pareさんのクチコミ(2ページ)全121件

木曜の夜は18時から10ユーロのナイトパスがあるというので、
オルセー美術館に来てみました
19時過ぎればすくとクチコミで目にしていたのですが、
20分程度並びました
荷物検査のための列で順調に進みます

チケットはwebでオンライン購入した場合と、オンサイトの価格差が2ユーロあります
現地で並ぶと2ユーロ安いようですね

2145まで開館しているので、
そこそこ鑑賞できます
目当ての作品があれば、ナイトパスでも十分鑑賞できると思いましたが、
すべてを見学するには、時間が厳しいかもしれません
混雑度は館内に入ってしまえば、昼も夜も変わらない気がしました

カフェは空いているように見えましたが
写真スポットの時計エリアは相変わらず混雑していました

初めて訪れましたが、思っていたよりも落ち着いた雰囲気で、安心して楽しめました。
旅慣れた友人がスリに遭った経験があり少し不安でしたが、今回は友人と一緒だったこともあり、警戒しつつもリラックスして回ることができました。
日本人の方が経営されているお店もあり、親しみやすかったです。
公衆トイレも清潔で安心。なんと和式トイレまであり、ちょっと驚きました。
土曜の午前中は準備中のお店も多かったので、少しゆっくりめの時間に行くとより楽しめると思います。
エリア全体がとても広く、今回は一部しか回れなかったので、また訪れたいです。

ルーアンに訪れたら、必ず訪問するであろう、大聖堂です
モネの連作にもあるように、とてもシンボリックでしす
正面向かって右側にはデッキチェアなどがあり、モネの画角と同様に鑑賞することもできます
駅からは15分程度ですが、あっという間に到着します
混雑も特にありませんでした

行って損はしないと思いますので、ルーアン訪問時はぜひお勧めです

現在改装中でしたが、内部は問題ありませんでした
展示物も充実していましたが、目玉はやはり、モネの作品でしょう
大聖堂を見学した後に、絵画を鑑賞するもよし、反対もよしです
「サンドニ」の作品もあります
私はこの作品がみたくて、この美術館にきました
フランス国旗のトリコロールが印象的なので、
ぜひ、鑑賞していただきたいです

お手洗いが地下にあります
無料の施設なので、お手洗い難民になった場合の救済スポットとしてポストしておくことをお勧めします

4月の下旬に訪問しました
パリのサンラザールから、ルーアンに朝一で訪問し、
その後、ジヴェルニー駅に立寄りました

見事な花でした、ちょうどチューリップと藤のタイミングで感動すらしました
モネといえば睡蓮ですが、まだ睡蓮に早かったのですが、それでも大満足です

パリからTERで簡単に訪問できますし、
駅到着時間に合わせて、シャトルバスも運営しているようなので、
アクセスも悪くありませんでした
シャトルバスは片道5ユーロです
バスに乗車する際に、直接ドライバーから購入します
往復で購入した場合は、帰りまでレシートをなくさないようにしてください
クレカの支払が可能でした

私は高知県の「モネの庭」のチケット半券を持参したので、
入場料が無料なばかりか、予約なしでも優先入場できました
機会のある方にはぜひ、高知から行ってきてほしいです

ボーヌでの定番観光スポット
団体観光客が何組もいるので、その混雑を外せば、ゆっくり、じっくり見学できる
お手洗いは一か所あるのですが、異常な清潔さというか、漂白剤の刺激臭がしました
今や病院ではないのに、この清潔具合はちょっと疑問

展示物は興味深いものが多く、楽しめました

併設のショップは、周囲の土産物屋より良心的な価格で販売していました

駅から近く、トラムの駅も目の前にあり、
立地がとてもよかったです
旧市街絵も徒歩圏内、ディジョンはコンパクトな町なので、歩いて回れます

近くにはおいしいパン屋もありました

建物は古いですが、客室は清掃が行き届いており、清潔でした
フランスでは珍しく、バスタブがあり、フランス旅行中の癒しのひと時となりました
冷蔵庫が客室にないので、少々不便でしたが、
レセプションで預かっていただけます
預かり時に、ノートに記載していたので、オペレーションに好感が持てました

