shinさんのクチコミ(8ページ)全1,358件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年05月20日
総合評価:3.5
ア ブラジレイラは、ポルトガルの首都リスボンのトラムの要衝であるカモンイス広場の東に50mほど進んだ先の小さなシアード広場の先のガレット通りにある老舗のカフェです。
創業は1905年と古く、シアード地区界隈のランドマーク的な存在です。
古くから芸術家や知識人が集う場所で、店先にはかつて常連客だった詩人のフェルナンド・ペソアの銅像が椅子に座っていました。
店前の通りにあるテラス席のほか店内の1階は軽食を扱うカフェ、地下は本格的な食事を味わえるレストランになっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月20日
総合評価:3.5
ファーマシーミュージアムは、ポルトガルの首都リスボンにあるリベイラ市場の北東400mほどの場所にある薬事に関する博物館です。
この博物館の前にはサンタカタリーナ展望台があります。
開館したのは1996年で、ポルトガルの薬局に関するコレクションが展示されています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月19日
総合評価:3.0
シアード像は、ポルトガルの首都リスボンのトラムの要衝であるカモンイス広場の東に50mほど進んだ先の小さなシアード広場に立っています。
この辺りの場所がシアードと呼ばれるようになったのは、詩人でかつてシアードの住民であったアントニオ・リベイロが、この地区をシアードと呼んだことによるそうです。
なので、シアード像は、シアードさんの像でなく、命名したアントニオ・リベイロの像でした。
このリベイロのブロンズ像は1925年にこの地に建てられました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年05月19日
Miradouro de Santa Catarina リスボン
総合評価:4.0
Miradouro de Santa Catarinaは、日本語ではサンタカタリーナ展望台となり、ポルトガルの首都リスボンのリベイラ市場から1ブロック北西の位置にあるケーブルカーのビカ線上駅近くにあります。
この展望台からはテージョ川が一望できて、4月25日橋や対岸のアルマダ地区にあるクリスト・レイを眺めることができました。
公園内にはカフェもあります。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月19日
-
投稿日 2024年05月18日
総合評価:3.5
O Cacilheiroは、ポルトガルの首都リスボンとテージョ川対岸のアルマダ地区の先端のカシーリャスにあるポルトガル料理のレストランです。
クリスト・レイを見学した後にこのレストランで昼食を食べました。
まだポルトガル名産のイワシ、タコ、バカリャウ(干し鱈)などの魚料理を食べていなかったので、タコとバカリャウ料理を注文しました。
旅行したのが1月でイワシは時期外れでした。
タコ、バカリャウは身が大きく、付け合わせのブロッコリーやジャガイモの量が多く、味が単調なこともあって二人で食べきれませんでした。
ワインはキャラフの白ワインにしましたが、こちらは6ユーロ位で安かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
クリスト・レイは、ポルトガルの首都リスボンの対岸の小高い場所にあるカトリックの記念碑です。
クリスト・レイは、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像に触発されて造られたものです。
クリスト・レイの基礎は、建築家のアントニオ・リノが設計したもので、門の形で高さは75mだそうで、門の上にはフランシスコ・フランコ・デ・ソウサが設計した28mのキリスト像が立っています。
1950年に建設が始まって1959年に完成しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
テージョ川は、ポルトガルの首都リスボン旧市街の南側を流れる河川で大西洋に注いでいます。
テージョ川の上流はスペインまで続いている非常に長い河川です。
リスボンは、15世紀からの大航海時代には港町として繁栄し、このテージョ川から世界各地に向けて帆船が出航して行きました。
テージョ川沿いには、ベレンの塔や発見のモニュメントがあり、対岸には4月25日橋を渡って通ることができます。
また、フェリーの航路もあって、対岸からの帰路に利用して、テージョ川からベレンの塔や発見のモニュメントを眺めました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月13日
総合評価:4.0
4月25日橋は、ポルトガルの首都リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、全長2,277 mの吊橋です。
4月25日橋は、上段が6車線の道路、下段が複線の鉄道の2段構造になっています。
1966年にこの橋が開通するまでは、市内とリスボン南部をつなぐ橋はなかったため、フェリーで往来していたそうです。
訪問した際は、エドゥアルド7世公園前のバス停からクリスト・レイを見るためにバスで4月25日橋を渡りました。
バスの右側の車窓からは、有名なベレンの塔や発見のモニュメントが見えて眺めが良かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月13日
-
投稿日 2024年05月13日
総合評価:3.5
