ろたみこさんのクチコミ(291ページ)全6,792件

浜松町の駅から東芝ビルの方に向かうと駅の通路から見下ろす感じで見えました。
案内もあるのでその場で見るだけでも良いですが時間があったので現場まで行って見ました。
が、東芝ビル側からだと公園に沿ってぐるっと歩いて回らなければならず結構時間が掛かりました。

偶然通りかかるまで福岡にお城があったことを知りませんでした。
お城と言うと天守閣を思い浮かべますが見当たらないので焼失でもしてしまったのかなと思いきや、どうやら元々天守閣は無くて櫓などが多くあったようです。
高台から球技場を見下ろす感じに祈念櫓というのがあって当時が偲ばれました。

思案橋と聞くとその名前の由来や近くに寺院などの観光名所があるのでどこか幻想的な雰囲気も思い描いていましたが、横丁は予想外にごみごみしていました。
そう言えば思案橋という橋がある訳でもなく川の流れも見えないのでちょっとちぐはぐな地名ですね。

青山通りを外苑前駅から青山一丁目駅方面に歩いているといちょう並木がいい感じに紅葉していました。
平日午後3時頃でしたがちょうど観光バスも止まっていて沢山降りてきた観光客もみんな写真を撮っていました。
歩道の真ん中で思わず立ち止まりたくなってしまいます。

グラバー園の坂から降りてきたら港に巨大な船がいたのでテンションが上がりました。
色々な角度から船を見ていると日没も近くなってきてまた良い雰囲気でした。
翌日も長崎港をぶらぶらしていてまだ船いるなーと思いましたがよく見たら違う大きな船でした。
何だか得した気分でした。

諫早から長崎までの高速シャトルバスで長崎に入ると電車とは違って出島や大波止の方を先に通って駅に至ります。その際にバス内からビル越しに白亜の教会の尖塔が見えたのでいきなりテンションが上がりました。
終点の駅前でバスを降りて直ぐに教会に向かいましたが青空に突き刺さるように建つ真っ白な教会の姿はその後幾つか見た長崎の教会の中でも強く印象に残りました。

国道57号線沿い、九州ホテルの向かい辺りにあります。
雲仙の自然や歴史についての詳しい説明や展示があるのでじっくり散策される方はもちろん、あまり滞在時間が取れない方も寄ってみるとより雲仙についての理解が深まると思います。
小浜からのバス停も目の前にあるので一つ先の街中より前にここで降りて先に情報収集をするのも良いと思います。

長崎駅から諏訪神社を目指して歩いていたら緑が豊かな公園に差し掛かったので寄ってみました。
案内板を見ると敷地も広くて記念碑とか味のある門とか思いがけず見所が多かったです。
斜面を登って行く感じで階段状に見所があるので見て回るのに結構時間が掛かりましたが頂上付近から諏訪神社に抜けられます。

稲佐山に夜行くには時間が合わなかったので昼間の景色をお手軽に見ようとこちらの公園に登りました。
龍馬の像に行く看板が幾つかあるので案内になります。
斜面に包まれた港町長崎の様子がよく分かる風景で夜景も容易に想像できますが昼間でも充分満足できました。

武家屋敷の水路を歩いて行くと左右に古い屋敷が現れました。
屋根瓦の上に茅葺きみたいな屋根が目を引く当時の武家屋敷とのことで土間や襖に畳の座敷など時代劇でもお馴染みの空間が公開されています。
敷地が狭目で写真に収めるのが難しいので自分の目で見た方が良いです。
無料でした。

風頭公園の展望台に長崎の街を見渡すように立っています。
なんとなく顔が違う気もしますがドラマとかで刷り込まれている印象のせいでしょうか。
結構長い時間展望台にいたのですが周辺に住む地元の子供達でしょうか観光客の扱いには慣れているようでこちらが展望台から降りるまで邪魔しないように遊んでくれていたようです。

住宅街に一般住宅に混じって普通にありました。
大正12年築の洋館で青というかギリギリ空色という感じの外観ですが内部は改装されているようで現在は理髪店ではなく喫茶店です。
メニューの最初にある湧水コーヒーというのがウリのようでした。

路面電車の正覚寺下を降りて左手のゆるい坂を登るとあります。
中国っぽい赤い門は屋根瓦部分が重厚でよく見ると鯱鉾みたいのが乗っていたり向かい合う狛犬がいたり見所が多いなと思っていたらこの門自体が重要文化財だそうです。
門なのに（門だから？）迫力があり一見だけでもオススメです。

南山手レストハウスを後にして港を目指すとありました。
所々階段になっている坂は石畳で明治期からあるそうです。
道幅は狭いですが大浦天主堂が見える坂道なのである意味坂の街長崎の真髄を感じました。
学生風の男子が坂を走って昇り降りしていましたが部活かな？オシャレな坂道を普段の生活で使い倒しているのはちょっと羨ましかったです。

グラバースカイロードを登ってきて道なりに歩いているとありました。
幕末に建てられた洋館とのことですがそんなに洋館ぽくない気がするのは屋根が瓦っぽいからでしょうか。
中に入ると良くある洋館の設備があります。
芝生の庭があって斜面の家々を眺め渡せるので名前の通り休憩にぴったりの場所です。

涅槃像があるというので行ってみました。
お寺自体の入り口はアーケードの近くに割とすぐに見つかりましたが肝心の涅槃像がどこにあるのか分からず案内図もみつからないので境内をしばしうろうろしましたが、門をくぐって左手のお墓の中でこんもりと高くなったところにありました。
タイのバンコクでこんなの見たなーという寝っ転がった仏様がユニークでした。
高くなったところは狭いので全体像を写真に収めるのが難しかったです。

観光交流センターとのことですが建物に入ってみると地元の物産品がずらりと並べられていて充実していました。
統計でもとっているのかどこから来たのかと聞かれました。
庭の大きな池に鯉がたくさんいて集まってくる様は迫力がありました。
近くの道沿いの掘にいる鯉より元気だった気が。

島原駅を降りて左手ですが歩いて行くとちょっと時間がかかるかもしれません。
清流亭の前辺りから道の右側に細い掘があって鯉が泳いでいます。
歩いて行くと掘が途絶えたなと思ったら左側に移っていたりします。
始まりと終点はちょっとした池みたいになっていて鯉もたくさんいるのですが、いざ写真を撮ろうと思うとなかなかいいポジションに来てくれなかったりします。
あまり急がずとも鯉を見習ってゆったりとした時間を過ごそうと思いました。

田端駅北口の田端ふれあい橋を渡って左に折れて東北本線の線路をくぐった辺りにあります。
店内はテーブル席がいくつかとカウンター席が一列あり平日のお昼時ですが混んでいました。
五目そばを注文しましたが麺は細めでイカがごろごろと入っていました。
ご飯ものの定食はオーダーしてすぐ来ていたようです。

北千住から研究学園まで乗りました。
快速とかあるようですが駅でも電車内でもどの駅に快速が止まるのか案内が中々見つけられず不便でした。
車内は4人がけの椅子がメインなので座れれば大きな窓からのんびりした景色とまだ新しそうな沿線の街々を眺めながら列車の旅が楽しめます。
駅にゴミ箱がないようでこれも不便でした。