T.バイソンさんのクチコミ(30ページ)全818件
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- 基本情報
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投稿日 2019年02月23日
総合評価:4.0
昭和10年8月に,淡路島を望む鉄拐山と鉢伏山を含む傾斜地と海岸沿いの松原からなる景勝地に,昭和天皇御成婚を記念して開設。近くには海づり公園などもあります。源平の古戦場(一ノ谷の戦い)としても知られ,周辺には敦盛塚や安徳宮などもあります。神戸における桜の名所であり,この日は満開となった桜を楽しむ花見客が大勢訪れていました。須磨浦公園駅から東側は,松林の中に桜が点在し,シートを敷いて宴を開く花見客も。西側の坂を登っていくと,海をバックに桜を撮れる場所があり,夜は「敦盛桜」と題したライトアップイベントも催されていました。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年04月06日
総合評価:3.5
神戸市営地下鉄妙法寺駅から徒歩約15分,多井畑厄神神社の東。大小7つの池のほか,トンボの大池・小池,芝生広場,サクラの丘,ホタルの小川,遊具広場などがある,約17haの広大な公園。春はお花見,秋は紅葉と,四季折々の自然を満喫できます。
今回は,満開となった桜を見に出かけました。サクラの広場周辺,大池から新池の西側の歩道,小松池周辺,サクラの丘周辺などが特に綺麗に咲き揃っていました。バーベキュー広場には,花見と共にバーベキューを楽しむ人も大勢集まっていました。この公園では,予約受付不要でバーベキューができるようです。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年02月22日
総合評価:4.0
「京の冬の旅」の企画で,国宝の五重塔を拝観。現在の塔は,徳川家光の寄進により寛永21年(1644年)建てられたもので,高さ54.8mは木造塔として日本一で,その大きさはやはり圧巻。遠くからでもその存在がわかる京都の象徴です。普段は正月三が日しか公開されていない初層内部を特別に拝観できましたが,壁や天井には極彩色も残っており,密教らしい曼荼羅の世界を見ることができました。訪問時は,塔の西側の梅が綺麗に咲いており,梅と五重塔を一緒に写真に収めることもできました。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月22日
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投稿日 2019年02月21日
総合評価:4.0
河原町から徒歩圏内と気軽に行け,有名な俵屋宗達の「風神雷神図屏風」や,海北友松の襖絵「雲龍図」(方丈の礼の間),創建800年を記念して法堂の天井に小泉淳作によって描かれた畳108畳にも及ぶ「双龍図」など,見どころ多し。
上記の屛風と襖絵のオリジナルは,京都国立博物館に寄託されており,ここにあるのはキャノンの文化財未来継承プロジェクトにより寄贈された高精細デジタル複製ということもあって,天井画ともどもいずれも写真撮影OKなのが有り難いです。ただ,「風神雷神図屏風」の方は,ガラス張りの展示ケースに入っているので,ガラスへの映り込みがあって正面から写真を撮ることは難しいです。一方,「双龍図」は白黒のコントラストが明確でインパクトがありますね。また,小書院には,染色画家鳥羽美花が作成した「凪」と「船出」の襖絵が奉納されており,こちらもなかなか味わいのあるものでした。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:3.0
お昼時,河原町周辺でランチをとろうしたところ,どこも結構いっぱいで。看板を見て,コトクロスの上階のこのお店に。隠れ家的なところなので,空いてました。ランチメニュ鶏のタタキや炭焼き,唐揚げなどの定食をチョイス。このお店で面白かったのが,ファミレス等でよくあるチャイムではなく,手振りの鈴を鳴らして店員さんを呼ぶシステム。定食の内容,味等はまあ普通でした。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:3.5
京都駅前地下街ポルタにある,京のおばんざい料理店。入口から店内の様子がわかりにくいので,ちょっと入りにくいお店ですが,入ってみると案外広く,日曜日の午後6時半頃に訪店しましたが,すぐに席に案内されました。家内は京豆腐御膳を,私は特選牛かつ膳をいただきましたが,手頃な価格で,美味しいおばんざいを楽しみました。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月20日
総合評価:4.0
京都文化博物館でターナー展を見た後,小腹が空いたので,家内とここで休憩。1889年にフランス北部のリールで創業した老舗のブーランジェリーとのことで,紅茶と共に美味しいヴィエノワズリー(ワッフルや甘いクロワッサン)をいただきました。ゆっくり会話を楽しめるお店でした。博物館が近いこともあり,この日も芸術関係の人が鑑賞談義しておられました。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2019年02月19日
総合評価:4.0
京都文化博物館は,地下鉄烏丸御池駅から至近で,とっても行きやすいので,地下鉄駅に出ている広告を参考によく訪館しています。今回は,2月17日から4月15日まで特別展として開催されているターナー展を見てきました。
イギリスの風景画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの作品は,以前イギリスのナショナル・ギャラリーで見て以来好きだったのですが,スコットランド国立美術館群や郡山市立美術館などから集められた,油彩・水彩画75点,版画作品112点を一挙に見ることができました。ターナーといえば,「戦艦テメレール号」など海の風景が有名ですが,5章構成になっている今回の特別展でも,「海景」の章があり,チラシに使われている「風下側の海辺にいる漁師たち,時化模様」や「タインマウス小修道院」,「セント・オールバンズ・ヘッド沖」などが必見で,「地誌的風景画」の章では,「ソマーヒル,トンブリッジ」や「フォントヒル・アベイの東景,真昼」,「コールトン・ヒルから見たエディンバラ」,「山岳」の章では,「スノードン山,残照」などが気に入りました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月19日
総合評価:4.0
