kobusakuraさんのクチコミ(25ページ)全698件

ちょっと地味なイメージの十勝川温泉の中で、観月園はきれいなホテルなのではないでしょうか？というか、そう言う期待で選んだホテルです。
部屋の種類は色々ありますが、今回はあえてベッドの部屋を選択。
ベッドの部屋はどこでもそうですが、メインルームにはテーブルも椅子もないので、ずっとベッドの上ですごすことになります。チョッと不便に感じました。

モール温泉は最高です。
温泉の質で言うなら、かなり上質でトップクラスといっても良いくらい肌はしっとり。化粧水に使っているようなイメージでした。
昔はモール温泉といえば、虫や葉っぱが浮いていて汚い、という不満があったようですが、今はちゃんとキレイにしています。露天も多少の葉っぱが浮いている程度で、問題なく浸かれました。

残念だったのは食事です。あまり美味しくなかった。。。
バイキングとセットメニューが半々ということでしたが、セットだけで食べきれないほど出されるのですが、お刺身はしょぼいし、焼き魚はパサパサ。ほんとに美味しくなかったです。
食事が美味しかったらリピートしたいんだけどなぁ。。。

何度か利用した航空会社です。
今回の対象は中国国内線ですが、日本への国際線にも搭乗経験があります。いずれも個別のスクリーンがついていないので、暇つぶしは自分で用意していく必要があります。
また配られる食事は、残念ながらまったく口に合わず、次回からはすべてキャンセルしました。これは好き嫌いの問題だと思いますが。

中国人の搭乗客は、通常の航空会社なら拒否されるだろう大きさのスーツケースを、機内に持ち込みます。そのため、荷物棚はすぐに一杯になってしまい、やわな袋物を入れて置こうものなら、他のスーツケースを入れるため、グシャグシャになるほど奥に押し付けられます。あるいは、自分の席からはるか離れた場所へ、無断で入れ替えられるなど、降りるときになって荷物を探す客もいたほどです。
なので、チェックインするか足元において置くか、あるいは早めに搭乗して荷物置き場を確保するかするのが得策です。どうでもいいような事ですが、こんなことがいちいちトラブルになるのでご注意を。

意外ですが、サービスというかスタッフの対応は特に問題ありません。
また、飛行機の遅れはかなりの確率であります。
致命的な遅れと言うほどではないけど、いちおう覚悟して利用しましょう。

とにかく店の多さに唖然。北海道の味覚がズラーッと並んだエリアでは、海鮮からスイーツ、日本酒に至るまでなにもかもが美味しそうで、旅行中よりも空港でいちばんお金を使うという経験をしてしまう。
おすすめの一つは佐藤水産のジャンボおにぎり。これ、400円以上するんだけど、中には北海道の鮭といくらがびっくりするほどたくさん入って、マジで美味しい。
それからかま栄のカマボコも美味！スナックフードの感覚でぜひ。

それと空港ターミナルビル？レストランがこれまたズラーッと並んで、選ぶのが大変。イクラ丼にラーメンはショーウィンドウ見てるだけで垂涎もの。
でも空港の食事はどれを見ても値段が高いと思いました。
私ならラーメンは市内で食べるけど、最後の一杯となると仕方ないのかな。

他にもいろんな施設があるそうで、半日いても余裕で遊べそうなスゴイ空港です。

お洒落で使いやすい空港です。
買い物も食事や休憩するにも施設が充実。メルボルン市内でお土産を探すのは難しかったけど、空港で殆どのものが売られています。値段は市内より高めだけど、一箇所でぬいぐるみからTシャツ、マカダミアチョコ、ハニー類、プロポリスなどなど、全部揃うし、特にネイチャーズプロダクトは良いブランドのものが揃っていると思います。

5月に空港を使った際には、確か昼の1時過ぎの便でした。
予定より早めに行ったつもりなのに、税関での待ち時間がとても長く、かなり待たされました。30分以上はかかったと思います。結局、ゆっくり買い物する予定が崩れ、残念な思いをしたので、早めの更に早めの到着を試みたほうが良いでしょう。

また、市内で買い物した税金の払い戻しは、購入したものを持参した上でなければしてもらえません。化粧品などの液体類はスーツケースに入れなくてはいけないので、結局してもらえなかったという苦い経験があります。何か方法があると思うので、最初に調べておくことをおススメします。

観覧車なんて何年ぶり！？でも乗るとやっぱり楽しいもの。
アジアティークの看板とも言える、大きな観覧車「アジアティークスカイ」。
まだ新しいので清潔感もあるし、夜ならライトアップのせいでなんとなくロマンティック。
大人250バーツでした。この料金は外国人向けで、ローカルタイ人なら50バーツ安い、と聞きました。そのことが原因で過去にひと悶着あったようですが、今は乗り場にしっかり250バーツと書かれているので、みな一律の料金になったのかな。

