taka_0929さんのクチコミ(2ページ)全79件

湯河原駅からタクシーで８分、千歳川のほとりの旅館です。
元々東京都杉並区民のための保養施設？かなんかの、杉並区に関係した旅館らしく、区民の人は１泊５，９８０円～（一般は８，４００円～）で泊まれるみたいです。
ボクが泊まった部屋は和室で、浴衣、半纏、タオル、歯ブラシセットあり、室内にはセーフティボックスと洗面台とトイレ完備。
浴室は男女別浴場と「家族浴場」というのがあります（家族浴場の詳細は不明です）。浴場には屋内のお風呂と露天風呂の２風呂。ボディソープとシャンプー付き。
また脱衣場には、ドライヤーや扇風機、体重計の他、足裏をトントン叩くマッサージ機がありました（心地良くて非常にグー）。
食事は１泊朝夕２食。おかずは品数か多いです（朝夕共に）。
また毎日３回（９：１５、９：４５、１０時台）、旅館から湯河原駅までの無料バスを運行しています。道路事情にもよりますが、大体５分くらいで着きます。

http://www.yunosato-sugina.com/sugina/index.htm

ロンドン郊外にあるスタンステッド空港では、5ポンドでシャワーを浴びることができます。
使いたい時は、空港のインフォメーションカウンターで申し出てください。
大きなバスタオルも貸してくれます。
シャワー室内は一坪くらいの広さで、間仕切りのカーテンがついているので、大きな荷物を持っていても大丈夫です（全く濡れないという訳ではありません）。
また、確か備え付けのシャンプーがあったと思います。

上野公園の桜はとても有名ですが、桜並木は人でとても混雑していて、また宴会をしている人達もいて、落ち着いて桜を観られないですよね。その一方で、同じ上野公園内にありながら、不忍池の周囲に咲く桜は、混雑がそれほど無く観られる、意外な穴場スポットです。自分の目の前に咲く桜と、遠くの桜並木との対比を楽しんでみてはいかがでしょうか。またベンチが池の周囲の至る所にあるので、歩き疲れたらのんびり一休みしながらゆっくりと観て歩くこともできます。

ルアンパバーンの空港にある観光案内カウンターで地図を買いました。６万キップ（６００円強）しましたが、大きい上に使い勝手が悪かったです。（片面はラオス全土の地図がデカデカと、一方裏面はラオス各都市の地図があるが、やけに小さい）　一方この写真の地図は、街なかで２万キップ（２００円位）で買いました。こちらはルアンパバーンの街にフォーカスを当てた地図で、ホテル・ゲストハウスやお店の名前が細かく載っていて、とても利用価値が高かったです。

Nam Khan（カーン川）に架かる竹の橋を渡った目の前にあります。夜中に行ったんですが、静かな佇まいのテラスに行灯の光がほんのりとまたたく、落ち着いて飲むには絶好の環境です。カクテルは３万キップから（１２～１９時のハッピーアワーだと２万５千キップから）。料理はラオ／アジアン／洋風揃ってて１万４千キップから。安くあげたい人向けのバックパッカーメニューもあります。　飲み過ぎて帰りに橋から落ちないように！

とあるホテル予約サイトで、五つ星なのに一泊50米ドル程で予約できたので泊まることにしました。
箇条書きにしてみます。

●カジノ：なし
●プール：なし
●レストラン：洋風カフェと中華風レストラン。中華レストランの点心は満足のいく味でした。
●インターネット利用：ビジネスセンターで利用を申し込みます。1時間40香港ドル。
●客層：中国大陸からの団体客多し。一部欧米系の団体客あり。
●客室：15畳くらい、アメニティは整っていて寛げ、掃除は行き届いています。
●景色：ホームページを見るとマカオタワーが一望できる部屋もあるようですが、私が泊まった部屋からは隣の建物の壁が間近に見えました。それでも、エレベーターホールからの眺めは素晴らしいです。
●水回り：バスタブ付きトイレバス、ドライヤーなし、ヒゲソリ・歯ブラシ・シャンプー等小物アメニティは一通り揃っています。
●立地：マカオ半島の最南部、西湾湖そばにそびえる西望洋山（ペンニャの丘）のふもとにあります。要するに、フェリーターミナルや空港からは距離があるということ。その分ケバケバしい街なかから離れることができ、落ち着いて過ごせます。
●散歩：上述の通り丘のふもとに建つホテルなので、足腰に不安のある人はタクシーを使うかゆっくり歩いてください。ただ木々の緑と、それに映えるように建てられたパステルカラーの住宅の眺めは素晴らしいです。やや足を伸ばすと媽閣廟に出られます。
●バス：9番と16番のバスで、最寄りのバス停は「濠景酒店（Ritz Hotel）」です。（「景」は本当は王へん＋景）
●タクシー：新馬路まで約20香港ドル。ただこの辺を流しているタクシーは少ないので、フロントで呼んでもらった方が良いでしょう。迎車代がかかるかどうかは不明。
●フェリーターミナルからの送迎バス：あることにはありますが、ウィンやリスボアみたいにホテルのロゴが目立つように塗装された分かりやすいバスではなく、定員30人程度の白いただのマイクロバスです。左右の窓ガラスに「濠景酒店」「京都酒店」などと書かれた（系列ホテル？）紙が書いてあるだけなのでとても分かりづらいです。

