kobusakuraさんのクチコミ(28ページ)全698件

旧拓殖銀行小樽支店は現在ホテルになっているが、建物は当時のまま利用されているようだ。夕刻、この建物の横を散歩がてら歩いてみた。当時を思わせる美しい建築様式を見ていると、周りの雰囲気もあいまって、当時の小樽にタイムスリップしたような気にさせてくれる。

竣工したのは今から90年前。小樽経済が最盛期のころだったと言う。なるほど、建物の瀟洒な造りがそのことを物語っている。他の大手銀行と並び、北のウォール街と呼ばれていたと言うから、よほど景気が良かったのだろう。平成3年には小樽市が指定する歴史的建造物となっている。

次回小樽に来た際にはこのホテルにぜひ泊まってみたいと思う。中はどんな雰囲気なのだろう。この美しい歴史的建築にふさわしいホテルだったらいいなぁ。。。そう思わずにはいられない。

ウニ、鮭、イクラにホタテ。。。思いつく限りの北海の魚介を食べられる市場の中の食堂。この市場は小樽駅から目と鼻の先にあるので、アクセスは完璧。ただし、それと同時に100パーセント観光客向けの市場。つまり、地元の人は利用しない、値段も観光客向け、よって非常に値段が高い。

通常、市場の中の食堂と言えば卸業者が利用するための場所であり、かついちばん手軽な食材を利用することから、お値打ち価格で新鮮魚介が食べられるのが嬉しいもの。ところが、この市場は観光客むけに「地元の市場っぽく」出されているため、何もかも高値。
どんぶり飯にウニをサラッと載せたもので2000円。私が頼んだのはウニとイクラと鮭の刺身を載せた3色丼、1500円。これにベイビーホタテのお味噌汁が付く。

さて、この味処たけだは、魚介の店と食堂と両方を営んでいる。食堂の中には5～60人は収容できると思われる椅子が用意されている。実際、とても混んでいた。そして、スタッフの人数が足りていないのと、うまく回っていないせいで、注文を取りに来るのに約10分。丼が出てくるまでに20分。お会計も「ちょっと待って」「まってくださーい」の連続。あまりの忙しさにこちらが申し訳なくなるほどだ。
言えるのはただひとつ。時間が押している旅行者には向いていない。

味はどうか。魚介が新鮮だからネタはそこそこ美味しい。でもシャリとお味噌汁はグダグダだった。忙しすぎるのだろう。向かい側にある店でたくさん買ってくれたお客さんには、カニの鉄砲汁も出してくれるようだ。味噌汁の他に鉄砲汁が出てきてもちょっと困ってしまうが、観光客にとっては嬉しいサービスかもしれない。

豪快で新鮮な丼物に興味のある人はぜひどうぞ。

北一硝子は高いし、使い道のないものは嫌だし、壊れやすいものも面倒くさい…というリスクを省いたらコレになった、というカワイイ箸置きのお店。
３畳分あるかどうかの小さな店内にガラス製品が並べてあるので、大きな荷物の持ち込みはご法度。商品の充実度はかなり低いのですが、多分このお店自体、ウリは季節をポップに描きこんだ箸置きにあると思うので、それが欲しいかどうかで、店内に入るかどうかを決めてもいいくらい。
どんな箸置きがあるかは、外の看板にも貼り付けてあるので、そこで見てから入ると良いかも。値段もリーズナブルで、ひとつ４００円以下からありました。北一硝子のような繊細さは全くないけど、その分、持ち帰るのにも気楽です。お土産にもおススメ。

カウンターだけの綺麗なすし屋。
小樽だけあってネタは新鮮、出てくる味噌汁も青海苔入りで美味しい。
スタッフのサービスは細やか、観光客と見ると「写真撮りましょうか」と声をかけてくれる。
握る人が一人だけのため、他の客と同じメニューを薦められるという弱点がある。
この時は4人組の客が一番高い「おまかせコース」を頼んだため、我々（二人）もそれをオーダーするように大将から強く勧められた。他のコースの握りの内容を聞いても、「１０貫ですよ」としか教えてくれないあたり、「おまかせ」が本当におススメなのだろう。
出された寿司はもちろん新鮮で美味しかった。満足。
シャリはかなり小さめでどちらかと言うと握り方が強め。この辺は好みによる。

