sakatomoさんのクチコミ(3ページ)全117件

年に3週間だけ開園する「牛島の藤」(藤花園)が見ごろを迎えたと聞き行ってみた。
樹齢1200年といわれる大藤などは、国の特別天然記念物(植物)30件の中で藤においては唯一指定されている。
アクセスは東武鉄道野田線（東武アーバンパークライン）の「藤の牛島駅」から徒歩10分。

佐倉のチューリップ畑と並ぶ「あけぼの山農業公園」のチューリップが見ごろを迎えたと聞き行ってみた。
アクセスはバスの本数が多い我孫子駅北口からがおすすめ。ただ、終点の「あけぼの山農業公園入口」バス停から徒歩１3分、公園入口から7分で少し歩きます。

芝公園に1人花見に行った際、立ち寄ってみた。
鯉たちに混ざって、1匹だけ見た目が異なるのは、全長6ｍに及ぶ「さんまのぼり」。
この「さんまのぼり」は、毎年9月に開催する名物イベント「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」を通じ、友好関係にある岩手県大船渡市に向けて復興のエールとメッセージを込め、東日本大震災直後の2011年4月に制作し、同年の「鯉のぼりイベント」で初めて掲げて以来、毎年飾っているとか。

隅田公園の花見に行った際、立ち寄ってみた。
隅田川沿いにあって、しかもスカイツリーが一望という
素晴らしいロケーションが魅力。

2013年に東京都内で初めてオープンした
河川敷地内のカフェであり、同時に、河川敷地に
初めて進出した民間の飲食店とか。

隅田公園の花見に行く途中、東京スカイツリーや
泡のアサヒビールビルのビュースポットで有名な
松屋浅草の屋上に立ち寄ってみた。

松屋浅草は、2012年東京スカイツリー開業に合わせて
外装材を撤去、外壁を修復して1931年開店当時の
アール・デコ調の外観を復活させた。同時に日本最古の
屋上遊園地である「プレイランド」も閉鎖されたとか。

JR中央・総武線の飯田橋駅付近から四ツ谷駅付近の間に
かつての江戸城外濠（牛込濠、新見附濠、市ヶ谷濠）。
その千代田区側にある外濠公園のサクラが
見ごろを迎えたと聞き行ってみた。

靖国神社は大勢の花見客で賑わっていたが
こちら外濠公園の土手は花見客もまばらで
ベンチもたくさんあり、都心の花見の穴場かも(笑)

2019年3月28日、平成最後の都心に春を告げる
靖国神社の桜の標本木に行ってみた。

3月27日、この標本木が満開(八分咲き)になり、
東京都心の桜(ソメイヨシノ)の満開宣言となった。
東京管区気象台によると、平年より７日早く、
昨年より３日遅かったとか。

一般的なアクセスは地下鉄九段下駅だが、
今回はJR市ヶ谷駅から行ってみた。
九段下に比べ平坦で10分ほどで南門にたどり着いた。

12月25日のXmasに行ってみた。
冬の空気が澄んだ季節に、丸の内ビル35階展望フロア―からのビル合間に夕日が沈む富士山のシルエットや光り輝く東京タワーの眺望は最高です。
また、当ビル5階展望デッキからの林立した高層ビルの灯かりとライトアップした東京駅赤レンガ駅舎のコラボも最高で「インスタ映え」の１枚になるかも。(笑)
さらに東京駅前常盤橋プロジェクトが進められおり、2027年には、地上61階、高さ390ｍ。日本一の超高層ビルも眺められるかも。(笑)

