琉球熱さんのクチコミ(166ページ)全3,993件

「東横イン市役所通り」と隣り合わせです。こちらもチェーンホテルなので、特筆すべき特徴はありません。
１階にエクセルシオール・カフェが入っていて、宿泊客はここで朝食をとることができます。またWI-FIが全室利用可となっています。

東横インは、川崎駅付近でも、ここ以外に「川崎駅前砂子」と「京急川崎駅前」の計3店舗あります。顧客を食い合わないかと心配ですが、今のところ各店ともそこそこ利用客がいるのでしょう。
メガチェーンのホテルなので、特色はありませんが、WI-FIが全室利用可となっています。

京急川崎駅からすぐ、「銀座街」というアーケードの角（銀柳街の向かい）にある、古い中華料理店です。看板の「天下一まずい」のフレーズが昭和の香りプンプンです（笑）
店内は想像通り汚いです。しかしそれでも味が良いため、コンスタントに客が入っていますし、何よりここで何十年も営業を続けてくることができたのが、その証でしょう。
餃子290円は避けて通れないメニューです。

ＪＲ浜松町から徒歩3分、都営地下鉄大門駅から徒歩1分の好立地。とは言え、流行り廃れの激しいこの業界にあって、チェーン店でもないのに、私が知る限り少なくともこの地で30年近く営業を続けている店です。「もつ焼き屋」と言えばよいのか？とにかくいつも満席状態で、歩道には黙々と上がる煙と、店内に入れない立ち飲み客が溢れています。
不思議なのは、４時頃からスーツ姿の人たちが結構入っていること(笑)。おそらく場所柄、出張族でしょう。
煙と立ち飲み客･･･すでに浜松町の風景と化している店です。

JR浜松町駅裏手にある、江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園という型式で、幕末は紀州徳川家、明治4年には有栖川宮家の所有、その後宮内省が買上げ、明治9年に芝離宮となりました。
都会の真ん中にあるとは思えない静かな庭園で、とても落ち着ける場所です。四季折々の草花もよく整備されており、来園者の目を楽しませてくれます。
入園料は一般が150円。開園時間は午前9時～午後5時です。

中央区が運営するコミュニティバスで、区内交通不便エリアの解消を目的として、平成２１年１２月から運行されています。
運賃は一律１００円(未就学児は無料)で、北循環と南循環があり、条件付きではありますが、乗り継ぎが無料と言うのは嬉しいですね。
運行間隔は20分です。
ＰＡＳＭＯもＳＵＩＣＡも使えます。

横浜市金沢区にあるヨットハーバーです。この敷地内に、三井アウトレットパーク　横浜ベイサイドがあります。
アウトレットモールの周辺を取り囲むようにしてヨットハーバーの施設が並び、多くのヨットやクルーザーが係留されています。
ヨットスクールやレンタルボート、クルージング等のサービスも行っており、オーナーでなくても利用可能な施設となっています。
ヨットハーバー特有の洒落た景観が、ここのアウトレットモールの魅力の一つになっていることは間違いありません。

京急線杉田駅から延びる商店街です。
古くからの地元商店街と言った風情を残し、個人商店が軒を連ねて頑張っています。京急線杉田駅とＪＲ新杉田駅とを結ぶ通路にもなっているので、乗り換えの時は必ず通る道です。
両側に並ぶ商店の店先をのぞきながら歩くのも楽しいものです。

京急線杉田駅直結の商業施設です。東急ストアが核テナントですが、全体的に非常に地味な印象です。
4階建てで、どちらかというと生活に密着した店舗が多数を占めています。（飲食店ももちろんあります）
洋菓子店、服飾店、薬局、100円ショップ、化粧品店などが入っています。

ＪＲ京浜東北線の新杉田駅のガード下のショッピングモールです。と言っても場所が場所なので、おしゃれな店というより生活に密着した店が多く入っています。
施設は2階建て構成の小規模ながら、日用品やちょっと一休みと言うレベルであれば、駅に直結しているので、そこそこ便利に使えます。
営業時間は店舗により異なりますが、10:00～22:00。

