イリオモテヤマネコ発見捕獲の地
名所・史跡
3.21
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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初捕獲の地ではありません
- 2.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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標柱1本
- 2.5
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 1
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そうなんだ
- 4.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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記念碑
- 2.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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記念碑のみ
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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整備が必要
- 2.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 4
舟浮港から徒歩5分。「ふるさとの自然・文化・歴史研究室 西表館」という不思議な建物の門前に標柱が置かれているのみです。
... 続きを読むここ舟浮集落で1974年の発見・捕獲は、イリオモテヤマネコが1972年に天然記念物に指定されてから最初の発見・捕獲であるともされていますが、それを示すにはあまりに貧相です。
もっとも島の人たちにとっては、昔からその存在は知られており、家畜を狙う害獣に近い存在だったという話もあります。
いずれにしても、もう少し整備されても良いと思います。
なお、「ふるさとの自然・文化・歴史研究室 西表館」は完全な個人所有の施設で、公的なものではありません。所有者が健康を害し、長らく閉館しています。 閉じる投稿日:2018/07/21
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イリオモテヤマネコのことなら 「環境省西表野生生物保護センター」へ行けば、知識人になれる
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 0
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ときは流れて…~船浮:イリオモテヤマネコ発見捕獲の地~
- 3.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 9
西表館敷地内にその地を表す杭がささっていました。
【表】
イリオモテヤマネコ発見・捕獲の地
【裏】
国の天然記... 続きを読む念物イリオモテヤマネコは一九七四年(昭和五〇)三月十七日午前三時頃、この地で鶏を襲って小屋に入ったところを池田稔によって、発見・捕獲された(※原文のまま転記)。
ニワトリを襲って小屋へと忍び込んだイリオモテヤマネコが捕獲された場所ではあるものの、初めてとは書かれていません。昭和42(1967)年に研究のために捕獲されたのはまた別の場所であったとのことです。由緒はともかくこの?表示?、写真を見る度に変わっていることがわかります。今回は?洗面台?に立てかけてありました。
西表館の展示になにか書かれていたのかも知れませんが、閉館されていたようなので見学することができませんでした。まあ機会があれば次回行ってみます♪
閉じる投稿日:2015/11/19
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あまりにもあっさり
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- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 5
誰もが知っているイリオモテヤマネコ。
日本国内に生息するヤマネコは、ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコの2種のみ。
そ... 続きを読むしてともに絶滅危惧種。
そんな希少動物であるイリオモテヤマネコが、初めて発見・捕獲されたのが、ここ舟浮集落なのです。
成獣の捕獲には、あの池田卓氏の祖父が絡んでいるとの話もあり、また発見者であり命名者は動物文学の第一人者である戸川幸夫氏です。
希少動物で、その生態の解明や保護に多くの人智が傾けられているにも拘らず、その発端となる記念碑は、あまりにあっさりで簡素すぎます。
島内には「野生生物保護センター」があるとはいえ、大事なモニュメントがこれではあまりに悲しすぎます。国の方で何とかすべきでしょう。 閉じる投稿日:2014/08/02
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基本情報(地図・住所)
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