today555travelさんのクチコミ(8ページ)全352件

2022年9月、ツアーに含まれていたので
アスワンからギザへの移動に寝台列車を利用しました
2食付き、個室に2人で1人あたり80USDだったようです

個室は狭いですが、洗面台があって、電源にタオルと石鹸もあります
背もたれが壊れていて、ベッドにして座っていました
お手洗いは外で共有です
窓ガラスが汚れていて、せっかくの夕日も綺麗に撮影できませんでした

夕食は全体的に茶色く、、、あまりお腹が空いていなくて
残してしまいました。。すみません
電車は揺れましたが、寝るにはそれほど問題なかったです

朝食はパンとチーズとパウンドケーキと、珈琲か紅茶
味はこちらの方がまだいけたかも
到着の1時間前に朝食が来ると言われていましたが
実際にギザに着いたのは、朝食が届いた2時間後くらいでした
街中に来たら電車が急に停まったり動いたりを繰り返して。
遅れていたのかもしれません

アナウンスとかある訳じゃないですが、車掌さんが
「あと5分位でギザに着く」と教えに来てくれて
安心しました
車掌さんは優しかったです

エジプトの寝台列車、1度は経験してもいいかもですが、
もういいかな・・と、個人的には思いました

2022年9月エジプト旅行ツアーの際に、アスワンからギザまで
寝台列車で移動する為、アスワン駅に行きました
ツアー手配なので、切符購入等は行なっておらず、窓口の対応とかは分かりませんが
ホームが何本かある、そこそこ大きい駅のようでした
ホームに売店があり、水や軽食を購入することは出来ました

門司港レトロ地区の、はね橋、ブルーウイングもじから
歩いて10分位かかったでしょうか
昭和レトロな商店街とガイドブックか何かで見た、栄町銀天街ですが
平日昼間（金曜13時半頃）だからかもしれませんが
正直、観光客は少なく、シャッターが閉まっている所が多かったです
気になったのは、海鮮パフェSea Graceと
門司港の名物を購入できる自動販売機、くらいだったでしょうか
人の多い観光地の門司港レトロ地区に近いのに
ちょっと寂しい感じがしました

福岡旅行の際に門司港に行って、ブルーウィングもじを見ました。
恋人の聖地に認定されている、全長約108mの歩行者専用の跳ね橋で
日本最大級だそう
橋が閉じて最初に渡ったカップルは、一生結ばれると言われているとか。
1日6回、10時11時13時14時15時16時と
決まった時間に、60度の角度に跳ね上がるそうです

2022年9月にエジプトを訪れた際に、アスワン観光半日英語ガイドツアーで
伺いました
入場料、大人ひとり100エジプトポンド
ダムの入り口は装甲車が置いてあって、警備が厳しい印象でした
もともとあったアスワンダムでは足りず、アスワンハイダムを
作ったようですが
観光で訪れるのは一般的にはアスワンハイダムなのかもしれません
高さ111ｍ、全長3,600mの巨大なダムで
ダム完成によってナイル川の氾濫が無くなったそうです
高低差を利用した水力発電が行なわれて
12基の水力発電装置が210万kwの電力を供給しているらしいです

世界遺産「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群」に
含まれる、ナイル川のフィラエ島（正しくはアギルキア島）にある遺跡です
アスワンハイダムが出来るとアブシンベル神殿同様、
水没してしまうということで、フィラエ島から移築されたそうです
ボートに乗って向かうのですが、200エジプトポンド、10分程度だったと思います
川から見る神殿もなかなか良いです

第一塔門、第二塔門なども立派ですし、列柱室やナイロメーター、
ラヤヌス帝のキオスクなど様々な建造物があり
細かいレリーフも見事です
アスワンに来たら、必見の観光スポットかと思います

福岡旅行で、門司港レトロを訪れた際に伺いました
バナナの叩き売り発祥の地という事で、バナナ味のお土産
（門司港バナナブッセ180円、バナナラムネ280円等）や
下関が近いという事で、ふぐのお土産
（おつまみふぐ648円、ふぐ雑炊スープ540円等）や
福岡土産（めんべい160円、博多ラーメンだるま1,080円等）
主に門司港、下関、福岡のお土産が並んでいる感じでした
外国人観光客や団体ツアー？っぽい方々も
たくさんいました

