ともくまさんのクチコミ(3ページ)全72件

スミュール=アン=ノーソワの顔ともなっている主塔で、現存するものは４本（オルル・ドール、ジェーン、マルゴ、プリソン）だけです。ただ、私の見た印象ですが、教会も城壁も壊れており、これらの塔も劣化が進んでいて、保存状態が気になります。塔は、貯蔵庫や牢獄としても使われていたようです。

スミュール=アン=ノーソワは、堅固な城壁と、４つの主塔、そして街を流れるアルマンソン川で語られる景勝地です。ピナール橋は、これらを一望できる場所で、しかも石造りの趣のある橋です。川面に写る眼鏡橋は、日本人でも懐かしさを感じるような情緒にあふれています。観光客も多くないので、ゆっくり見ることができます。徒歩で行く時は、教会（旧市街）から高低差があるので、帰りは厳しいです。車でもアクセスできますが、駐車場はありません。

シャイロインポートランドロイドセンターと紹介されているものがありますが、住所が同じで、私が泊まったときはシャイロインローズガーデンになっていました。路面電車の無料区間内、駅まで徒歩圏、空港からも路面電車で１本、ダウンタウンに近い、無線ＬＡＮでネット接続無料、朝食無料（一般のモーテルレベル）、コインランドリーあり、近くにスーパー・コンビニ・レストラン等もあります。車利用の方にはおすすめです。

東大門地区にあり、２４時間営業の冷麺屋さんです。注文は、メニュー指差しでＯＫでした。価格は良心的で、ムルネンミョン７０００Ｗ、ビビンネンミョン７０００Ｗでした。お味は、ダシや味噌がしっかりして、風味も良く、気に入りました。深夜に利用しましたが、お客も女性、店員も女性、厨房に男性、とこの辺りは安全なように感じました。

べラージオからマンダレイベイを行動範囲にするなら、このホテルはその中央にあるので便利です。モンテカルロやエクスカリバーから無料モノレールを利用すると、意外に疲れず、広範囲を動けます。ただし、客室は特筆するものが無く、ラスベガスのホテルの一般的な水準です。４つ星と思って行くとガッカリするかもしれませんが、一般のモーテルよりは上です。クーポンブックがもらえましたが、あまり有益ではなかった。

電飾アーケードで有名なフリーモントストリートエクスペリエンスが目の前です。ホテルの建物は、ストリート側と裏側の２棟あります。定時にショーがあるので、ストリート側の部屋は、轟音と電飾が響きます。また、それ以外の時も通りからの雑音がありますので、静かな環境が好みのときは裏側の棟で高層階をお願いしたほうが良いです。どちらの棟も、エレベーターで１階に降りるとカジノです。ダウンタウンの観光には、大変便利なところにあります。レストランや軽食店もホテル内にあり、駐車場も敷地内で移動が楽でした。

新婚旅行で１泊だけしました
こちらの205室は旅行会社（Ｊ●Ｂ）のパンフレットに載っている部屋です。
隣もプレジデンシャルスィートで、眺望は文句なしです。
利用の祭は是非部屋指定を！

フーバーダムは、アメリカ人に人気のある観光地です。
ただし、現地に行くためには、レンタカーなど車が必要になります。
そして、ダム周辺の道路は、車線数が減少したり、ダム直前の検問などで大渋滞！
(ラスベガス市内からダムまで２時間、そのうち１時間は渋滞）
２０１０年に、迂回路の橋梁ができましたが、ダムを通過する人も渋滞します。
(この橋梁の歩道からダムを見るのが人気です）
ダム方面に進むと、アリゾナ州に入って引き返すことになります。（その先通行止）
駐車場は、ネバダ州側とアリゾナ州側の両方にがありますが、ネバダ州側が便利です。
（アリゾナ州側は坂で、終点に停めると昇り降りが大変！）

ラスベガスで、バフェの朝食が２名分セットになり、部屋でインターネットができ、高層棟の部屋を１泊３千円程度とは、仰天でした。
（要リゾートフィー、プラス１７ドル／日）
でも、ストリップ沿いのホテルの平均以上の質感、快適性がありました。
ストリップ沿いのホテルの観光がいらない方なら、お勧めします。
ただし、このホテルだけで食事や買い物が満足できるわけではありません。
徒歩でのストリップは遠く、近くのセブンイレブン、マクドナルドまでがせいぜいかな。マックの隣はIN-N-OUTバーガーです。
なので、レンタカーが必要かもしれません。（ホテルのシャトルバスもありますが・・・）
それでも、１５号線のインターの横、付近は渋滞の心配なし、アウトレットやダウンタウンやファッションショーモールも近い、ホテル棟の横に駐車場、などメリット多数です。

この店の特徴は、大行列です。
普通の台湾の朝食メニューですが、２０分以上行列を並んで食べるところは、他には無いのでは？
場所はMRT板南線「善導寺」駅の目の前にある「華山市場」の２階です。
大食堂のイメージですが、照明やテーブルなどは、意外に現代風です。
行列の途中で、カラス張りの厨房が見られ、ここで手作りされているのが分かります。
日本語は通じません。
スピーディーに注文するため、言葉がダメな人は、注文を紙に書くことを勧めます。（メニューが店内にあり）
なお、食事の感想ですが、どれを食べても「極めて普通」でした。
しかも、あっさりしています（調味料はカウンターにあった）
「何を食べても外さない」という名店か？！