アジアティークでゆっくり遊んだ後、最後の〆にぜひ。
観覧車の周囲は夜になるとあまり明るい場所じゃないので、街の灯りを見下ろすほどじゃないけど、それでもあたりの景色を一望できます。

アジアティークのピアから近い場所にあるレストラン。
テーブルは外と中から選べます。
ここのレストランは美味しいよ、と口コミで聞いてきたのですが、確かになかなかのものでした。普通、テーマパーク的な場所にあるレストランって、イマイチのことが多いのですが、ここはちゃんとした料理を出してくれます。
料金も普通のフレンチの値段、旅行者向けの高め設定ではなかったと思います。

食べたのはテリーヌ、ダック、ステーキなど。テリーヌが特に食べやすかったかな。
デザートも甘すぎず美味しいです。

店の壁全体が硝子なので、周囲の景色が見えるのもグッド。
何の料理かわかんないけど、隣のテーブルの人が頼んだもの、客の横にガスコンロをもってきて、そこで料理してサーブしていました。美味しそうだったなぁ。。。

アジアティークの中を歩いているときに見つけたお店。
「Ｋａｎｅｍｏｃｈｉ」って「金持ち」の事！？と思わず苦笑い。
どんな日本語が使われるかわかんないですね。

フルーツ味の餅アイスを売っている、スタンドショップなのですが、
店名からはあまり可愛らしいスイーツを連想させません。
それでも興味半分、暑さしのぎにと思って、ライム味ともうひとつ
ためしてみました。

アイスの味はやや濃い目。私にはちょっと濃すぎる味だけど、暑さが
ひどいときにはこのくらいが丁度良いのかもしれません。
歩きながら食べれるのも便利。

アジアティーク以外にも、支店がたくさん出ているようです。

救いがいたい渋滞の中でも、車の隙間をスイスイすり抜けていくので、モタサイは意外と渋滞知らずの便利交通機関です。

乗る前に行き先と値段交渉を。うんと近い場所なら30バーツから、ちょっと走るかなと思ったら50バーツ程度で交渉開始！
自分から値段を提示するのがコツ。モタサイは近距離向けの移動手段なので、高くとも50～60バーツくらいが相場だと思います。まぁ、100バーツとふっかけられても、約300円程度なのですが、逆にモタサイは次々来るので、高いなと思ったらあっさりフッて、次のバイクと交渉するのも手です。

客の数は二人でも3人でも一台に乗せてくれます。
ただし、本当にギリギリの車の隙間を平気で抜けていくので、乗ってるほうがハラハラ！
また慣れない人は運転手にガッチリ捕まりたいところ、ちょっと抵抗あるかも。
「便利」を選ぶか「密着」か、好みが分かれるところですね。

日本のようにわかりやすい親切なバスじゃありません。

降りる場所がわからない時は、運転手に頼んでおくと言う人もいますが、毎回それだと面倒なので、結局いちど乗っただけで諦めました。
バスの路線地図もあるそうなので、入手しておくと便利かも。
バス停のある場所は、屋根つきのベンチがあるのでわかりやすいと思います。ただしわかりにくいバス停もあり。

エアコンのついていないバスが多く、基本的には窓は開けっ放し。ついでに乗降用のドアも開けっ放し。危険なので、お子さん連れにはおススメしません。

市内の近距離移動に便利です。

まず乗る前に値段交渉。まず、自分のほうから値段を言うのが得策。街中からホテルくらいなら、40～50バーツくらいで言って見るといいでしょう。
外国人相手なら、大抵ふっかけてきます。交渉に精を出すか、100バーツ（約300円）くらいならまぁいいか、と手を打つかはあなた次第。
いずれにしても、乗る前に値段交渉をするのが必須です。

トゥクトゥクはオープンカーなので、横を通るバイクによる引ったくりが後を絶ちません。バッグは必ず内側にしっかり握って確保。ネックレスなどのアクセサリーも引っ張られます。危険なので要注意。時々後ろを振り返って、バイクの存在を確認するのも手です。

トゥクトゥク乗車中の窃盗被害はとても多いので、注意してくださいね。

バンコクのタクシー運転手は、行き先に自信が無ければ、簡単に乗車拒否をされます。
ホテルの英語名を知らない人も多い。なので、タクシーに乗り込む前に行き先を告げ、わからないようなら、タイ語で書かれた紙を見せると確実です。

