rupannさんのクチコミ(15ページ)全637件

ショッピングサイトの無料バスツアーに組み込まれていました。
本多忠勝の銅像が見守る桑名城跡九華公園では、20分しか時間がなくて
速足で公園内を見てまわりました。
水辺に何か所かあるハナショウブは咲いてはいたものの見頃過ぎでした。
広い公園はゆっくり散策したいところです。

開運大吉セット￥1500
七福神いなり
柚子、抹茶、一味、黒糖、竹炭、コチジャン、ふつう
おあげさんが七色で中味は酢飯だけ～ゴマは入れて欲しいなぁ
一味のおいなりさんが一番違和感あり
柚子が一番おいしいかったぁ
おうどんのおつゆは濃い色で
お出しの風味が薄くて好みじゃなかったな
オアゲの中には餅が入っていて
たっぷりのお味噌は大好き♪
単品でお酒の肴に欲しいなぁ～(^^ゞ
大葉の天ぷらいなりは大好きです。
2個追加して七色いなりの4個
わさびと味噌をのせて炙ったおいなりさんを持ち帰り用にしました。
このわさびと味噌のお稲荷さんもおいしかったぁ。

叡山電車　八瀬駅から徒歩で15分ぐらいです。
何度か訪れましたが紅葉の頃より
青もみじの頃の方が人が少なくて好きです。
雨の瑠璃光院は緑鮮やかでどしゃ降りだったせいか
青もみじの瑠璃のお庭を独り占め出来ました～
住職さんが　「今誰もいませんから　シャッターチャンスですよ」
なんて　看板をどけてくださり～のんびり出来ました。

半夏生〔はんげしょう〕は
夏至を3つに分けた最後の3分の1の期間
夏至から数えて11日目の7月2日頃から
七夕（7月7日）頃までの5日間が半夏生

半夏生はこの時期だけ
葉の一部を白くする不思議な植物です。
そこらにありそうな草だけど
これだけ群生して水辺を白化粧で飾る様は
あまり見られないと思うんですよ♪

半夏生の名前の由来は
太陽の黄経が100°になる日の頃に
花を咲かせることに由来する説と
葉の一部を残して白く変化する様子から
「半化粧」とする説がある。
葉の片面（表面）だけが白くなることから
古くはカタシログサ（片白草）
とも呼ばれている。

豊川稲荷さんへ参拝して
名電赤坂駅から御油駅目指して歩いてみました。
駅で貰ったマップに古い町並みがあるとあったのでトライしました。
御油の松並木をそぞろ歩きつつ東海道弥次喜多道中など思いつつ歩くのもいいですよね。
途中にある弥次喜多茶屋さんはいい雰囲気のお店でした。

豊川稲荷さんへ参拝して
名電赤坂駅から御油駅に向かって歩いてみました。
駅で貰ったマップを見つつ、案内板をみつつトロトロ歩きです。
御油宿の松並木沿いに素敵な佇まいのお店を見つけて立ち寄ってみました。
吹き抜けの高い天井で店内はいい雰囲気。
ホットコーヒーとケーキのセットを頂きました。
宿場町巡りの記事があって西川きよしさん御一行も立ち寄られたようです。

クロマツの並木が６００ｍに渡って続いているとか。
樹齢３００年以上のものが３５０本も保存されているそうで
国の天然記念物指定
弥次さん、喜多さんが
狐に怯えた珍騒動の舞台でもある道を歩くのもいいですねぇ
近隣の方や小学生たちが松並木の保存に努めているそうです。
松並木に沿って広い公園もありました。

名電　赤坂駅下車
踏切を渡らず
ず～とまっすぐ信号を渡ってまっすぐ行くと
赤坂宿公園があり、旅籠　大橋屋さんの趣のある建物がありました。
閉まっていて建物内が見れなかったのが残念です。
よらまいかんという休憩所や曲物・民芸品製造卸問屋・尾崎屋さんなど
宿場町の風情を思わせる建物が点在しています。
案内板など見つつ街道歩きもいいもんですね。

豊川稲荷で変わりだねのお稲荷さんを食べてみたくて
大阪⇔名古屋　往復\1500のバス旅で出かけました。
金曜日は「お客さん　来ん曜日」だそうで　参道も境内もがら～んとしてましたね。
でも当日は豊川稲荷の縁日で骨董の店もちょっと並んでいました。
ボランティアガイドのおじさんに
1時間フルコースの案内をお願いしました～
名調子で面白かったなぁ
無料接待のお団子もありました。

駅近くの観光案内所で散策マップを貰い。
無料のレンタルチャリでダッシュで街並み散策しました。
職人蔵は無人で自由に見学できます。
レトロ感たっぷりの生活用具や醤油づくりのお道具が興味深いです。
角長さんのはっぴなどお土産にしたいぐらいです。

橋台のアーチ部分については肥後熊本の石工集団の施工であり、
勾欄部分については湯浅の石工石屋忠兵衛の製作と推定されている。
勾欄部分には、雲を文様化したレリーフがみられる。
江戸時代のアーチ型石橋は、九州地方以外では大変珍しく、特に勾欄部分の彫刻が優れています。

和歌山城内にある庭園は、新緑の水鏡が綺麗でした。
飛び石と新緑のトンネルを散策するのは気持ちの良い時間でした。
お茶室では、お茶を頂けます。
全体によく手入れされており、茅葺の門もどっしりとしてよい門構えでした。
静かにゆっくり散策出来ました。
紅葉の頃も見てみたいお庭です。

