kobusakuraさんのクチコミ(23ページ)全698件

チャオプラヤ川を走るエクスプレスボートの乗り場があるため、観光客が多く利用する船着場です。
係員が誘導して列を作って待つので、乗るときにはスムーズに乗ることができます。

この船着場があるのはBTSサパーンタクシン駅2番出口を出てすぐの場所。駅や船着場の周囲は廃墟っぽい感じで、暗くなって歩くのはチョッと怖いかも、と思いました。

ここから出るボートはサイズも大きく、船内にはガイドの人が乗っていました。また、船着場でチケットを買うときに地図をくれるので、それを見るとどこのピアで降りるとどのワット、チャイナタウンに行けるかなど詳しく乗っています。

ちなみに他のピアから乗ったボートにはガイドの人は乗っておらず、ボートのサイズも小さかったです。時間帯によっても違うのかもしれません。

小樽の中心部を歩いていると、客待ちの人力車がたくさんいるので、その場で乗ることができます。確か二人で乗って3000円だったはず。一台幾らじゃなく、ひとり幾らの計算です。

料金は距離によって変わります。3000円は多分一番安いコースで、乗車時間も短いのですが、初めての人力車体験はなかなか楽しかったです。

威勢の良いお兄さんの引く人力車に乗って、小樽の町を散策するのも悪くありません。
ただ、料金がもうチョッと安かったらなぁ。約10分程度の乗車時間なので、「あれ、もう終わり？」って感じでした。
まぁ人力で引くのも大変なので仕方ないのかも。

地元の道を細かく網羅する便利な乗り物ソンテウ。バンコクにもちゃんとあります。
街の中心部では殆ど見かけませんが、シーロムやサトーンの周囲、メインロードから一本入った道路で良く走ってます。
ホアヒンなどでは、ソンテウと言えば旅行者も普通に使うタクシー代わりの乗り物ですが、バンコクでは主に学生さんをはじめとした地元住民の足として活躍しています。停留所もルートもわかりにくく、初心者には壁が高いと言えますが、だからこそこのソンテウを乗りこなせば、バンコク旅行の上級者と言えるかも。自分が行動したい範囲内でソンテウに乗り込んで、降りたい場所で運転手に合図すれば、停留所じゃなくても止まってくれる可能性大！オープンスタイルで、乗り心地も悪くないですよ！

日本をまるごと移動してきたような100均のお店。ただしタイなので60バーツ均一ショップ。日本円で一品だいたい180円程度だ。
だったらわざわざここで買わなくても、と思うかもしれないけど、旅行中にちょっと欲しくなるあれこれを買うのにちょうどよい。
たとえばお菓子やカップラーメン、ポーチやスリッパ、バンドエイドなどの他、タイで知り合った家の子供にキティーちゃんグッズをここでいくつか買ってあげたことも。
このエリアには日本食材の店や日本風ベーカリーの他、和食系レストランも並び、日本人にはありがたい場所だ。スカイトレインのプロンポン駅から歩いてすぐ。
バンコクに住む日本人の生活を垣間見ることもできますよ。

バンコク市内から車で約40分行った所にある、27ホールのゴルフコース。日本人のプレイヤーも多く、キャディーも日本客に慣れているようだ。
初心者なのでコースについて詳しい説明はできないが、わりと平坦で池が多いコースだと思う。芝の手入れも悪くない。
レイクウッドにへの道のりは、時々ビックリするような渋滞に巻き込まれる。空いていれば30分で到着するが、混んだら1時間は軽くかかる。特にラッシュアワーは要注意。と言っても市内と反対方向にあるので、朝はそれほどでもないだろうけど。

タイの紙幣は「1000バーツ」「500バーツ」「100バーツ」「50バーツ」「20バーツ」の5種類。色が微妙に違うだけで、絵柄は全く同じ（プミポン国王）のため、とっさに出そうとすると間違えることが良くあるので要注意。

特に間違えやすいのが「1000バーツ（約3000円）」と「100バーツ（約300円）」の2種類。同系色のため、慌てて出すときに見間違え安く、タクシー代100バーツのところ、間違えて1000バーツ出してしまったと言う話を聞いたことがある。
タクシーの運転手も正直な人ばかりじゃないので、そのまま気づかない振りして（こっちの反応確認しつつ）しまいこむ人もいるので、紙幣に慣れるまで1000バーツ札は分けてもつことをおススメします。

