天津マンさんのクチコミ(2ページ)全176件

全く無人のホテルです。入ってすぐのところにチェックイン用の機器が置かれています。
それで事前に予約した情報等を入力してチェックインするシステムです。
慣れていないのでちょっと手間取りました。
共用フロアとかにキッチンとかもあって利用している人も見かけました。
どちらかというと若い人向けのホテルかと思います。
スーパーとかコンビニとかが近くにないのでやや不便を感じました。

観光の中心からは少し離れますが、地下鉄ですぐなので便利で、しかもリーズナブルなホテルです。
ホテルの近くには飲食店やコンビニもあり困ることはありません。
すぐ近くに緑豊かな公園もあり、散歩するにも気持ちよく歩けます。
フロントの人も語学力のない自分にも親切に対応してくれて好感がもてました。

ベルゲンの港から直接クルーズ船に乗り込んで行くタイプのツアーです
朝８時出港　オスロ中央駅着は２２時半くらいです
いきなりクルーズ船なので、通常のツアーのような前半の鉄道やバス乗り継ぎがありません
チケットはメールで出発からオスロまでのすべてのチケットが送られてきます
食事はついていないので、途中のフロムとかあるいは船内でランチ調達になります
またオスロ着が遅い時間なので、夕飯もオスロに向かう列車のなかで食べる用意をしておいた方がいいと思います

フィヨルドは天気次第かと思います
雨の多い地域なのでそれなりの準備を防寒含めてしておいたほうがいいです
私はウルトラライトダウン着てました

ノルウェーはとにかく物価が高い、ホテルも他のヨーロッパの都市よりはお高め
そのなかではこのホテルは比較的お手頃
しかもオスロの中央駅から歩いて行ける距離なので、夜遅くにオスロに到着したときでも、
フロントも24時間対応なので利用しやすい

ヘルシンキの中心からは少し離れた海辺にあるこじんまりとしたカフェ
シベリウス公園の近くですが最寄りのトラムの停留所からだと15分以上歩くかんじです
湖みたいな静かな海に面していて、テラスにいると本当にくつろげます
名物?のシナモンロールや数種類のパンと、あと、ソーセージを自分で焼いて食べたりもできます
スズメや名前のわからない小鳥が近くまできてたので、手のひらにパンを載せてたら手に乗って食べていきました
いやされます

今回3週間以上の旅でどれくらい必要なのかがわからず、日本で10ｷﾞｶﾞのesimを購入し出発前にスマホにインストールしていきました
事前にネットで調べると1日2ギガくらいとかありましたが、

結果23日間、使用はグーグルマップ・検索・LINE・現地でのチケット予約(ただし1回だけ)
で4.5ギガくらいでした
1日２ギガって何使うとそうなるんだろう?

海外に行かれる方の参考になれば!

ヘリシンキで利用した無料のトイレ
・オールドマーケットホール
　　入ってすぐのところに無料トイレ　
　　あと利用してないですが外にもトイレありました
・ヘルシンキ中央図書館
　　地下にありました　使いにくくはないですが、結構開放的
・カンピショッピングセンター
　　バスターミナルもあるところですが、何階かは忘れましたが無料トイレあります
　　ここは無印良品もある

ショッピングセンターの建物のなかにあるホテル
なので買い物に便利でブリッケンにも近いので観光や移動にも便利なホテルです
ただ、フロントはなく無人なので、チェックイン時キーをもらうには別の場所の同じ系列のホテルに行かなければなりません(それほど遠くない)

一関のやや隠れ里てきな場所にある宿
日帰り温泉施設も併設されている
くつろぎといやしの空気感満載で特に女性やカップルには満足度が高い宿だと思われる
部屋にある檜の部屋風呂がまたよく朝風呂は最高でした
それとコーヒ－が自由に飲めるジャズが流れる部屋もありリラックスできました

南三陸の海岸線にある海の眺めがよいホテル
部屋も広く部屋からも海の眺めがすばらしい
うみねこが部屋の窓の手すりに時々止まり愛嬌をふりまく
温泉も入りやすい湯温で湯冷めもしにくい
食事のアワビとウニが新鮮でおいしかった

