Ｑ太さんのクチコミ(32ページ)全1,601件

ウッディで窓が大きくて明るいく、すごくおしゃれ。
休日なのに学生が結構いて、静かに勉強してるから写真を撮ることはもちろん、ちょっとしたおしゃべりもできないほど。

大学の図書館だから在庫も豊富。
落ち着く空間でしばし読書を楽しんだ。

初めての横手ヤキソバ。
観光客のほか、地元の客が数組いたりしたから、ザ・横手ヤキソバを堪能できたんだと思う。
麺がじゃかん平麺なのかな。
噛み心地はモッチリではなく、ブツッてかんじ。
ちょっとシャバってしてて、一旦カリッと焼いたモチっとした大分ヤキソバが好みな私にははまらなかったかな。

駐車場は市の無料のがあり、台数はたっぷりあって、GWでも余裕。
かまくら入ったら、想像以上に寒くて、想像以上にかまくらって固いのね。
かまくらに入ると温かいイメージだったけどね。
入口にあった半纏を着ておいてよかった。

本当にこの先に有名な温泉があるの？と半信半疑でガッタガタな道を進み、オープン25分前に辿り着いた。
売店で受付とあるから売店に入って並び、自分の番になったら、「外来は外のテントのとこが受付だ」と指示される。
先頭から5～6組目。
思いのほか空いてるじゃんと思ってたのに、気づくと行列は増え続け、オープン直前には門のところまで伸びてた。
女性用の白湯に入ってから黒湯に。
各々着替え場が小さくて籠は5～6個しかなく、黒湯では籠がゲットできなかったもんでとりあえずベンチに着替えを置いて露天風呂へ向かうと、露天風呂にも着替え場があったから着替えを移動しておく。
十分堪能して上がったのが入ってから30分後くらいかな。
露天風呂で着替えて黒湯の入口の下駄箱に置いたままの靴を取りに行こうとするも、狭い着替え場には人だかりで通れない。
やむを得ずはだしで表から入ろうとするも、ずる込みと思われなかなか靴が取り戻せなかったー。
湯もそうでもないし、日帰りで行くもんじゃないなー。

GWに初訪問。
宿泊予約してたから通してくれたけど、日帰り用の駐車場が満車で、かつ行列ができてて入れないかも。
しかも、その客はおそらくお風呂よりも岩盤浴に向かっている可能性大。
玉川温泉の温泉施設外にある岩盤浴施設付近にはいたるところからガスが湧き出てて地熱があるからか、いたるところにゴザを曳いて寝てる人々が点在していて、かなりシュールな光景。
翌朝も早くから外来が来てたからこの天然岩盤浴が人気と見た。

日帰り客の駐車場が満車で行列できてるほどの人気ぶりに驚く。
宿泊客だといったら通してくれた。
途中の坂のとこに停めちゃった。
でも駐車場の係の人に聞いてももう近いとこは空いてなく、うちらが停めたとこも空いてない場合はもっと遠い日帰り用の駐車場になり、バス送迎になるそう。
まだマシだったのね。
長期間の湯治目的の方向けだからか、収納棚がたっぷりなのがいい。
お布団、浴衣、半纏、暖房はついてる。
TVはないけど、wifiはある。
温泉→休む、岩盤浴→休むを繰り返すというHowToどおりに湯治を楽しめた。
思いのほか快適な宿だったし、また来たい☆

田沢湖方面から玉川温泉に向かう途中、道路から見える玉川ダムやそこに流れる川の水はすっごく碧くてすごくきれいだった～。
この日は雨かなんかでたまたま水量が多かったのか、普段は中洲であろうところに生えてる木々が埋もれてた姿が西表島のマングローブ見たいで不思議な景観だった。

お昼は比内地鶏の親子丼目当てでクチコミが良かった桜の里へ。
待ちが1組。
店員は一切並んでる客に触れない上に、レジにいたおじさんからここはレジだからもっと端に寄れと文句言われるも、ギリ端にいてもう寄るとこなく、イラっとしたから私だけ雨の中外に出る。
「くそー、でも評判いいらしいからなー」とガマンしてまで食べた親子丼はそうでもなかったー (´Д`)

武家屋敷群からはじゃっかん遠い安藤醸造元本店。
歴史的な建物だということから行ってみた。
歴史のあるお部屋を無料で見学できるという特典もあり。
見学後にいざなわれるお部屋ではお味噌とか出汁、漬物とかの商品を試食できちゃう。
さすがに老舗でいろいろおいしく、うちは出汁を購入しました。

