sakatomoさんのクチコミ(6ページ)全124件

半年振りに訪問。（前回は行列が…）
時計は12：45、すんなり席に着くことできました。
注文はいつもの冷麦、同行者は蕎麦と冷麦の「むぎめおと」。
神楽坂の名店の味が受け継がれていて、美味い！

「浜町かねこ」は、ミシュランで一つ星を５年連続獲得した名店で修業した店主の蕎麦・うどんが楽しめる店。
店主は、神楽坂の老舗蕎麦屋「蕎楽亭」で10年ほど修業を積んだ経験を活かし、昨年８月に開店した。
店の石臼で挽いた自家製の蕎麦粉を使用した手打ち蕎麦、厳選した小麦粉を使用した手打ちうどんをカジュアルに楽しめるお店。
蕎麦やうどんだけではなく、新鮮な魚介も売りにしていきます。水槽に新鮮な活穴子や活海老など季節の魚介を泳がせ、注文があってから捌いて、天ぷらや刺身にして提供しています。

電停に近く、グラバー園、大浦天主堂、オランダ坂が徒歩圏で観光に便利なホテルです。
コンビニも近くにあり、部屋での飲み直しにも便利でした。
ビュッフェ朝食は、種類も多くなく味も…。
コスパ重視の方には、お勧めのホテルです。

長崎空港からバスで到着、バスターミナルの隣で非常に便利。
ホテル正面入り口前にはホテル専用出口があり便利、再入場も可能。
フロント対応は丁寧で心地よい。
ホテル内に売店があり、つまみなどが豊富で部屋での飲み直しに非常に便利。
また、朝食は種類が豊富で味も満足。

松本駅から少し歩きますが、隣にパルコがあり、街の中心のホテル。松本城やなわて通りも歩いてすぐ。コンビニも隣にあり、とても便利。朝食は１階のガストでしたが種類も豊富で不満はない。客室も清潔で広くゆったりできた。また、利用したい。

久しぶりに中国から一時帰国した30年来の友人を誘って訪れてみた。
口コミサイト(食べログ)のランキングを見て予約したが、評価通りであった。

店員さん達の気配りの接客態度、美味しい料理(モツが苦手な同行者も絶賛！)。
チェーン店にも劣らないコスパ。

入店した時の予約席の多さもうなずける。

横浜に行く機会があれば立ち寄ってみたい。

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第４版（フランス語）が、2015年6月15日より、フランスで販売され、新たに千葉県の成田山新勝寺（☆☆）、神奈川県の大山(☆)、福井県の永平寺(☆☆)などが掲載されたとか。

あの有名な傘松閣の大広間の天井を、寝そべって見上げるフランス人が増えるかも。
※この天井には、230枚もの花鳥彩色画が描かれていて、鳥や花の天井絵の中に、実は、「鯉(こい)」「唐獅子(からじし)」が2枚ずつと「栗鼠(りす)」が1枚の計5枚が隠れています。この3種類の絵を探し出し、願いを込めて祈りを捧げると、恋や念願が叶うといわれている。

日本橋浜町界隈には、モンブランで有名な「東京洋菓子倶楽部」やドイツパンの「タンネ」本店などがあり、スィーツやパン好きにはたまらない。
この店の焼きたての「フィナンシェ」は絶品！アーモンドがたっぷり入って、ふんわり柔らかに仕上がっている。また、材料にしっかりこだわっているケーキもリーズナブルでとても美味しい。
お店は、新大橋通りに面しており、車で立ち寄るお客さんも多いとか。

5年前にON AIRされたTBSドラマ「新参者」の1話で登場した「あまから」。
女主人役に市原悦子さん、ひとり娘役に杏さんが出演。

実際のご主人によると、最近は訪日外国人（特に台湾）の来店が増えてきたそうです。日によっては半分が外国人になるとか。台湾では、「新参者」は1週間遅れで放送されたそうです。
ご主人お勧めの煎餅は、三木助が金庫に隠した「手焼き煎餅」、勘三郎が愛した「おこげ」、ドラマから生まれた「あまあま」とか。

5年前にON AIRされたTBSドラマ「新参者」の3話で登場した「うぶけや」。
殺害された三井峯子（原田美枝子）は、何故「食用バサミ」を買ったのか。「柳沢商店」の嫁、柳沢麻紀（柴本幸）との関係は…で始まる3話。「うぶけや」の主人は前川清さんでしたね。

本物のご主人によると、江戸時代から人形町から日本橋にかけて芳町花街があって、料亭街で賑わったそうです。「食用バサミ」は、芸妓が歯の悪いお客さんのため着物の中に忍ばせていたのが始まりだそうです。
最近は、内外を問わずお土産に手頃な価格の「爪切り」をお求めになる方が多くなてきたそうです。

5年前にON AIRされたTBSドラマ「新参者」の最終話で登場した玩具店の「ちぎり屋」。
事件解決のカギとなる「コマの紐」を岸田要作（笹野高史）が万引きした店。店主役はみのもんたさんでした。
このお店は、2007年2月5日にビービードットコムが、江戸の老舗と職人さんにこだわるネットショップ「江戸のれん」楽天市場店から、手ぬぐい部門の実店舗として、東京日本橋人形町に手ぬぐい専門店「手ぬぐいのちどり屋」として開店したそうです。

