ryokさんのクチコミ(44ページ)全4,145件

こちらには観光案内所が入っているので地図をもらって大洲城などに行きました。
ＧＷに行ったので駐車場は満車でタイミングよく１台空いた所に停めました。
お土産も販売されているので観光の帰りに買い物をするのが良いです。
又レンタサイクルもこちらで利用できます。

旧宇和町小学校の建物を移築して米博物館として営業されています。
こちらで有名なのが雑巾がけレースです。
２００円で雑巾と膝パットを借りて柔軟をします。
一番奥から入口までの１０９ｍを全速力で雑巾がけしますがこれがかなりきついのです。
一般的には１分切ればいい方ですが一番早い人で１８秒台とは。信じられない速さです。

卯之町の散策途中に見つけました。
この方は鳴滝塾でシーボルトに学んで後に夢物語を書き
幕府の怒りに触れてしまいました。
二宮敬作の離れに身を潜伏していた時にいた場所です。
庭の奥に建物が復元されていますが中には入ることが出来ないので
外から眺めるのみです。

伝統的建造物群保存地区に選定された卯之町の観光には欠かせない所です。
開明学校と民具館は向かい合わせにあり、共通券が５００です。
２階建で農具や昔使っていた生活の道具などもあります。
じっくり見入ったのがジオラマです。
昔の卯之町の風景や人々を小さい人形で表現されていました。
細かいところまできめ細やかに作られていてほほえましくなります。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている卯之町の散策には
開明学校と民具館があります。
どちらも向かい合わせにあり共通券で５００円です。
開明学校の建物は明治時代に建てられたものです。
和風と洋風のミックスされたデザインで窓の形が素敵です。

平成２１年に伝統的建造物群保存地区に選定されたところです。
明治、大正、昭和の建物が見られます。
営業しているのは酒屋さんで中も見学させて下さいました。
開明学校と民具館は共通券での見学が可能です。
又シーボルトの娘、楠本イネさんの資料の展示も会館内にありました。

豪華な感じはありませんが和の落ち着いたお宿です。
温泉の泉質が良くて２度入りました。
カランが使えないことはありませんでしたが次々に人が入ってきました。
朝ぶろはしていませんでしたがいつも朝に入る習慣が無いので
気にはなりません。
お部屋もゆったりとしていて寛げます。

竜串海岸の横に赤い橋の様な物を発見。
その先端にらせん階段があり、海底へ降りると窓越しに自然の海の中が見ることが出来ます。
波の状況ではお魚などを見ることが出来ないので中止になるそうです。
お天気が思わしくない日でしたので海の水が濁っていました。

ＧＷに行きましたが混雑している感じはありませんでした。
館内に大きな水槽があり、尊赤を泳いでいる魚たちを眺めていると
気持ちが和らぎます。
子供連れの方には浅いプールの中に入っている魚たちを手で触れて
楽しむところがあります。
最初は怖がっていましたが慣れてくるとなかなか立ち上がろうとしませんでした。

奇岩で有名な竜串海岸を散策していると桜浜の看板が現れました。
６月になるとウミガメが産卵のためやってくる浜です。
駐車場から歩いて５分ほどですので足に自身の無い方はこちらの浜から
竜串の光景を眺めるだけでも雰囲気を味わうことができますよ。

ＧＷ中で灯台までは車で行けませんでした。
手前の駐車場から有料の循環バスに乗るか歩くかです。
歩くと１キロの道のりですが途中に見るものが多いのであるきました。
白山洞門辺りから木々の道を行きますが足場は整備されているので歩きやすいです。
２０分程歩いていくと灯台のてっぺんが現れました。
ここからも１０分近くいきます。
階段を上がっていくと絶景が広がっていて海が綺麗でした。

ＧＷ中に行ったので足摺灯台までは車で行けず駐車場から灯台までの循環バスが
出ていました。
この１キロの間に見どころが沢山あるので歩いて観光しました。
駐車場から一番初めに見られるのがこの白山洞門です。
下りの長い階段を下りると海岸沿いに見られるアーチ形の洞門が現れます。
高さ１６ｍ、幅１７ｍで花崗岩洞門では日本一の規模だそうです。
洞門の上には祠がありますが肉眼では見つけづらいです。

ＧＷ中だったので足摺岬まで車で行けませんでした。
循環バスに乗るか歩いての観光で駐車場から灯台までは１キロとの事。
往復３０分少しかけて歩きました。
途中下りの長い階段を下りると白山洞門があります。
岩が侵食されてできたアーチで肉眼では見えずらいですが
アーチの上に祠が作られています。
足摺七不思議も視野に入れながら回ると楽しい道のりになりました。

入って右側にお造りになった小分けのパックが並んでいます。
持ち帰りもできますし、こちらで食べることも可能です。
お土産がメインで特産品のお味噌や箱菓子など地元の門が豊富に並んでいました。
ほとんどの物が試食できるのでお土産を買うにはお勧めのお店です。

カヤック持参で遊びに行きました。
清流とも言われていますがあまり澄んだ感じはありませんでした。
いくつもの沈下橋がかかっていて、その下をカヤックで行くことが出来ます。
ちょうど雨が降った時間があったので端の下で雨宿りしているカヤッカーも
数人いました。

建物の前が駐車場ですがほぼ満車状態でした。
ガイド付きのレンタルカヌーが出来る所で、私たちは情報収集に立ち寄りました。
子供が喜びそうな駄菓子を始め軽食が販売されていました。
壁には中古のカヌーがかかっていて販売もされています。

外観を見ると白壁の和の建築の美術館です。
一方中に入ってみるとすっきりとした洋風になっていました。
ここには誰もが知っている棟方志功さんをはじめとした有名な画家たちの作品を見ることが出来ます。
又人もほとんどいなかったのでゆったりと楽しむことが出来ました。
外には司馬遼太郎さんの書で美術館の名前が彫られた石碑が置かれていました。
文化館と同じ敷地にあります。

大正市場に海沿いの駐車場となりにあります。
市場に向かう途中にところてんの看板を発見したので
見てみると、出汁とセットになって販売されていました。
中でも食べられるみたいですが持ち帰りしました。かつを出汁とショウガで
頂くしっかりとしたところてんの味は爽やかでおいしかったです。

秋の豊漁と豊作を祈願するお祭りで毎年旧暦の8月14日・15日に開催されます。
今年は１０月３日の深夜から４日の未明にかけて行われます。
天狗のお面をつけた方が見張っていて、これも趣がありました。
松明が焚かれ終わって、松明の残りを疲労と一年間無病息災とのいわれがあるので
皆拾っていました。

土佐市場の海沿いの駐車場から土佐市場に歩いてく途中に
八幡宮があります。
境内には珍しくオガタマの木があり、この木はミカドアゲハの食草です。
推定樹齢は二百年以上だそうです。
横に広い公園があり、ブランコやロープにつるされたタイヤなどがありました。