最後に、ホームページ。
■公式サイト→　http://www.rivierahotel.com.mo/
■マカオ観光局→　http://www.macautourism.jp/hotels/detail.php?c1=15&c2=1&id=335
※マカオ観光局の紹介文には、付帯設備にジムやプール等があるかのように書いてますが、上記の通り利用できませんでした（ビジネスセンターだけ）。

香港の街なかを歩いていると、空は晴れているのに、頭上から水がぽたぽた滴り落ちてくることがあります。これは香港のビルの上層階は住居になっていることが多く、そういう部屋の窓から洗濯物を干しているため。　そういう「降水」地点を見分けるポイントは、地面を見てみることです。その場所だけ濡れているからです。　…もっとも、本当に雨が降った直後では、この方法は使えないかもしれません。

鹿島神宮の表参道の脇には、１回２００円～３００円程度の駐車場があります。表参道に面して軒を連ねる商店街の裏手あたりです。

まだまだ地場産業が復興途上のカンボジアで、カンボジア人の手による、カンボジア産の作物を使った、カンボジアのお土産ができました。それが「アンコールクッキー」です。ここでモノを買うことで、カンボジアの地元の人にお金が落ち、また雇用状況が（少しではあるにせよ）向上するのではないでしょうか。日本語も通じますので、安心して買い物もできます。
クッキーもいいです（ヤシの樹皮で作った入れ物は食べた後でも小物入れに使えます）が、個人的にはコショウもおすすめ！強烈な、それでいてとてもいい香りです。

ホームページ　http://www.angkorcookies.com/　もご覧ください。
場所：ソフィテルホテル向かい

ありそうでなかった、ホーチミンの観光案内所。それがありました。
場所はホーチミン像のある人民委員会庁舎前広場の右手（ホーチミン主席から見ると左手）（REXホテルじゃない方）の交差点角。緑色の看板が目印です。
小規模ですが、お水がタダでもらえて両替もできて、またエステなどのクーポン券が手に入るのも嬉しい、機能性の高い場所です。

住所：4G - 4H Le Loi St., Dist. 1, Ho Chi Minh City
ホームページ：http://www.ticvietnam.com

ベンタイン市場（ベンタン市場）まで徒歩10分位の場所に位置し、安宿の多く集まる、ファングーラオ通り・デタム通りの近くにあります。
料金は15～22USドル。水回りは値段通りの設備ですが、それ以外では、（22ドルの部屋しか見ていないので全部かどうかは分かりませんが）窓・エアコン・冷蔵庫（ドリンク備え付け）・NHK衛星放送が入るTV完備で室内は清潔です。
また事前に連絡をしておくと、空港までの送迎もしてくれます（別料金＝9ドル）。
受付にはPCもあり、メールチェックもできます。
そしてこのホテルは、お母さんとたくさんの娘さんたち一家で受付から掃除から身の回りの一切をやっています。ほのぼのとさせられます。

ホームページ：http://www.kimhotel.com/

東南アジア旅行の際に利用した本屋さんです。ガイドブックを探しに行ったのですが、痒い所に手が届くような品揃えの多さにびっくりでした。ハードカバー、文庫本、語学本、ガイドブック、CD、カセット、果ては現地で発行されている冊子類まで、ありとあらゆる文献が揃っています。本屋が軒を連ねる東京・神田神保町にありますので、本屋をあちこち探したけど見つからない！という方でアクセス可能な方は、一度足を運んでみては如何でしょうか。

ホームページ：http://www.asiabunko.com/
住所：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-15 内山ビル5階
TEL：03(3259)7530

ベトナムの旅行ガイド、というよりレストランやスパ等の広告に読み物が少し加わった感じの本ですが、そのために観光よりも食事や買い物を楽しもうという人にとっては、本屋の旅行ガイドコーナーに置いてあるようなガイドブックより使えるかもしれません。ベトナム全土を網羅してありますが、ホーチミン／ハノイ／中部の都市（ホイアン・フエ・ダナン）に特化しているようです。巻末の地図は利用の価値あり。