雑貨屋さんに無料資料館が併設されてる。
店の奥に「無料です」という案内とともにある史料館。
入ったら何か買わないとダメな感じかなーと思いきや、全然大丈夫。
特にチェックなどされない上に、お手洗いやきれいで見学できるお庭とかもあったりする。
史料館にあった大正時代の雑誌「面白倶楽部」、読んでみたいなー。

GWに初めて角館に行ってみた。
GWかつさくらまつり期間ということもあり、駐車場確保と混雑回避のために8時台に到着。
まっすぐ広く伸びた道の左右に大木を有した家がずらーっと並ぶ景観は圧巻。
石黒家でうけた説明では数百年変わらぬ区画で樹木もその間伸び伸びしてるから軒並み大木になるそう。
10時くらい以降は歩行者天国になるけど、それまではクルマが通るから、空いてるけど見学時にクルマを気にしないといけないけど、以降はクルマが来ないものの人があすれかえる。
どっちがラクかはその人次第。

石黒家の次は青柳家。
いろいろ親切に説明してくれたり、スタッフみんなで愛想よく対応してくれた石黒家の後だからか、とても素っ気なくかんじちゃう。
見るところは多くて、朝早かったから人が少なくのんびり見ることができた。

桜祭り期間中の臨時駐車場近くの石黒家。
ガイドブックによるとオープンは9時とあったけど、到着した8:40くらいにはもう開けてた。
入って早々、おうちの概要をわかりやすく説明してくれて、すっごく面白かった～☆

乳頭温泉がらみで一度は行ってみたいと思っていた秋田。
GWに行ってみることにして、予定した時点では気づいていなかったけど、ちょうど桜祭り開催中の時期。
数百年ほぼ変わらない街並みを彩る枝垂桜を楽しみにしてた。
…けど、行ってみたらお花は終わって青々～(；△；)
メインじゃなかったからよかったけど、桜が見たい人は要お問い合わせだね。

すぐ近くにはコンビニや売店などがない場所。
自販機のアルコールはスーパーの2倍の価格なので、部屋飲みしたい人はあらかじめ購入しとくのがオススメ。
お風呂は古いけど天井高いのとぬるいなーという印象で、すごくインパクトある感じはしなかったけど、辺鄙なとこなのに日帰り客が続々来るからいいのかな。
少ない人数で回してて、特に食事時に不便を感じちゃった。
フルサービスが当たり前の人は避けたほうがいいかも。
2018年5月時点で4か月になる秋田犬がいて、超かわいかった。

お昼時に到着。
並んでて、15分位並んだかな。
頼んだのは二味せいろ2段。
うどん、ツヤッツヤ！
食べてみる。
きしめん風なのね。
讃岐うどんのようなコシがあるのが好きな私には若干物足りないかな～。
なお、秋田市営駐車場と提携してて、サービス券もらえた。

年末になまはげが家に訪問する一部始終の再現劇。
しかし、そもそも口をあまり開けずに話す東北弁は聞き取りにくいなか、近くの子供2名による「怖い～ もう出たい～ あ"～ん」の大合唱が最初から最後まで続き、全く聞こえなかった－ (´Д｀)

前方の聞き取れる人達は笑ってたから、楽しいんだと思うー (ﾉд-｡)

なまはげという特性から小さい子を連れてくる人も想定されるだろうし、マイクつけて後方にもスピーカーを置くとか、イヤホン貸すとかするといいんじゃないかと思う。

ここではないけどドキュメント72時間でうどん・そば自販機を見てから一度食べてみたかったところ、秋田旅行が決まって調べたらここにあるということが分かってからマストスポット。
HP には 10時からとあったけど、9時台でも運転してたよ。
麺自体はさすがに柔らかめだけど、汁自体はおいしい～。
中身は売店でも買えるから、素泊まりの翌日の夕食用に購入しちゃった☆

穏やかな旧中川を挟んだ緑が多い公園。
春は桜や菜の花など、季節ごとの植物が楽しめるようになってる。
川辺ではカヌーを楽しむ人たちもいたりしてにぎやか。
場所によっては川から生えるようにみえるスカイツリーの眺めも楽しめちゃう。

亀戸付近のネイルサロンに自転車で行く際に通る公園。
四ツ目通りや明治通り、三ツ目通りなどの信号待ちをすることなくすいすい行けて便利なの。
そんな自転車路の内側には親水公園、無料のパターゴルフ場、子供の遊具、フットサル場、カヌー場などなど娯楽がいっぱい。
高速の下を有効に使っててすばらしい公園だと思う。