銭形幸一さんのクチコミ(2ページ)全46件

比較的新しい山小屋です。
千枚小屋と同じような造りらしいです。
私の比較対象は北岳の北岳山荘だけですがこちらの山小屋の方がこじんまりしていて居心地が良かったです。
夕食はカレーでした。ここのカレーは美味しくて評判らしいです。
翌日の昼食のお弁当はおにぎり。
おにぎりはスペースをとらないし食べやすいうえ、汁が漏れることが無いので良かったです。

ご存じの通り、赤石岳はアクセスが良くありません。
畑薙第一ダムの無料駐車場から最早のバスで登山口の椹島ロッジ着が9時（出発は8時）。
費用の節約で駐車場で車中泊して、朝登山開始も考えたのですが、前回の北岳でクルマの中で睡眠が不十分でしたので今回はロッジに泊りました。
シャワーも浴びれますし、食事もたっぷり採れますので。
もともとは林業従事者の拠点だった場所で建物はどこぞかの市の林間学校向けのみたいな感じです。
ロッジに向かうバスではドライバーさんが観光案内してくれ、テンションが上がること間違い無しでしょう。

日帰り温泉もやっている。
圧倒的に地元の人が多い印象。
部屋が広かった。
夕食、朝食ともにバイキングで外れ無し。
温泉というよりは大きな健康ランドといった感じ。
浴場が広くて気持ち良かった。
ゆっくりできる宿泊施設。
家族向けだと思います。

友人が予約したホテル。
沼津ICのすぐ目の前にありクルマのアクセスは最高。
夜の食事を採るのにも、目の前がグルメ街道なので食事する場所には不自由しない。
料金は一泊5,250円だったかな…。
出張族や海外のパックパッカーの利用、普通に家族旅行の人も利用していた。
バス、トイレは狭かったもののベッドが広く快適。
この値段だからならなんら不満はない。

予約なしで宿泊できる。
その代り、シーズン中は布団一枚を二人で分かち合う覚悟を。
グループで行く分には問題ないんじゃないかな…、大手振るって酒盛りはできないけど。
ご存じのとおり、入浴はできず、トイレもウォシュレットじゃありません。
小学校や中学校の林間学校のような雰囲気。
見ず知らずの登山者と仲良くなるきっかけが見つかるかもしれません。
山小屋からの朝焼け、夕焼けの眺めは最高。
天候が良ければ富士山も臨めます。
山岳雑誌に出ているような光景を目の当たりにできます。

駅のすぐ隣。改札出て階段下りて右に曲がってハイ到着。最低限必要なものは揃っていて居心地もまずまず。朝食はバイキング。
食事採っている人を見ていると利用客は圧倒的にビジネス客。私の会社の営業の常宿。
コストパフォーマンス良し。

ジーバー塔のすぐ近く。
塔をくぐればすぐにプレーンライン。
狭い街なので300ｍも歩けばマルクト広場に着く立地。
民宿のような感じ。
質素で部屋も広くなかったが窓からはタウバー渓谷が見え、居心地は悪くなかった。
オーナーは居酒屋か運送会社の大将のような貫禄のある方。
チェックアウト時にタクシーを予約してくださったり、ご馳走になった朝食もおいしかった。

駅から200ｍくらい？
迷いようのないロケーション。
重いスーツケースを転がしていく人にとってありがたい。
ノイシュバンシュタイン城に行くにも便利。
部屋が料金の割に広く良かった。
安心して宿泊できるホテルだと思います。

ダブルブッキングだとかでダウングレードされた部屋に通された。
ニュルンベルクではDeutscher Kaiser Nurembergに宿泊したかったが予約が取れず、このホテルに。
鉄道で各地を回るため、駅から近い立地でしかもニュルンベルクのメインストリートに面していて、観光するにはもってこいのホテルだった。
建物の中はシンプルながらもおしゃれな感じ。
フロントの女性や朝食のレストランの女性が気さくでとても好印象。
従業員の教育ができていて宿泊者に喜んでもらおうとしているなぁと感じられた。
泊まって外れたと思うことはないと思う。

