものが出てくるのかと大変勉強になりました。
営業時間：7:00ｰ23:00(毎日)

以前はビーチ沿いのメインストリートにありましたが移転しました。ビーチの南外れの道を少し陸側に入った所です。グーグルマップで検索すれば出てきます。
タクシーの運ちゃんが利用するようなお手軽ローカル食堂です。観光客の姿もちらほら。店名のナシカンダールとはおかずを選んでご飯に乗っけてもらう定食のことです。野菜や肉、魚料理がバットに入れられて並んでいます。ハラル系なので豚肉はありません。一応料金表がありおかず毎の料金が書かれています。例えばご飯(1RM)にいんげん炒め(1RM)とチキンカレー(2RM)をもってもらって計4RM。とっても安いです。おいしくて量もありお腹もいっぱいになります。店の一画にはタンドリーコーナーもあり、焼き立てナンとカレーのセットなんかも食べられます。そしてありがたいのがなんと24時間営業。ここに来て食べていればお安く食事を済ませられます。

チェナンビーチのメインストリートからも近い、穴場的なカフェです。カフェといっても定食屋を併設しています。お昼時などは地元民も続々やって来ます。おかずを選んでご飯に乗っけるスタイルですがすべてセルフサービスです。自分で皿を取り、ご飯を盛り、好きなおかずを乗っけます。そしてお勘定。もちろんおかずの種類と量により値段は変わりますが、魚と野菜を選んで5RMでした(写真参照)。テイクアウトもできます。お昼ご飯ならこれで十分、高いレストランなんかで食べる必要はありません。逆にこういうローカル食堂の方がおいしかったりしますから。かなりおすすめの店です。
営業時間：7:00ｰ17:30(不定休)

周辺の地元の人もやって来るローカル食堂です。ナシアヤム(5RM)が人気ですが、それにもまして人気で充実しているのが串物などのできたての揚げ物やパッケージされたナシゴレン(2RM)、ミーゴレン(2RM)、ナシルマッ各種(1.2RM)など。少量少額で売られているので予算やお腹の空き具合に合わせられるのがお得なと思います。いろいろ食べれるのもがうれしいところ。テイクアウトしてビーチで一杯やりながらなんてこともでき最高です。もちろん店内でいただくこともできます。チェナンビーチからは少し距離がありますが行く価値は十分あると思います。営業時間は一応、7:30ｰ18:00(金曜休み)ですが閉店間際はテイクアウト用の品は売り切れている場合がありますのでご了承を。

看板がないことからもやる気のなさが伝わってきます。店内にも見当たらず。メニューを見るとようやくここが「Chik Corner」であることがわかります。こんな店で食べる必要はまったくないのですが、なんとなくナシゴレン・ビアサをオーダーしてしまいました。出てきたナシゴレンもなんともいい加減。5RMと安かったですがこれに5RM出すなら別のローカルの店ならもっとちゃんとしたものが食べられます。この店で食べる意味はないかなと思います。

チェナンビーチの南隣りにあるビーチ。と言っても小山に遮られているためビーチを歩いて直接行くことはできません。そのせいでしょうか、人がほとんどおらずかなり静かです。ジェットスキーやパラセーリングも行われていません。カフェやレストランもほぼありませんが…。サーフィンをやっている人も何人かいました。シーズン中はもう少しは賑やかだと思いますが、人混みを避けてのんびり静かに過ごしたい方はこちらのビーチへどうぞ。

毎週木曜の17:00～22:00頃にテモヤン村で開かれるナイトマーケット。パンタイチェナンからは徒歩圏内です。正確な場所は写真の地図を参照して下さい。あいにくこの日は雨でしたがちゃんと屋台が出ていました。大した規模ではありませんでしたが…(通常がわからないので正確にはなんとも言えませんが…)。まぁ、夕めしくらいはなんとかなります。
ミーゴレン2RM、サテアヤム5本2.5RM、ケロポック1RM、計5.5RM(約140円)を買いました。