JR西千葉駅、京成みどり台駅から近くの国立大学
医学部と園芸学部以外の学部が集結する大学の本部的場所
秋のこの時期、校内の木々も色づき特に図書館前の空間は散歩して休憩するにも気持ちのいい場所
キャンパス内には自由に入れるので近所の子供達も可愛い自転車で遊んだりしている
特に休日は人も少なく静か

JR西千葉駅からすぐのところにあるお寿司屋さん
国立千葉大学の西門からも近い
すくなくとも50年以上前からある老舗の店
店内には円卓の個室もありグループで会話をしながらの食事会などには利用しやすい
大学の同窓会などにも最適

JR五能線を走る観光列車です
青森から秋田までを結ぶ全席指定の列車
五能線は列車本数が少ないため、なかなか旅の予定に組み込み難いですが
この列車は全席指定で事前に「えきねっと」で予約して利用するスタイルです
難点はこの予約で、あくまで事前予約し、みどりの窓口などで事前に指定券を入手する必要があります
車内等では購入できないため、例え席が空いていても、その時に急に乗車することはできません
ここは改良余地あるかと思います
車内では三味線演奏があったり、途中の千畳敷駅で列車を一時降りて観光できる(全列車ではない)などのサービスもあります

秋田駅に直結したビルにあり、雨でも濡れることなく行くことができます
無人のチェックイン機で手続きするかんじでした(といっても案内の人はいました)
駅の反対側には多くの飲食店が入るビルもあり、食事や買い物にも困ることはなく、秋田空港へのリムジンバスの乗り場も近くにあり大変便利です

十二湖周辺は余り宿泊施設が少ないなかで、この民宿はおすすめです
電車にあわせて、迎えに来てもらえるし、民宿に行く途中で観光案内もしてくれます
食事はとにかく品数が多く、海のもの、山のものが新鮮でおいしいです
部屋は民宿ですから狭いですが、居心地は決して悪くありません
翌日も十二湖のポイントまで車で送ってもらえます

JR蒲田駅と京急蒲田駅の間、どちらからも便利ですが、JR蒲田に近い場所にあります
近所には、食事する場所、コンビニ、飲み屋さんと豊富にあり、特に困ることはありません
街中ですが夜も煩いことはなく、静かに過ごすことができます

津軽海峡を船で渡る手段
新幹線で青函トンネルを通るのは早くて便利だろうけど、やはり津軽海峡は船で渡るもの
津軽海峡を船で渡るには、青函フェリーと津軽海峡フェリーがあります
気を付けなくてはいけないのが、函館側は乗り場が違うこと
タクシーの運転手さんも間違えてる旅行客が時々いると言ってました
ちなみに、青森側は同じ場所です
おすすめはビューシート、船の正面に向かってシートが配列されており、リクライニングもあって快適です
問題は朝一番の船に乗ろうとすると、公共交通機関では函館市内から間に合わず、タクシー利用が必要なこと

土方歳三で有名な幕末から明治維新の歴史遺産
五稜郭タワーから見る景色が最も五稜郭らしさを感じられる、きれいな五角形
五稜郭跡に行ってみると、そこが五稜郭だと実感できる場所は少ない
再建された函館奉行所跡もそれだけがポツンと建っている感じで雰囲気はない
いまの五稜郭はタワーから見るものという感じ

十和田湖の景観が一望できるメジャーな展望台
秋田、弘前方面から十和田湖に向かう途中、湖ちょっと手前にある展望台
眺望はよく、紅葉がピークの時なら絶景が見られると思います
ただ、駐車場がそれほど広くないため、訪れる時間帯によっては停められないこともあると思うので、注意が必要です

１０月後半の奥入瀬
時間帯により子の口から焼山までの奥入瀬に沿った道路は、自家用車は時間帯によって通行規制があります
今回は弘前からレンタカーで入りましたが、子の口に停めて、バスで石ケ戸まで行き、そこから十和田湖方向に散策しました
紅葉には少し早かったですが、それほどの人込みもなく、気持ちよく歩けました
途中の見どころ、バス停などを考慮に入れてペース配分するのがいいかと思います
時間に追われて歩くのはもったいないです