Sahraさんのクチコミ(163ページ)全3,677件
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投稿日 2020年10月06日
総合評価:4.0
グランプラスの中央に、市庁舎に向き合うように建つネオ・ゴシック様式の豪華な建物です。王の代理人が徴税を行うために使った16世紀の建物で、「王の家」と呼ばれていますが、実際に王が住んだことはありません。現在は内部は市立博物館になっており、ブリュッセルの歴史に関する展示品や、「小便小僧」の衣装が沢山展示されていました。日本から贈られた鎧姿の衣装があって面白かったです。フラワーカーペット開催時には、バルコニーからグランプラスの花々を眺めることができました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2020年10月06日
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投稿日 2020年10月06日
総合評価:4.0
大きくて立派な外観をした大聖堂で一際目を引きます。現国王も含め、歴代の王家が結婚式を挙げることでも有名です。ゴシック様式の内部にある柱には12人の使徒の彫像があり、荘厳な雰囲気が漂っていました。16世紀に作られたといわれるステンドグラスの装飾も美しかったです。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2020年10月06日
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投稿日 2020年10月06日
総合評価:4.5
今から160年以上も前の1847年に造られたアールヌーヴォー建築のパッサージュです。内部には老舗カフェや有名ショコラティエなどが立ち並んでいます。昼夜問わず多くの人で賑わっていて、とても豪華で華やかな雰囲気です。ショーウインドーのディスプレイも素敵で、眺めるだけでも楽しいです。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2020年10月06日
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投稿日 2020年10月06日
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投稿日 2020年10月06日
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:4.5
魚介が美味しいと評判のレストランです。19時半にお店に入ると、既にお客さんで賑わっていました。店内入口は狭いですが、奥は広いです。野菜とお豆たっぷりのスープにとろけたパンが入る「トスカーナ風リボリータ」と「ロブスターのタリオリーニ」を注文しました。ロブスターは半身がついていて、パスタにもロブスターの身が入り、味が染み込んでとても美味しかったです。豪華な一品ですが、お値段も手ごろでした。
- 旅行時期
- 2018年05月
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:3.5
後で行くお店の近くにあったので、ランチに立ち寄りました。シックで落ち着いた店内です。早めの時間だったので、お客さんはまばらでした。観光客というより、地元の人がゆっくりするレストランといった感じでした。タコのカルパッチョとホワイトアスパラガスを注文しました。ヨーロッパのレストランには珍しく、量も多くなくシンプルであっさりの味付けでした。
- 旅行時期
- 2018年04月
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投稿日 2020年10月05日
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投稿日 2020年10月05日
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:3.5
JR奈良駅と春日大社鳥居を結ぶ東西を貫く目抜き通りです。綺麗に整備されていて、休日昼間は歩行者天国になり、周辺にはお土産屋を扱うお店やカフェレストラン等もあります。また、近鉄奈良駅やならまち、興福寺、奈良公園も近くにあるのでとても便利です。
- 旅行時期
- 2020年08月
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:4.0
添加物を極力使わず奈良地産の素材を使い、手作りしているとのことです。可愛い瓶入に入った大仏プリンを見かけては気になっていたので、1番人気のカスタードを購入しました。少しお高めですが、とろける美味しさでカラメルが多くなく本来の素材の味が楽しめます。他にも種類色々あったので、今度は違う味を試してみたいです。
- 旅行時期
- 2020年08月
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:4.0
三条通りに面した奈良市観光センター『ナラニクル』の中にある カフェレストランです。 店内入ると広々としていて天井が高く、開放的でお洒落な雰囲気でした。木箱に入ったボックスランチを注文しました。和洋折衷のお料理が上品に盛られて、見た目も楽しめます。ならまちや興福寺などの観光に便利なところにあり、それほど混雑せず落ち着いて頂けたので良かったです。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年10月05日
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投稿日 2020年10月05日
サン テュベール礼拝堂 (レオナルド ダ ヴィンチの墓) アンボワーズ
総合評価:4.0
アンボワーズ城敷地内にあり、狩人の守護聖人サン・テュベールに捧げた王家の私的礼拝堂でした。礼拝堂の左側にレオナルド・ダ・ヴィンチが眠るお墓があるため、多くの観光客が訪れていました。ステンドグラスや、天井の装飾が美しかったです。また、城内にはダビンチの胸像が建っていて、最初にダ・ヴィンチが埋葬されていたサン・フロランタン教会の跡地とのことです。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2020年10月05日
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:4.0
1634年、アンリ・ユローによって現在の城が造られました。同一の家系が相続してきたお城で、現在も城主が生活をしています。外観は当時の状態のまま保存され、1914年からお城は一般公開が始まりました。内装や家具、タペストリー、芸術品などを見ることが見学できます。ブロワからの巡回バスで訪れました。午前中早い時間でしたが、館内の通路が狭く内部は混雑していました。各部屋とも素敵な内装だったのですが、ちょうどレゴのイベントをやっていて、どの部屋にもインテリアの一部のようにレゴの展示があったのが残念でした。見学後に庭園を散策したのですが、綺麗に整備されていて、お花も沢山咲いていました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2020年10月05日
総合評価:4.0
フランスの7人の王と10人の王妃が住んだ王家のお城で、歴代の王により増改築が行われ続けたため、ゴシック、ルネッサンス、古典と複数の建築様式が入り混じっているのが特徴です。古城巡りでブロワに宿泊した際訪れました。夕方遅い時間だったので観光客も殆どおらず、フランソワ1世翼棟の王家の居室や、ダビンチの影響があるという螺旋階段など静かに見学できました。また夜には場内の壁画でプロジェクションマッピングが開催され、ブロワ城の歴史を紹介しています。上映時間が長く、皆が集まるまで待ってから始まったので、終わると11時半を超えていましたが、とても迫力があり言葉がわからなくても映像で楽しめ、おすすめです。
- 旅行時期
- 2018年08月















































