taka_0929さんのクチコミ全79件

写真は冬のヴェルター湖畔です。雪をかぶった山々の眺めは最高でした。夏に行くのも、また違った美しさがあると思います。

アクセスは、市街地（市庁舎前広場から、市庁舎を背にして進むとトラム乗り場がいくつもあります）からトラムでクラーゲンフルト大学まで行き、そこからバスに乗り換えます（トラムの番号、バスの路線、停車駅等忘れてしまいました・・・）。

桟橋のそばにはカフェがあります。そこで一服しながら景色を堪能する、というのもまた格別でしょう。

バーデンへはウィーンからトラムで1時間で行けます。レーマーテルメの場所は街の行き先掲示板（○○まで何km、みたいなやつ）で頻繁に出ているので間違うことはないでしょう。ただ気をつけて欲しいのが、日本の温泉のように熱い湯船につかれると思ったら大間違いです。平均水温37～38℃、ぬるま湯です。また入るには水着が必要です（なくても併設の売店で買えます）。スパというよりも温水プール場と表現した方が良いのかも。　またサウナもあります。こちらは安心して入れる（ちゃんとした温度の）サウナです。普通のサウナのほかハーブサウナもあります。またサウナに入るにはバスタオルのような、厚手のタオルが必要で、それを知らずに入った私は見回りにきた係員のおばさんに追い出されました…　あとサウナには、水着を脱いだ全くの裸形の男女の方々がいらっしゃいますが、驚かないで下さい。バスタオルさえあれば、すっぽんぽんでもOKなようです。（もちろん水着をつけている人もいらっしゃいます。）料金は入場料の他に、サウナ、エステ等のサービスを受ける毎に課金されるシステムです。入場すると渡される、腕時計型のパスを各施設に入る毎に所定の場所にかざして課金されるようなので、パスはなくさないようにしましょう。
HP：http://www.roemertherme.at/

コヴェント・ガーデン・マーケットの中にある、紅茶専門店です。
以前知り合いの方に頂いた、このお店のセイロンティーがとても美味しく、今回ロンドンに行くついでに行ってみましたが、どのお茶もとても味が良く、ハズレ無し、という感じでした。

お茶の種類は、オーソドックスなアールグレイからフレバーティー、さらには緑茶まで様々。
パッケージも、ストレートに茶葉だけのものや、ティーバッグ入りのものがあったりと、用途に応じたセレクトが可能です。
気になるお値段は、約５ポンド～。
紅茶好きの方は、ぜひ訪れて損はないお店ではないでしょうか。

イビサ島と島外を空路で結ぶイビサ空港では、なんとクラブグッズが買えちゃうんです！
Pacha、Amnesia、SPACE、Privilegeなど、イビサを代表するクラブのロゴが入ったTシャツやキーホルダー、香水などなど・・・品揃えは街なかのオフィシャルショップに引けを取りません。

また空港にはそれだけでなく、島の名産品である塩（Sal de Ibiza）やオリーブオイル、ハーブ酒も手に入ります。

これで、島で目一杯遊び過ぎて、お土産を買い忘れても大丈夫。
でも、飛行機に乗り遅れるのだけは注意してください◎

イビサ島のサン・アントニの西海岸、夕陽がキレイなスポットとして有名な「カフェ・デル・マール」の隣（海に向かって左側）にあります。
近隣のカフェ・デル・マールがサンセットの聖地、Cafe MAMBOがアッパーなアゲアゲ系バーなら、ここサバンナは、シックに景色と音楽、そしてお酒と食事を楽しむ大人のスポットと言えるでしょう。

一人で夕陽を眺めつつ物思いに耽るも良し、
クラブに繰り出す前にみんなでワイワイ盛り上がるも良し、
いろんな用途に適した、まさに“ハズレのない”バーです。

６～９月の夏のシーズンにイビサを訪れたら、是非一度は行って頂きたいのが、イビサを代表するクラブ「アムネシア」の泡パーティー（スペイン語で "Fiesta de Espuma"）です。
毎週水・日曜日の深夜のパーティですので、その時間イビサにいるようでしたら、是非スケジュールに組み込んでみてください！

大まかに言ってしまうと、パーティの最終盤に、２回のVIP席のあたりに設置された大砲から、頭上まで埋もれるくらいの大量の泡が放出され、その中を踊り狂うイベントです。
そんな大げさな～と思うかもしれませんが、事実なんです☆ :-)

チケットは３０～４０ユーロ（あらかじめ街のバーや「チケットあります」的な看板を掲げたお店で買うと安くなります）。

あと、服はもちろん、その場で身に着けているものは全部ずぶ濡れになる＆洗剤の匂いがしみつくので、その対策は事前に考えておいてください。
クロークを借りるとか、カメラは防水仕様の写ルンですにするとか。

