すけさんのクチコミ(15ページ)全3,067件

オスロ中央駅の出口は、西側（オスロ大聖堂やノルウェー王宮側）と旧駅舎の南側（オペラハウス側）がありますが、西側の出口を出ると、大勢の人々で賑わう広場があります。オスロ空港から鉄道でオスロ市街まで来ると、最初に目にするのがこの駅前広場の光景で、オスロの街の活気を感じられるところです。

フロムと中心部（駅や港があるところ）からは３００ｍほどのところ、フィヨルドの急峻な崖の下にある広いスペースにキャンプ場があり、このキャンプ場の一画に、２階建のホステル棟があります。宿泊費はリーズナブルですが、ベッドや布団のシーツは、自分で装着させ、チェックアウトのときには、外のかごに入れるというスタイル。共同で使えるキッチン、ダイニング、リビングルームがあるので、そこで仲間同士で過ごせるようになっています。

外房線の勝浦駅から東へ１キロのところ、丘の上に勝浦市役所、勝浦警察署、芸術文化交流センターの３つの施設が集まっています。交流センターの愛称「キュステ」は、ドイツ語で海岸のこと。勝浦市のシンボルである海岸の名前を付けて、勝浦市民の芸術・文化の振興に貢献する施設になっています。

勝浦駅から南東に７００ｍのところ、勝浦市外を通る県道２４６号線沿いに歴史を感じさせる門構えの覚翁寺の山門があります。勝浦藩初代藩主の植村泰忠によって植村家の菩提寺として創建されました。境内には、勝浦城の歴代城主である植村家五代の宝筺印塔があり、勝浦市の有形文化財に指定されています。

ＪＲ御宿駅の改札口を出てすぐのところ、プレハブ造りのような建物の観光案内所があります。御宿は、童謡「月の沙漠」のモデルとなった所であることから、王子と姫が乗った２頭のラクダが、観光案内所の看板になっています。建物の中には、レンタサイクルのための自転車がたくさん並んでいました。

外房線の御宿駅から歩いて１８分の場所に、洋風な独特なデザインの町役場の建物があります。御宿の街は、外房線の線路の南側、海側に建物が多く建ち賑やかな雰囲気ですが、この町役場は線路の北側、周辺に人気のない静かなところにあります。

御宿駅から線路に沿って北に７００ｍのところにある酒造所で、享保８年創業の、３００年の歴史をもつ老舗の酒蔵です。千葉の地酒「岩の井」の製造元として知られています。
御宿周辺のミネラル豊富な地下水（硬度２４０度の超硬水）を使う仕込み方法も独特です。

御宿海岸のすぐ東側、岩和田漁港近くにメキシコ公園の入口があり、ここから急坂を上った丘の上に、メキシコ記念塔、記念碑と展望台があります。
「日西墨」は日本、スペイン、メキシコの３カ国のことで、１６０９年に御宿海岸の沖で座礁したスペイン船（当時スペイン領だったメキシコ人が乗っていた）を、ここ岩和田の村民が助けたことから、３国の友好の証として記念碑が建てられました。碑が建つ展望台からは、かつて船が座礁した御宿海岸沖の海を見下ろすことができます。

御宿海岸のすぐ東側、岩和田漁港近くにメキシコ公園の入口があり、ここから急坂を上った丘の上に、２０ｍ近い高さの塔が建っています。１６０９年にマニラからアカプルコへの航海中に難破し、ここ御宿に漂着して救助され、３１７人の乗組員がメキシコに無事帰還できたという出来事がありました。のちに１９２８年に、この出来事で深まったメキシコと日本との絆を後世に伝えるため、この塔が建てられました。

２キロに渡って砂浜が広がる御宿海岸の中で、東側の５００ｍほどのエリアが岩和田海水浴場になっています。砂浜に沿って月の沙漠通りがあり、南国リゾート感いっぱいのヤシの木の並木道になっています。御宿海岸の中でも波が穏やかなエリアで、家族連れに人気の海水浴場になっています。

