toshibaa45さんのクチコミ(16ページ)全6,289件
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投稿日 2023年10月22日
総合評価:5.0
南大東島のメインの港です。港湾事務所があり、整備された公園、キャンプ場、旧ボイラー小屋や開拓百周年記念碑など観光スポットもあります。埠頭から見渡す海がとてつもない青さです。南大東島に来たらここの海を眺めてみて下さい。感動すること間違いなしです。
- 旅行時期
- 2023年08月
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投稿日 2023年10月22日
総合評価:4.0
かつて南大東島でサトウキビの運搬を担っていた鉄道です。全長29kmの島を一周する環状線といくつかの支線がありました。1983年の収穫を最期にトラック輸送に切り替わり、廃止されたとのこと。
現在でも島内数ヶ所に軌道跡が残っています。また「ふるさと文化センター」横の広場には実際に使われていたシュガートレインの車両が展示されています。- 旅行時期
- 2023年08月
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投稿日 2023年10月22日
総合評価:4.0
島の開拓と発展の歴史が写真パネルや展示品などで紹介されている民俗資料館です。入館料は大人200円(島民は無料)。開館時間は9:00〜17:00ですが12:00〜13:00は昼休みで閉まっています。月曜は休館。
タイミングが合わず、見学できない方も諦めるには早いです。隣りの広場にはシュガートレインが屋外展示されています。個人的には館内の展示よりもこちらの方が見応えがあると思います。無料です。- 旅行時期
- 2023年08月
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投稿日 2023年10月22日
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投稿日 2023年10月22日
民宿きらく家南大東 コテージ KIRAKU 北大東・南大東島
総合評価:4.0
宿名がわかりにくいですが「民宿きらく家」です。同じオーナーが「南大東 コテージ KIRAKU」という別の宿も経営しています。
おそらく南大東島で最安の宿だと思います。1泊素泊まり3000円。個室です。町の中にあり立地はいいですが、はっきり言ってボロいです。一応ベッドのある洋室です。エアコン、テレビ、小型冷蔵庫、電気ケトル、ドライヤー完備。一応、歯ブラシ、ボディソープ、リンスインシャンプー、クシのアメニティーはあります。トイレ、シャワーは共同で東南アジアの安宿レベルです。キッチンありますが食器、鍋類はありません。いや、ありますが宿に住んでいる方の個人所有なので勝手には使うのはやめました。洗濯機は無料ですが洗剤なし。
こんな宿ですが妙に居心地はいいです(個人の感想です)。まともな旅行者なら泊まらない方が無難だと思います。- 旅行時期
- 2023年08月
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投稿日 2023年10月08日
総合評価:1.0
港から灯台へ続く道の「民宿まるだい」を過ぎた左手にあります。少し斜面を降りた先には金網を被せられた土管が1つ。覗き込んでも暗くてよくわからない。小石を落とすと乾いた音が…。完全に枯れてしまってるようです。案内板などはありません。
- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年10月08日
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投稿日 2023年10月08日
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投稿日 2023年10月08日
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投稿日 2023年10月08日
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投稿日 2023年10月08日
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投稿日 2023年10月02日
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投稿日 2023年10月02日
総合評価:2.0
「イリオモテヤマネコ発見捕獲の地」と書かれた木柱があるだけです。ほかに案内板、由緒板などはなし。1974年(昭和49年)にこの地で捕獲されたことを示す記念碑ですがそれ以前に他地域ですでに発見、捕獲されているので“初めて”という碑ではありません。あしからず。
- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年10月02日
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投稿日 2023年10月01日
総合評価:3.5
西表島の上原港にある旅客ターミナルです。
上原が西表島を代表する古典民謡「デンサー節」の発祥の地であることからこの名が付けられています。ターミナル内はコンパクトで利用しやすいです。待合スペース、安栄観光と八重山観光フェリーのチケットカウンター、土産物屋、観光パンフ類コーナー、トイレ、自販機などがあります。- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年10月01日
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投稿日 2023年10月01日
総合評価:3.5
西表島北西端の岬の先の公園にある展望台です。本当に岬の先端にあるので真下はすぐ海、波が崖に打ち寄せる光景を見ることができます。
彼方には月ヶ浜や浦内川河口なども見渡せ西表島絶景ポイントの1つになっています。私はバスの時刻の関係で夕方までいられませんでしたが、夕方スポットでもあるようです。- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年10月01日
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投稿日 2023年10月01日
総合評価:3.0
沖縄にかつて走っていた軽便鉄道(けいべんてつどう)」の復元された駅舎です。当時は那覇から嘉手納、糸満、与那原への3路線が運行しており、その中で一番最初(1914年)に開通した与那原線の終着駅とのこと。与那原町民以外は入場料100円ですが、入場券が当時の切符風になっており、自ら“改札ばさみ”で穴を開け“使用済み”にするという体験もできます。
駅舎の裏手には9本の当時の柱の一部が残されています。忘れずに見て下さい。- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年10月01日

























































