kobusakuraさんのクチコミ(26ページ)全698件
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- 基本情報
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投稿日 2013年09月18日
総合評価:4.5
外国人に人気のリゾート地だけに海はどうかなぁ、と思っていたけど、想像よりもずっとキレイなビーチでした。
白い砂浜には小さなカニが無数に穴を掘っていたり、海水は透明度も高めで、温度はぬるくてかなりの遠浅。小さい子が遊ぶにも良さそうです。
訪れたのはオフピークシーズンの9月だったので、午後3時以降でも全然混んでいなくて、静かに楽しめました。5時過ぎに行ったら満潮?水が増えていて、どこまでも歩いていけそうなほどの遠浅でした。
王様の保養地であるせいか、マリンスポーツは禁止されており、逆に若者の賑やかさがないのが、自分にとってはありがたかったです。でも、マリンスポーツをしたい人なら、向いていないかもしれませんね。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 5.0
- マリンスポーツはなし。ポニーライディングのみ
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 季節によって大きく左右されます
- 水の透明度:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月18日
センタラ グランド ビーチ リゾート & ヴィラズ ホアヒン ホアヒン
総合評価:4.5
前から一度泊まりたいと思っていたホテル。
クラシックでゴージャスな雰囲気、庭の美しさも心を癒してくれる。
客層が良いのだろうか、周りを気にせず大声で喋る客もなく、比較的お行儀が良い。
服装はカジュアルで充分だが、あまりカジュアルすぎるとちょっと恥ずかしいかもしれない。逆にディナーの時間帯なら、お洒落しても浮く事はないだろう。
ホテルの敷地から直接ビーチに出る事ができるのが便利。
またダウンタウンまで徒歩でいけるのも嬉しい。
お勧めはホテル内の「エレファントバー」のカクテルと、敷地内にあるスパ。
ホアヒン自体はそれほど観光ポイントはないと思うんだけど、センタラグランドならホテルで多くの時間を過ごしても、損した感じがしない。
のんびり大人の旅行なら、このホテルおススメです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- 古いせいか水周りにやや問題あり
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月17日
総合評価:4.5
バンコクっ子が待ちに待ったディンタイフォン、場所は旅行者にも行きやすいセントラルワールド内のフードコートです。
いちど昼の1時くらいに行った時には、ビックリするような行列ができていました。
なので少し時間をずらしていったほうが良いでしょう。
テーブル数は多いので、順番待ちがあっても思ったほど待たされないような気がします。
電光掲示板に自分の番号が出たら中に入れる仕組み。
中国のディンタイフォンにも行ったことがあるけど、比較すると可哀想だが、バンコクは少々味が落ちるというのが正直な感想。
小龍包のスープが少なく、皮もあまりモチモチしていない。まぁ中国は飲茶文化があるから仕方ないけど、それにしても小龍包いまいちだったなぁ。
その分麺類は美味しかった。牛肉入りの辛酸スープ麺は、よく煮込んだ肉がしっかり入っていて美味だし、ボリュームもたっぷり。
お茶は有料です。
フードコートの中でいちばん混んでいるレストランです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月06日
総合評価:4.0
ポルトガルの美味しい天然水「LUSO」はこの街で生まれています。
水で街の名前を有名にしただけあって、街の真ん中にはペットボトルで作られたモニュメントがドーン!と置かれています。このモニュメントに見る価値があるかどうかは別として、「あーお水の街なんだな」と思い知らされることだけは確か。
このモニュメントの近くには、天然水の湧き出る管が無料で開放されており、誰でも自由に汲んでいくことができます。私が訪れたときにも、街の人たちが次々と訪れては汲んでいました。
モニュメント以外に見るものはなにもありません。こざっぱりした田舎の街で、歴史的な雰囲気を楽しむこともできないので、「チョッと寄り道」位の気持ちで立ち寄ると良いでしょう。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:5.0
1917年に3人の幼い子供たちの前に聖母があれわれ、様々なメッセージを託していった。そのメッセージの内容は、現代への予言とも取れるものであり、大変ショッキングなものも含まれていた…など、気になる逸話を持つファティマの地。