乗ったらメーターチェックは必須です。
前もって「200バーツ」と言い倒す運転手も多いです。その場合は「ノー！」とはっきり言って車を降りましょう。余裕があれば車のナンバーを外から撮影しておきましょう。

また平日の昼間でも、ビックリするほどの渋滞が起こることも多々あります。
15分でいける場所に1時間かかるとか。時間に余裕が無い時は、電車がおススメ。

そして、空港からのタクシーはくれぐれも要注意。
メーターを倒しても、高速の途中で高額料金を言い渡され、断ると「知らない場所へ連れて行くぞ」と脅されたり、凶器を持ち出すなど、恐ろしい経験を何度か耳にしています。（空港待機はマフィアの支配下と聞きました）また、運転手の多くは拳銃を持っています。料金で言い合いになり、撃ち殺された外国人客もいます。もちろん良心的な運転手の方が多いけど、悪徳も少なからずいるということ。
心配な人は、空港カウンターかネットでリムジンタクシーを。
ボッタクリや脅しにあった場合、タクシーを降りてから写メを撮り、地元警察（要通訳）かネット上の投稿サイトへ。少しはすっきりします。

チャオプラヤー川沿いのナイトマーケット。バンコクのアイコン的な場所です。
タクシーで行くか、あるいは電車ならサパーンタクシン駅で降りてからタクシーに乗って２キロほどです。
タクシーの場合、アジアティークといっても通じない運転手もいるかもしれないので、住所をタイ語で書かれた紙を持参しておくと確かです。新しい場所なので、まだ場所を知らない運転手が結構いるんです。

マーケット内を歩く前に、ダイレクトリーをチェック、およびマップをゲットすることをおススメ。とにかく広いし、店の数も半端なく多いので、ゲットしたいものが決まっているなら、あらかじめマップで見てから、まずはその店に直行すると良いかも。
方向音痴の人なら確実に迷います笑

大方の店がオープンするのは午後５時以降だそうです。
敷地内は一部区間トローリーバスのようなものが走ってました。
たくさんのお土産を買わなくちゃいけないような人なら、ココに行くとお土産屋さんもたっぷり揃っているので、ラクチンかも。
ブティック類のお店はありません。あくまでもローカル色たっぷりのお店が殆どです。

バンコク病院は海外からわざわざ訪れる患者がいるほど、有名な病院です。

まず、ホテルの車寄せのような場所でタクシーを降り、建物の中に入るとまるでホテルのようなロビーが広がっています。
向かって左側のカウンターへ行き、何の病気なのか、或いはどの科に行きたいのかと、初診であることを告げます。初診ならその場で簡単な書類への記載をし、診療カードを発行してもらいます。その際、身分証明書のパスポートが必要です。
また日本語ヘルプが必要ならそう伝えましょう。

科に到着すると、カウンターで名前を告げます。レセプションからすでに連絡が行っているはずです。
そして診療が終わると、看護婦から紙を渡されます。（必要な場合）次回の診療予約の紙と、今日の診療内容です。一階の支払いカウンターへは直接行かず、まずはその手前に立っているスタッフに今日の診療内容の紙を渡します。その紙とナンバーを渡されたら、あとは電光掲示板に自分の番号が表示されるのを待つだけ。

すべて流れ作業的に行われ、とてもスムーズに進みます。
保険がある場合は、忘れずに最初の診療カード作成の際に、スタッフに見せましょう。

センタラグランドホテルの敷地内にある有名スパの支店。
オープンは朝九時から。今回はオフピークシーズンだったが、忙しい季節なら飛び込みで入っても、時間を取れない可能性がある。予約は必須。朝10時くらいは混み始める時間のようだ。

施術のメニューはかなり色々ある。
通常のフェイス、ボディ、フットのほか、スポーツや日焼け肌用、長いものなら4時間コース、3日かけてのスケジュールメニューまで多種多様。
自分がやったのはフェイスのみ90分で確か2300バーツ（約6900円）くらい。気持ちよいです。

終わったらロビーのカウンターに戻り、支払い（或いはルームナンバーにサイン）をするのだが、その用紙のいちばん上の項目に「ＴＩＰ」とあるので、よほど不愉快な思いをしたのでなければ入れてあげよう。チップの目安は20バーツ～からが妥当だが、100バーツ（約300円）あげるとかなり喜ばれる。

タイ人の知り合いに教えてもらった美味しい店。
ダウンタウンからは離れているので、タクシーかトゥクトゥクを調達します。
料金は中心部からここまでなら一律で１００バーツのはずですが、必ず確認を。

店の入り口は通りに面しており、食事スペースはビーチを見下ろす形になります。
ローカル客が多いけど、外国人客も増えきているようでで、旅行者とわかると膝に置くためのナプキンをもってきてくれます。このへんのサービスは嬉しい。