小樽は美味しい寿司を出す店が多いので本当に迷う。
この店を選ぶポイントは、綺麗なブティック風の寿司屋であると言うこと。
予約を強くおススメする。できるだけ他の客と重ならないようにすること。
これがこの店を堪能する最大のポイントと言えるだろう。

女性に人気がある「をとわ」のランチを食べてきました。
念のために予約を入れて、窓際のテーブル席へ。ランチセットは何種類かありますが、中でも個数限定のランチセットを頼むことにしました。
これは9種類のおかずが少しずつ盛り付けてあるのが特徴で、お刺身から煮物、揚げ物まで色々な味が楽しめます。
その他にご飯、お味噌汁、ドリンクなどがセットで付いてきます。
同行者が頼んだのはさばの味噌煮セット。地味なようですが、これがめちゃくちゃ美味しかったです。さばは骨までホロホロと口の中で崩れるほど柔らかく煮込んであり、大根や里芋が付け合せてあります。サイドディッシュはお刺身と確かもう一品あったような。次に行く機会があったら、さばの味噌煮を頼もう！と心に決めるほどでした　笑

店内はお洒落なつくりで、大人の店といった雰囲気。オフィスビルの中に入っているせいか、男性ビジネスマンの姿も見かけました。
この店、夜も美味しいそうなので、札幌の夜の食事に迷った時はぜひどうぞ！

ごく普通の家庭の食事を食べたいときにおススメしたい店。入り口を入ると左手にカウンターがあって色々な料理が一品ずつ並べられている。とんかつ、鶏の唐揚げ、焼き魚に煮魚、刺身、サラダ、小鉢料理、そして味噌汁とご飯。ご飯も白飯やまぜご飯など選べるようになっている。昼時に行って、料理の数は20種類以上、夜だともっと多いのじゃないだろうか。
値段は手ごろだし、自分の食べたいものを、食べれる品数だけ取ることができるので嬉しい。

店内は飾り気のなさが逆に気楽で、テーブル数は多く、座敷もあった。一人暮らしの男性にはありがたい存在だし、旅行者にとっても美食ばかりしていては飽きるだろうから、こういう店はありがたい存在かも。
ちなみに料理の味はどれもちゃんと美味しかったです。何をとってもスペシャルじゃないけど、気兼ねなくお喋りしながら過ごせる食堂と言う感じ。

ガラス工芸三昧の小樽の中で、同じ硝子製品でもちょっと異色を放つ美術館。
中に入るとベニスを思わせるゴンドラと中世の時代の衣装を着たマネキン人形が飾られている。美術館とは言っても硝子製品の販売もしている。

他の硝子工芸店と違うのは、ガラス製品もヨーロッパ風のデザインであると言うこと。ヨーロッパ貴族の置物があったり、ティーカップには金がふんだんに使われゴージャスな感じ。どちらかと言うと「和」のテイストが多い北一硝子と比べると、色使いも艶やかで洋風。

名前の頭に北一と付くくらいだから、北一グループなのだろう。ここまできたら硝子三昧ならぬ、北一三昧するのも悪くない。北一硝子の一号店、2号店しかなかった昔から比べると、ずいぶん賑やかな街になったと思う。

小樽は新鮮なシーフードが美味しい土地だけに、美味しいお酒も欲しくなります。昼間だったので見るだけですが、北一地酒蔵にはいろんなお酒が並んでいて、利き酒もさせてくれます。男性のお客さんは結構飲んでる方がいました。

小樽ワイン、地ビールや日本酒、小樽ってお酒造りが有名なのかな？旅の記念になりそうなラベルのものもあって、お土産に良さそうです。
場所はメイン通り沿いにあって、北一硝子の建物と隣り合わせなのですぐにわかります。

