テージョ川に架かる橋
- 4.0
- 旅行時期:2024/01(約12ヶ月前)
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by shinさん(男性)
リスボン クチコミ:116件
4月25日橋は、ポルトガルの首都リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、全長2,277 mの吊橋です。
4月25日橋は、上段が6車線の道路、下段が複線の鉄道の2段構造になっています。
1966年にこの橋が開通するまでは、市内とリスボン南部をつなぐ橋はなかったため、フェリーで往来していたそうです。
訪問した際は、エドゥアルド7世公園前のバス停からクリスト・レイを見るためにバスで4月25日橋を渡りました。
バスの右側の車窓からは、有名なベレンの塔や発見のモニュメントが見えて眺めが良かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/05/13
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