お城の中に動物園があるとはびっくりでした。
種類はさほと多くはないですが、家族連れには嬉しいのではないでしょうか。
お城の動物園100周年だそうです。
頑張って欲しいですね。
広いスペースではないけれど工夫を凝らして動物たちを見せてくれています。

市内からは遠く、路線バスの便は少ないのでアクセスは不便です。
和歌山城からタクシーだと￥1900程だそうですが、運転手さんと交渉したら￥150で向かってくれました。
TVで紹介されていたので気になっていました。
思った以上に広くて、池の向こうのお山が水鏡に映り込んで逆さ富士を思わせるようです。
朝な夕なにあの景色を眺めてはお茶会とは優雅ですねぇ
と思いつつ一周すれば表情が変わり面白い造りです。
養翠亭（茶室）は、公開されていませんでした。
湊御殿は無料で見学出来ます。
案内人さんが詳しく解説して下さいます。
襖の唐紙には「綾菱地(あやびしじ)」という文様を背景に
「若松」が縹藍(はなだあい)という紺色で描かれています。
とっても鮮やかな紺色です。
是非見学されてみて下さい。
建物内は撮影禁止です。

和歌山駅から徒歩なら20分ほどでしょうか。
駅から路線バスが出ています。
復元された天守閣からは和歌山市内を一望できます。
お城の中に動物園があるのは珍しいですよねぇ
100周年だそうです。
家族連れも楽しめますね。
天守閣内は撮影禁止なのでつまらないなと思いました。
忍者さんが案内などサポートしてくれます。

大山レークホテルにある大野池に行ってみようと思い立ってでかけました。
鳥取花回廊は初めてでしたが、大山を背景に見応えのある花畑が広がっています。
昼と夜のライトアップの2度訪れましたが、ライトアップがとても素敵でした。
ジャズの生ライブでサックスのいい音色が園内に響いていました。

ドライブ旅行で夏の大山に訪れました。
旅行雑誌で植田正治写真館からの逆さ大山の写真を見て行ってみたくなりました。
フランスで高い評価を受けた写真家さんなんですね。
砂丘にこだわり、独特な世界観を見せてくれていました。
当日は風が止まず逆さ大山は揺れていました。
暑い日でしたが、写真館内は涼しく特等席から大山をぼ～～～っと眺めていました。

御室仁和寺は遅咲きの御室桜遅咲きの白い桜の林が有名ですよね。
訪れた日は御室桜の林は、ほぼ葉桜でちらほら咲いている程度でした。
御室桜の林の隅っこに
たった一本だけ　満開の桜がありました。
通称・泣き桜
御室桜の枝や幹は上に向かって伸びるのに対して
泣き桜は横に広がるように伸びる。
花の時期が御室桜は4月上～中旬であるのに対して
泣き桜は4月中～下旬
DNAのデータベース照合の結果～新品種の可能性があるとか
泣き桜を増やせれば、桜の満開を２回楽しめるかもしれませんねぇ

原谷苑さんのHPでは、「散り始めました。」とありました。
HPには、当日料金は明示されていませんでした。
金閣寺から徒歩かタクシー利用が多いようです。（運転手さん情報）
私は、嵐電・妙心寺駅からタクシーで￥800ほどでした。
枝垂れ桜は見頃過ぎ、ぼけ、馬酔木、山吹、八重桜などいろんな花が咲いています。
メインは枝垂れ桜なので見頃過ぎて￥1000は高いと正直思いました。
見頃過ぎでも多くのお客さんが来られてました。
苑内はさほど広くはなく、花を掻き分け小道をゆきます。
大木はなく、地植え、鉢植え色々あります。
枝垂れ桜メインのつもりで行くと損した気分になります。
苑内には休憩所にお寿司、和菓子なども販売されてますがお高いめです。
梅や紅葉の時期は無料だそうですよ。

青春18切符で大阪から下呂へ苗代桜に逢いに出かけました。
高山本線は、あちこち桜満開で～車窓からの眺めは満点♪
列車も路線バスも本数が少ないので、下呂駅の手前にある焼石駅に降り立つ。
荷物を預けたいけど無人駅にはロッカーもなく
苗代桜への地図も看板もありません。
車で来られた方が声をかけてくださり、同乗させて頂きました。
苗代桜はまさに見頃～雲り空が残念でした。
最寄駅の焼石駅から左へ道なりに徒歩20分程です。
路線バスの時間が合えば楽ですが16：00代が最終です。
駐車場は結構広く、誘導員さんが数人おられます。
簡易トイレ有り、見頃時期にはテントが設営され、ご婦人方が色々販売されてます。
焼き団子、焼き鳥、牛串、甘酒、ワンカップ、うどん、土産物など。
車で来られる方が多いです。
ライトアップバスツアーもありますが、私が訪れた日の翌日からの開始でした。
翌日は雨でしたけどね。
下呂駅からタクシーだと￥7000だそうです。
ライトアップへは、夕方の最終路線バスで苗代桜へ行き、帰りは暗く街灯が少ない道を20分程とぼとぼ歩きました。
とっても遠く感じましたねぇ
頑張った甲斐があって、水鏡の素晴らしい苗代桜に逢えました。
夜はかなり冷えます。防寒具をご用意下さい。