グラーベン通りの中央に
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約5年前)
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by T.バイソンさん(男性)
ウィーン クチコミ:68件
歩行者天国になっているグラーベン通りの中央に立つ,三位一体像。皇帝レオポルド1世がペスト流行の終焉を神に感謝して,建築家フィッシャー・フォン・エアラッハらに依頼して製作し,1693年に奉献されたもの。台座部の天使が突き落としている老婆がペストを象徴している。塔の周りで休憩する人が多く,いい感じのアングルでベストな写真を撮るのは難しいです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/11/23
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