外房線の御宿駅から歩いて８分、御宿海岸や月の沙漠記念像まで歩いて２－３分という好ロケーションにあります。リゾートマンション・クアライフ御宿に付属している温泉施設で、リゾートマンションの居住者以外にも、ビジターも１０００円（おとな）で利用することができます。敷地内の地下深くからくみ上げている重曹泉です。

御宿駅から徒歩８分、御宿中央海水浴場の手前に御宿ウォーターパークがあります。海のすぐ近くで、潮風を感じられるロケーションです。３種類のウォータースライダーと、１００ｍ超の流れるプール、そして幼児用のプールがあり、幅い広い年齢層の人が楽しめるプールです。

御宿海岸の月の沙漠記念像の近くに、モダンなデザインの２階建ての建物があり、これが月の沙漠記念館です。御宿海岸がモデルとなった童謡「月の沙漠」の作者をテーマにした「加藤まきを展示室」があり、作品や遺品が展示されています。

中央海水浴場の東、砂浜の一画に月の砂漠記念公園があり、その中に２頭のラクダの像があります。童謡「月の沙漠」は、ここ御宿海岸がモデルになっており、それを記念して、童謡の世界をイメージして建てられた銅像です。御宿の海岸は広い砂浜になっており、姫と王子が乗ったラクダが砂漠を旅しているような、童謡の世界がみごとに再現されています。

中央海水浴場の東、月の砂漠記念公園の一画に、２頭のラクダの像があります。童謡「月の沙漠をはるばると、」は、ここ御宿海岸がモデルになっており、それを記念して、童謡の世界をイメージして建てられた銅像です。御宿の海岸は広い砂浜になっており、姫と王子が乗ったラクダが砂漠を旅しているような、童謡の世界がみごとに再現されています。

中央海水浴場の大きな駐車場から砂浜に入ると、目の前にカラフルなモニュメントが飛び込んできます。「ＯＮＪＵＫＵ」の文字がそれぞれ異なる色で、各文字が２ｍほどの大きさのモニュメント。海岸をバックに、このモニュメントの前で写真を撮る人でにぎわっていました。

オスロ中央駅から２００ｍほどという立地、オスロオペラハウスなどがあるオスロ港へも同じくらいの距離という、アクセスの良さが魅力のホテルです。ビジネスホテルの様なスタイルで、必要最低限のサービスをポリシーにしているという説明書きがありました。連泊の場合は部屋の清掃はしないというのは、ノルウェーのホテルのスタンダードのようでしたが、４泊以内は掃除はしない、フロントに申し出れば有償で清掃するとなっていました。

ベルゲン駅の「Ｚａｎｄａｒ　Ｋａｓｅｓ　ｇａｔｅｓ」出口を出ると、目の前がホテル。駅へのアクセスが抜群のホテルです。部屋からは、目の前に駅舎の屋根が広がっており、その先にはベルゲンの街を臨むことができました。
ベルゲンの観光名所、ブリッゲン地区までは歩いて１０分。ベルゲン駅周辺のスーパーやコンビニも近く、ベルゲン観光の拠点として便利でした。

御宿駅の南側８００ｍのあたりに、２キロに渡る砂浜の海岸があり、岩和田海岸、中央海岸、浜海岸の３つの海岸をあわせて御宿海岸と呼ばれています。海岸全体が海水浴場になっていますが、５月に訪れた時には、海岸の端から端までサーフィンの人でいっぱいでした。

御宿駅の８００ｍ南、御宿漁港の北側に隣接して、御宿町浜海水浴場があります。御宿で一番人出の多い中央海水浴場とつながっていて、５００ｍほどの長さの砂浜になっています。中央海水浴場に比べると、浜海水浴場の方が人が少なく、静かな雰囲気です。