南ドイツ旅行の初日、最終日とミュンヘンに滞在。
それぞれ違うホテルをＨＰから直接予約。
初日に泊まったのがこのホテル。カールス広場の真正面に立地。
ＨＰの写真でカールス広場の夜景を一望できるものがあってトリップアドバイザーの口コミなんかもよかったこともあってこのホテルを選択。
部屋からの眺めはしょぼかったが朝食を採ったレストランからのマルクス広場の眺めは、まさに今自分がミュンヘンにいるんだと実感できるものだった。
館内の雰囲気もしっとりとしたおしゃれ感があってよかったです。
ミュンヘン駅まで200ｍほどの立地。
宿泊料も手ごろ。

南ドイツ旅行の初日、最終日とミュンヘンに滞在。
それぞれ違うホテルをＨＰから直接予約。
せっかくの9連休だったのでミュンヘンのホテルは見栄を張った。
天皇陛下ご夫妻が宿泊なさった、立地条件、雰囲気等でこのホテルを一番の楽しみに。
部屋はジュニアスイート。
寝室、リビングが分かれていてリビングには趣のある絵画が描かれていていかにもドイツといった感じ。
ウェルカムフルーツに加え、シャンパンがあったりホテルの方の直筆の手紙が添えてあったり至れり尽くせり。
ダメ押しに、ベッドメークのサービスまであって…。
ホテルはマクシミリアン通りに面していて東京のどんなおしゃれな街もはるかに及ばないようないい雰囲気。
レジデンスやマルクト広場にも気軽に行ける距離。
ＨＰから予約した時のレート通りの請求がカードに上がってきたのだが予想していた金額と桁違いでびっくり！
ハイアットのカテゴリー4や5の宿泊料金よりずっと高かった。
もっともスイートなんて宿泊したことがないので単純に比べられないが。
生まれて初めての大チョンボ。
まぁ心地よいホテルステイを満喫することができたのでいい経験。
おそらく今後の人生でこんなクラスの部屋に宿泊することはまずないと思います。
さすがバイエルン王国の迎賓館として重宝されたホテルだけあります。

社員旅行で宿泊。
人気のある旅館なので早めに予約しておいた。
11月から11月の紅葉シーズンにかけて、予約をするのが難しそう。
クルマが汪泉閣へ向かう道に入ってすぐ渓流を跨ぐ橋の上を通ると秘湯に向かう雰囲気が濃くなってくる。
HPのイメージと寸分違わぬ感じだった。
接客は一流ホテルの洗練さは無い（地元のおばちゃんのアルバイトが多そう）がお願いしたことにはちゃんと応えてくれる。
建物、露天風呂は言うこと無し。
文化財にでも指定した方が良いレベル（ちょっとオーバーかな）。
海外の友人が来日した際には絶対に連れて行きたい旅館。
値段も手ごろだし。

社員旅行で宿泊。
ロープウェイの駅まで200mくらい？すぐ近く。
4人部屋に宿泊。料理もそこそこ。
露天風呂が良かった。
質素な感じで自然に恵まれていてなおかつ便利。
トレッキング、スキーにはもってこいの旅館じゃないでしょうか？

日本国内で宿泊した唯一のハイアット系列のホテル。
５月、１２月と２回宿泊。
ハイアット系列の6段階のランキングで確か上から2つ目のランクのホテル。
上海、杭州、台北、北京とハイアット系列のホテルに宿泊したが一番良い印象。
七条通りに面しているものの建物が奥まった感じで建っている。
エントランスの竹林のライトアップ、ロビーの雰囲気も和風の佇まい。
特に良かったのがTHE GRILLから見える地下一階の日本庭園。
夕食時はライトで照らされていてしばらく見とれてしまった。
部屋が狭いとか、鍵の締りがイマイチ、観光に不便な立地だとの口コミで以前書かれていたのは事実だったものの私はそれを上回るお得感を味わうことができた。
ホテルの方の接客もハキハキしていて好印象だった。