スタッフは、非常に親切丁寧で、こちらもフランスではめずらしい日本的な対応でした
コスパも大変よく、
再訪時にはまた利用したいです

ショコラティエ　ファブリス・ジオットゥのお店です
以前は日本にも店舗があったそうですが、撤退してしまい、
現在、ディジョン、ボーヌ、ブザンソンの店舗のみで営業しているとのこと

ピエールマルコリーニなど、なだたるパティシエと同期とのことです

夏季はとても美味しいアイスも扱うようですが、
私の行った4月はまだ始まっていませんでした

タブレットも以前にくべ値上がりしています
ボンボンも説明を伺いながら選べて、満足できる買い物になりました

駅の待合は案外清潔で、日中も清掃スタッフが除菌したりしていました
キオスクや小さいお土産屋もありました
パン屋のPaulがあり、いつもそこまで混雑はしていませんでした
コワーキングスペースあるようでした
有人でスーツケースを預けるコーナーもありました

ビオット駅前の好立地で、バス停、トラム当然ながら目の前です
TERの待ち時間もホテルで過ごせるので、利点です
ホテルのスタッフはほぼ親切です
最後に不親切なスタッフに遭いましたが、これも運ですね
メインスタッフであれば、こんなことにはならなかったと思います、恐らく

建物は古さが否めませんが、リノベした企業努力が見受けられます
おしゃれさや現代の快適さは好感が持てますが、
シャワールームには古さが改善されていませんでした
シャワー中、あっという間に水が溜まりますので、水漏れ注意です

タオルも下請けの下請けといった感じですが、
フランスでこの価格他で宿泊するには、見合っていると思いました

荷物も預かってくれ、
部屋に冷蔵庫がないですが、冷蔵物はレセプションで預かってくれます

ルームキーはなく、チェックイン時の暗証番号でドアを解錠しました
チェックアウトは特に何もすることはなく、今どきのシステム化されたホテルでした

ブザンソンでは観光スポットも限られているので、こちらの博物館はお勧めです
時計以外に、絵画もありました
フーコーの振り子は上からも横からも眺められたり、
小さめの振り子もありました
時計マニアにはたまらないと思います

展望エリアもあり、街が眺められます

大きな荷物はレセプション横のロッカーに預けて見学します

所要時間を2時間としましたが、開館時間が10時から12時までだったためです
可能であれば、もっと滞在しています
夏休みなどは通し営業しているようです

オルナンには公共交通機関を利用したので、ブザンソンからバスで40分程度でした
当然ながら、バスの時間は要チェックです

私が利用したのが、イースターの日曜だったので、
町のお店は全閉店

レンタカーのほうが良いのかもしれませんが、バスでも可能ですよ
ゆったりした時間を過ごせます

展示はほぼクールベ作品です
当時使っていた家具やパレットなどもありました

自然豊かな町を眺めるだけでも十分ですかね
オルナンの埋葬の風景が蘇るような気もし無きにしも非ず

クールベに興味のない方には、
まぁ、何の変哲もない町かもです

ブザンソンはコンパクトな町なので、街歩きのついでに立ち寄ることができます

開館時間が午前は10時から12時半までだったので、
時間が限られるのがプレッシャーです

多くの貯蔵品があり、とてもゆっくり鑑賞できて大満足の美術館でした

この美術館と、時間博物館とヴィクトルユーゴー博物館のセットで9ユーロのようですが、
私はクールベ美術館のチケットを持っていたので、提示すると4ユーロ割引が適用されました