あの有名な北一硝子に「調味料入れ専門店」があるとは知りませんでした。
場所は北一硝子の一連の店に連なっているのですぐにわかります。
中に入ると、なんとも涼しげな色彩のお醤油差しや小皿が綺麗に並べられており、必要なくても思わず買ってしまいそうな誘惑に駆られます。ほんのり当てられたライトに、硝子がキラキラと光り、見ているだけでも楽しくなります。

お値段は手間がかかった作品らしく少々高めではありますが、「こんな綺麗なしょう油差しがあると食卓が豊かになるわぁ」と思えば、逆にリーズナブルかも？
私ももう少しで買ってしまいそうでしたが、今回は我慢。どうせなら調味料入れだけじゃなく、色々揃えたいなぁ。

北一硝子は他にもアクセサリーや可愛らしい置物、食器類や箸置きなども色々あってステキです。ぜひ、覗いてみてください。

小樽駅からすぐ近くのビルの地階に入ってるお店。小樽新倉屋と言えば老舗中の老舗、道産子なら誰でも知っているそうです。
「新倉屋ならお団子とクルミ餅だよ」と言われていたので、迷わず購入。お団子はショーケースの中にいろんな種類が並んでいてどれも美味しそう。。。それ以外にも、美味しそうな和菓子が色々あって、どれもお値段手ごろ、単品購入できるので、色々味見ができて嬉しいです。

お使い物なら箱詰めもしてくれるようだし、お土産にしても喜ばれそう。
個人的にはクルミ餅がイチオシでした。甘すぎず、適度にネットリ感があり、クルミもちょうど良い大きさでたくさん入っていて本当に美味しい。ちょっとクセになる味でした。
小樽で硝子以外のお土産なら、新倉屋がおススメです。

とにかく美味しいのひと言につきます。頼んだのは味噌ラーメン、連れが醤油ラーメン。味噌はチャーシューともやしがたっぷり、スープは濃すぎないけどコクがある。醤油の方はあっさり目。どちらも美味しいです。

旭川中心部の買い物公園通りに面するロケーションなので便利。大きな看板が出ているからすぐに見つかります。地下にある店で、階段がちょっと急な感じかな。
店内は熱気と湯気に包まれていて、昼時に行ったせいか、とても混んでいました。運よくカウンターが開いていたので席に着くと、後ろには待ちの人用と思われるベンチがあるので、誰もいなければそこにカバンや上着を置けます。

テーブル席が二つ三つありました。4~5人座れるようなので、グループでも大丈夫です。
カウンターの中で作っているお兄さんたち、適度に威勢が良くて雰囲気良し、ラーメン屋さんらしいスピード感あり、観光客も多く訪れるはずです。
イワユル「観光客が目当てで地元の人からの人気はいまいち」というラーメン屋ではなく、地元の人から愛されて、旅行客にも広まったタイプの店のひとつ。
旭川でおススメできるラーメン屋のひとつです。

男山（旭川）の大吟醸が好きで好きで、行くと必ず立ち寄ります。
酒造り資料館の敷地内には、昔ながらの酒蔵らしい道具が展示されており、雰囲気から楽しめます。旭川の水は美味しいと有名ですが、ここでは誰でも自由にお水を汲んでいけるらしく、地元の方らしき人たちが、大きなボトルに水を汲んでいる姿を見かけました。私もひと口、を水を飲んでみると確かに美味しい！旭川の人ってこんなにおいしい水を日々飲んでいるのかと思うと、羨ましくなりました。この水で作る日本酒だから美味しいのでしょうね。

店内は両側がカウンターになっており、右側は無料のテイスティング専用、左側は大吟醸をはじめとする有料のテイスティングができる様になっています。
この日は旅行客と思われる若いグループ、年配のカップルがテイスティングをしている最中でした。自分は購入するものが決まっているし、カウンターが埋まっていることもあり、ティスティングは割愛。でもせっかくなら飲みたかったなぁ。