大聖堂は至って美しい建物で、見学の価値は大いにある。また、ちょうど大聖堂の外の広場でミサ?のような事をしている最中で、大勢の人たちが祈りを捧げていた。人々が線香を供えるかのように、巨大なろうそくを供えているのも印象的だった。
大聖堂を見終えると、他に見学して楽しいようなものはなにもない。よほど好きな人でもなければ、この地で一泊するよりも次の街へ移動したほうが良いだろう。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:5.0
ポルトガルに行ったら、ぜひエヴォラモンテまで脚を伸ばしてもらいたい。あまり聞き慣れない名前だと思うけど、これほど美しい街にはなかなかお目にかかれない。
真っ青な空の下に、白壁の小さな家々。ポルトガル人は背の低い人が多いので、家はコンパクトで入り口のドアも低い。壁にはレンガやタイルを使って、何気なく飾っているのだが、そのさりげない装飾が本当にキュートなのだ。
エヴォラモンテ城もおススメだが、どうせなら城への行き帰りの道をゆっくりと散歩しながら歩いていると、観光地ではない街並みが観光スポット以上の魅力を持っていることに気づくと思う。
ポルトガルの中でトップ3に入るほどお気に入りの街です- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月04日
総合評価:5.0
ポルトガルに来て以来、よく飲んでいたワインのワイナリーに行きたくて訪れたのがココ。ワインセラーのカウンターではテイスティングができる。またワイン作りについての説明も詳しく聞かせてくれるので、英語ができる人は色々聞いてみるのも楽しいだろう。
ドゥオロには数多くのワイナリーがあるので、とてもすべてをまわることはできない。なので、事前にスーパーなどで買って飲んでみて、美味しいと思ったワインセラーをターゲットにするのも良いだろう。一本5ユーロくらいから美味しいものが手に入る。
そしてドゥオロの楽しみは、ワイナリーのある一帯の自然の美しさ。旅の疲れが吹っ飛ぶほど癒される風景だ。こんなことならワイナリーにあるホテルに泊まればよかったと思ったほどだ。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月31日
総合評価:5.0
ポルトガルのワインに惚れたらぜひ訪れたいワイナリー。その中でもとても知名度が高いのが「サンデマン」。トレードマークは黒いマントと帽子の男。
セラーの中を案内してくれるテイスティグツアーも開催されており、トレードマークと同じコスチュームのスタッフが英語でワインの説明をしてくれる。
赤や白のワインはもちろんのこと、ポートワインもとても美味しい。お土産にも喜ばれそうだ。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月31日
総合評価:5.0
闘牛は残酷でイヤという人も、ポルトガルの騎馬闘牛ならわりと抵抗なく見れるかも。
というのも、観衆の中で牛を殺すことをしないから。
闘牛士のコスチュームは中世の騎士風、騎馬闘牛と言って馬から降りることなく牛と戦うのだが、その華麗な馬使いの技術や槍を構えるパフォーマンスはとても美しく、戦い以上に魅せてくれるものがある。
牛に対しては勝敗の決め手として、数本の槍を刺すのだが、決定的なダメージを負わせることなく、牛は最後まで元気である。とはいえ、ショーが終わってから牛は結局処分されてしまうそうだが。。。
騎馬闘牛はポルトガルの歴史あるイベントのひとつ、お祭と違ってどの時期に行っても見ることができるのも魅力のひとつだろう。
夜の部はショーがすべて終わると確か10時を過ぎていたと思う。遅くなるので交通手段の確保は必須。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月18日
総合評価:4.0
ロケーションのよさはひとえに美しい大自然に囲まれている、と言う意味で、それ以外の観光には便利とは言いがたい。
このホテルのプロパティ内にはお風呂の遺跡があったり、古い教会があったり、ぐるりと見て歩くだけでも観光旅行しているような気分に浸れるのが良い。特に教会はコンパクトながら重厚でチャーミングな造り、普段は見学できないが、イベントのあるときには誰でも中に入れるはずなので、ぜひその機会を利用したいものだ。
レストランは数も多く見た目もきれいなんだけど、残念ながら味はいまひとつ。ポルトガルらしいシンプルな魚介が食べれると良いんだけど、それもなかったのが残念。客室を利用して食事は外へ、というのが自分的にはベストな滞在方法だった。
ゴルフ場はプレイした人の感想によると、コースも眺めも素晴らしいらしい。ゴルフする人はぜひ利用してみてください。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年08月14日
総合評価:5.0
外観がどことなくちぐはぐ見えるのは、色合いとか様式に統一性がないからだろう。
しかしそんな見た目が功を奏し、まるでおとぎの国のファンシーなお城のように見えるし、ガウディー建築と似てるようにも思えてしまう。(建築の知識が全く無い者ゆえの感想でしょうけど)
いろいろな国や場所で、古城だの宮殿だの修道院だのを見学してきたが、中でもトップ3に入るくらい見て面白く、見ていて飽きない建物だった。