ホテルは、スカイトレインのウォーターフロント駅から徒歩で５分程度と至近です。
近くには、コンビニや、ピザ屋などがありました。
バス停も、隣のブロックにあり、１９番のバスの北西側終点が、スタンレーパークで、観光に便利です。
フロントには、日本人の女性が働いていましたので、いろんな情報が得られて助かりました。
このホテルでは、朝食が付いており、６時３０分から利用できます。
北米のモーテルなどで提供される朝食のレベルですが、しっかり利用しました。
観光を主にして、コストパフォーマンスの高いホテルを探している方には、お勧めです。

バンクーバー空港からダウンタウン方面にはスカイトレインが便利です。
更に、その日のうちにバスなどや再度スカイトレインを利用するなら、一日券の購入がお得です。
しかし、一日券はスカイトレインのホームにある自動販売機では購入できません。
国内線側の到着階から更に１階下にある「セブンイレブン」で買う事になります。
国際線で到着したときは、目の前の道路を右手方向に進む（もちろん徒歩でＯＫ）と、国内線の建物に行けます。
一日券を使用するときは、スカイトレインのホームの自動販売機横にある機械で、日付の刻印を入れる必要がありますので、注意してください。

サムズ・デリは、ビジター・センターから見えるぐらい近くて、徒歩1分ほど。目の前の道路（ガバメント・ストリート）を渡った反対側にあります。店の中に、「サラダ」「サンドウィッチ」「スープ」「飲み物」など、大きなメニューがありますから（パンはガラス越しに見られます）、オーダーするものを決めて、店員さんに注文します。料理を受け取ると、そのままレジに並び、会計です。コーヒーは、紙コップだけ渡されるので、窓側のポットからセルフサービスで好きな量を入れられます。テラスがあり、天気の良い時は外で食べ人が多いです。平日は６時３０分、土・日は７時開店でした。

とても立地が良いところなのに駐車場（私が宿泊した時は無料でした）があり、料金もリーズナブルなホテルです。位置は、ブリティッシュ・コロンビア州議事堂からエミリー・カーの生家方面に行く途中です。この場所なら、ビクトリアの観光は、ホテルから徒歩で、たいていのスポットに行くことができます。朝は、海沿いのホーランド・ポイント・パーク（白頭鷲が見られました）やビーコン・ヒル・パークなど散策されることをお勧めします。地元の方々も、ジョギングしたりウォーキングしたりしています。車で行く際の注意として、ホテル周辺には一方通行が多いので、気を付けてください。

２００８年１２月２２日に開館したＥＮＣＯＲＥに、１２月２５日から２８日まで宿泊しました。ラスベガスは、簡素なホテルが多いようですが、部屋にいてくつろげる、とても心地よいホテルです。内装は、ウィン同様に立派ですし、職員も感じよかったです。ストリップで北側のベースにするなら、道路も混まないので便利です。

　台北は３回目です。２００８年１月１日から４泊しまし、１泊あたり８千円でした。
　台北駅に近く、バスや電車を利用する行動派の人にはとても便利なホテルです。建物は古そうですが音も気にならず（防音性が良いとは言いません）、清潔感やアメニティ類などは可もなく不可もなく、ちょっとベッドが堅いことを除けば、多くの人に受け入れられるでしょう。
　朝食が付いてますが、ホテルの向かいに早朝から営業のお店もあります。まあ、この界隈ならＡ級・Ｂ級グルメとも不自由はしません。水のペットボトルが毎日補充されました。お風呂は、バスタブがあり、お湯も普通に出ました。ただし、シャワーカーテンが無いのには困りました。１階には無料で使える共用のＰＣがあり、インターネット接続できます。フロントの人は日本語ができません（英語は可）が、とても感じ良く、お勧めの店なども丁寧に教えてもらいました。
　余談ですが、台北の観光には路線バスと悠遊カードの利用が便利だと思います。混んでないので座れますし、体を休め、移動しながら次の観光のチェックもできます。そんな時、台北を起終点にすると、ホテル近くまで行く路線バスが多くて助かります。路線図はネットでも、書店でも手に入れられます。

日本の百均以上の品揃えです。
お菓子だけでなく野菜やパンまであります。
行き方は
バリーズとビルズの間の道を走る路線バス（２０２）を利用します。
バリーズ側のバス停から乗り、約５分ぐらい。大型ショッピングセンターのＴＡＲＧＥＴの看板が見えたら下車、目の前が９９¢ショップです。ストリップへ帰る時は道路を渡り反対側（Walgreen付近）にバス停があります。

ラスベガスのお土産？とはいえませんが、
マカデミアが２５０ｇも入って４ドルです。
Walgreenで買えます。パッケージに価格がプリントされているので、どの店でも同じ価格で買えます。
Walgreenはマツキヨみたいな店です。
ストリップ沿いには何件もありますが、扱う商品の価格や品揃えは店ごとに微妙に違います。
ストリップ沿いの店よりダウンタウンや郊外の店の方が安かったです。

駅から行くとルイーゼン広場を過ぎ、博物館前の広場に賑やかなお店があれば、そこがダルムシュタットのラーツケラーです。ラーツブロープレミアムビール（ドイツ語は話せませんが、これで通じました）が軽いビールで美味しかったです。また、白ソーセージやシュヴァイネハクセ、そしてこの時期は白アスパラのサラダやスープもあり、ドイツの味を堪能できます。
これらで、約３０ユーロ程でした。

２００８年３月に訪れました。
スーパー百利来(Pavilions)は、地下１階にワイン売り場があり、品数豊富です。自分の希望を店員さんに伝えれば、とても丁寧に説明してくれます。ワインを何本か買ったら、エコバックをサービスしてくれました（写真）。１階にも、輸入品など珍しい物が売られており、見るだけでも楽しいお店です。ただし、ワインの価格はフェリー乗り場の売店の方が安かったです。