kobusakuraさんのクチコミ(24ページ)全698件

空港で買い物の時間が取れるかどうかわからないなら、街の中で買うしかない、と思いココのキールズで化粧品を購入。普通に買うつもりだったのに、パスポート番号をフォームに記入の上、免税価格で売ってくれた、のだと思います、多分。
それだけでも嬉しいのですが、さらにキールズの良いところは、これでもかってくらいに試供品をつけてくれるところ。
空港のキールズでも同じですが、空港は最後の場所、買えなかったら嫌だなぁと思っているくらいなら街中で買ってスーツケースに入れちゃうのも悪くないです。

セントラルワールド内の紀伊国屋６階にある、「ごちそう通り」に並んでいる紀伊国屋。日本の書籍は確か日本と比較すると１,５倍くらいはしたと思う。
タイ語の勉強本やファッション誌、屋台ばかり集めた写真集など、暇つぶしにちょうど良い本があるので、ブラブラ中を見るだけでも楽しい。タイ料理のレシピ本もあり。タイ語でかかれているものと英語で書かれているものがあるので、中をチェックしてみよう。

メガバンナーＳＣの中にあるＩＫＥＡ。こちらも巨大。
大きい買い物はムリでも、可愛いキッチン用品ならお土産としても喜ばれる。
時としてバンコクらしいものよりも喜ばれたりする。
たとえば食事用のナプキンとか、キッチン用の布類、マグカップやフィンランドのお菓子など女子向きのものと、キッズ向けのいかにも外国っぽい人形や小物類は子供のいる人へのお土産にもよさそう。
小腹が空いたときには、座って食事できる場所と、ホットドッグとドリンク、ソフトクリームなどを扱うスタンドショップから選べる。

売ってるものは日本の１００均とほぼ同じ。でも値段は60バーツ（約180円）なので、お得感はありません。
でも旅行中にちょっと必要になるものを調達するには便利。自分の場合携帯スリッパやウェットティッシュ、歯磨き類なんかを「忘れた！」と言うときに利用します。
とりあえず、どこにあるか知っておくと便利な店。

セントラルワールド内にある伊勢丹６階の「ごちそう通り」は日本食の店だけを集めたレストラン街。ラーメン、トンカツ、カレーに鉄板焼き、確かうどんやそばもあったはず。
タイフードに食傷したときには本当に助かる食事場所。
特にラーメンの山頭火がオープンしてから、ランチ時は賑わうようになった。行列ができていることもある。でも時間を外せばぜんぜん問題なし。
客は圧倒的にタイ人の方が多いのも面白い。

日本製のシャンプーや洗顔、ボディー関係を入手するならツルハドラッグの品揃えがグッド。日本とは比較するにも及ばないけど、バンコクでは他の店よりは揃ってます。
ここの店舗はツルハの中でも小さめなので、全体的に品揃えは少なめ。この前行った時には、除光液が置いてなかったりとか、意外なものが品切れだったりする。
それでも日本人の多いアソーク駅付近とアクセスは良い。ソイ２３角のジャスミンホテルの中にある。ホテルのシャンプーが合わないとか、困ったときに使える店だと思います。

ルンピニ駅のサトーンロード側出口から出るとすぐ並びにある。
一階にはカジュアルなレストランやスタバなのどのカフェ、また特設バーゲン会場とドラッグショップがある。２階にはタイの芸能人も訪れると言うネイルショップ（要予約）の他、痩身専門店など色々入っています。
この界隈は、ローカルフード以外の食べ物屋があまりないので、小腹が空いたときや休憩するのに便利場所。

サイアムパラゴン内食品街にあるスイーツ専門のオープンカフェ。
飲み物の他、ケーキやシュークリームがある。
甘い物好きのタイ人にも人気があって、いつ行ってもなかなかの込み具合。
お持ち帰りようのシュークリームはバニラクリームだけのものと、3種類のクリームが入っているものがありとっても美味。
歩きつかれたときにちょっと休憩するのにちょうど良い。