アスワン郊外にある石切場です
アスワン半日観光現地ツアーで訪れました
入場料は大人ひとり80エジプトポンドで、入場は7時から16時まで
古代の石切場で岩場が広々と続く中、
切り出されかけた、大きなオベリスクがあります
亀裂が入って使用を断念したらしい
もしこのオベリスクが完成していたら
長さ42m重さ1168トンと推定され
エジプト最大のオベリスクになっていただろうとの事です
段差が多く、日差しを遮るものは無いので
注意が必要です

中国の大連市との友好都市締結15周年を記念して
大連市の汽船会社の建造物をモチーフに作られた建物だそうです
煙突や屋根のデザインが素敵な建物です

1階には中華料理レストランが入っていて、行った時は
団体旅行の昼食に使われていたようでした
入っていませんが、2階は広い休憩スペースになっているそうです

明治45年に税関庁舎として建てられた
赤レンガ造りの木骨構造の建築物
税関庁舎としては15年使われ、民間に払い下げられた後
北九州市が修復したそうです
入場無料で中に入れて、天井が高いエントランスホールと
休憩室と門司税関広報展示室、
カフェ（フルーツパーラー？）があります
３階には展望室があるらしく、行ってはいませんが、
海やブルーウィングもじが見えるらしいです
門司税関広報展示室には密輸の手口など色々紹介されていて
興味深く拝見しました

JR門司港駅からも近く（徒歩1分ほど）
門司港レトロ地区の中でも
八角形の塔が目立つ、煉瓦造りの建物です
大正６年建築、大阪商船門司店を修復した建物で
国の登録有形文化財です
中には入っていませんが、一階はわたせせいぞうギャラリーになっているそうです

JR門司港駅近くの、見た目にも美しい洋館です
2023年2月に訪れましたが、耐震補強中の工事の為、内部に入ることは出来ませんでした
三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された建物で
国の重要文化財に指定されているそうです
アインシュタインが宿泊した部屋もあるそうです
工事中もレストランは営業していて、この日は満席の案内が出ていました

JR門司港駅内にあるモニュメントです
改札入ってすぐ近くにあります
大正3年の駅の開業以来、列車の出発時に出発合図の鐘として
使用されたそうです
実際に鳴らすことが出来るのかは、ちょっと分かりません
その奥には、鹿児島本線の起点を証明する「0哩(ゼロマイル)標」がありました

しまなみ海道サイクリングの際に宿泊しました
今回は素泊まりでの利用、評判が良いお料理を味わえなかったのは残念

昔ながらの旅館という佇まい、風情のあるお庭
階段はギシギシと音がして急でした
部屋は和室で、既に布団が敷かれていました
後付けされた感じの洗面所とトイレ、空の冷蔵庫あり
建物が古いからか、隣りの部屋や廊下の音は、かなり聞こえました

お風呂はちょうど宿の夕食時に行ったので、誰もいなくて快適でした
洗い場4つ、ジェットバス2カ所で、サイクリングで疲れた足に
ジェットバスが効きました

無料で使える洗濯機と乾燥機があるのですが、1台しか無いので
他の方が使っていると待ちます
サイクリングで使った服を洗いたくて、ちょっと待ちました

夕食を食べられるお店も近くに数軒はありました
徒歩10分かからない？位のところにコンビニがあり
宿に電子レンジもあるので、食事は何とかなります

赤坂見附駅から青山通りを坂を登る形で徒歩5分くらい
飲食店も近く、向かいには豊川稲荷、隣りには
新しく出来たとらやと赤坂警察署、という立地です

ロビーは大きなシャンデリアが華やかで
夏仕様？のクマが椅子に座っていました
階段がレトロな趣きあります

エレベータ利用はカードキーでタッチして
宿泊階に停まるタイプでした
セキュリティ的にはいいですね

お部屋はシンプルな佇まいでしたが
空気清浄機、空の冷蔵庫、使い捨てスリッパ、無料の水など
あって嬉しいです

置かれていたパジャマが手触り良かったです
モントレーグループの物なのか、販売もしているようでした
浴室のシャワーヘッドが最近流行り？のミラブルで
ミストを楽しみました