サン・アントニの街から、若干北に離れたロケーションのホテルです。
アパートホテルという位置づけで、部屋にはキッチンが設置されており、２～４人で泊まって自炊すればとてもお得だと思います。
また、客室にバスタブがあるのが嬉しいところ！ヨーロッパの安ホテルだと、シャワーしか無い、というのがほとんどですからね・・・
wifiもありますが、回線が客室まで届かず、ロビーに出ないと使えないのがやや難。
ともあれ、サン・アントニで静かにくつろぎたい、という人にはお勧めのホテルです。

イビサに来たら、一度は訪れて損はないスポットの一つです。

サン・アントニの西海岸に、海に面してオープンしているバーが何軒かありますが、カフェ・デル・マールはその中で最も歴史のあるバーの一つです。
このバーから眺める夕陽がとても美しいことで、世界的にその名を知られています。

このバーの彼方の海に沈み行く夕陽、そしてそのサンセットを演出する、DJが紡ぎ出すメロディ。
日没の瞬間には、自然と拍手が湧き起こります。
ここで夕陽を観るためにイビサに行く、という人もいるくらいです。

尚、このバーはカクテルなどの飲み物だけのメニューです。
またオープンは６月～１０月頭のシーズン中のみとなります。

併設されているショップでは、オリジナルグッズや自ら立ち上げたレーベルのコンピレーションCDを販売しています。
特に初期のコンピレーションCDは、マドンナがその選曲を絶賛したことでも知られています。

イビサ島は、地中海に浮かぶスペイン領の島です。
マヨルカ島、メノルカ島などとともにバレアレス諸島（州）を構成しています。
この島へ上陸するには、バルセロナからフェリーが出航していますが、主に飛行機です。
イビサはヨーロッパ随一のリゾートアイランドなので、スペイン本土からはもちろん、
ロンドン、パリ、アムステルダム、ベルリンなどの主要都市からも、夏のシーズン（６～９月）時期はほぼ毎日飛行機が飛んでいます。

ただ、イビサに就航している航空会社はLCC（格安航空会社）と呼ばれる、低料金で乗れる反面コストを極力切り詰めた航空会社がほとんどなので、航空券を自分でインターネットで手配したり（JTBではまず扱っていません）、就航している空港をよく確認するなど（ロンドンだったらガトウィックやスタンステッド空港だったり、パリだったらオルリー空港だったり）、ちょっとスキルが必要です。

ただその分、空港を降り、ビーチに足を踏み入れた時の感動はひとしおです。
地中海の心地良い海風が、あなたを待っています！

サン・アントニの街の西海岸、海に向かってカフェ・デル・マールの右に位置するサンセットバーです。
カフェ・デル・マールがメロウな選曲なのに対し、ここMAMBOは、よりアッパー系。
もはや、バーというより、クラブのようなノリです。
実際にMAMBOでDJのプレパーティが行なわれてたりしますので。

おススメメニューは、モヒート。
程よい甘さと酸味が、夏の太陽の下でダメージを受けた身体に優しく染み渡ります。
また食事にも手を抜いていません。
クラブに行く前に軽く腹を満たして、ついでにテンションも高めちゃおう！という使い方もできるかも。

バルセロナの旧市街の中にあるカタルーニャ音楽堂は、ガウディと同時代に活躍した建築家の、ドメネク・イ・モンタネールによる作品ですが、どういう訳かガウディの陰に隠れてしまって、あまり知られていません。
ですが、このカタルーニャ音楽堂に行くと、サグラダ・ファミリアに匹敵するような、迫力ある造形に遭遇することができます。

ただ自由に中を観覧することはできず、事前にチケットカウンターにてガイドツアーに申し込む必要があります。
スペイン語（標準語）、カタラン（カタルーニャ州のスペイン語）、フランス語、英語によるガイドツアーがあり、よほどのことがない限り、当日飛び込みで申し込んでも空きがあると思います（英語のツアーは早く埋まる傾向があるので要注意）。
ツアー内容は、おおよそ５０分くらいで、音楽堂の建築思想などについて、館内を巡りつつガイドさんが語ってくれる内容です。
大人一人１７ユーロです。

スペイン広場からモンジュイックの丘に至る大通りの突き当たりにある大噴水では、週末の夜になると、ショーが行なわれます。

この噴水ショー、とてつもない大迫力でビックリします。
一応ラテン音楽の伴奏があるのですが、その伴奏がかき消されるくらいの水音とともに、これでもか！というくらいの水量が観る者を圧倒します。
あまりピンと来ないかもしれませんが、噴水のある広場が見物客でぎっしり埋まってしまうくらいのショーなんです。

週末バルセロナを訪れる人は、だまされたと思って行ってみてはどうでしょう？
尚、時間は２１～２３時頃、遅い時間ほど混雑が緩和されます。

サマセットハウス内にあるギャラリーです。
中世から現代の作品を収蔵していますが、特に印象派絵画が充実しています。
ルノワール、モネ、マネ、セザンヌ、ゴーギャンなどの作品が
（しかも、テレビなどで一度は目にしたことがある作品が）
展示されています。
例：http://www.courtauld.ac.uk/gallery/collections/paintings/imp-postimp.shtml