第52回の「京の冬の旅」のパンフレット表紙に使われた「虎図」が目当て。中国人画家の藤井湧泉により昨年(2017年)完成したばかりの襖絵。本尊が安置された部屋に「龍図」と向き合って描かれています。見た目は体を丸めた猫のようですが,向かい合う龍の姿をうっすら片目を開けて覗く姿が印象的です。
この塔頭寺院には,花弁の色が紅から白への変わるという「鶯宿梅」があります。この梅の木,元々紀貫之の娘の屋敷にありましたが,村上天皇の頃,勅命により御所に移植されることになったところ,毎年その梅の木に鶯がやってくるのを楽しみにしていた娘が梅の木との別れを惜しんで詠んだ「勅なればいともかしこし鶯の 宿はととわばいかがこたえん」という歌に,天皇が感じ入って,梅の木を返されたという逸話が名前の由来。この日は,白が10輪ほどと,ピンクが1輪咲いていました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年02月19日
総合評価:3.0
「京の冬の旅」企画で妙心寺の三門と東海庵を特別拝観したついでに拝観(500円)。第三世無因禅師を開山として1404年に創建された古刹とか。狩野元信が作庭した枯山水庭園や850坪に及ぶ池泉回遊式庭園の「余香苑」が見どころですが,この時期は彩もなく,いかにも寂しげ。余香苑の中央には,立派な紅しだれ桜があります。売店に売られていた絵葉書を見ても,この桜が見どころのメインのようです。桜の頃に訪れるべきでした。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年02月19日
総合評価:4.0
52回目の「京の冬の旅」企画による非公開文化財特別公開で,妙心寺の三門と東海庵に行ってきました(各600円)。
三門では,年1回6月18日のだけしか公開されていない楼上を拝観。観音菩薩像を中央に十六羅漢が配置され,天井の龍や創建当時の極彩色をとどめた迦陵頻伽などが見事。普段開帳されていないので,退色がないのでしょうね。11番目の羅漢(お釈迦様の息子らしい)が横を向いている理由など,ガイドの方がわかりやすく解説してくれました。
東海庵では,趣の異なる3つの庭園が見どころ。いずれも渋い。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年02月15日
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投稿日 2019年02月15日
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投稿日 2019年02月15日
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投稿日 2019年02月15日
総合評価:4.0
総門から真っすぐ桜馬場を抜けると,正面に見えてくるのが下醍醐の伽藍に通じる西大門で,豊臣秀頼によって慶長10年(1605年)再建された仁王門です。だいぶ傷んで朱の色が抜けていますが,豪壮な感じがわかるように近くに寄って少し見上げるようにして写真を撮りました。門の向こうが緑生い茂ったミステリアスな空間になっているので,手前の開放的な空間と間を隔てる門がひときわ印象的で,大きく感じました。仁王像は,平安後期の造立で,仁王門再建時にここに移されたものだとか。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月14日
総合評価:3.5
山科にもみじ狩りをした際,ランチに訪店。「手打ちとんかつ」と銘打っていますが,何が手打ちなのかは不明ながら,サクサク,かつジューシーに揚がっており,手すりの胡麻にドロッとしたソースがよくマッチ。美味しくいただきました。御飯・味噌汁・キャベツ・漬物はお代わり自由とのこと。広めの店内で,二人連れでも,空いていれば積極的に4人席を勧めているようです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2019年02月14日
総合評価:4.0
本殿等を拝観(500円)したところ,お寺の方が各部屋を案内してくれて,天台宗開祖の最澄(伝教大師)が自作したという毘沙門天の御本尊について,7㎝位の座像であることや333年ごとに開帳される秘仏であること,狩野派の天井画「八方睨みの龍」や「九老之間」の襖絵,円山応挙の鯉図(衝立)などの面白いトリックアート,そして,梅に山鳥,竹に鵯が描かれた襖絵に隠された梅之間の意味(鳥が合わない→とりあわないことから,天皇には会えないという意味)など,丁寧に説明していただけました。
もみじ狩りとしては,本堂横や弁財天周辺のもみじが美しく色付いていました,そして,紅葉のガイドブックに必ず掲載され,一番楽しみにしていた,勅使門下からの敷きもみじの参道は,数日前の雨の影響のため,石段の片側だけ少し見られる程度で,やや残念な感じでした。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月24日
総合評価:3.5
ランチ時は列ができるときもあるようですが,今回は,14時を回っていたので,空いていました。定番のローストビーフ丼(並盛り)にみそ汁とサラダを付けていただきました(1,160円)。並盛りなので,見て目はそれ程ボリューム感はないのですが,それでもお肉が何層にも重ねられていて,結構食べ応えあり。タレの味加減もちょうどいい感じ。白いのはヨーグルトソースらしいですが。特にアクセントはなし。みそ汁は小さめ。今回は試しませんでしたが,50円プラスして,ホースラディッシュをトッピングしてもいいかも。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月24日
総合評価:2.0
以前宝田水産というお寿司屋さんがあった場所が,海鮮丼のお店になっていたので,行ってみました。海鮮丼のほか,一貫にぎり寿司,串揚げ,揚げ物などの一品ものも用意されています。今回は,家内はにぎり寿司を,私は真鯛の胡麻たれ丼をいただきました。そのままと鯛の出汁をかけてと,2度楽しもうとチョイスしたのですが,出汁をかけても味が薄まらないようにしてあるためか,胡麻だれが,たれというより田楽味噌のように粘りが強く,味も濃すぎ。残念な一品でした。また,二人掛けのテーブルが小さめで,海鮮丼を出汁(鉄瓶)とともにお盆に乗せて提供するには狭すぎ。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0











































