最初にプロンポン駅で降りたとき、「ここって日本？」と思うほど、日本の店が多いことに驚いた。
日本人御用達の「フジスーパー」は5番出口から出てすぐ、その周囲には、日本のレストランやラーメン屋、100均（60バーツショップ）にパン屋にマッサージ、本当に何でも揃っている。また女性に嬉しいエステやネイルの店、昼でも飲めるアイリッシュパブもあり、ここで簡単な食事を取ることもできる。
日本のレストランやフジスーパーには日本人向け無料情報誌がおいてあるので、まずココに立ち寄って情報収集するのも○

狭いエリアに日本がぎゅう詰めになったプロンポン駅周辺。
親日タイ人に対する情報発信の場所になっているのかもしれない。

最初は「何も買わないよー」なんて言っていても、最後にはついつい買ってしまう、小樽の硝子工芸品の魅力。
運河沿いに並ぶ硝子の店の数は半端ありません。
小物、食器、花瓶、飾り物、色々なものがありますが、独断と偏見でおススメなのは、値段の安いものなら箸置き、ちょっと値が張っても良いよ、と言うなら調味料入れでしょうか。「北一硝子」の調味料入れ専門店は、本当に綺麗なものがたくさん置いてありました。
持ち帰りの際の破損が不安ですが、あちらもプロなので、割れないようにしっかり包んでくれます。
お店は本当にたくさんあるので、まずひと通り見てから決めるとよいかもしれません。

日本のお弁当、お惣菜、おにぎりに、タイフードのお惣菜まで種類も豊富に揃っているので、私も良く利用してます。在住日本人にとっては御用達スポットなので、日本人向けのサービスは充実。フリーペーパーの入手はもちろん、アルコール類の販売、日本風のパン、タイのフルーツ、カップラーメンなど、旅行者にとって便利なものも揃っています。

１号店から４号店まで、近いエリア内にあるので、地図を見て行きやすい店を探そう。またフジスーパーの周囲には、日本人向けの店が色々固まっているのも嬉しい。要チェック。

予約の電話に出た女性の対応がひどかった。まるで面倒な話でもしてるかのように、こっちが時間を言ってる先から「おーなーまーえーは？」と畳み掛けるような聞き方。予約したものの、行こうかどうしようか結構迷いました。
それでも一応行ったところ、店の中はガラガラ。予約の名前を告げると、さっきの女性がこっちの話を全く聞いておらず、失礼な口調で「ですから、なまえはっ？」。
「アサヒの生お願いします」というと、「今日はアサヒの生はありません」というから、「アサヒの瓶ビールはありますか？」というと「でーすーかーらー、アサヒはあーりーません」と言ってあきれた顔で笑い出しました。
相方が「感じ悪いから出よう」と言ったのですが、念のためにつくねを頼んでみました。ところが軟骨入りのつくねでもないのに、中には骨が２本入ってました。もう充分と思って「お会計してください」というと、先ほどの女性が「お刺身は？お刺身はすきじゃないの？」としつこく食い下がってきてお会計もなかなかさせてくれません。
経験上、生ビールを切らしている店は、客が入っていない証拠。この有様ですから納得です。
サービスは劣悪、食事もひどい、値段も別に安くはなく、プロンポン駅からすぐというアクセスの良さを除いて何のメリットもなし。せっかくの食事の時間に、本当に嫌な思いをしました。

時々泊まりに行くスコータイホテル。重厚なブティックホテルのイメージが、ラグジュアリー感とモダンな雰囲気を併せ持ち、緊張しすぎない感じが良い。
部屋はデラックスルームはややコンパクトな作りだが、ベッドの寝心地はとても良く、レストチェアーも楽ちん。とても居心地の良い部屋だと思う。
バスルームもコンパクトながらキレイで使いやすい。
ホテルを出ると前のとおりがサトーンロードで、タクシーもつかまえやすい。また徒歩範囲内にルンピニ駅があるので、電車での移動にも便利。
またレストランのグレードがとても高いのも特筆すべき点。ホテル内のタイ料理やイタリアンレストランも良いが、驚いたのがバーで出される軽めの食事。「和風」のイメージたっぷりだけど創作的。ぜひためしてみてください。

タイのお札に描かれているのは、プミポン国王の肖像です。
この絵がこれまではずっと国王の若い頃の肖像だったのですが、今年に入ってから晩年のものに変わりました。
そのため、見た目の印象派ずいぶん変わりましたが、今でも両方普通に流通しています。
おつりで古い紙幣を渡されてもビックリしなくて大丈夫です！

