sakatomoさんのクチコミ(4ページ)全124件
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投稿日 2018年10月08日
総合評価:5.0
「下町ロケット」でたびたび帝国重工の会議室で登場する丸の内の日本工業俱楽部会館を訪れてみた。(館内見学は不可)
第1話で帝国重工スターダスト計画役員報告会が行われた会議室。
第5話で財前道生(吉川晃司)が藤間社長(杉良太郎)を説得した会議室。
最終話で財前道生が藤間社長に記事のコピーを見せて説得した会議室
吉川晃司さんが藤間社長を説得する迫真の演技は話題になった。
日本工業倶楽部会館は、1920年に竣工したが老朽化に伴い、現代的な三菱UFJ信託銀行本店ビルと2003年に一体化されましたが、建て替え工事にあたっては、往年の姿を極力残す工夫が施され、地上30階建ての三菱UFJ信託銀行本店ビルは、会館のやや後方に建てられ、一見、別の建物のように見える。撮影が行われた会議室は2階の大会堂とか。
なお、帝国重工本社の外観は、JPタワー(KITTE)の外観が使われていた。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年10月08日
総合評価:4.5
「下町ロケット」のロケ地巡りでたびたび登場するボーリング場を訪れてみた。
第2話で佃航平(阿部寛)が、特許使用契約か特許売却かをストライクに賭けたボーリング場。また、第3話でも佃利菜(土屋太鳳)がボーリングしている佃航平のところへやってきたボーリング場。第6話;佃航平と佃利菜がボウリングをしていたところ。
ボーリング場は7階にあるが1階にはバブル期の1991年(平成3年)から1994年(平成6年)まで一世を風靡した伝説的なディスコ「ジュリアナ東京」があったところ。建物横からのエントランスは当時のままとか。
アクセスはJR山手線、京浜東北線「田町駅」東口下車 徒歩6分。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.5
「下町ロケット」のロケ地巡りで町工場の街、蒲田を訪れてみた。
第3話で佃利菜(土屋太鳳)が佃航平(阿部寛)に1億円を貸して欲しいと頼んだ蒲田西口商店街。
また、第1話で殿村直弘(立川談春)が一人で銀行退職を悩んでいた居酒屋(やきとん豚番長蒲田店)、第7話で佃航平(阿部寛)、桜田章(石倉三郎)、真野賢作(山崎育三郎)らが食事をしていた蒲田食堂(壱番隊)、最終話で佃航平と山崎光彦(安田顕)が中里淳(高橋光臣)を待っていた通り(バーボーンロード)のロケ地もこの近くにある。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2018年10月05日
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:5.0
今年で29回目を迎える浜町公園グランドの「中央区大江戸まつり盆おどり大会」に行ってみた。この盆踊り大会は、毎年8月の最終週の金、土の2日間に開催される。
グランド中央に2階建ての特設大やぐらが立ち、それを中心に踊り手の輪が何重にも取り囲む姿は壮観です。また、公園内には「大江戸縁日コーナー」や「区内名物市コーナー」や各町会によるもつ煮などのたくさんの屋台もそれを取り囲む。
大会関係者によると「昨年の来場者は7万人、今年は8万人を見込む」とか。
アクセスは、都営地下鉄の浜町駅の真上にあり抜群です。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月28日
総合評価:5.0
庭園のお花畑のキバナコスモスが見ごろを迎えたと聞き2年ぶりに行ってみた。
このお花畑には、春には菜の花いっぱいの『黄色の花畑』が、夏から秋にかけてはキバナコスモスが咲き乱れる『オレンジ色の花畑』とピンクや白のコスモス畑が楽しめる。また、池や小高い山も配置され、歩きながら風景を楽しめる回遊式庭園である。
この日は、公園内で出会うのは欧米系の外国人ばかり、海外の公園を散策しているかと錯覚するくらい。(笑)
アクセスについては旅行記を参照してください。涼しい最短ルートを紹介しています。(笑)- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月23日
総合評価:5.0
東京都の有形文化財に指定されている「百段階段」は一年通して「和のあかり」などいろいろな企画展が開催されている。
