闘牛場 Praca de Touros
建造物
3.31
施設情報
クチコミ(8件)
リスボン 観光 満足度ランキング 61位
3.31
- アクセス:
- 3.75
- コストパフォーマンス:
- 3.50
- 人混みの少なさ:
- 4.13
- 展示内容:
- 3.88
-
満足度の高いクチコミ
闘牛場;窓から<闘牛場>が!
4.5
- 旅行時期 2024/03
- by UD&BFさん
リスボンに初めての旅行でしたが、ホテル(VIPグランドホテル)の my部屋を開けると(12F)、窓からの風景は<闘牛場>が... 続きを読む見えました! ホテルの市内バス停も`闘牛場前`/`闘牛場地下`には、スーパーマーケット/ファストフード映画館/駐車場//が,,…利用しましたょ♪ 1892年)建設→2006年)大規模な改築[新ムーア建築の闘牛場];コンサート/イベント/に…たまたま、ショー開催でした☆ 閉じる
1~7件(全8件中)
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スタジアムですね
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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カンポ・ペケーノ闘牛場
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
リスボンにある新ムーア建築の闘牛場で、スペインのマドリードにある闘牛場をモデルに1892年に建設されたものです。2006年... 続きを読むに大規模な改築が行われ、コンサートやイベントにも利用可能な施設に生まれ変わりました。地下部分はショップやフードコート、映画館、駐車場などとなっています。スーパーマーケットもあります。闘牛は春から秋にかけて毎週木曜日に開催されるみたいです。ポルトガルの闘牛とスペインの闘牛との圧倒的な違いは、ポルトガルの闘牛は牛を殺さない点と、騎馬闘牛であることです。牛を殺さないため、闘牛士は「殺し屋」の意味の「マタドール」とは呼ばず、「レホネアドール」=「騎馬闘牛士」と呼びます。衣装もマタドール風ではなく、中世の騎士風です。華麗な馬使いで騎乗から牛に数本の槍を打ち込んでいくパフォーマンスの見所はあくまで華麗さであって、スペイン闘牛の真髄である厳粛な死の儀式とは、全く別次元のものです。観客の前で牛は殺しませんが、槍を受け、それなりに弱った牛は、ショーが終わると、結局は処分されてしまうそうです。 閉じる
投稿日:2018/03/20
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Campo Pequeno
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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華麗な闘牛場
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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闘牛場
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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みたかった!
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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闘牛のイメージが変わる騎馬闘牛
- 5.0
- 旅行時期:2009/02(約17年前)
- 1
闘牛は残酷でイヤという人も、ポルトガルの騎馬闘牛ならわりと抵抗なく見れるかも。
というのも、観衆の中で牛を殺すことをしな... 続きを読むいから。
闘牛士のコスチュームは中世の騎士風、騎馬闘牛と言って馬から降りることなく牛と戦うのだが、その華麗な馬使いの技術や槍を構えるパフォーマンスはとても美しく、戦い以上に魅せてくれるものがある。
牛に対しては勝敗の決め手として、数本の槍を刺すのだが、決定的なダメージを負わせることなく、牛は最後まで元気である。とはいえ、ショーが終わってから牛は結局処分されてしまうそうだが。。。
騎馬闘牛はポルトガルの歴史あるイベントのひとつ、お祭と違ってどの時期に行っても見ることができるのも魅力のひとつだろう。
夜の部はショーがすべて終わると確か10時を過ぎていたと思う。遅くなるので交通手段の確保は必須。 閉じる投稿日:2013/08/31
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