マンダリンオリエンタル内の中華レストラン。やや暗めの店内は豪華な内装と家具類がたっぷり。雰囲気だけでもお腹一杯になりそう。
料理のクオリティーもとても良かったです。小龍包は大きくて中のスープがたっぷり、北京ダックはキャラメライズドされた皮がパリパリ美味。でもラップ用の皮はネットリと重くてイマイチ。ツバメの巣のスープは、卵白が多すぎて興ざめだったけど、その分値段がぐっと安い。
一階の窓側テーブルはとても小さくて、何品もの料理を置くスペースがない。椅子も狭くかなり窮屈。たくさんオーダーする予定なら、大きなテーブルを用意してもらおう。2階にも部屋はあります。

バンコクのＳＣの中にはマックがなくてもモスがある、ということがある。ここターミナル２１もそう。
地下食品外にはスーパーやレストランがたくさん入っているが、ここはバンコクとしては珍しく日本食の店が少ない。そんななかついつい選んでしまうのがモスバーガーだ。

日本のモスよりサイズがちょっと小さいような気がするのだがどうだろう。パテにしてもライスバーガーの質にしても、日本のそれよりはクオリティーが下がる。それでもモスはモス。海外で食べるとなんとなく安心できる。値段は日本よりやや高めかも。

スタッフは日本語ができないので、オーダーの際にはまず店で食べるか持ち帰りかを伝えること。身振りでも大丈夫。またタイ人はけっこうそそっかしいので、持ち帰りようの商品は中を確認したほうが良い。飲み物が抜けていたことがある。

アソーク駅から歩いてすぐのスクンビット・ソイ２３の角にあるホテルとサービスアパートに併設されたショッピングセンター。
中は日本系列の店が多く、日本食、マックスバリュスーパー、ツルハドラッグなどが入っている。まだ建物全体が埋まっていないので、これからどんな店が入るのか楽しみ。
またジャスミンの周辺は食べ物やが多く、平日には屋台が並んでとても賑やか。マッサージの店も多い。
ホテルのほうは利用したことがないが、立地的にはかなり便利と思う。

以前訪れたときとは店舗が変わった気がするＦＮアウトレット。今回のほうがよほど買い物しやすい店になっていました。
すべての商品がひとつの巨大な店舗内に収まっており、メインのＦＮ（フライナウ）の商品が多いほか、クイックシルバーや手ごろな値段のブランド物があるので買いやすい。
特に多いと思ったのが、ノーブランドの衣料品で、男性用のボトムス、ズボン類です。
ほんのわずかなデザインの違いで、ものすごい数がある上に、店員さんが次々持ってきてくれる。これをサービスと言うのかどうかわかんないが…
値段もビックリするほど安いので何枚か購入。ものは安物ながら悪くない。
ブランドにこだわる人は行く必要ないけど、こだわりなしと言う人ならおススメです。

地下鉄MRTライン上で、ＢＴＳラインへの乗り換えができる駅のひとつ。
この二つのラインは、プリペイドカードも異なるので注意が必要。
ＭＲＴはＢＴＳと較べて、地味なエリアを走るため、込み方もそうひどくないのが嬉しい。
地上の大渋滞が予想されるときには、このＭＲＴを利用して、あちこち回るのも面白いと思う。
スクンビット駅は、ＢＴＳ側ではアソーク駅と名を変える。ちょっとややこしいので、間違わないように注意しよう！

BTSとMRTの乗換駅の中でも、使用頻度の高い駅。人の数もとても多い。
同じ駅でもBTS側はアソーク駅と呼び、MRT側はスクンビットと呼ぶ。
この２つの異なるラインは、駅の中で繋がっているが、BTSからMRT側へ行く時は少し迷うかもしれない。

2年ほど前にオープンしたターミナル21というショッピングセンターに直結している。
MRTへ乗り換えるなら、BTSの降り口はこのターミナル21のある出口を利用。
改札を抜け、左手にターミナル21の入り口を見たら、その次がMRTに続く通路。
階段を降りてまっすぐ進むと、今度はスクンビット駅と看板が出てくる。そこで簡単な荷物検査をされたあと、改札えと向かう。

