Ｑ太さんのクチコミ(60ページ)全1,601件

八王子ICほど近くにあるレストラン。
ここのハンバーグのファンで、南大沢のアウトレットなど八王子付近に行ったら必ず訪れてる。
必ず頼むのはハンバーグ。しかも単品。
ランチではたとえばハンバーグとチキンとか、グリルのセットメニューもあるけど、ハンバーグが食べたいもんで。
ソースが何種類かあるけど、納豆ソースがおすすめ！

きれいな川で遊びたくて、八王子ICから1時間程度というアクセスの良さで秋川渓谷に行ってみた。
訪れたのは桧原村観光協会の付近。
川は道路から下ったところにあるからか、その設備を整える為か、遊ぶには、どこでも、駐車場代のほか、施設代みたいのを支払わなきゃダメみたい。

石垣−那覇−羽田のトランジットで少し時間があったからビールが呑みたくて寄ってみた。那覇はラウンジがゲートの近くだからいいね。

羽田行の出発前だし、いつも混んでるから混雑覚悟で行ったのに、誰もいなかった。
最終便付近だと空いてるんだね。

1F の一番左端。
ANA カウンタよりまだ左にある。
空港食堂って響きから、無機質なテーブルとイスが並ぶとこを想像してたけど、カフェだった。
メニューは豊富。

ソーキソバならすぐ出るけど、従業員は女の子２人だけだから、他のメニューだと出てくるまで時間がかかってたから、時間に余裕があるときがいいと思う。

食べログを見て夕食にと決めたお店。
離島ターミナル付近だけど微妙に離れたところにある。
ホテルからテクテク歩いて行ってみた。

食べログでは定食が豊富なように見えたけど、この日だけなのか、ほとんどメニューがなかった。
お昼に食べたフーチャンプルが食べたかったけど、なくて、豆腐チャンプルにしてみた。
あと野菜そば。
名護の野菜そばをイメージしてたけど、やっぱし違うんだなー。

お味は普通。
港付近のようにめちゃ観光価格じゃないのはよかったかな。

じゃらんANAに付けたホテル。
ご飯がお勧めとあって選択した。
（結局船の都合でご飯は食べられなかったけど）

涼しくてゆったりしたラウンジではドリンク類の無料サービスがあって、のんびり過ごせる。

エレベータ前にアメニティが用意されてて、好みのものを持って行ける。
部屋にもドライヤーやポット、冷蔵庫、大きな鏡とかあってアメニティが充実してるし、部屋の大きさもほどほど。

市場にも近い。

すごく快適に過ごせた。

石垣空港から離島ターミナルに向かう路線バスを途中下車してランチに寄ってきた。
バスだと運動公園で下車して徒歩5分くらい。

定食を頼むと品数が多く、地元ならではのお味噌汁や漬物が付く。

食べログで調べて期待したほどじゃなかったけど、ほどほどのお味。
石垣港付近の食堂よりもリーズナブル。

第二ターミナルの制限エリアの左端、セキュリティゲートD付近にあるカードラウンジ。
朝だけ登場するベーグルがおいしい。
ちゃんとレンジも用意してあるからモチモチだし、付け合せのチーズも用意されて、つけると一層おいしい～。

石垣通の妹に西表に行くと言ったら、行ったことないけど、あっちで出会う人々が口々に「西表に行ったらパーラー美々のマンゴージュース」って言うよ聞き、行ってみた。

開店時間ちょっと前に着いたけど、すでに2組くらい待ってた。
そして、開店後はワラワラと客が来て、あっという間に満席になってた。
平日なのに。

ほぼ、マンゴージュースやマンゴーが目当てだったようで、回転が速い。

マンゴージュースは、すっごい濃厚で、たしかにめちゃくちゃおいしいかった！

上原港近くにあるスーパー。
地元のスーパーってみるの楽しいから絶対寄っちゃう。
うん、期待以上に地元食が濃い。
珍しい果物とか、知らないお菓子とかがあって面白い。
そのなか買った地元のお菓子「小亀」がすごくおいしかった。
こういう偶然の出会いがあるからやめられない。

部屋の入口が物置入口みたいなかんじでぎょっとしたけど、中は思いのほか普通でほっとした。
テレビもある。
クーラーも、扇風機もあった。
WIFIもあった。
しかも、部屋の中ならサクサク。
docomoだけど、電波が不安定だったからありがたかった。