「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられ現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいる。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれている。
アクセスは、JR、地下鉄、東急の目黒駅正面口を左手に進み、2本目の一通道路を左に曲がり、200mくらい進み、アマゾンジャパン、ワタナベウエディングの案内プレートを右に曲がり、アマゾンジャパンの本社が入るビジネス棟の長いエスカレーターで降りるとホテル雅叙園東京です。(所要時間は5分程度)
このほかにも無料ホテルバスがある。詳しくは
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/access- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2018年08月22日
総合評価:5.0
ワルシャワ中央駅のちょうど裏側にある大きなドームの形が特徴のショッピングセンターです。中には200以上の店舗が入っておりワルシャワでとても人気のショッピングスポットになっているとか。
1,2階にはレストラン、ファーストフード店、フードコート、カフェなど立ち並んでいる。アイスコーヒーを注文したところ、文字通りコーヒーの上にアイスクリームを浮かべた日本で云うコーヒーフロートでした。(涙)
地下にはフランス系スーパーのカルフールが入っている。バラマキ用のおみやげをここで調達した。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:5.0
第2次大戦で壊滅状態になった建物を戦後忠実に修復して世界遺産になったのは有名な話。
第二次世界大戦の後、廃墟と化した旧市街は、ソビエト流の町に作り替える計画によって消滅の危機にさらされたが、「意図と目的をもって破壊された街並みは意図と目的をもって復興させなければならない」という信念と「失われたものの復興は未来への責任である」という理念の下、再びポーランド人自身によって厳密に再建されたとか。
戦後の復興にかける信念と情熱は、どこかの国の国民と通じるものを感じた。
こちらも地下鉄・トラムからのアクセスはあまりよくない。
中央駅のズウオルテ・タラシーショッピングセンター側の方のバス停から160番バスに乗り7駅15分位。旧王宮前で下車。坂を上ると旧市街です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:5.0
この広大な公園の中心部に一際目立って大きなショパンの像がある。
ショパンの曲を無料で楽しめるピアノコンサートは1959年に始まり、毎年5月半ばから9月末までの日曜日の12時と16時に開催されるとか。
地下鉄・トラムからのアクセスはあまりよくない。
中央駅からは、駅を背にして左方向のトラムに乗り「MUZEUM NARODOWE(国立美術館)」ですぐ降り、新世界通り沿いの「FOKSAL」バス停116番、180番のバスに乗り「ŁAZIENKI KRÓLEWSKIE」で降りるとショパン像は目の前です。
※ただし土日の場合はFOKSALのある通りはバスが通れなくなる。椰子の木の近くにあるルイヴィトンの店舗から少し先にある「Kurcza」停留所から116番または180番バスに乗ることが出来るとか。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月18日
総合評価:5.0
ワルシャワ中央駅、シルドミエシチェ駅すぐ目の前にある文化科学宮殿。
1956年のソビエト支配時代にスターリンからポーランドに贈与された建物だそうで、良くも悪くも存在感のある建物です。30階部分が展望台になっていて、ワルシャワ市内を一望できる。
ポーランドの語源は、「po=平らな、land=土地」からきているとか。この展望台からは、360°見渡す限り地平線ばかりの平原が広がっている。どこにでも工場ができそう。(笑)
展望台の入口はちょっとわかり難い、駅から見える入口は劇場、映画館の入口になっていて通り抜けはできないとか。建物の右手を進むとチケット売場と30階までのエレベーターがある。エレベーターにはエレベータガールならぬエレベーターおばさんが座っていて、これがまた不愛想。社会主義遺産なのかな。(笑)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年08月17日
総合評価:5.0
ショパン空港駅は空港の地下にあり、1日券は、券売機のある通路の先のキヨスクで買った。