アソーク駅の辺りからソイのナンバーを進むにつれ、日本の店が多くなってくる。このあたりは日本人が多く住むエリアでもある。

サイアム駅と言えば、サイアムパラゴン、伊勢丹やZENの入っているセントラルワールドショッピングセンターに続くＢＴＳの駅。もちろんそれ以外のショッピングセンターやデパートも多数あり。タイ人に言わせると「流行発信地」のエリアだ。

サイアム駅構内はとにかく人が多く、迷ってしまいそうになるが、電車の乗り降りや駅案内に関しては、難しいことはない。最初にチケットを買うか、プリペイドのカードを窓口で買うかし、改札を通す。プリペイドなら手始め手に２～３００バーツ分買っておけば良いだろう。追加はどのＢＴＳ駅の窓口でもいける。

それよりもこの界隈には「サイアム（ＳＩＡＭ）」と名のつくショッピングセンターはたくさんあるので、自分がどの「サイアム」に行きたいのか、ちゃんと覚えておかないと「あれ？」と言うことになりかねない。

この辺はショッピングセンター意外にも色んなお店が立ち並んでいたり、タイ独特の建物があったりするので、ブラブラしてみてもわるくない。

バンコク市内をBTSラインと分け合うように、網羅している高架鉄道ライン。
ＭＲＴの電車に乗っても、ＢＴＳと交差する駅で降りれば、乗り換えることができる。
乗換駅は、駅や電車内にある路線図を見れば簡単に理解できるようになっている。

乗換えで便利なのは「スクンビット／アソーク駅」。ＭＲＴ側はスクンビット駅と呼び、ＢＴＳ側ではアソーク駅と呼ぶ。多少移動しなくてはならないが、位置的にも便利なので、乗り降りする客が多い。
また一旦外に出ないと、別のラインの駅に行けない乗り換えポイントもあるので注意。

眺望で有名な温泉ホテル。ラウンジのテーブルでチェックインを済ませたら、女性には可愛らしい浴衣を選べるサービスがあります。
部屋は居間と寝室が別になるようしつらえた造りで使いやすく、部屋月の露天、シャワーと広い洗面所、それからバルコニーまである充実ぶり。大浴場も良かったです。

食事は文句なしの美味しさ。新鮮な海の幸がふんだんに使われていて、大満足です。
別府に来ることがあったら、もう一度泊まりたいと思えるホテルです。

マックスバリュだけど日本のものが売っているわけではなく、日本人向けのタイ商品が置いてあると言う印象です。でもすべてが日本人向けというわけでもありません。

使い道としては、タイのお菓子やインスタント食品、ドライフルーツやスパイス類など、ちょい安めのお土産選びにちょうど良さそう。
自分がお土産を買うのもやっぱりこの手のスーパーです。

マックスバリュはバンコク市内に他にも何箇所かあるようです。
今回はゲートウェイエカマイに買い物に来たついでに寄ってみました。

ゲートウェイエカマイの中にあるので、駅から直通で行けます。
どこから見ても日本のツルハドラッグと同じで感動。
中に入ると日本の商品も揃っているけど、もちろん日本ほどではなく、その代わり日本以外の商品が色々あったので、逆にもの珍しくて楽しめるかも。
店の中では日本人よりも、地元の若い女のこの方が圧倒的に多く、日本のドラッグストア人気を改めて知ったと言う感じです。

カステラなんて…とたかをくくっていたら、食べてビックリ！こんなに美味しいものだったんだ、とさっそく買いに走ったのが、グラバー邸見学の帰り道で見つけた文明堂総本店。
「カステラ一番、電話は2番…」は古いコマーシャルだけど、やっぱり見ると感慨深いものがありました。

思ったよりもカステラって高いんだと知りました。でも、食べやすい大きさにきってあるタイプのものは、確か1000円以内だったので迷わず購入。
グラバー邸周辺にはカステラを売る売店がたくさんあって、それぞれに味の違うカステラが売られていたけど、やっぱり老舗の味は違った、様な気がします。