紫禁城観光を終え、神武門から前海に向かうのが億劫だと思ったところに三輪力車の客引きから声をかけられる。
180元とのことなので乗ることにした（事後的に180元/30分だと精算時にわかった）。
途中頼みもしないお茶屋に寄って時間稼ぎした上に精算時に1時間半で1000元の請求。
ちゃんとした業者だと2時間コースで180元、3時間コースだと胡堂での食事がついて280元らしい。
北京の観光地では相手が外国人だとわかると平気で吹っかけた値段を言いつけてきます。
事前にしっかり条件を詰めるか、それが煩わしいのであれば多少割高でも信頼できる旅行会社を通じて利用した方が絶対に良い。
客引きする業者は無視するか、法外な請求をされた場合には拒否するか。

眺めに関しては写真をご覧頂けばお分かり頂けるはず。
割愛させて頂きます。
クレジットカードのワールド・ホットラインで北京に着いてから当日の7時に予約。
7時はまだガラガラで8時過ぎくらいから混み始めて来た。
予約しなくても大丈夫っぽかった。
行った時期はまだ肌寒かったのでテラスの席で食事を採る人がいなかった。
初夏から9月くらいにかけテラスの席はかなり人気が出ると思われる。
料金は雰囲気代も込みだと思えば妥当。
料理2品とドリンク3杯、食後のデザートで〆て一人7千円。
パンはお変わりし放題。

HPからクラブルームを予約。
地下鉄の王府井駅、東単駅の中間にありどっちの駅へ行くのも充分便利。
王府井駅からは地下道が東方新天地のショッピングエリアを通じて繋がっている。
地下道の2階がホテルの地下1階と繋がっている。ホテルの入り口が目立たないので初日は結局地上に出てホテルにたどり着いた。
クラブラウンジは17階にあり落ち着いた雰囲気。
王府井はすぐ脇、紫禁城、前門にも歩いて充分行ける。
最高の立地条件だと思う。

奮発して予約したホテル。
昔の浦東2号。ホテルが旧館と新館に分かれている。
新館は高層ビルのモダンな造り。旧館は租界時代のイギリスの社交場だった造りをそのまま残してあり、さながら外灘の歴史博物館のような感じ。
ロビーのあちこちにある調度品も重厚な雰囲気で高級感が漂っている。
私は新館の17階に宿泊。部屋の窓からの浦東の眺めは直球ど真ん中。位置的に外灘の旧租界時代の建造物は後ろから見るような感じになってしまうのは仕方がない。
ウエルカムフルーツやお菓子なんかもふんだんに置いてある。
部屋も広かった。
ホテルの人のサービスも慇懃な感じが一切なく居心地が最高のホテルだと思う。

７階に宿泊。
5人部屋。他4人、2人部屋、計3部屋手配。
部屋は結構埋まっていたかな。グループで来ている人たちが多かった。
値段がリーゾナブルなので多くを望めない。
値段相応のサービスを提供してくれた。スタッフの方の印象は良かったかな。
良い雰囲気を作り出そうとしている姿勢が見受けられるがなんか中途半端。
割り切って卓球部屋を置いた方がいいんじゃないかと思ってしまうような立ち位置のホテル。
どっかの企業や健保組合の保養施設みたいな雰囲気。
カップルで泊まるという感じではなく、気の置けない仲間と酒盛りするのがお似合い。

社員旅行で宿泊。
幹事を今年はすることになり日光湯元温泉で予算の関係で機械的に選んだ宿。
内湯と露天風呂があって何となく良いかな、と選んだのが正直なところ。
部屋や料理は値段相応。
おばあちゃんが愛嬌があって良かった。
おかみさんの趣味で凝った置物なんか置いてあって雰囲気もまずまず。
高級ホテルも良いけどこういう家族的な雰囲気のホテルも負けず劣らず大好きだ。
一年に一回は泊まりたくなるような気にさせる旅館だと思う。
おばあちゃん、これからもお元気で頑張ってください！