鉄道は、SKMのS2、S3(赤と白の電車)、KMのRL(緑と白の列車)と3系統あり、すべてワルシャワ西駅を通って東駅方面に向かいます。違いは西駅と東駅の間の経路で、S2はワルシャワ・シルドミエシチェ駅を経由し、S3とRLはワルシャワ中央駅を経由します。この2つの駅は300m弱しか離れていないのでどちらに乗ってもよい。
なお、空港駅に向かう場合、RLは空港駅に行かない列車があるので注意が必要。間違って乗って次の駅(頭上に着陸間近の飛行機が…)まで行ってしまった。戻る列車は50分待ちでした。(涙)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年08月16日
コートヤード バイ マリオット ワルシャワ エアポート ワルシャワ
総合評価:5.0
このホテルを選んだ理由は
・ショパン空港に直結した4つ星のマリオットであること。
・マリオットでありながらビジネスH並みの料金であること。
・市内中心の中央駅まで電車で約20分(10Km )と近いこと。
・ワルシャワの観光時間が1日半と短いこと。
・ワルシャワから直行便で空路帰国すること。
プラハーワルシャワ便が欠航なり、フランクフルト経由で当初の到着時間より4時間遅れでチェックイン。部屋はツインで広くマリオットらしい落ち着いた雰囲気で快適でした。また、目の前の空港ビルには両替所(ズロチ)や売店などが多くあり、飲み物や軽食の調達に便利でした。
ただ、チェックイン時、年配のレセプションマンが若いレセプションマンに教育中でしばらく待たされ、支払い済みであったにも関わらずホテル代を再度請求されたり、ツインにも関わらずカードキーを一枚渡されるなど対応がイマイチ。若いレセプションマンはしっかりしていたので年配のレセプションマンを教育した方が…(笑)
利便性からでしょうか、ロビーで見かけるのはほとんどビジネスマンでした。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2018年08月14日
総合評価:5.0
成田―ワルシャワーミュンヘン、プラハーワルシャワー成田で利用した。
2016年1月、成田―ワルシャワ直行便の週3便がLOTポーランド航空によってスタート(「LOT(Lotnisko)」はポーランド語で「航空(Flight)」の意味、スターアライアンス系)。2018年3月31日より週5便に増便となった。
その空の玄関口となるのがワルシャワ・フレデリック・ショパン空港。
「ヨーロッパのベスト空港2015」で第10位にランクインした機能的でコンパクトな空港で、ヨーロッパ都市への乗り換えは45分あれば十分とか。
出発ロビーが2階(ポーランド式だと1階)、到着ロビーが1階(ポーランド式だと0階)にある。どちらのフロアにもカフェがあり、また到着ロビーにはマクドナルドとマックカフェ、COSTA COFFEE(STAR BUCKSのようなカフェ)などがある。また、搭乗フロアにはフランスの老舗「PAUL」もあった。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月21日
総合評価:5.0
LOTワルシャワ直行便には初めて搭乗した。
10:15 成田発 LOTポーランド航空80便 飛行時間11時間10分。
ボーイング787-8 252席 ポーランドのナショナルフラッグキャリア。
通常の787のエコノミー座席配列は、窓際2列中4列の2-4-2の8列。
LOT機は、3-3-3の9列、通路が少し狭いような感じでした。
座席シートは特に狭さは感じなかった。
運動を兼ねて最後尾のギャレーに行ってみるとなんと「OYAKATA」と云うカップラーメンが…(笑)
CAさんに聞くと味の素の子会社「Ajinomoto Poland」がポーランドで製造しているとか。
綺麗なCAさんが封を開けてお湯を注いでくれました。勿論、会話は英語とポーランド語でした。(涙)
直行便が就航して2年半、当初の評判は良くなかったが最近は良くなってきているとか。
なお、満席の場合、夫婦でも座席が別々になることがあるので注意が必要。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月12日
総合評価:4.5
同行者の願いで2度行きました。(笑)
カレル橋のマラーストラナ側と旧市街側の両端には、それぞれ塔が建っている。マラーストラナ側の橋塔は「レッサータウン ブリッジタワー」、旧市街側の橋塔は「オールドタウン ブリッジタワー」と呼ばれているとか。