12月25日のXmasに行ってみた。
6階の屋上庭園「KITTEガーデン」は、2013年3月に旧東京中央郵便局跡地に日本郵便の高層ビル「ＪＰタワー」に商業施設としてＫＩＴＴＥ（キッテ）が開業して誕生した。
KITTEガーデンは、無料で開放されており、ウッドデッキを歩きながら東京駅周辺の夜景を眺めることができる。　なお、東京駅舎のライトアップは、毎日21時迄で、周辺の高層ビルの灯がともる平日がおすすめ。
また、屋上庭園の隅には､旧東京中央郵便局時代の白い煙突も保存されていて、座りながら東海道・東北新幹線、山手線、京浜東北線、東海道線などを行き交う電車も見ることができる。
それから、東京駅前常盤橋プロジェクトが進められおり、2027年には、地上61階、高さ390ｍ。日本一の超高層ビルも眺められるかも。(笑)

※　KITTEガーデンの利用
・開放時間　平日・土曜日・祝前日　23時迄/日・祝　22時迄
・定休日　なし
・利用料　無料

先日に行った「カレッタ汐留」の旅行記を
孫娘たちに見せたところ、行ってみたいと言うので
「アナと雪の女王」のイルミネーションに行ってみた。

まずは展望用エレベーターで46階の展望室へ。
薄暮の浜離宮、隅田川、レインボーブリッジに大歓声。

点灯開始の5時に地下2階のイルミ会場に降りると
通路はすでに身動きが取れないほどの大混雑。
運よくイルミ正面のベストポジションにたどり着く。
孫娘たちは「Let it go ～ありのままで」を大熱唱。
爺婆にとって楽しいひと時でした。(笑)

「下町ロケット」でたびたび登場する小岩菖蒲園そばの江戸川堤防(土手)を訪れてみた。

第1話で佃航平（阿部寛）が佇んでいた堤防。
第5話で佃航平と佃利菜（土屋太鳳）がバトミントンをした堤防。
第9話で佃航平と一村隼人（今田耕司）が話をしながら歩いた堤防。
最終話で佃航平と咲間倫子（高島彩）が歩いていた堤防

この中で第５話の娘の利菜から「ちゃんと私のことを信用してよ。そして私のことをちゃんと見てね」という正直な気持ちを聞いて、航平は「もちろん信用しているよ。自分の娘を信頼しない親がどこにいるんだ・・」と言って涙を流したシーンはジーンとくるものがあった。

「下町ロケット」で裁判所のロビーとして登場した上野公園の国立科学博物館を訪れてみた。
特許侵害裁判の証人尋問シーンで佃社長（阿部寛）が、放った一言「正義は我にありだ！」は名演技でスカッとした。
また、神谷弁護士(恵俊彰)の「負ける裁判はしない」。知的財産権訴訟専門で、裁判での勝率は8割（残りの2割は勝訴に等しい和解）の強気なモットーも印象に残った。

「下町ロケット」で融資を申し込むため、佃（阿部寛）と殿村（立川談春）が行った東京中央銀行として登場した三井本館を訪れてみた。(三井本館には三井住友銀行日本橋支店と三井住友信託銀行日本橋営業部がある)
このほかにも佃製作所のメインバンクの白水銀行蒲田支店として登場した八重洲通りの大垣共立銀行東京支店や融資を申し入れた帝都銀行として登場した本石町の山口銀行東京支店にも行ってみた。
白水銀行の支店長は東国原英夫、融資課長は春風亭昇太。嫌みな演技が光った。

「下町ロケット」でたびたび帝国重工の会議室で登場する丸の内の日本工業俱楽部会館を訪れてみた。(館内見学は不可)

第1話で帝国重工スターダスト計画役員報告会が行われた会議室。
第5話で財前道生(吉川晃司)が藤間社長(杉良太郎)を説得した会議室。
最終話で財前道生が藤間社長に記事のコピーを見せて説得した会議室
吉川晃司さんが藤間社長を説得する迫真の演技は話題になった。

日本工業倶楽部会館は、１９２０年に竣工したが老朽化に伴い、現代的な三菱ＵＦＪ信託銀行本店ビルと2003年に一体化されましたが、建て替え工事にあたっては、往年の姿を極力残す工夫が施され、地上３０階建ての三菱ＵＦＪ信託銀行本店ビルは、会館のやや後方に建てられ、一見、別の建物のように見える。撮影が行われた会議室は2階の大会堂とか。

