ほうじ茶ソフトさんのクチコミ(22ページ)全500件

トレド旧市街の街並みが一望できる撮影スポットです。
ここから見ると、三方を川に囲まれたトレドの街が、いかにお城を建てるのに向いていたかがよくわかります。
旧市街からは離れていて、結構な高台にあるので、バスかタクシーで行く事をオススメします。

小ヴェネツィア地区と言われる地区は、バンベルク旧市街を流れるレグニッツ川沿いの地区を指すそうです。
川沿いにはカラフルな家が立ち並んでいて､
バンベルクの旧市街と比べると、庶民の生活を感じさせる風景が見られました。

ヴァルトブルク城はアイゼナハの街を一望できる山の上にあります。
駐車場から急な坂道を登りましたが、雨が降っていたので石畳の道は滑って歩きにくかったです。
ガイドツアーは日本語では行われていませんでした。日本語で書かれたパンフレットは置いてありました。
騎士の間、大広間、ルターが聖書をドイツ語に翻訳した部屋など見所がたくさんありました。

成田⇔北京⇔ヨハネスブルク間を利用しました。全区間ビジネスクラスに搭乗です。
成田⇔北京間は満席に近かったですが、北京⇔ヨハネスブルク間は搭乗率は５０%くらいでした。
シートは少し古めでしたが快適、北京⇔ヨハネスブルク間は日本語のエンターテイメントが一つもありませんでした。食事は普通です。CAさんは日本語はともかく、英語もあまり得意ではないような人もいました。
復路の北京発の機内では、何のアナウンスもなく2時間以上離陸を待機させられました。そのうち機内食が配られましたが、今度は食事中にいきなり飛行機が動き出し、CAさんは大慌てでトレイを回収するというドタバタっぷりでした。

ビクトリアフォールズに歩いていける距離にある、大きなリゾートホテルです。
大きな中庭を囲むようにホテルの建物があります。
部屋はそこそこ広く、清潔でした。基本的なアメニティーの他に、虫よけスプレーと蚊帳がありました。
ビュッフェの種類は多く、味はまずまずでした。

南アフリカのヨハネスブルクからジンバブエのビクトリアフォールズまで搭乗しました。
BAの便名が付いていますが、コムエアの機体で運航されています。
所要時間は1時間30分ほどですが、国際線だからなのかホットミールが提供されました。

成田から北京を経由してヨハネスブルクに到着、さらにビクトリアフォールズへ乗り継ぎました。
空港ターミナルは近代的で、とても大きいです。お店やラウンジも充実しています。ただ、治安が悪いせいなのか、銃を構えた軍人(警察官?)が大勢いました。

成田発北京経由でヨハネスブルクに行く時に利用しました。
スペースはかなり広く座席の数も多いのですが、とにかく混雑していて席を探すのも一苦労といった感じです。
食事や飲み物の種類は多かったです。味は普通でした。

サフランボルの古い民家で、内部が公開されています。旧市街地から石畳の坂を登るとすぐの所にあります。
内部ではマネキンが19世紀頃の生活を再現しています。マネキン自動でゆっくり動くのが､微妙に気味悪かったです。
当時の衣装やクローゼットの中に造られたお風呂、キッチン用品などの方に興味がひかれました。

サフランボルの旧市街地から急な坂道を10分ほど登ると、フドゥルルックの丘に到着します。
丘の頂上は平らになっていて、サフランボルの街並みを一望できる絶景スポットです。
サフランティーを飲むことができるカフェやドンドルマの屋台もありました。

トルコの首都・アンカラからバスで3時間ほどの所にある、小さな世界遺産の街です。
フドゥルルックの丘からはサフランボルの街並みが一望できます。茶色い屋根と窓枠が特徴の家が、小高い丘にへばりつくようにびっちり立ち並んでいるのがよくわかります。

サフランボルの旧市街は迷路のように入り組んでいますが、小さいので迷子になるようなことはないと思います。ロクムや銅製品、レースなどトルコ土産になりそうな物を売っているお店もたくさんあり、他の街で買うより安く売っていました。

フィンエアーを利用したので、ワンワールドに加盟している航空会社が集まるターミナル4を利用しました。
スペインのフラッグキャリアであるイベリア航空もここを使うので、かなり大きなターミナルですが、それほど分かりにくくありません。
ただ、直前に搭乗ゲートが変更になったので広いターミナルの移動するのは大変でした。
木が使われた天井と黄色い柱がアクセントになって、なかなかステキな空港です。

上高地・河童橋のたもと、五千尺ホテルの1階にある喫茶店です。
トレッキングの格好で入るのには少し躊躇する位、高級な雰囲気の喫茶店です。
ブルーベリーのタルトとコーヒーのセットで確か￥1,300程でした。味は普通でしたが､河童橋を見ながら優雅な気分を味わうことができました。

東京駅⇔京都駅間を何度か利用しました。
のぞみ号はやっぱり速いです。速く着きすぎるので、もう少し乗っていたいくらい快適です。
台風一過の翌日に乗った事もありますが、京阪神の在来線が全部ストップしていても､新幹線だけはほぼ時間通りに運転していました。安定感は抜群です。

飛行機の中にサングラスを忘れ、丸一日経ってからHPの問い合わせフォームから連絡したところ、たった１日で返信があり、3日後には自宅に届いてました。梱包も丁寧すぎるくらいきちんとしてありました。
こういう所は、やはり日本の航空会社は安心感があると感じた出来事でした。

ターミナル自体は使い勝手がそれほど悪いわけではありませんが、アクセスが悪いです。空港第２ビル駅からは、屋外を15分ほど歩きます。一応屋根が付いた通路です。
第2ターミナルからシャトルバスも出ているようですが、時間が読めないので乗った事はありません。
LCC専用ターミナルなので、何かと不便なのは仕方ないのかもしれません。

スターアライアンス系の飛行機に乗る事が多いので、何度か利用しました。
第2ターミナルより古いですが、大規模にリニューアルされているので綺麗です。
お店の数はそれなりに多いのですが、夜遅い時間に開いているお店が少ないのが不便だと思いました。

草津温泉と志賀高原を結ぶ道路の途中にあります。
駐車場から急な坂道を登ること20分弱、エメラルドグリーン(ブルー？)色の水をたたえた湯釜が見えてきます。
上まで登るのは少し大変ですが、なかなか見られない絶景でした。

札幌駅と新千歳空港駅の間を約40分で結んでいます。
1時間に4本、15分間隔と本数も多め、小樽まで行く電車もあります。小樽までだと約70分の所要時間です。
混雑して座れない事も多いので、指定席をもう少し増やして欲しい！

立山・黒部アルペンルートを、長野県側の扇沢から利用して室堂へ。室堂ターミナルから徒歩10分ほどの所にあります。
6月中旬でもまだまだ大量の雪があり、迫力ある景色を楽しめました。
とても寒いので、風を通さない上着が必須です。