※これは「RL Budget Accommodations」についてのクチコミです。「Rainbow Lodge」の隣りにあり同じグループだとは思いますが厳密には別経営のようです。
パンタイチェナンで最も安いゲストハウスの一つです。Booking.comでドミ(ファン)1泊13.5RM(約340円)で予約しました(日によって多少変動します、オフシーズン料金かもしれまん)。ドミと言っても各ベットが壁で仕切られており、カーテンもあるのでプライベートが確保できます。各ベッドには照明、コンセント、ファンあり。ベッドでサクサクWifiできます。料金が安いわりにはビーチも比較的近く立地もいいと思います。
いいこと尽くめと思いきや…唯一にして最悪の問題があります…虫ドミです！もうマレーシアあるあるなので半ば覚悟はしていましたが…。独自の調査の結果、すべてのベッドではないようですが(いずれ全てになると思います)確実にいます！私の場合、初日の夜に南京20匹くらいやっつけました。その後2回ベッドを変わりましたが毎日夜中に痒さで目覚めました。スタッフはベッドが空くと壁やマットを消毒していますが、こんなんじゃ全滅は無理です。気休めでやっているレベルです。
個人的には格安さゆえコスパ的には悪くないと思いますが、とにかく安く泊まりたい人、虫宿に慣れている人でなければ泊まれない宿だと思います。そのつもりで宿泊して下さい。別棟でダブルルームもありますが、そちらの状況は調査できませんでした。
※これは「RL Budget Accommodations」についてのクチコミです。

地図の場所が正しくありません。パンタイチェナンのメインストリート、「Malibest Resort Hotel」の向かい辺り。グーグルマップで検索すれば出てきます。
土産物屋ですがアクセサリー類が多く、ジュエリーショップのようです。もちろんナマコ石鹸もあります。パッケージを見たら、なんとクアにある「Pisang Handi craft」の製品でした。わざわざクアタウンまで行かなくてここで“ピサン”のナマコ石鹸が買えちゃいます。
営業時間：10:00ｰ23:00(毎日)

日本人女性が経営する土産物屋です。「Fuuka Villa」というホテルの敷地内にありこのホテルのオーナーはマレーシア人のご主人です。民家のような地味な外観でわかりにくいですが看板で見つけて下さい。店内もこじんまりとしていて品数もそう多くはありません。ナマコ石鹸は箱入りが8RM、バティック生地で包まれたものが9RM。パッケージにはちゃんと「GAYA MINAMI」の文字が入っています。この時は奥様は不在でしたが夕方から夜にいる場合が多いそうです。午前中は営業していないのでご注意を。
営業時間：12:00ｰ20:00(金曜休み)

クアタウンにある中華系のフードコートです。マレー料理もおいしいですがやはり旅に中華めしは欠かせません。
定番のチキンライスから雲呑麺、ぶっかけ飯までいろいろ揃っています。昼過ぎ頃行きましたが人気なのがぶっかけ飯。30種ほどのおかずが並んでいる様は壮観とも言えます。どれでも選びたい放題です。もちろん種類と量で値段は変わります。野菜と豆腐の炒めものと目玉焼きの大豆ソースかけの2種類をチョイス。肉が入っていないのでお値段安めで4RMでした。マレー料理はどうしても野菜不足になりがちなので助かります。しかし営業時間が朝から15:00くらいまでです。夜めしには使えません。残念！

アンダーウォーターワールドの並びにある大型デューティフリーショップです。「Zon」と「Coco Valley」という規模、品揃えが同じような2店か並んでおり、しのぎを削っています。アルコールにしか興味がないのでビールについてだけ紹介します。まず、とにかく安いビールでいいというならCoco Valleyへ。330ml缶1.70RMという格安の「JOHNASON'S」というイギリスのビールがあります。お味は麦ではない穀物系のビミョーなお味です(個人の感想です)。お得なビールがいい方はZonへ。タイの「Chang」ビール500mlが2.80RMです(330mlは2.20RM)。ビール天国ランカウイ。更にお得に飲んじゃいましょう。※2019年8月の情報です。