なお、帝国重工本社の外観は、JPタワー(KITTE)の外観が使われていた。

「下町ロケット」のロケ地巡りでたびたび登場するボーリング場を訪れてみた。
第2話で佃航平（阿部寛）が、特許使用契約か特許売却かをストライクに賭けたボーリング場。また、第3話でも佃利菜（土屋太鳳）がボーリングしている佃航平のところへやってきたボーリング場。第6話；佃航平と佃利菜がボウリングをしていたところ。
ボーリング場は7階にあるが1階にはバブル期の1991年（平成3年）から1994年（平成6年）まで一世を風靡した伝説的なディスコ「ジュリアナ東京」があったところ。建物横からのエントランスは当時のままとか。
アクセスはJR山手線、京浜東北線「田町駅」東口下車　徒歩6分。

「下町ロケット」のロケ地巡りで町工場の街、蒲田を訪れてみた。
第3話で佃利菜（土屋太鳳）が佃航平（阿部寛）に1億円を貸して欲しいと頼んだ蒲田西口商店街。
また、第1話で殿村直弘（立川談春）が一人で銀行退職を悩んでいた居酒屋（やきとん豚番長蒲田店）、第7話で佃航平（阿部寛）、桜田章（石倉三郎）、真野賢作（山崎育三郎）らが食事をしていた蒲田食堂（壱番隊）、最終話で佃航平と山崎光彦（安田顕）が中里淳（高橋光臣）を待っていた通り（バーボーンロード）のロケ地もこの近くにある。

秋雨の晴れ間、全国有数の桜の名所で、近年は菜の花や曼殊沙華でも関東の名所になっている埼玉幸手の権現堂堤に初めて行ってみた。
桜の古木が立ち並ぶ堤の斜面一面広がる曼殊沙華の真っ赤な絨毯は絶景でした。

アクセスは電車の場合、東武日光線幸手駅より朝日バス「五霞町役場」行きバスに乗車。「権現堂」下車。（片道 180円）路線バスの本数は1時間に1本程度。

今年で29回目を迎える浜町公園グランドの「中央区大江戸まつり盆おどり大会」に行ってみた。この盆踊り大会は、毎年8月の最終週の金、土の2日間に開催される。
グランド中央に2階建ての特設大やぐらが立ち、それを中心に踊り手の輪が何重にも取り囲む姿は壮観です。また、公園内には「大江戸縁日コーナー」や「区内名物市コーナー」や各町会によるもつ煮などのたくさんの屋台もそれを取り囲む。
大会関係者によると「昨年の来場者は7万人、今年は8万人を見込む」とか。
アクセスは、都営地下鉄の浜町駅の真上にあり抜群です。

庭園のお花畑のキバナコスモスが見ごろを迎えたと聞き2年ぶりに行ってみた。
このお花畑には、春には菜の花いっぱいの『黄色の花畑』が、夏から秋にかけてはキバナコスモスが咲き乱れる『オレンジ色の花畑』とピンクや白のコスモス畑が楽しめる。また、池や小高い山も配置され、歩きながら風景を楽しめる回遊式庭園である。
この日は、公園内で出会うのは欧米系の外国人ばかり、海外の公園を散策しているかと錯覚するくらい。(笑)

アクセスについては旅行記を参照してください。涼しい最短ルートを紹介しています。(笑)

東京都の有形文化財に指定されている「百段階段」は一年通して「和のあかり」などいろいろな企画展が開催されている。
「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられ現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいる。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれている。

アクセスは、JR、地下鉄、東急の目黒駅正面口を左手に進み、2本目の一通道路を左に曲がり、200ｍくらい進み、アマゾンジャパン、ワタナベウエディングの案内プレートを右に曲がり、アマゾンジャパンの本社が入るビジネス棟の長いエスカレーターで降りるとホテル雅叙園東京です。(所要時間は5分程度)
このほかにも無料ホテルバスがある。詳しくは
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/access