購入したのは海外で36年連続金賞受賞（と店内に書いてあった）の大吟醸。コクの深さと言ったら類をみない美味しさ。5000円ぐらいなのでお土産にもちょうど良いです。

資料館の外は休憩所があります。ここで涼みながら池の鯉を見るのも良し。
動物園ばかりが有名な旭川ですが、ここはもうひとつの名所です。

今回は晩御飯を外で食べるため、朝食のみのプランでした。
ふる川と言えば北海道では結構有名な宿で、昔からある定山渓のふる川は、接客と食事が高得点で知られています。
小樽ふる川も接客、食事（朝食）ともに平均点以上、気持ちよく宿泊することができました。
温泉は大浴場が2箇所あって、男女で交代制。内風呂ひとつと露天がひとつ。部屋数が少ないせいもあり、いつ行っても空いているのが嬉しいです。
お風呂のお湯には海水を混ぜているようで、口に含むとちょっと塩っ辛かったです。
部屋の洗面所にも温泉水と飲料用の蛇口が別にありますが、間違って温泉水の方をお茶に使うと塩っ辛くて大変です。一応飲んでも構わないようですが、ご注意を！

部屋は床板にベッド。コンパクトな造りの部屋です。部屋着は浴衣と作務衣がありますが、作務衣は動きやすいのでありがたいです。

フロントのスタッフは全員が20歳代と思われる若い方ばかり。てきぱきと仕事されているのですが、欲を言えば年配のスタッフの安定感と情報力も欲しいところです。
そういう面も含め、宿と言うよりはホテルに近い小樽のふる川。
宿泊時には年配の客が殆どでしたが、若い年代の方にも利用しやすいホテルだと思います。入り口の外には足湯もありますよ。

かつてあまりお薦めできないほど、味もサービスも低いレストランだったが、
途中からEXEシェフが変わったとかで、格段に良くなったことで知られた店。
パスタ、スープ、ピザ、どれも平均的に美味しい。
また、プロモーションでイタリアから仕入れたと生ハムやアンティパスタの
食べ放題なんて嬉しい企画もあったり、美味しいイタリア料理店が少ない
大連での救世主のような存在だった。

今はまたシェフが変わったらしいが、以前のクオリティを保っているなら
ぜひおススメしたいレストラン。
中華に飽きたらぜひ行ってみてください。
場所は中山区中心部にあるインターコンチネンタルホテル内。
友好広場の目の前です。

数あるホテルのバイキングの中でも、ここの料理は朝食、夕食
どちらも人気がある。
朝食には主に中華と洋食が並ぶ。おススメは中華粥（コンジー）。
数種類のコンジーが具別に並んでおり、トッピングも豊富。
コッテリした餃子などの粉物と合わせてもおなかにもたれない。
ただしコンジーは人気のメニューなのでなくなるのも早い。
そしてなくなったら、朝食時間終了の３０分前でも、もう付け足し
してくれない。早めに行かないと悔しい思いをすることになるかも。

でもそれだけ人気があるということ。回転が早い分、食材も新鮮。
シャングリラホテル内にあるので、ロケーション的にも便利。
中華料理に飽きた人、おなかいっぱい食べたい人にはぜひおススメ！

ホテルの中のバイキングレストラン。
朝食と夕食あり。
夕食のバイキングには洋食、和食、中華の三つ巴。しかし当然、中華が
一番の推し。奥の方で作っている中華麺は麺の種類は具材を自分で選んで
オーダーする。
和食は寿司を握って出しているが、これはいまいち。
特にマグロは水っぽくて本当に不味かった。解凍の仕方に問題あるのかな？
生ものだけに危険なので、特に暑い季節には避けておくことをおススメ。

ウニやロブスターの半身が並ぶこともあり、食材的にはなかなか豪華。
おなかイッパイ食べたい人にはおススメです。

塩焼肉と辛さを選べるというのがウリの焼肉店。
看板も大きくて印象的なことから思わず入ってみたのですが、
平日のディナータイムに行っても２～３テーブルしか埋まっているのみ。
あまり混む店ではないようです。よって予約の必要はなさそう。