世界遺産である「シントラの文化的景観」の一部にペナ宮殿も入っているらしい。
そんなシントラの景観をちょっとだけ見下ろすことができるのが、ペナ宮殿の塔の上。登ってよい場所ではどんどん登って、シントラの景観を眺めてみよう。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月14日
総合評価:5.0
皮はパリッパリ、クリームの表面は微妙な焦げ目のキャラメライズ、中は黄身のコクがたっぷり詰まったとろーりカスタード。。。テーブルの上にはシナモンが置いてあります。シナモンの独特なクセが苦手な私も、ココではこれが正統派ということでかけてみました。
少量振り掛けただけで、卵のくどさが少し和らぐ気がします。もちろんかけなくても十分美味しいんですけど。
表通りから店の中に入ると、まずはお持ち帰りようの売り場があって、更に中に入っていくと、だだっ広い広間のようなスペースにテーブルと椅子がたくさん置かれており、そこでエッグタルトをオーダーして飲み物と一緒に楽しめるようになっています。
エッグタルトは「とにかく買ったらできるだけ早く食べること」が鉄則だとポルトガル人に言われました。確かに、時間がたつとパリパリの皮がフニャフニャになってしまいそう。焼きたての温度が残っているうちに口に入れたいものです。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 甘いもの苦手だけど、これはイケる
-
投稿日 2013年08月14日
総合評価:5.0
リスボンに行くなら絶対に見ておきたい名所。世界文化遺産に登録されている。
大航海時代にヴァスコ・ダ・ガマが持ち帰った香辛料によって得た富をつぎ込んで建てたものらしく、修道院と言うよりは宮殿と言うほうがふさわしい外観。
建物の中はとても広く、思ったよりも見学に時間がかかるが、細部まで造りこまれた美しい彫刻は、ぜひともじっくりと時間をかけて見学したいものだ。
この修道院で「元祖・エッグタルト」が生まれたと思うと、若干感慨深いものがある。
個人的にとても印象深かったのは、張りつけ状態のキリストの像である。
同じ姿のキリストは他の場所でも何度も何度も見ているが、ココのキリストは妙に生々しくて、痛々しいのだ。本当に痛がっているんじゃないかと思って、凝視したほどである。こういうのは、個人的な感覚で違いがあると思うけど、興味のある方はぜひじっくり見てください。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見物客は多くても、ごった返すことは無い
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月11日
総合評価:3.5
エヴォラの歴史に無知なせいもあるのでしょうが、「あれ、これだけ?」としか言葉が出ないほど小さくて見ごたえに欠ける神殿跡でした。
もちろん歴史をしっかり勉強しておけば、感動も違うのでしょうが、何も知らずにファーストインプレッションだけを楽しむタイプの、つまり普通の観光客なら「う~~ん、」と唸ってる間に通り過ぎそうです。
なので、あくまでも美しいエヴォラの街の遺跡のひとつくらいの気持ちで見ると良いでしょう。
何でも2世紀の末ごろ、ローマ人によって作られたものだそうで、月の女神ディアナにささげられたのだとか。そういえばローマの神殿っぽい造りですね、柱とか。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
- もちろん旧跡としての価値はあるのでしょうが。。。
-
投稿日 2013年08月11日
総合評価:5.0
「人骨堂」ということで多大な期待を抱いていくと「どうってことない」という感想もあるようだが、個人的には中に入った途端ゾッとするものがあった。
壁一面にびっしりと埋め込まれた信者たちの頭蓋骨。お化け屋敷じゃないし、拷問で殺された人たちの人骨ではなく、あくまでも宗教的な思想によるところなので、恐れる必要は無いのだろうけど、こういう場所ってやっぱり淡々と見れる人と、そうじゃない人がいるのだと思う。
エボラの中でもおススメの場所と言うことで、一応お勧めはしておきます。
余談ですが、ここを訪れた後、しばらく頭がぐるぐる回るような感覚に襲われ、車に乗ることができませんでした。あのおかしな感覚、やっぱり軽い感覚で行くべき場所じゃないな思いました。そういうのに敏感な人はちょっとだけ覚悟をしていった方がいいかも。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- 良いというか何というか。。。
-
投稿日 2013年08月11日
総合評価:5.0
マフラの中で唯一目立つ建築物がこの修道院。いかにもヨーロッパ風の建築で、美しくて瀟洒。中もじっくり見学することができるし、壁から天井まで美しい彫刻が施されていて、とにかく圧巻。
色々な部屋がある中で、どうやらここの売りは「狩猟の間」とのこと。狩猟で捕らえた動物の角などがたんまりと使って飾り立てた部屋は、個人的には理解できず好きじゃなかったけど、他の見物客は感心しながら見ていたので、好みによるところだろう。