オフシーズンである雨季の8月下旬、ビーチやビーチ沿いの通りにあるカフェ、レストラン、土産物屋などは閉まっている所もあります。しかし観光客はそれなりにいますので困るほどではありません。基本的には雲が多く雨も降ったりしますが、晴れれば南国の日差しがやって来ます。海の水はそれほどきれいではありませんがリゾート感は十分味わえます。

パンタイチェナンの中心部、人が一番多く集まる賑やかな場所にあります。比較的新しく、一応はおしゃれスポットです。しかしショッピングモールとして見るとスーパーマーケットはないし、フードコートもない。専門店と高いレストランのみ。2階の免税店には冷えたビールが売られていますがアンダーウォーターワールド横にある免税店の方が安いし(若干ですが)、はっきり言って私にとっては全く利用価値のないスポットです。

クアエリアにありますが“タウン”からは1.5kmほど離れています(パンタイチェナン寄り)。勝手に最先端ショッピングモールを想像して行ったのですが結構ローカルで田舎のデパートといった感じです。地下にはスーパーマーケット(裏手がメインの入口です)、3階にはショボめのフードコートがあります。クアに滞在しているならいざ知らず、パンタイチェナンなどからわざわざタクシーなんかに乗って行くほどのスポットではないかなと思います。

クアタウンからパンタイチェナンへの移動に利用しました。正式な料金はジェティポイントからと同じく30RMのようです。通りで流しのタクシーを停め、料金交渉してみることに。この時Grabで確認した料金は23RMなのでこれ以下になれば乗るつもりでした。運転手に20？と言ってもほぼ相手にされませんが中には25ならOKと言う人も。けどGrabなら23なのでパス。やっぱりだめかなと諦めかけた時、20でいいというタクシーをゲット。普通のセダンタイプではなく、ボロいワゴン車でした。で、助手席に1人…実はこの人も乗客で途中で降りて行きました。なるほど乗客をシェアさせたので安くすることができたのか。結果的には運転手も私も得。要領のいい運転手だと思います。ほんとはやってはダメかもしれませんが…。

クアタウンにある日本人の奥様とマレーシア人のご主人が経営する土産物屋です。以前のことはよく知りませんが、現在はクアタウンにある1店舗のみです。あいにく奥様は不在でしたが日本語を話すスタッフがいて商品についていろいろ説明してくれました。なまこ石鹸はサイズがいくつかあり、香りも数多くのものがあります。パッケージもおしゃれです。石鹸以外にもクリームやボディーローションなどもあり、手頃な土産としては最適かなと思います。
営業時間：9:00ｰ18:00(金曜休み)

クアタウンエリアにあるお手軽なファストフード的レストランです。宿から近く、たまたま目に付いたので利用してみました。宿でビールと共に食べたかったのでナシアヤムをテイクアウトしました。ソース2種、スープもちゃんと付けてくれて5RMはお得だと思います。ナイトマーケットの屋台とかだともっとショボいですから…。お味は可もなく不可もなくですが普通においしいです。

クア、ジェティポイント近くの「ランカウイ フェア」内にあるお土産屋です。店の場所がわかりにくいので入口の店内マップを見るか、インフォメーションカウンターで聞いた方がてっとり早いです。日本人も訪れるためか一番目立つ入口に「なまこ石鹸」のポップが…、しかしこれらはなまこ石鹸ではありません。普通の石鹸です。どうも品切れのようです。新たな入荷予定があるかはわかりませんが、ちゃんと店員に確認してから買った方がいいです。他はアクセサリー類が多かったです。

ジェティポイント内のデューティーフリーにあるメガネ屋です。と言ってもサングラスが中心。専門ブランドであるRay-Banをはじめ、その他ファションブランドの商品がずらりと並んでいます。店内に客はほとんどいないので冷やかしで入るのにはちょっと勇気が必要です。本気で買うつもりの方は堂々とどうぞ…。