作品数はそんなに多くないですが、その分、一つ一つの作品をじっくり鑑賞できると思います。
入場料は大人一人６ポンドです。

ロンドンでは地下鉄を利用することが多いと思いますが、突然、ある路線のある区間（或いは1路線全部）が運休になることがあります。
毎日必ずどこかが止まるワケではないと思いますが、突然そうなってもいいように、時間には余裕をもって行動してください。

（運休になった場合は、写真のように規制線が引かれたり、案内板が出たり、必ず何かしらのサインはあるので、落ち着いて行動してください）

マレーシア東岸の新興リゾート地のティオマン島であまりに日焼けし過ぎて、全身が痒くなってしまいましたが、ムヒを忘れてしまいました。で、日系のデパートならあるだろうと思い、クアラルンプールにあるペトロナスツインタワー直下のSuria KLCCの伊勢丹に行って探したんですが、ありませんでした。伊勢丹に無いのだから、他のデパートやSCにも無いでしょう（実際、Suria KLCC内の薬局や、ファミリーマートのような日系のコンビニにも置いてありませんでした）。ムヒを常用している人は注意してください。

千葉県松戸市と東京都、埼玉県との県境となっている江戸川の河川敷で、毎年８月４日の夜に８，０００発余りの花火が打ち上がります。
建物が周囲に密集していない河原で打ち上げられる花火なので、東京近郊でありながら比較的大きな尺玉が打ち上げられたりして、見応え抜群です。
特に水面で爆発する水中花火は圧巻。

またこの花火大会は、東京近郊でありながら、比較的混雑せずに観られるのも特徴です。
毎年７時半から打ち上げ開始ですが、７時過ぎに行っても江戸川河川敷にはスペースに若干の余裕があります。
（松戸側の土手の場合。東京、埼玉側の土手はさらに空いてます）

土手の上でビニールシートを広げながら花火鑑賞、
とても気持ちいいですよ。

シェムリアプ中心部から東に1kmほど行ったところにある、静かな雰囲気のゲストハウスです。
料金は季節変動ありますが、シングルで9～14USドルです。
なお敷地内で青空教室を開いており、そこのボランティアを希望すれば宿泊無料だそうです。
全体的に間取りが大きく取られ、室内も広々。エアコン・ファン・冷蔵庫・NHKが見られるTV・ホットシャワー付きです。水回りは普通。
事前連絡すれば空港から宿への送迎（バイクタクシーかトゥクトゥク）は無料です。
（宿から空港へは、宿でツアーを申し込んだ場合に限り無料。それ以外は3～5ドル）
何より日本語が通じるのがありがたいですね。係りの方も人なつこくて、ここにいるだけでゆったりとした時間が過ごせそうです。

ホームページ：http://www.angkorresort.com/

香港のコンビニやスーパーでは、キリンやアサヒなどの日本のビールや、ギネスやサン・ミゲルといった世界各地のビールが売られていますが、日本に比べてどれも非常に安いです。
例えば、３２５ml入り（３５０ml缶より若干少なめ）のアサヒ・プレミアムモルツやヱビスが１０香港ドル弱（２０１２年１月頭のレートで１００円弱！）で売られてたりします。
日本の半値以下の水準では？
５００ml缶も売られてますがやはり安い！
一日の観光の締めくくりに、コンビニでビールとおつまみを買い込んでホテルで部屋飲み、という楽しみ方もできそうですね☆

高速バスを運行しているWILLER TRAVELのツアープランに、スーパー銭湯の1回入浴券がついたスパ付きプランがおススメです。市内観光を満喫したあと、ゆっくりお風呂に入って、さっぱりして気持ちよく寝ながら帰って来れちゃう、至れり尽くせりのこのプラン。座席の種類などで料金が変動しますが、5,000円台～で利用可能です。1泊分浮くことを考えれば、相当なお値打ちプランではないでしょうか？！　※ただし、途中のトイレ休憩にはマメに行った方が良いです。足がむくんでパンパンになる恐れアリ。
WILLER TRAVELのホームページ→http://travel.willer.co.jp/

JR以外の鉄道とバスが、2,000円で一日に限り乗り放題になるパスです。それだけでなく、大阪城や通天閣、四天王寺、海遊館、ジョイポリス、大坂水上バス（アクアライナー）などの施設やレストラン・店舗が無料、または割引で受けられる特典もついてます。JRが使えないのが難点ですが、大坂の交通網はJR網をほぼカバーしているのであまり問題ないかも。初めて大阪に来て有名どころを一通り回りたいという人には特におススメだと思います。
最新情報はこちら→http://www.pia-kansai.ne.jp/osp/ja/