マヌエル・タヴァーレスは、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場の南側の通りに面していてフィゲイラ広場との間にあるポートワインや高級食材のお店です。
このマヌエル・タヴァーレスがあるロシオ広場とフィゲイラ広場の間の通りはベテスガ通りだそうで、リスボンで一番短い通りだそうです。
マヌエル・タヴァーレスの創業は1860年で、お店のショーウインドーにはポートワインが沢山並んでいました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月12日
総合評価:4.0
エドゥアルド7世公園は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ駅から続くリベルターデ大通りの突き当りにある大きな公園です。
エドゥアルド7世公園は、南にあるマルケス・デ・ポンバル広場から北側に上り坂になって広がっていて、一番北側からは街を一望することができます。
元々はリベルダーデ公園と呼ばれていたのが、英国の王エドワード7世が1903年にリスボンを訪れたのを記念して改名されたそうです。
なのでエドゥアルドはエドワードのポルトガル語という事です。
公園の面積は26ヘクタールもあって、大部分は芝生になっていました。
訪問時は犬を散歩させている方が多かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月12日
総合評価:3.5
ポンバル侯爵広場は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ駅から続くリベルターデ大通りの突き当りにあるロータリーの中にある広場です。
エドゥアルド7世公園の前にあって、主要な通りが放射状に延びいてるので交通量がとても多いです。
ポンバル侯爵広場の中心には約36mの塔の上からポンバル侯爵の像が街を見下ろしています。
このポンバル侯爵は、1755年に起こった大地震の後にリスボンを復興させた政治家として知られています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月12日
-
投稿日 2024年05月11日
総合評価:3.5
ファブリカ ダ ナタは、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場南側からアウグスタ通りを50mほど進んだところにあるナタを中心とするショップです。
このアウグスタ通りのお店の他に、ロシオ駅の近くにあるレスタウラドーレス広場に面した場所にもあります。
店内の壁にはアズレージョがあるのでこれも見所です。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月11日
-
投稿日 2024年05月11日
総合評価:3.5
サンタ ジュスタのエレベーターは、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場の南側からテージョ川の方へ100mほど南下した位置にあります。
ロシオ広場から続く低地の通りに乗り場があってカルモ修道院側の高地とをつなぐ形になっています。
建造されたのは1902 年。
サンタ ジュスタのエレベーターは、鉄製のタワー、上部に設置された展望台、それとエレベーターに向かうための歩道橋で構成されています。
高さは45メートルで、エレベーターの箱はかなり大きく、一度に30名近く乗ることができるそう。
リスボン市内の中心部にあっていつも行列ができている人気の観光スポットです。
リスボン旅行の際は、上からの下りは空いていると聞いていたので、行ってみると券売機の電気が消えていて動いていないようでしたが、下に降りると乗車待ちの行列ができていました。
結局、リスボン旅行中には乗らずじまいでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- スリル:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月07日
-
投稿日 2024年05月07日
総合評価:3.5
カルモ教会は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にある有名なサンタジェスタのエレベーターを上がった西側にある教会です。
カルモ教会は、1755年のリスボン地震で大きな被害を受け、引き続いて起こった火事のために廃墟となってしまって、再建されずに現在は博物館となっています。
カルモ教会は、1389年から1423年にかけ簡素なゴシック様式で建てられた建築ですが、今では天井が崩壊していてありません。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月07日
総合評価:3.0
サン ペドロ デ アルカンタラ教会は、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場から北西に400mほどの場所にある教会で、サン ペドロ デ アルカンタラ展望台の道路を挟んだ向かい側にあります。
ロシオ広場からは北側に進んだところにあるケーブルカーのグロリア線で上ると近くにあります。
この教会が設立されたのは1670年で、建物は17世紀の宮殿にインスピレーションを得たU 字型をしています。
1755年に大きな被害をもたらしたリスボン地震でも被害はわずかだったそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0


































































































