Shihoさんのクチコミ(32ページ)全1,459件

室戸の駅から降りて歩いて5分のところでした。大きな石ごろの中に、湧水の出口があって見落としやすかったです。
夏ですと人混みで水を汲んでいる人が多かったんですが、6月いた時は水出るのもう想像していなかったので混んでいませんでした。看板は立派でしたので記念撮影で皆さんとっていました。

立山連峰の象徴の1つでした、夏ですと神社でとても人が多くて、かなり賑わっていましたが。
6月の時でしたので神社は閉まっていました、登山客で食事してるたちがいました。
室堂駅から、歩いて片道4時間でした。途中はとても風が強くて、顔の肌が痛かったです、防寒装備が必要です

黒部ダムにせき止められて出来上がった湖です、遊覧船ガルベも動いて、風強いんですが、黒部湖を堪能できました。
湖の左側から、ろじクロヨンまで散策できました。その先は本格的な登山装備になりますが、散策ルートとしてはオススメです。

立山黒部アルペンルートで行きました、室堂で散策すると、みくりが池や日本最古の山小屋などが見れます。6月でしたので、最古の山小屋は雪の中で埋もれていましたが、スキーやスノーボードを楽しむ人もいました。
スニーカーの方もいて、大変そうでした。雪に濡れない靴の方がお勧めします。

立山黒部アルペンルートで室堂までいけました。
ロータリーバス、ケーブルカー、ロープウェー、電気バスの乗り継ぎでたどり着いたところが、とても素晴らしい草原のところでした。
6月でしたので、まだ雪に覆われていましたが、ハイキングもできました。
立山連邦も一望できてとても素晴らしいですオススメです。

6月の時に行きまして、みくりが池がまた氷に覆われていました。
とてもきれいだったので、氷が青く光り、まるで氷河でした。とても素敵でした。
スタッフの人たちが、言うほどの隣の案内ポールなどを、雪の中から掘り出して立てていました。それを見るとただただで感謝でした。6月に行くのもオススメです。

天気が曇っていましたが、それでもダムの放水を見れてとても良かったです。
今年は雨のせいだったのか、ちょっと早めの放水となったそうです。
早朝の時間だったのが、虹は少しだけ見えました。
風がとても強く、後立山連邦山をきれいに見えていました。オススメのポイントです。

ゴールデンウィーク期間中は、雪の大谷の近くまで行けました。
6月過ぎると、近くまで行けず、ただバスに乗れば、バスが雪の大谷の近くでゆっくり撮ってくれました。高さが16メーター位で、とても迫力がありました。
遠くのミクリ池から散策したときにちょうどバスが雪の大谷の近くで止まってるところが見れて、雪の大谷の高さを存分に味わいました。とても素晴らしい景色でした

黒部湖、黒部ダム、後立山連邦を一望できるビュースポットはここが1番だと思いました。大観峰は、黒部平からロープウェーで上がったところです。正面に針の木山などが見えて、右手に北アルプスの奥の山も見えました。冬ではここが関西電力で働く人たちの製麺先だそうで、ここのロープウェーは常に動いているだそうです。オススメです。

黒部立山アルペンルートのロープレなどを使って、室堂で降りで立山を一望できました。
立山は、雄山、大にゅう山から構成されていて、室堂から歩いて4時間位で行けました。
6月でしたのでまだ雪も残っていて、ケイアイ前を使っている方が多かったです。
途中に雪溶けてるところもあって普通に歩けました。

長野側おきさわ駅からロータリーバスに乗って、黒部ダムに着きました。そこから階段を上っていけました。
階段は220段以上あって、結構いい運動になりました、次の日は筋肉痛でした。
黒部ダムの構造を一望できてとてもオススメの場所でした.
テレビでブラタモリではダムは合成の構造っていうことがよくわかりました。階段は大変ですがオススメです。

黒部立山アルペンルートで長野県側のおおき沢駅から、黒部ダム、経由して黒部平に着きました。
次のロープウェーに乗りつくために、ちょっと庭園を散策しました。庭園から立山連邦を見れて、ロープウェーも一緒に見れて、とても素晴らしい景色でした。紅葉も綺麗でしたが、6月が新緑の季節でそれも素晴らしかったです

イオンの匂いですぐわかりました、地獄谷と言う名の通りとても素晴らしい景色でした。不毛の地と思言うでしょうか、壮観です
風の向きによってきつく感じる時もありますので、ハンカチで鼻を塞ぎました。しかし風の向きが逆ですと、景色を一望できてよかったです。

人気のあるキャンプ場です、室堂駅から歩いて1時半から2時間位で着きました。近くに称名川もあり、バイオトイレなど3つぐらいあって、ベンチなどもあって、見晴らしも素晴らしいので人気の理由がわかりました。
キャンプ場から立山連邦を見れて、キャンプガールたちのカラフルの衣装を眺めながらそのコントラストを楽しむのが最高でした、オススメです

室堂駅から劔岳を登る途中に通りました。別山越えと言うところで、剣岳を目指していたので、別山のの高さに気づきませんでしたが、2800越えでした。ここまでくると天気が良かったら、剣岳を一望できます。
途中に雷鳥を何羽も見れて、のどかで癒されました。

6月に行きました、室堂駅から歩いて4時間片道でした。途中雪も結構残っていたので、軽アイゼンを持っていきました。アイゼンなしで普通の登山靴で登る方もいました、スティックを持っていたほうがいいと思いました。
途中は雪が溶けて普通の登山道ところもありまして、愛染を抜いたり吐いたりするのが結構面倒でした。安全のためこれも仕方ないことだと思います、皆さんも持っていたほうがいいと思います。

岩山の中では難易度が1番高いではないかと思います。登る前にクライミングなど、ボルダリング等を練習しておいた方がいいと思いました。
室堂駅から劔岳に行きまして、途中は雷鳥沢などとても素晴らしい景色もありました。
剣岳の難関と言われている、カニたてばいと横ばいがあります、普通横ばいが難しいと思われていますがたてばいがもっと大変だったと思います。

みくりが池の北、エンマ台から眺めることができました、最初は何故「立山の山崎圏谷」として国の天然記念物にも指定されているだろうと思ったが。雄山の山腹にあるカール地形、地理学者の山崎直方が立山を実地踏査して確かめましたそうです。
今では、氷河の侵食作用によってできたお椀状の谷のことを「カール」と呼び、その発端となったのがこの「山崎カール」でした。

室堂から剣岳に登る途中に寄りました。みくりが池から雷鳥沢に向かう途中にあって、開けた場所でした。ベンチがあって、休憩等で使いました。
東側には立山連峰が浄土山～別山、山崎カール、西側は地獄谷と大日を一望できました。
ときにはイオンの匂いが漂ってきますが、休憩の良いスポットでした

6月に行きまして、まだ雪に埋もれていました。夏の時も来たことがあって、その時は霧でなかなか前方が見れませんでした。雪だからこそ全貌が見れてよかったです。りんどう池は、みくりが池を過ぎて稜線を雷鳥荘に向かう途中ありました。