ＪＲ京浜東北線の新杉田駅に隣接した商業施設です。
食品スーパー、ドラッグストア、仏具店、書店、生花店などが入っていて、生活に密着したテナント構成になっています。
場所はＪＲ新杉田駅と京急杉田駅の中間にあるため、乗り換えの際にちょっと寄るのに便利です。
ビルの名称は一般公募で選ばれたもので、「Vista」とはイタリア語や英語で「展望・眺望」といった意味だそうです。

シーサイドライン「産業振興センター」駅より徒歩2分。横浜企業経営支援財団が運営する施設です。
新技術・新製品の開発、新規事業分野への進出、大学との共同研究等を行う中小・中堅企業、または研究・開発等の支援を目的とする企業の「賃貸スペース」を設置しており、新技術・新製品の開発等を積極的に行う、中小・中堅企業の支援をする施設となっています。

シーサイドライン「産業振興センター」駅から至近、周囲は工業団地、同一敷地内には「横浜金沢ハイテクセンター」があり、産学共同研究施設などが入っていますので、まさにビジネス向けのホテルです。
技術研修や講演会・セミナーなどの会場となったり、それら催事の出席者の宿泊施設として使われることが多いようです。
客室は高層階になっていることから、部屋からの眺めは「ハーバービュー」です。

一般の人も当然利用できますが、“オシャレなシティホテル”というジャンルのホテルではないことはあらかじめ承知しておいた方が良いでしょう。（シーパラの割引券などもあるようですが）それさえ了解していれば決して悪いホテルではありません。
また近隣にはコンビニ・商店・飲食店は一切ありませんので、要注意です。

三井不動産が展開するアウトレット・ショッピング・モールの一つ。
シーサイドライン「鳥浜」駅から徒歩５分、『横浜ベイサイドマリーナ』の敷地内にあります。
アパレルブランドのほかに、アウトドアブランドのショップがテナントとして入っているのが魅力です。
周囲はその名の通りヨットハーバーなので、ロケーション・雰囲気はとても良いです。
難点は電車でのアクセスが不便であることでしょう。

大田区の『森ヶ崎水再生センター』の屋上に設置されている公園です。
遊具や子供向けの簡易なフィールドアスレチックもあり、車道に隣接していない、自転車入場禁止であることから、小さい子供も安心して遊ばせることができます。
園内には、そのほかに芝生広場やバスケットコートのほか、テニスコート(有料)と運動場が設置されています。
公園の南東の角の展望台からは羽田空港が良く見えます。

ＪＲ東京駅の八重洲口から歩いて２～３分です。
ビル丸ごと書籍売り場で、まさに「ないものはない」といった豊富な品揃えです。
１階の奥にはコインロッカーが設置されており、荷物を一時預けてゆっくり本選びができるようになっています。
都心であれば、ここと日本橋の丸善を探せば、たいていの書籍は見つかるはずです。

ＪＲ東京駅八重洲口にあるホテルで、富士屋ホテルチェーンに属しています。アクセスは至便で、ＪＲ有楽町駅、東京メトロ銀座線京橋駅、同有楽町線銀座一丁目駅、都営地下鉄浅草線宝町駅からも徒歩圏内です。
富士屋ホテルチェーンと言うこともあり、親しみやすいシティホテルといった感があります。

銀座にある茨城県のアンテナショップです。銀座の中心部からはちょっと外れていますが、充分徒歩圏内です。
銀座・有楽町エリアは全国のアンテナショップが集まっているので、アンテナショップ巡りの一つに加えてもよいでしょう。
営業時間は10：30～20：00。
有楽町駅から徒歩約3分、銀座駅から徒歩約4分

高架下のショッピングモール。有楽町から銀座へ向かう途中の効果の下にあります。地下は飲食街で、地上階はファッション系が大半という、どこにでもあるショッピングモールです。特筆すべきモノもないので、ほとんど立寄ることもありません。

今さら説明の必要もないほどの、沖縄の物産店。地下1階と1階のフロアは、いつも大変な賑わいです。1階の片隅では揚げたてサーターアンダギーが食べられます。地下は工芸品や泡盛。カレンダーなども置いています。
首都圏のわしたショップの旗艦的存在であるだけに、沖縄出身のアーティストのミニライブなど、イベントも盛りだくさんです。