日本国内では、東銀座の「日本ASEANセンター」と、神田の「アジア文庫」さんに置いてあります。ベトナム国内でも入手可。月刊。

ガイドブックのウェブサイト：http://www.vietnam-sketch.com/
日本ASEANセンター：http://www.asean.or.jp/
アジア文庫：http://www.asiabunko.com/

カンボジア旅行ガイドというと、名の知れた旅行ガイドでは「タイ・バンコク・アンコールワット」みたいに他の地域と一緒くたにされてしまっているのが現状。またロンリープラネットシリーズにはカンボジア版があるけど、英語。痒い所に手が届くガイドブックはないものか！と思ったら、ありました。それがこの『クロマートラベルガイドブック』。アンコール遺跡のみならず、シェムリアップ／プノンペン／シアヌークビル／バッタンバンといった主要地の見所／ホテル／レストラン／ショッピング／スパ情報等々が網羅されています。日本国内では、東銀座の「日本ASEANセンター」と、神田の「アジア文庫」さんに置いてあります。カンボジア国内でも入手可。
※季刊です（1～3月／4～6月／7～9月／10～12月号）

ガイドブックのウェブサイト：http://krorma.com/
日本ASEANセンター：http://www.asean.or.jp/
アジア文庫：http://www.asiabunko.com/

ホーチミンシティで現金を両替するには銀行でも可能ですが、宝石店でもできます。特にこの宝石店では対応が良かったです。ちなみに、1000ドン未満の端数はアメ玉でした。笑

名前：My Ngoc
場所：レ・ロイ（Le Loi）通りのエデンモール入り口向かって左
市民劇場前広場の脇で、市民劇場に向かって左側の道路沿いにあります。
※写真も参考にしてください。

アンコール遺跡や市内観光に行かれる際、バイクタクシーやトゥクトゥクを利用されると思いますが、窓がないので否応なしに風が入ってきます。当然排気ガスやホコリも吸い込むことに！そのため、出発前にあらかじめマスクを持っていかれることをお勧めします。それも花粉症対策マスクとして売られているような、鼻からアゴのあたりまですっぽり覆うようなタイプのものを。

石垣空港ターミナルのANAカウンターが入っている建物（ロータリーから向かって右側の建物）の2階にはレストランがありますが（※テーブルには勿論調味料として島とうがらしが！）、このレストランからは屋外に出ることができます。
そこからフェンス越しに、離着陸を控えた飛行機や、滑走中の飛行機（当然離着陸寸前の飛行機も！）を間近に観ることができます。
チェックイン前にお土産物屋はもうすっかり見てしまった人は暇つぶしに覗いてみては？
また島内観光に飽きちゃった、小さな子供連れの家族さんにも良いかも。

2007年9月下旬に佐渡島へダイビングしに行きました。
佐渡、というか日本海の海というと、寒風吹きすさび荒々しい波が岩に砕け散るイメージをずっと想像していたのですが、、少なくともこの時期はまったく異なっていました。
透明度バツグン！（25m前後）
暖かい！（水温20℃～）
そして水面が穏やか！

日本海の海によく潜られているダイバーの方にとっては当たり前なのかもしれませんが、関東ダイバーである私にとっては固定観念（思い込み）が覆ったため、ほかに同じように思われている方もいらっしゃるかと思い、口コミに載せることにしました。

東武鉄道・鬼怒川線の鬼怒川公園駅（特急停車あり）を降り、鬼怒川公園に向かって丘を歩くと、市営の鬼怒川公園岩風呂があります。周囲は静かな場所で、まさに地元の人しか来ないような穴場的お風呂です。内湯が２つと、名前になっている露天風呂の岩風呂が１つあります。ひとっぷろ入った後は座敷でゆっくり休憩もできます。１０時～２１時営業。入湯料は５００円ですが泊まっているホテルによっては入湯カード（無料になる）をくれたりします（ボクの泊まった鬼怒川第一ホテルではもらえました）。

オノ・ヨーコの公認を受けた、世界で初めてのジョン・レノンにまつわる資料を展示した美術館です。場所はＪＲのさいたま新都心駅を降りてすぐの、さいたまスーパーアリーナ内です。普段の展示に加え、ジョンが凶弾に倒れた１２月８日前後（２００６年は１２月８～１１日）には、特別なイベントや、献花スペースが設けられたりする「メモリアル・イベント」が開催されます。　　足を運んだ割には後になってあまり印象に残らない（ボクだけ？）美術館や博物館が多いですが、ここは誰でも気軽に入れる敷居の高くない場所でありながら、ジョンとヨーコの思想と行動に深く共感を覚えることのできる場所です。

ホームページ：
http://www.taisei.co.jp/museum/