約1800種類の手ぬぐいのほか、「箒（ほうき）」や「風呂敷」などが見られます。

5年前にON AIRされたTBSドラマ「新参者」の3,5,7,9話で登場した「黒茶屋」。
青山亜美（黒木メイサ）と加賀恭一郎（阿部寛）が事件の真相について、話し合った喫茶店です。
ビルが林立する日本橋小伝馬町にあって、古民家風の佇まいは、昭和レトロを思い起こさせる。コーヒー飲みながら座っているだけで唯々癒される。ロケ地に選ばれたのも頷ける。
また、店主のさり気ないおもてなしも心地良い。

昔ながらの日本の「喫茶店」をヒントに初上陸した「ブルーボトルコーヒー」１号店。
ブルーボトルコーヒーは、2002年に創設され、現在はアメリカ国内に16店舗を展開するスペシャルティコーヒーにこだわったコーヒー専門店。アメリカでは「コーヒー界のアップル」と呼ばれ、毎日大行列となっている。サードウェーブコーヒーという呼び名でも有名。
その特徴は、徹底した「おいしさ」の追求。コーヒーは生豆から厳しく選別され、カフェで提供されるコーヒーは焙煎されてから48時以内のコーヒー豆を使用することを徹底。

オープン日から３回挑戦していますが、あまりの混雑のためコーヒーまで辿りついては…。落ち着いてから再度挑戦します。

ブルーボトルコーヒー、、ARiSE アライズコーヒーロースターズから木場公園に向かって少し歩くと左側に木造風の綺麗な建物があります。
内部も焙煎機とは、ガラスで仕切られていて、綺麗でお洒落な空間に仕上がっています。
バリスタ達もフレンドリーで対応が気持ち良い。
ほかのロースターとは違いエスプレッソコーヒーのバリエーションが楽しめる。
ニュージーランドから進出してきたオセアニアコーヒー文化の発信基地のようです。

ババグーリなどでお馴染の「ヨーガンレール」本社の並びにあります。
2014年9月にオープンしたアライズコーヒーロースターズの2号店で、ロースターズ同様に焙煎豆の販売の他、その場でバリスタが淹れてくれるドリップコーヒーも提供。カフェスペースを広くとり、ゆったりくつぎながらコーヒーが楽しるのが魅力で、軽い食事メニューも用意されています。

2011年6月にオープン。清澄白河の“サードウェーブコーヒー”の草分け。
ベルギーの有名なチョコレートの老舗「ピエールマルコリーニ」なども手がけるTHE CREAM OF THE CROP AND COMPANYが運営するロースター。店内にすこし座席もあり、その場でドリップコーヒーが飲めます。
「インドネシア　マンデリン　ブルーバタック」をいただきました。

長年、ロースターやバリスタの経験を積み、ザクリームオブザクロップコーヒー から独立したロースターが開いたお店。イケイケな雰囲気の店内だがかなり本格的な焙煎を手がけるロースター。ドリップコーヒーの提供が中心。イートインでもテイクアウトでも。
「ドミニカの・・・・」をいただきました。
写真のワシの名前は「はるちゃん」、近所に住む常連さんのペットです。

マリメッコ (本店)
ベルギーからのフライトの変更により、実質滞在時間４時間に短縮のため、マリメッコ・ファクトリーアウトレットやイッタラアウトレット（アラビアファクトリー）に行く予定を変更、ヘルシンキ中央駅近くのマリメッコ(本店)へ
日本人の店員さんがいて、新作商品の説明、免税手続きの申請書の依頼などもスムーズにできた。
又、斜め向かいに子供用品専門の店もありました。

日本人マダム（奥野由香さん）の店　ドライカレーが美味しかった。
現地人スタッフの対応も良い。「シェアしますか？」２皿に分けてくれた。
繁盛しているようでこの日は満席。相席になったフランス在住の日本人家族のお子さんが可愛いかった。
キャッシュオンリーなので注意が必要。なお、近くに銀行があるので大丈夫だった。
旅番組「路面電車で行く　世界各街停車の旅」でも紹介されていた？

【ベル通】のサイト
http://www.bel2.jp/eat_drink/article/CafeQuintenMatsijs.html

由香さんのブログあるので参考に
http://ameblo.jp/madamequinten/

偶然、飛び込みで入ったお店。
革製品の種類・色が豊富で男性が好むアイテムが多い。
女性の店員さんも感じよく対応が良かった。
パレ・ロワイヤルから歩いてすぐのところにある。
なお、ギャラリーヴェロドダの入口は少し分かり難いので注意。

BS朝日の旅番組『ﾖｰﾛｯパいちばん旅行記「仏・パリ歴史と彩の街パレロワイヤル界隈…」』で紹介された。パリはこの界隈から始まり円形状になったとか。
ルーブルから近く、前の通りはファッションで有名なサントレイノ通りで分かり易い。
又、近くには、日本でも人気のフィレンツェの革製品「イル ビゾンテ」のパリ店の入った「ギャラリー ヴェロ ドダ」がある。

絵になるマロニエの並木道は、木の上を刈り揃えるがコツなのか。それにしてもこの並木道は癒される！