タクシーやバスが走っていないので、ホテルでタクシーを呼んでもらうと、ソンテウかトゥクトゥクが来ます。通常は10人ぐらい乗れるキャパがあるけど、個人で呼んで使うこともできるようです。
ホアヒンでのソンテウ、トゥクトゥクの基本料金は100バーツ。どれに乗っても相場が決まっているようだけど、乗る前に必ず確認を入れましょう。ボッタクリがいる可能性もあるので。あまり遠くまでは行ってくれないので、乗る前に運転手に行き先を告げるとよいでしょう。
それから、乗っている間、バッグやアクセサリー類を通りすがりのバイクに狙われることがよくあるので、しっかり握っておきましょう。

雨のシーズンもうしばらく続きます。
降らない日が続いても、その間は湿度が高く過ごしにくい日が続いたかと思うと、一気に大雨、豪雨となることもしょっちゅう。数時間の豪雨の後には部分的に洪水になることもあり、そんな時は交通マヒ、タクシーはつかまらない、などの悪循環に陥ります。
湿度の高い日は薄着をしがちですが、建物の中のエアコンは半端ない寒さで、そのギャップに体調を崩すこともあります。
簡単に羽織れるジャケットは必須です。
屋外の観光には傘よりも雨合羽の方がお役立ちしそうです。

スクンビット・ソイ２３の角にあるジャスミンホテルのショッピング街の中にあるマックスバリュ。24時間オープンなので何かと便利かとは思う。
店自体はとてもコンパクトで商品数はあまり多くない。それでもひと通りのものをちょこちょこそろえてる感じはあった。
お惣菜類も少しあったけど日本人向けという感じではない。
ジャスミンホテルを利用する人には近くて便利かもしれません。

バンコクでもどんどん数が増えているユニクロブランド。サイアムパラゴンの中にもあります。今はちょうど冬物衣料に変更されたところ。暑いバンコクで冬服の需要がどれほどあるのか疑問ですが…
日本のブランドなので、海外店でお買い得感はありませんが、下着類などの補充が必要なときには便利です。セントラルワールドやメガバンナーの中にもあります。

グルメマーケットと言えば、大きなものはサイアムパラゴンにあるが、ここターミナル21の店舗でも充分買い物を楽しめる。
充実していると思うのはタイブランドのお土産用と思われるドライフルーツやスイーツ関係。またタイフードのカレーペーストやトムヤムクンなどを手軽に作れるキットも売っている。これらがまとめて同じ売り場にあるので、初めて訪れる人にも見やすいと思う。
日本食コーナーもあるが、カップラーメンやお菓子類は少ない。
グルメマーケットとしては小規模だが、アソーク駅から直結のＳＣ内ということもあり、ロケーションは超便利。

旅行客にあまり注目されないＭＲＴのルンピニ駅だが、実はこの周辺はスクンビットとはまた違った街の雰囲気があって面白いと思う。
たとえばルンピニ駅2番出口から出て、左手に歩き出すと、左側にはライフセンターがある。ここにはスタバやレストランの他、タイのタレントも訪れると言うネイルの店が入っている。さらにまっすぐ進むと左手にスコタイホテルがある。このホテルはスコタイ王朝時代の建築を模したと言われるとても美しいホテル。ここでランチやハイティーを楽しむのも良し。
通り道には美味しそうなストリートフードの店が並び、毎週木曜日にはマーケットが開催される。
ビジネス街のサトーンロード沿いの駅がルンピニなのです。

セントラルワールド内のＨ＆Ｍはとても大きくて、全部の商品を見るのもちょっとひと苦労と言う感じです。個人的には特に好きなブランドではないのですが、カジュアルに着れる服が欲しいときには覗いています。
この店はローカルと欧米系の女性に特に人気があるみたい。
子供服も置いてあるみたいです。

広いスペースを取っているザラの売り場。商品数も多くて、気安いデザインなので、時々利用しています。特にうれしいのはバーゲンにぶつかったとき。値段の下がり方が大きいので、ついつい買いすぎます。もちろん店内の込み方も半端ありませんが。
同じデザインやサイズのものが数多めに揃っているので、バーゲンの時にはサイズがない！ということがあまりないのもザラの良さ。
場所はセントラルワールド内。ロケーションもバッチリです。