tetsuさんのクチコミ(11ページ)全214件

虹橋空港からは、地下鉄１０号線を利用し、水城路駅からタクシーが便利。空港のタクシー乗り場に並ぶより早く着くかも。ビジネス客の少ない土日は、宿泊フィーが大幅にディスカウントします。室内は、スタンダードタイプでも38平米あるので、十分な広さです。

1933年に建てられた「宰牲場」が、今では、迷宮の様な不思議な通路が螺旋状に続く、新たな撮影スポットに変わっています。狭くて急な階段は、昔し牛が登った通路。今は、通路の先にお洒落なレストランやギャラリーが入り。コンクリートの無機質な背景にモデルの女性を撮影している光景をよく見かけます。

曽祖父の出身地、福井を訪問しました。
市内の中心部にある福井城址の周囲のお濠と石垣がその歴史を物語っています。

ここには、福井の地名の呼び名の起源となる、井戸があり、また、県庁正面には、城主である結城秀康の銅像も鎮座しています。
市内中心部の散策には、丁度いいコースです。

もつ鍋「慶州」に行ってきました。お店の場所は、小路を入ったところにあり、看板も小さく出ているので分りずらいのですが、綺麗な店内で料理を頂くことが出来ます。
今回、メインのもつ鍋は、醤油ベースをチョイスしました。
上品な味で美味しく戴きました。

場所柄、夜遅くまで賑わっています。お店の雰囲気は、調度品を含めてシックで上品にまとまり、ワインも比較的数多くストックされています。料理は、高級食材から点心までメニューが豊富です。ワインを１～２本オーダーすると二人で1,200元～1,600元というところでしょうか。

店内の内装や雰囲気がシックで上品。それぞれの食器には、お店のロゴが入っていています。料理の味付けも比較的日本人の口に合い、シェイクするサラダのパフォーマンスは、一度は見てみるのが良いかも？
上海にも北京にも多数店舗があります。

徳勝門から９１９バスで八達長城に向かう。

徳勝門のバス乗り場は、「長城」に向かう客で一杯だ。
水を忘れずに購入し、列に並ぶ・・・・
シャトルバスは、次々と来るので長蛇の行列にもかかわらず、15分程並んだものの思いのほか早くバスの乗ることが出来、高速を飛ばし、１時間少々で「八達長城」に到着

長城では、「出来るだけ高いところに行こう！」ということで、２時間ほど景色を見ながら只管歩く・・・汗が滝のように流れる。

食べてばかりの、毎日・・・・ひたすら歩くことで、いいトレーニングになると痛感(^O^)／

こってり系の肉料理に飽きたら、「東来順」の北京火鍋へ、羊肉には、いくつかのランクがあるが、値段に応じて味（旨み）も変わる。
サイドメニューも豊富にあるので、ビールのつまみに事欠かないお店だ。
できれば、日本からポン酢を持参して、今度は羊肉を頂こうと思う。

地下鉄から15分近く歩くので、アクセスの面で多少不便なものの、ワインが豊富にストックされていて、料理は、ポーションでオーダー可能。一人でも気軽に食事することが出来る。
また、料理の味付けは、日本人好みだと思う。

夕方から外白渡橋から黄浦公園にかけて行き交う船を眺め・・・夜のライトアップされる頃には、電飾されたクルーズ船が行き交う。
外灘のオールド上海をゆっくり見ながら、北外灘から南外灘に掛けてゆっくり歩き夜景を楽しみたい。

ホテルのランクは、準４つ星ではあるが、若干、サービスの面で足りない部分がある。
メリットは、「上海南外灘面料市場」が、徒歩１分の至便で、スーツの仕立てや布類の買い付けに便利。
また、最近、注目されているグルメスポット「老碼頭」（ザ・クール・ドックス）も徒歩圏内にあり、少し洒落た食事にも事欠かない。

この時期、上海蟹のシーズンではあるが、「圓苑」で食べる渡り蟹の「酔蟹」。。。（蟹１杯１斤（500グラム）以上）は、蟹味噌に紹興酒の旨みがたっぷり凝縮されて、美味い。
紅焼肉も定番メニューではあるが、ビールのつまみに最適な酔蟹はお薦め。

紹興酒は、１斤毎に量り売り
紹興酒のつまみには、「咸煮花生」（落花生を殻ごと塩水で煮込んだもの）と「咸亨醉鸡」（鶏の紹興酒付け）がお薦め。

食事は、「干菜燜肉」杭州の「トンポウロー」や上海の「紅焼肉」と似た料理で、中華パンも一緒にオーダーして、挟んで食べると旨い。

リーズナブルな、価格で、朝食も悪くは無い。
サウナには、英語OKの小姐も在籍し、男性は、安心して利用できる。
但し、ロビーがチープで、立地は、やや不便