T.バイソンさんのクチコミ(27ページ)全818件
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投稿日 2019年05月26日
総合評価:4.0
三宮中央通り沿いに2月9日にオープンした,神戸牛の吉祥グループが運営するクレープリー(2階が神戸牛の吉祥吉)。白と緑を基調としたヨーロピアン調の明るい店内。
この日は,ガレット又は神戸牛料理(いずれも日替わり)にサラダ,スープ,コーヒー又は紅茶が付いたカンタービレコースをオーダー(1,800円税別)。ガレットにも惹かれたのですが,神戸牛となすのトマトソースパスタをチョイス。ちょっと量が少なかったですが,麺の感じや味は満足。飲み物は,暖かい紅茶を選んだところ,単品で7~800円のフレーバーティー又はブレンドティーメニューから好みのものをティーポットで提供されました。当然のように食事前に運ばれるのですが,十分3杯はある量なので,食前,食中,食後とお茶を楽しみながら,ゆっくりランチの時間を過ごすことができました。
次は,是非ガレットかクレープを楽しみたいです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月25日
総合評価:4.0
フィレンツェカードを利用して入場。2015年にリニューアルされ,凄くきれいでした。見どころは,1階に集中しており,まずは6室に,「天国の門」と称されるサン・ジョヴァンニ洗礼堂東扉と,同北扉のオリジナル(南扉は展示されていませんでした)。10室のミケランジェロによる未完のピエタ像(パンディーニのピエタ)。8室のドナテッロのマグダラのマリア像などが必見。上階には,円蓋の木造模型やファザードの木造模型,聖人像などが見られまず。4階の屋上に上がれば,クーポラを間近に望むことができます。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月25日
総合評価:3.0
ランチに2階のフードコートに行きました。何かのイベントも催されていて,とても賑やかでした。ネット上で評判だったキアナ牛のハンバーガーが食べたかったのですが,正午前にもかかわらず売り切れていました。他のお店も色々見て回り,結局,ベジタリアンバーガーに挑戦。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月25日
総合評価:3.5
サン・ロレンツォ教会の後陣に接続するように建てられた礼拝堂。フィレンツェカードを利用して入場。君主の礼拝堂は,内部が大規模修繕中で,鉄骨の足場で覆われていて残念でしたが,クーポラの豪華な天井画は見ることができました。「夜」と「昼」,そして「夕暮れ」と「曙」の寓意像が据えられた墓碑がある,ミケランジェロ設計の新聖具室は,君主の礼拝堂に比較して,モノトーンでシンプル。そこへの通路は,うっかり見落としそうな感じなので,御注意を
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年05月25日
総合評価:4.0
15世紀にブルネレスキが設計して再建されたメディチ家の菩提寺。ミケランジェロに設計が依頼されたが未完のまま残った,煉瓦むき出しのファザードが印象的。フィレンツェカードを利用して入場。内部は,ドナテッロによる一対のブロンズ製の説教壇が存在感があるほかには,主祭壇は非常にシンプル。ブルネレスキが設計しドナテッロが装飾を担当した旧聖具室も見どころ。祭壇の小クーポラの天井画は,「1442年7月4日のフィレンツェの空」をテーマにしているということで,メディチ家のライバルであったパッツィ家の礼拝堂(サンタ・クローチェ教会内)の天井画と同じというのも面白い。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年05月25日
総合評価:5.0
フラ・ヤコポ・タレンティとレオン・バッティスタ・アルベルティによる,色大理石を用いたファザードが美しく,左右上部の曲線部分が優美。フィレンツェの教会で一番好きなファザードです。内部も必見。フィレンツェカードを利用して入館しましたが,ここは無人の読み取り機にカードをかざす方式で,レシートは発行されませんでした。中央にぶら下がっているジョットの十字架像が存在感を示し,バラ窓のステンドグラスも精彩。奥の各礼拝堂はそれぞれ違ったモチーフのフレスコ画が描かれています。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年05月25日
総合評価:5.0
フィレンツェカードを利用して入館。修道僧画家のフラ・アンジェリコの作品を多く収蔵。一番の目玉で,彼の最高傑作といわれる「受胎告知」を是非見たくて訪問。
1階から階段を上がった正面の壁に描かれているのですが,この2階に上る階段の場所が「地球の歩き方」に掲載されている見取り図にも明示されておらず,階段に至る扉が閉められていたので,ちょっとわかりにくいんです。美術館を入ると,聖アントニーノの回廊に出ますが,正面の「十字架に祈る聖ドミニコ」のフレスコ画がある,その壁側の真ん中にある扉を入り,小食堂の手前にあるのがその階段です。
階段途中の踊り場から見上げて撮るのがベストショットです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年05月25日
総合評価:4.5
フィレンツェカードを利用して入館。
この美術館の見どころは何といってもミケランジェロのダヴィデ像のオリジナル。4体の奴隷像やパレストリーナのピエナが展示されているギャラリーを抜けた奥のホールに立つ様は圧巻。ミケランジェロ広場とヴェッキオ宮殿前のレプリカは前に見ていましたが,オリジナルは風雨にさらされていないこともあり,肌の感じも美しく,完成から500年以上経っているとは思えません。足首部分に亀裂があり,倒壊の危険もあるとのニュースもありましたので,今回見ることができてよかったです。
ミケランジェロの彫刻以外に,古楽器のセクション,バルトリーニやパンパローニといった19世紀の芸術家が作った石膏像が展示されているジプソテーカなども見学しましたが,主な作品に限定して回れば30分程度で十分- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