何といってもポルトガルの楽しみの一つは、宮殿や古城の見学なので、ここも見ごたえはあると思う。
マフラではこの場所以外、他に見るべきところはない。リスボンから車で1時間程度なので、時間があるときに脚を伸ばしてみる程度で良いかも。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月10日
総合評価:4.0
Cabo da Roca(ロカ岬)はリスボンから電車で約40分ほどのところにある港町カスカイスにあります。カスカイスまで来たら、あとはタクシーに乗って「Cabo da Roca」と言えばわかります。
なんにもない岬の先端に塔が立っているだけの場所。ヨーロッパ最西端の塔をこの目で見たい、という目的意識が無ければ、リスボンからここまで頑張ってくる必要はないかもしれない。カスカイス自体は、他に観光するほどのものは有りません。この街はあくまでもゆっくりと過ごすリゾート地で、駆け足の観光だと逆に物足りないと思うでしょう。
どうせならシントラに行ったほうが古城見学を楽しめます。
それでもカスカイスはキレイな街。ロカ岬は天気のよい日中なら、深い青空と海に草花、周囲に見渡せる田舎の風景なんかもとっても美しくて惚れ惚れします。
個人観光客の多くは、カスカイスにはこのロカ岬を見るためだけに立ち寄るようです。個人的にはシントラのついでに寄るくらいの計画をおススメします。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月10日
総合評価:5.0
まず部屋に入って「お洒落でキレイ!」というのが第一印象だった。家具の種類や配置が良く、アメニティーも充実している。部屋には当然ネスプレッソがあるので、コーヒー好きにも嬉しい。
窓からの景色もよく、バルセロナの美しい青空やマリーナの様子が堪能できた。
ただ、せっかくのバルセロナだからと、朝食はホテルの外で取るつもりでいたが、ホテルの周辺にはファストフードの店以外、これと言った店がなかったのがちょっと残念。今は変わってるかもしれないけど。
個人的にはとても好きなホテルだったので、もしバルセロナに行く機会があったら、また是非ここに泊まりたいと思う。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月09日
総合評価:3.0
大連駅から正面の広場に向かってまっすぐ歩くと「勝利広場」あるいは「VICTRY PLAZA」の看板が見えるので、入口からエスカレーターに乗って地下へと入っていきます。
中は間口の狭い店だらけの通路が迷路状に延々と繋がっています。
通路のつくりにルールは全くなし。待ち合わせにモール内を指定することはおススメしません。かなりの確率で迷います。
さて、そこまでしてたどり着いた勝利広場に売っているものは、安さだけが勝負の品質が低い商品ばかりです。ただ品揃えだけは豊富。面白半分の買い物をするなら悪くないし、中国っぽいお土産も見つかるでしょう。
ネイルの店を利用する時は、必ず最初に値段をきっちりチェックすること。メニューにある金額を払おうと思ったら、おかしな理由でとんでもない高額をふっかけられ、逃げようと思っても延々と追いかけられ、大声で怒鳴りつけられ泣く泣く払わされたなんてしゃれにならないエピソードも有ります。
DVDはすべて海賊版です。国外持ち出しもできないので要注意。
いかにも大連らしい場所と言っても良いかもしれないですね。興味のある方はどうぞ。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- ボッタクリ注意の店もあります
- 品揃え:
- 5.0
- これだけはすごい
-
投稿日 2013年08月09日
総合評価:5.0
港町カスカイスの中でも、いちばん美味しい魚料理の店に「Bayla Mar(ベイ ラマー)」を挙げたい。ミシュランの星は取っていないものの(当時)、推奨店として名前が出された。
スタッフは全て年配の男性。魚料理をオーダーすると、料理し終えた魚を目の前で捌き、骨を取り出し身だけを食べれるように、要するに三枚におろして皿に盛ってくれる。
一緒に皿に乗ってくるのはレモンとバタータ(じゃがいも)のみ。これがめっぽう美味。
お勧めは舌平目のムニエル。お財布に余裕があればロブスターやオイスターも。カクテルプロウンはおススメせず。
観光客が集う中心部にあるため、めちゃ混んでることも多々あり。前もって予約することをおススメ。取れたてシーフードとポルトガルワインの組み合わせ、最高です。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- カスカイスの街の中心部
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 年配のスタッフの行き届いたサービスがグッド
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- とにかく新鮮















