料理はどれも美味しかったが、特におススメはフライドライスとパンダンリーフで包んだ蒸しエビ。両方ともシンプルな料理だけど、絶品です。
他には一夜干しイカのフライや魚料理もバッチリ美味しい。料理の味に何の問題もありませんでした。料理に満足したら、２０バーツ～のチップを置いていくとスマートです。

帰る時には店の人にタクシーを呼んでもらいましょう。乗る際には運転手に値段チェックを。通常は一律１００バーツです。
個人的には大満足の店でした。

ホアヒンの美味と言えばやっぱり新鮮なシーフード。思う存分楽しみたいものです。
店なら街中に数限りなくあるけれど、まずはこの店がおススメです。
というのも、ダウンタウンの中心にあるのでアクセスの問題はなし、スタッフは英語を話す、ロケーションはビーチを見下ろす2階にあるのでリゾート気分満載。使い勝手が良いのです。
シーフードは新鮮で、メニューも豊富。かつて「すずきの蒸し煮」の食べ比べをしたときに、この店の味がいちばんよかったこともあり、ホアヒンにくるたび必ず一晩はここで食事をするようになりました。

旅行者向けの大食堂と言う感じもあり、料理の仕方も大雑把なので、時々「え？」という出来のものもありますが、その辺を覚悟しておけば、充分満足できるでしょう。
ちなみに肉料理とフライドライスはおススメしません。あと茹でシーフードもイマイチ。

食事の後は、20バーツ～のチップを置いていくとスマートです。

ホアヒンのダウンタウンにはバーやパブがいっぱいあって、どこに入っていいのかチョッと迷います。そんなときにとりあえず安心して行ける店ならここがおススメです。

写真はオフピークシーズンなのでがら空きですが、ピークシーズンになると逆にものすごい混みようで、生バンドも入り、かなり賑やかです。
客層は主に欧米系の旅行客。繁華街のど真ん中にあり、食事帰りの家族連れも立ち寄る気軽な雰囲気です。（時には商売女連れの節操ない客も来ますが…）店中は禁煙。

ドリンクはワインやスピリッツ、ジントニックなどの簡単なカクテルまで種類は豊富。食べ物のメニューもけっこうありました。

アクセスの便利な「Kヴィレッジ　ショッピングセンター」内の2階にある。
店内はとてもコンパクトだが、椅子の背が高くなっていて、仕切りの役目を果たすので隣が気にならない。また個室も何部屋かあるようだった。

北京ダックやクリスピーポークなどの大きな料理は、ポーション（量）も選べるようになっている。他にはシーフードや、麺類。飲茶系はそれほど多くない。

味はまだまだ改革の余地があると思うが、カジュアルな中華を食べたいときにはちょうどいいと思う。ショッピングセンター内で、値段も手ごろなので、買い物ついでに立ち寄るのにちょうど良い。

ブランド品よりも、オリジナルブランドが多い、適度な大きさのショッピングセンター。
寛ぎスペースも充実していて、広い中庭の一角には子供用の遊具も揃ってるし、店舗を繋ぐ通路はすべて外にあるので、子供たちが遊びまわる姿をよく目にする。アウトスペースの多いデザインです。

１回にはカフェやバーなどが入っており、２階に行くと食事をする店が数多く並ぶ。
中でも多いのは日本食の店。ココ壱番屋だってあります。

またショッピングセンターの周囲もレストランが軒並み並んでおり、バンコクでは大人気の「寅次郎」なんかもあるので、夕方からショッピングセンターをぶらついて、食事時には周囲の居酒屋で、なんて言うのも良いかも。

センタラグランド・ホアヒンの一階にあるバー。中は落ち着いた雰囲気で、ゆったりしたソファーのすわり心地も良く、とても落ち着く。
メニューは豊富で、カクテルをはじめ、ワインやシャンパン、ウイスキー類も種類が多いのが魅力。
中でも女性バーテンダーの作るカクテルの味は絶品。メニューにないものをオーダーしても作ってくれる。おすすめは青リンゴのマティーニ。青リンゴの食感と味をたっぷり堪能できます。ブラディーマリーも美味しい。

ジャズを演奏する生バンドが入っている。客が少ないとちょっと気まずい感じ。良い演奏には素直に拍手したいが、一曲ごとに拍手するのもなかなか面倒くさい。まぁそんなに気にする事もないんだけど。

サービスの女性の心配りがとても良かった。たった一人で切り盛りしていたが、何の不足も感じさせず、適度な関わり方が心地よい。
センタラグランド内ですが、このホテルに宿泊しなくともバーは利用できるので、ぜひおススメ！