-
ランチに立ち寄るのに便利な立地
投稿日 2019年05月19日
総合評価:3.5
マクドナルドなどに比べれば割高ですが,フレッシュネスバーガーは,出来立て手作り感が嬉しい。このお店は,三宮中央通り沿いで,フラワーロードからすぐのところですので,センター街等にショッピング等に来た時にランチに立ち寄るのに便利で,よく利用しています。今回は,照り焼きチキンバーガーをオニオンリングとセットでいただきました。ちょっと食べにくかったですが,幾重にも重ねたレタスとチキンの相性がいい感じでした。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年05月18日
ヴェンキ チョコレート ジェラート (Calzaiuoli店) フィレンツェ
総合評価:4.0
カルツァイウオリ通りにあるヴェンキ。今回は,コーンのジェラートを2つのフレーバー(キャラメルとストロベリー)でいただきました(3.2ユーロ)。お店の奥の壁一面がVenchiのロゴを覆うように流れるチョコレートシャワーになっていました。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:4.0
プロコンソロ通りにある魚介料理のお店。情報誌まっぷるで紹介されていたので,ディナーに訪店しましたが,よく繁盛していました。魚介の素材と料理法を組み合わせたメニューのようで,出来上がりがイメージしにくかったのですが,とりあえずスカンピと大海老のグリルとワインを注文。袋入りのパンが付いてきます。なかなか美味で,ワインとよくマッチ。隣りの女の子がまっぷる紹介のマグロのバーガーを食べていました。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:3.5
情報誌るるぶにも掲載されている,ドゥオモ広場内にある食材店。それほど大きなお店ではありませんが,裏側にもスペースがあり,いろいろ見てみることができました。日本人スタッフもいらっしゃったので,人気商品などをお尋ねしたり,相談もしやすかったです。結局,色々な形のパスタと,るるぶに紹介されていたリゾットの素を購入しました。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年05月18日
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投稿日 2019年05月18日
総合評価:5.0
フィレンツェ観光では外せないポイント。今回は,クーポラに登りました。入場には,8時30分から18時30分まで(日曜日は13時から15時30分)の間で30分刻みの時間予約が必要(各125人まで)。オンラインでクーポラの入場だけを時間予約することはできず,ドゥオーモの共通チケット(18ユーロ)のオンライ予約と同時に時間予約するしかありません。
464段の階段は大変でしたが,一段当たりの段差はそれほど大きくありません。途中,ヴァザーリのフレスコ画「最後の審判」を間近に見ることができる回廊を抜け,映画「冷静と情熱のあいだ」の場面を思い浮かべながら二重構造の間の階段を昇り,展望台に行き着いたときは感激すること間違いありません。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:5.0
行列必至の美術館ですが,午後4時半ころに,フィレンツェカードを利用して10分ちょっとで入館できました。8年ぶり2回目の入館でしたが,レオナルド・ダ・ヴィンチの部屋をはじめ,改修されて2階の展示室が拡大されていました。また,写真撮影OKになっていたので,ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や「春」などを写真に収め,ダ・ヴィンチの「受胎告知」は,CREA Traveller №50に紹介されていたように,右斜め下から撮影してみました。5年の歳月をかけたというダ・ヴィンチの「東方三博士の礼拝」の修復作業に関する映像展示もありました。
ダン・ブラウンの「インフェルノ」で一躍有名になったヴァザーリ回廊は,2016年7月12日から閉鎖中。
絵画鑑賞の休憩に,3階のテラスに出てみるのもいいですよ。ヴェッキオ宮殿が間近に仰ぎ見ることができます。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:4.0
フィレンツェカードを利用して入館。建物は,13世紀半ばに建てられたもので,ポデスタ(行政長官)やバルジェッロ(司法長官)の館として利用されました。現在は,ルネサンス彫刻を集めた博物館になっており,ドナテッロによる二つのダヴィデ像や,シニョリーア広場のマルゾッコのオリジナルなどを見ることができます。1階にはミケランジェロの作品を集めた部屋もあります。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月18日
総合評価:5.0
フランチェスコ会の拠点として建設。同じく美しいファザードを持ち,曲線が女性的なドミニコ会のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会と対比して,こちらは男性的な印象。ミケランジェロ,ガリレオ,マキャベリ,ロッシーニなどの著名人の埋葬場所として有名で,「イタリアの栄光のパンテオン」とも呼ばれています。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年05月18日
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投稿日 2019年05月18日
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投稿日 2019年05月18日




























































