そして、橋の欄干には左に15体、右に15体、合計で30体のバロック様式の聖人像が並んでいる。その中でも最も観光客に人気の高い聖人像が、唯一のブロンズ像である「聖ヤン・ネポムツキー像(1683年作成)」です。この像に触ると幸運が訪れたり、再びプラハに戻ってこられると言われているとか。
また、橋の上には、露店商とパフォーマンスを繰り広げる人々がいる。画風の異なる似顔絵屋さんが常に何人かいて、似顔絵を有料で描いてくれる。料金は日本円で千円から二千円ぐらいとか。
多くの観光客が引き付けられる素晴らしい石橋でした。(笑)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月11日
総合評価:4.5
ミサの影響で入場規制があり、聖堂内は、満員電車並みの大混雑でした。
特に奥にある約2トンもの純銀が使用されたと云われる「聖ヤン・ネポムツキ―の墓碑」周辺は大渋滞でした。(笑)
聖堂に入るとまずは、高さ33mという数字以上に高く感じる吹き抜けのアーチ状の天井に圧倒されます。そして、壁面には美しいステンドグラスの数々が飾られています。特に聖堂の入口から見て3番目に飾られている「スラヴ叙事詩」で有名な“ミュシャ”が制作した「聖キリルと聖メトディウス」は必見です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月09日
総合評価:5.0
旧市庁舎のシンボル時計塔は、百塔の街と言われるプラハの中でも、エレベーターで上まで登る事ができる数少ない施設の一つです。塔の上からは旧市街広場を見下ろせるだけでなく、オレンジ色の屋根が眩しい旧市街やプラハ城も視界に捕える事ができる。(天文時計は工事中)
1364年に建てられた旧市庁舎の時計塔は約70メートルの高さを誇る。これはかつて、敵の来襲に備えて見張り台として利用していたためとか。
3階にエレベーターに昇ったところに入場券売り場があり、そこからガラス張りで円形のエレベーターに乗ると時計塔へ、塔に上がるとチェコ美女の係員が案内してくれた。(笑)- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月07日
総合評価:5.0
プラハ本駅から新市街を通るトラムに乗って行ってみた。
そこには、しなやかに踊るビル「ダンシングビル」が…
美しい旧市街が有名なプラハ。そんな古都で一際目を引く現代建築がある。
ヴルタヴァ川沿いにある「ダンシングビル」と呼ばれる建物で、男女がダンスをしているかのように見えることからこの名前がつけられたとか。
女性ビルの最上階はバーラウンジになっている。そして、隣の男性ビルの屋上につながっている。ワイン、ビールなどを片手にプラハ城、ヴルタヴァ川、オレンジの屋根が眩しい旧市街の街並みなどの絶景をのんびりと楽しむことできる。プラハ一の眺望かも。(笑)
このビルは、建築界が誇る奇才フランク・ゲーリーが設計を手がけ、1996年にビルが完成した。タイム誌で1996年の最優秀デザインプロジェクト賞に選ばれるなど世界的に有名なビルで、当初は景観を損ねるとして市民の反対にもあった左右非対称のゆがんだビル。現在は街のシンボルとして、受け入れられているとか。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月29日
総合評価:4.5
ホテルのある中央駅のHauptbahnhof駅から地下鉄U1でTaubstummengasse駅(次の駅)に行き、少し歩いたところにカールス教会がありました。
マイクなどの音響機器なしで本当の意味で生演奏。教会内に響きわたる声楽と楽器の音色は最高でした。
・カールス教会 とは
1713年、皇帝カール6世の命により、フィッシャー・フォン・エアラッハ親子が建築した教会。バロック建築の最高傑作のひとつに数えられており、ドーム型の天井は、ロットマイヤーの絵画で美しく飾られている。
※カールス教会コンサートの概要
コンサート開始 ;20:15 コンサート時間;1時間 入場料;27ユーロ(約3,500円)
座席は自由席 ドレスコードは特にありません。
演目 ヴィヴァルディ - 「四季」
演奏 オーケストラ1756
サルツブルク・コンサート協会のソリスト(カウンターテナー)
・カウンターテノールとは男性歌手が裏声で女声に相当する高音域を歌うパートの一つとか。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5

















































































