普通の焼肉屋ではあまり見かけないメニューが多く、味もしっかりして
なかなか美味しい。サイドメニューのサラダや一品料理も美味しかった。
でも２度目に訪れた時はなぜか焼肉用の肉が凍った状態で出され驚きました。
客が少ないので、肉を冷凍庫に入れてしまったのでしょうが…。
冷凍と解凍の繰り返しは危険なので、かなりしっかり焼きました。

週末にはもっと混むのかもしれません。客の回転が悪い平日は、
こんなこともあるということを覚えておくと良いかも。

店内は野球のユニフォームやチーム名で部屋が分かれていたりして、
なかなか楽しい。半個室的なつくりになっているのも嬉しいです。

飲茶の本場ではない大連で、ここなら美味しい飲茶が食べられると
言われていたレストラン。
中山区中心部のインターコンチネンタルホテル内にあるので、場所的にも
便利。店内の雰囲気もちょっと豪華な中華レストラン風で悪くない。

味は全体的に高得点。中でもおススメは中に入った具のニラが透けて見える
ものと、チャーシューパオ。別料金でアラカルトメニューも頼める。

一定の金額以上の利用を前提で、個室を予約することも出来る。
自分は使ったことがないので料金はわからないが、そんなに高い設定じゃ
ないと聞いた覚えがある。
興味のある人は最初に電話で聞くと良いかも。ただし日本語は不可。
英語または中国語で。

大連にこんなイケてる店があったんだ？と思うほどお洒落なバー。
入口から階段を降りて地階に行くと、証明を落とした店内にステージが
浮かび上がる。そこでは女性ボーカルを含む中国人ジャズバンドが
上手な演奏を聞かせてくれる。

ボーイたちのサービスも悪くない。ドリンク類の種類は多くカクテルもある。
食事はしていないが、軽食程度のものはあったと思う。
カウンター、壁際に並んだテーブル、壁に貼られたジャズミュージシャンの
ポスター、繰り返すが大連にこんなお洒落なバーがあったんだ、と本当に
目を疑うようなモダンなジャズバーだった。

大連に旅行に行く人が、お洒落な場所を求めているかどうかは疑問だが、
時には中国くさい雰囲気から抜け出したいこともあるだろう。
そんなときにおススメしたい場所。
タクシーの運転手に店の名前を言ってもまずわかってもらえないので、
住所を書いた紙を忘れずに。

偽ブランド商品を多数扱うことから、在住日本人からは「にせもの城」と
不名誉な呼ばれ方までする、数百の店が詰め込まれた商業施設。
まさしく中国という雰囲気の場所なので覗き見だけでもおススメ。

もちろん偽ブランド品は法律で禁じられていますが、それ以外にもここに
しかないカワイイ中国雑貨がわんさかある。
ビーズやスパンコールで飾られたスリッパや靴にバッグ。技術力がものをいう
手作りチャームや小物類は、オーダーに応じてその場で作ってくれるものも多数。
２ミリ程度の穴から細い筆を入れて、ガラス玉の内側に名前や絵柄を描いて
くれるチャームの店は日本人にも大人気。通路に店を出しているおじさんが
いるので探してみよう。

また上階には布屋とオーダーメイドの服を作ってくれる店がひしめく階がある。
ここでは私も何度か服を作ってもらった。すでに型のある中国風ジャケットが
日本円で４５０円程度という安さで驚いた。新しい型のものでもかなり安い。
客が多く、また店頭に並べた商品の造りの良い店を選び、ぜひオーダーメイドの
服にトライしてみよう。
短期滞在者は最初に相談を。通常は１週間ほどで出来上がる。お直しも可。

商業城のデメリットは、客引きの数が異常に多いこと。また地方からの労働者が
利用する駅と隣接するため、スリなどの犯罪も非常に多い。
荷物は最小限に、バッグをしっかり抱きしめて、それでも充分に楽しめる場所です。