torajamさんのクチコミ(33ページ)全2,459件

小安峡温泉にあるキャンプ施設です。とこもん山というバス停があり、路線バスも停まるので比較的便利だと思います。そして、やはり温泉があるのが特徴で、大噴湯やキャンプでかいた汗をさっぱり探すことができて気持ちがいいです。

秋田駅から湯沢駅まで電車で行き、そこから路線バスで小安温泉まで行き、予約していたこまちシャトルで栗駒山荘まで行きました。長い道のりでしたが、素敵な景色と温泉を楽しめて満足しました。紅葉の頃は混むそうですが、美しいだろうと思いました。

平日のランチタイムに週一程度で訪れています。820円で5-6種類のランチから選べ、そのうち日替わりが1種類です。満員のときもあるくらい、時間帯によっては結構混んでいます。安くてボリュームがあり、大好きです。

連休に二泊したので、通常より宿泊費は高めだったかなぁと思います。秋田駅やバスターミナルから近く、飲食店もホテル周りにたくさんあるので便利です。思ったより水回りは古い印象です。無料の朝食は若者向けといった感じで、こってりした内容だったり、白ごはんではなくターメリックライスだったりでした。

秋田駅の改札を出ると、すぐ正面右手にあります。隣は、待合スペースになっていて、座ることができます。秋田から湯沢方面に行く予定で、詳細についてあまり知らなかったので、何かパンフレットがないかなーと立ち寄りました。数名の外国人の方がスタッフに相談していました。

こまちシャトルで、小安温泉から栗駒山荘へ移動しているときに、運転手さんが色々とこの辺りのことや秋田のことを説明してくれ、その中で須川湖も紅葉が美しい場所だと車を止めてくれました。この日はまだ紅葉には早かったですが、霧で幻想的でした。

秋田駅の改札を出て右に進むとトピコ（二階）があります。入り口を入ってすぐ右側にあきたくらすがあります。お土産などが売っていますが、一角が立ち飲みバーのようになっていて、すでに女性のお一人様が日本酒を飲まれていました。私達は気になっていたなまはげIPAという地ビールを頂きました。

品川駅から新大阪に帰る際に、新幹線で食べるものを購入するために、訪れてみました。色んな種類のお惣菜屋さんがあるので、目移りしてしまいますが、またそれも楽しかったです。トイレもきれいで空いていたので良かったです。

初めて蒲田に宿泊した際に、朝ぶらっと買いに出かけてみました。月曜日の通勤時間帯だったので、会社勤めの方たちが行列を作っていました。交通系ICカードも使えるのと、外国人の店員さん含めてみなさんテキパキ作業されるので、すぐに購入できました。

新幹線で食べる物を購入するために、初めて立ち寄ってみました。洋食屋さんということでハンバーグが有名なのかもしれませんが、アルコールの肴が欲しかったので相方はメンチカツを、私は鶏肉の唐揚げ？！を購入。メンチカツはとても美味しかったようです。

下関で調べると上位に出てきたお店だったので、久々にフレンチでも食べようなかなぁと、小倉に宿泊した際にランチで利用しました。下関駅から送迎してくれるので便利です。電話した際や当日質問をした際に、庶民的な受け答えが垣間見られたり、お味はとびきり美味しいわけでもなかったので、ところどころ残念でした。

湯沢駅から徒歩5分位のところにある、ビフレというスーパー（ショッピングセンター？）の入り口近くに入っているソフトクリームのお店です。祝日の夕方に訪れましたが、おばあちゃんが一人で店内で食べていたり、若い女の子たちがテイクアウトしていたりしました。値段は300円くらいからです。

小安温泉まで行く際に、電車で湯沢駅までやって来ました。小安温泉の詳細を知らずに来てしまったので、マップなどをもらってバス停を詳細に教えてもらいました。また、温泉で茹でて地熱で乾燥させた切り干し大根も有名だそうで、千切りじゃなくスライスした形が特殊だと教えてもらったので購入しました。お味噌汁に入れると美味しいとのことで楽しみです。

小安峡大墳湯に下りる階段に一番近い駐車場のところにあります。隣にはあぐり館という、地元の方が作った山菜の塩漬けやお野菜の乾物が売られています。また足湯もあります。それら全体ではまずまずの満足度なのですが、建物がちょっと寂れた感じがあるのが残念です。

湯沢駅から路線バスで小安温泉にやって来ました。予備知識があまりない状態で初めて訪れました。一番有名で大きい多郎兵衛旅館さんの向かいにある商店です。「温泉プリン」という看板に惹かれて入りましたが、残り一つだったので、気になる方は早めに訪れてください。

湯沢駅からバスに乗り小安温泉に向かったのですが、バス停で降りそびれ少し東の方まで乗ってしまい、歩いて戻る際に見つけました。温泉と小安峡が有名だと思いますが、歴史的スポットがあると、また違った興味が湧いてきます。

湯沢駅から路線バスで約一時間で到着します。日帰り入浴ができる旅館もいくつかあり、共同浴場もあります。物産館や直売所などもあるので、お土産も購入できます。400段の階段は大変ですが、小安峡もあるので楽しめます。

こちらからこまちシャトルに乗る予定だったので、立ち寄りました。あまり小安温泉については詳しくなかったので、バス停のことや日帰り入浴のことを教えていただきました。また150円でタオルが売っていたので購入しました。こまちシャトルで出発するときは、大きく手を振ってくださいました。

階段が400段と聞いて、74歳の母もいるのでやめようかと思っていましたが、本人がやる気を出したので行ってみることにしました。渓流美があるのに、隣からは熱い温泉が吹き出していてミスト状態になっているという不思議な感覚。しかも見上げると赤い橋があって、下ってまた上るのは大変で汗だくでしたが、楽しかったです。

秋田駅からホリデーパスで湯沢駅まで行き、バスに約一時間揺られて小安（おやす）温泉到着しました。いくつか日帰り入浴できる旅館があるようですが、こちらが広くて有名とのことで伺いました。三連休の最終日でしたが、そこそこ混んでいました。スタッフの女性はとても親切でした。