朝食付きのプランにしましたが、外国の方がとても多くてビックリ
でも食事は和食もしっかり用意されていて
（深川めしとかサバの塩焼きとかキンピラとか）
和洋偏りは無く、種類豊富でした
レストランにも立派なシャンデリアがありました

博多駅筑紫口から徒歩10分位のビジネスホテルです
平日二人で1泊朝食付きで8,800円（ひとり4,400円）という安さで決めました
1階に電子レンジ、自動販売機、コインランドリーあり
コンビニが徒歩圏内にLawsonとデイリーヤマザキがあり
部屋が2階から14階まで、275室ある割に
エレベータが2基しかないのが、ちょっと足りてない感じでした
広さ12㎡のダブルルーム、まあ狭いですが、寝るだけなので良し
ベッドの幅は140センチ、全室シモンズ製のベッドを
採用しているそうです
空の冷蔵庫、ドライヤー、無料Wi-Fi、湯沸かしポット等
必要十分なアメニティはあり
部屋に電話機無し、大浴場が14階にあり
朝食は安いホテルの割には充実していたと思います
どっちかと言えば洋風おかずの方が多かったかな
ここの朝食ビュッフェはステーキを売りにしているようでした
お肉は柔らかかったです

アブシンベル大神殿の隣りにある神殿です
入場料は大神殿と込みです
小神殿と言っても、高さ16mあるというラムセス2世の立像とネフェルタリ王妃の立像
大神殿と比べれば小さいですが、立派な神殿です

ラムセス2世が王妃ネフェルタリの為に建てた岩窟神殿で、
ラムセス２世には８人の王妃がいたそうですが
神殿を建ててもらったのはネフェルタリ王妃のみらしいです

中も大神殿ほど広くはないですが、列柱室のハトホル柱は印象的でした
壁画もびっしり描かれています

2023年2月に訪れたら、仮殿建設工事中の状態で
参拝は写真に向かって・・でした
せめて仮殿が出来てから、来ればよかったなと思いました
下調べせずに行ったのが悪いのですが。。
2月上旬では夢もあまり咲いていなかったです

学問の神様という事で、沢山あった絵馬の大半は合格祈願でした

平日の割には人も多く、頭を撫でると知恵が授かるという御神牛に
行列が出来ていたり。
ただ境内に御神牛の像はいくつもあって、行列していたのは
入り口付近の所だけでした

大宰府天満宮、九州国立博物館や遊園地もあって、こんなに広い場所だったんだと驚きました

アスワンのホテルから、車で3時間くらいかかりました
砂漠の中の一本道なので、春（3月から5月くらい）は砂嵐で
行けなくなることもあるそうです
アスワンから行くなら、この時期はなるべく避けた方がいいようです


入場料は大人ひとり275エジプトポンドでした
紀元前1200年くらい、3千年以上前に建てられたとは思えない
立派な岩窟神殿と壁画
正直、内部の壁画はもっと綺麗な場所もありましたが
外観、岩を削った4体の高さ20mのラムセス2世像は
圧巻の眺めです
まっすぐ至聖所まで光が差すのも凄い

ダムの建設で沈むことなく、ユネスコと各国の協力で、無事に移設出来て
本当に良かったと思います

昔は内部の写真撮影は有料だったようですが
今は無料で何でも撮れます

西鉄太宰府駅から大宰府天満宮にまで向かう際に歩く、参道です
名物の梅が枝餅のお店など、店舗が多数並んでいて
人が多かったです
建築家の隈研吾氏が設計されたお洒落なスタバや
あまおういちごを使ったスイーツ店、福岡土産のお店などもありました
たくさんある梅が枝餅のお店の中で
かさの家さんで、温かい梅が枝餅を頂きましたが
美味しかったです