併設のショップはこじんまりとしており、個人的に特記はありません

美術館併設のカフェがあれば尚可です

羽田‐パリのフィンエアのトランジットで利用しました
早朝4時台に到着しました
カフェの一部はオープンしています
5時になると、さらにいくつかのショップがオープンします
マリメッコやイッタラ、アラビアの店舗は開いている店舗もありました

乗り継ぎで案内表示で進んだところに、ひっそりと休めるスペースがありました

駅から数分といううたい文句だったので、予約しちゃった
直線的ですが、石畳は割と歩きづらい
駅の目の前にいくつかのホテルがあります
1泊なら、駅前を選ぶべきだったかも、と多少の後悔があります
でも、客室にはミニキッチン付きで大変便利でした
滞在期間が長ければ、こちらはお勧めしたいです

スタッフはほぼ全員フレンドリーでした
日本語を勉強しているスタッフもいました

長期滞在する際にはまた利用したいと思います

チェックイン、アウトの前後は荷物を無料で預かってくれます

事前に情報収集して、ストラスブールで2分するお店の一店舗として、
必ず行こうと思っていたお店です
期待を裏切らない、美味しさでした

今回はバケットとエクレアと、菓子パンを購入しましたが、
どれもおいしかったです
できれば、次回は美しいケーキを試してみたいです

スタッフの方はおおむねフレンドリーでした

朝食で利用しました
8時からオープンで、9時前ごろだったと思いますが、カフェは貸し切り状態でした
次第に込み合い、満席になりました

美しいケーキも目移りしましたが、
ひとまず、朝食ということで、いちおしのショコラショー（ホットチョコレート）とクロワッサンをいただきました

店内もかわいらしく、壁紙も素敵でした
お手洗いは地下にあり、清潔でした
接客はほぼフランス語でした、若い女性のスタッフは英語で対応していました

ちょうど、イースターホリデーのタイミングだったので、
ホールケーキが飛ぶように売れてました
次回はぜひ、ケーキを試してみたいです

こちらは大聖堂から離れている店舗ですが、
外観の騙し絵が素敵でした

アルザス地方でクグロフを試してみたくて、コルマールのお店をチェックしていたら、
クチコミの良いこちらのお店を見つけました

実際に訪問して、小さいサイズのクグロフが売り切れてしまっていたので、
大きいサイズを購入しました
他に、チーズのキッシュを購入して18.5ユーロでした

ひとりなのでクグロフの大きさに迷っていたら、数日持つわよ、とマダムの助言があり、
買うことに決めました
とても美味しかったです。
わたしはクグロフがブリオッシュ生地でできていることも知らず、食べたらおいしくてとても気に入りました
すぐに食べない分は日本から持参したサランラップで厳重に密封して、
最後まで本当に美味しくいただきました

次回はケーキを試してみたいです

やっぱり多くの観光客というか、インバウンド多数の人だかり
でも、お餅を買うのは全然、並ばず、すぐに買えました
高速の餅つきが目当てなんですね

想像していたよりも柔らかかった
ひとつ200円でした
食べ歩き用にそのままいただきました

閉館予定の川村美術館を訪問しました

館内は撮影禁止で、美しいエントランスの吹き抜けやステンドグラスなど、写真に収めることができず、非常に残念です
閉館後、活用法がとても気になるところです

館内で撮影可能なのが茶室ですので、そちらの画像をアップします
ただ、この茶室、利用方法がまたハードル高い
当日、店舗の前のQRコードを読み取り、予約をしないとならないわけ。

入館して、受付で定時ガイドツアーに申込んだら、
名画に目もくれず、一番奥にある茶室に進み、予約をする
でも、私が行った時には結構埋まっていたので、
残り時間で予約を取りたい方は、必ず付いたらすぐに茶室に向かってください

ここに記録を残しても、どなたかの参考にすらならないと思いますが、
私の記録として。

閉館が発表され、想定以上の入場者数に、閉館時期を延長したそうで、
この調子で、閉館自体がなくなったら、
佐倉の桜もめでることができるのに、とっても残念です