しかし、布団はほぼゴザ。
ご飯は品数が少ない。

これで普通の料金なのはコスパ悪いな。
素泊まりでいいと思った。

波が高くて波照間島に行けなかったために、ここのイダの浜に行き先を変更。
せっかくだからのんびり過ごしたいと宿も予約してやってきた。

ここに来るには船とバスと船を乗り継ぐし、バスと船は連携していないから時刻表とにらめっこでちょっと面倒。

雑誌で小さいとは書いてあったけど、確かに散歩してみると、あっという間に1周しちゃう。

のんびり過ごすにはいいのかも。

船浮地区に行きたくて、上原港から安栄観光の無料バスを乗り継ぎ、ここにやってきました。
ここから船浮までの船と、安栄観光のバスは連携していないそうだから、船に間に合うか、バスに間に合うかでヒヤヒヤした。
そんなヒヤヒヤのさきにあるこの港はこじんまりとしてで、バスで来なきゃ気づかないかも。

ここにくるには、うちらみたいにバスと船を乗り継ぐか、ツアーを使うか。

時々ツアー客がドロップされてたけど、滞在時間は1～2時間程度みたい。
あとは、沖のポイントでシュノーケルするだけってのも。

シュノーケルポイントはだいぶ沖だから、シュノーケル目的の人はそっちの方がいいね。

右の沖によくツアーのボートが停泊してたから、行ってみたら、深くてサンゴがモリモリしてて、異次元の世界みたいだった。

1回だけカメに遭遇した。

それは、港付近にあるまるま荘裏にあるまるまビーチ。
港のすぐそばでアクセスも超いい。
砂浜はきれいだし、沖まで行けばサンゴ礁もあって、お魚もいた。
景色を見るだけでも癒されるし、船の時間調整にもいいかもしれません。

ゼロ戦が展示してあり、間近で見られて、操縦席まで丸見えなくらい。
ゼロ戦の操縦席にだって座れる。

すごいすごいと思ったけど、座った鉄の座席がめちゃ固い。
こんなのに十何時間も乗りっぱなしで、常時敵機を警戒しながら神経をすり減らして操縦してたなんて、そうとう辛かったはず。
航空隊主催の運動会優勝校を記入するプレートには、初年度の昭和17年の分しか記入なく、その後は無記入。
戦況悪化でたった1年しか催されなかったらしい。
切ない。
黒板に銃弾の後。
生々しい。

そして人間爆弾「桜花」について模型や写真と共に詳しく説明されてた。
人間爆弾って初めて知った。
ほんとうに切ない。

こんないろいろ語り継がなきゃいけないことが展示されてるこの施設はなんと無料。
宇佐に来たらぜひ訪れていただきたいスポットだと思った。

「手羽先」と「ミックス」を注文。
ミックスっていうのは、胸肉ともも肉のミックスのこと。

手羽先はコロモがザクッとしててかなり歯ごたえがいい。

ミックスは、コロモがカリッとしてる。
口コミで、胸肉とは思えないジューシーさとあったけど、
まさにその通り！

いずれもお肉はジューシーでおいしかった！

2週間前に決まった大分空港拠点の旅行は、レンタカーがマストと、調べて見つけたレンタカー屋さん。
初回利用は \500 引きになり、軽自動車・ナビなし・ETC付・2日間・免責保険込で \7,208 とリーズナブル。
空港にカウンターがあって、無料送迎あり。クルマで1分。

このように立地の条件もいいし、安いからか、空港に着いてレンタカーカウンターに行ったら、イツモレンタカーにしかお客がいなかったｗｗ

営業所には猫や犬がいたり、おせんべいや飴が置いてあったりと、のどかな感じ。
保険の条件はみっちり説明するから、出発時に時間のあまりない人はちょっともどかしいかも。

しかし、帰りは超スムーズだった。
係のお兄さん達が返却手続きとクルマのチェックを分担して超スピーディーに空港に送ってくれた。

JAL マイルも貯まるし、かなりおすすめ！

大分旅行時に、WEB でクチコミ評価の高かった日帰り湯、塚原温泉に立ち寄った。

1,000円/ 1人で、1時間使える貸切風呂を利用した。

広い窓で涼しい風が入るから、入ったり出たりと過ごせる。
お湯はほんのり鉄臭。
時間いっぱいいっぱいまでのんびりできた。

売店はあるのかもしれないけど、お水や白湯のサービスはないから、持参した方がいいかも。

宇佐名物のから揚げを食べるべく、食べログで選んだ 2軒中の 1軒。
「骨なし唐揚げ」と「すなずり」を注文。

注文してから揚げるから、出来上がりは 15分後とのこと。
駐車場にはから揚げを待つクルマが数台。

骨なし唐揚げは衣も皮もバリッとしてて、お肉はジューシー。
すなずりはお肉の歯ごたえが癖になる感触。味がギュッと詰まってる。

どちらもおいしかった！