ろたみこさんのクチコミ(282ページ)全6,792件

戎橋筋商店街を南下してきて難波駅前に出てさらに南東に向かって歩いていると入り込みました。
道具だけ売ってる商店街なんて需要あるのかなとも思いましたが包丁とか食器、金物などそれぞれの専門店が種類豊富に商品ズラリと並べているので気になるカテゴリがあればついお店に引き寄せられてしまいそうでした。

法善寺を観光した後見かけたので歩いてみました。
入り口の門に書かれた文字と石畳がいい雰囲気ですが午前中だったのでまだ早いのかあまり店は開いていませんでした。
夜に来ると提灯やお店の看板なども点灯していてムードがありそうです。

コスモスクエアで用事を済ませた後、ランチスポットを探していたら人の流れに釣られて辿り着きました。
所謂イベント会場ですがこの時はアニメかコミック系のイベントをやっていてコスプレみたいな人もいました。
コスモスクエア駅で人が多くて入場制限があったのですがここのイベントの開始・終了時間に当たるときは要注意かもです。

戎橋から南下して難波駅近くの高島屋まで380m程も続く商店街でお店の種類はもう何でもあるというぐらい様々です。
ちょうど小雨が降っている日に行きましたがアーケードなので濡れずに済みます。
ただし戎橋付近が大阪で一番ではないかと言うぐらい混んでいるのでこの商店街もそのまま人が流れ込んで混んでいる感じです。
大阪らしい場所と言えばそうなのですが人混みでちょっと疲れるかも。

山手線で田端駅に到着するときに新幹線が並んでいるのが見えたので田端駅の北口から歩いて行って見ました。
北口にはJR東日本の支社のビルもあってそこから見下ろせるような感じにあるようです。
何本も並ぶ線路のうち一本が一般の車道を斜めに横切っていて踏切のようになっているのが印象的でした。

アトレヴィ田端の1階にあるパン屋さんです。
あまり広くない店内に種類豊富なパンが並べられていてメロンパンだけでも数種類ありました。
パン焼き場もチラリと見えていていかにも作りたてなのが嬉しいです。
店の外側には50円引きとかお得な商品もありました。
北口の改札を出てすぐで電子マネーも使えて便利ですね。

田端駅北口の所謂駅ビルです。
山手線を降りたホームからもカフェなどはチラチラ見えていますが敷地が狭いと見えて1フロアに4～5店舗ぐらいしか有りません。
アトレヴィとカタカナ表記だとピンときませんでしたが恵比寿などにあるアトレの仲間みたいですね。

天守台跡から見える芝生が本丸があった所です。
左手の手前の大奥だけでも3000人もの女性が住んでいたとのこと。
現在はただの広い芝生ですが背景に見えるビル群と一緒に復元された江戸城が臨める景色を想像するのも感慨深いですね。

江戸城の本丸、二の丸、三の丸の跡地で皇居全体の3分の1程もある庭園で、この時期はそぞろ歩くだけでお花見が楽しめます。
道が細かく枝分かれしていたりするので時間があるならば大回りに一回りするだけでなく小道にも入ってみると様々なお花や木々が発見できそうです。

道頓堀と難波の間ぐらいにあります。
繁華街から入った狭めのスペースにあり、お寺の建物も背が低いので路地を迷いながら探し当てる感じでしたが辿り着いてみると参拝者は大勢いて人気のほどが伺えます。
人気の源は水掛不動さんにあるのですね。

アリオ亀有に行く途中に見つけました。
香取神社と聞くと千葉県香取市のものが思い浮かびますがやはりというか香取市のものを総本山とする神社で全国的にあるようです。
緑色系と金色の配色でどことなく日光東照宮を思い起こさせる御社殿がきれいでした。

青山通りの国連大学の横手に看板が出ていたので行って見ました。
国連大学の裏手のコスモス青山の地下2階で有名な割には地味なところにありました。
店内は通路が広くて入った途端にゆったりと本が選べる空間だと直感しました。
写真集とかアート系の本が充実していて店の奥にはなにやらギャラリーもありました。
店内は撮影禁止のマークが至る所にありました。

中心伽藍の北にあり北鐘堂とも呼ばれています。
西大門などと比べるとややくすんだ色合いでしたがそれだけ歴史があるということでしょうか。
石舞台で雅楽を舞う時にも鐘をつくそうですが何か違和感があると思ったら建物が閉じているので肝心の鐘が見えないのですね。
実際に鐘がつかれている時を想像しても少し不思議な感覚になります。

石鳥居をくぐると正面に見えてきました。
本来は南側の門が正門らしいのですがもうこちらが正門でいいじゃんというくらい鮮やかな門でどことなく韓国っぽい印象も受けました。
西に極楽浄土があると考えられていたということで通称極楽門です。

表参道の交差点からみゆき通りを進むとありました。
この界隈は個性的な建物も多いですがその中でも斜めの格子模様のガラス張りの建物は一見どういう構造なのか不思議で見入ってしまいました。
何階建てなのかこれまた一見分かりませんでしたが地上6階、地下1階と床面積も広い旗艦店でした。

繁華街から少し奥まったところにある落ち着いた佇まいのお店です。
2階のテーブル席でしたが1階で靴を脱いで階段を登る必要があり、靴を入れるカバンも渡されました。
エビアンのミネラルウォーターを飲みながらメニューを選ぶ感じで、平日のおすすめの和風ランチみたいな1600円のを注文。
お刺身や野菜の煮付け、茶碗蒸し、漬物など多品目のおかずがそれぞれの小鉢に入っていてお盆が賑やかでした。
ご飯は白米か麦から選べてお代わりもできます。
他のランチメニューは大体1400円程度でした。

鯉の泳ぐまちのメイン通りにあります。
建物はよくある茶室風でそれ程珍しくはないかなーと思ったら庭園の池の上に張り出すように建てられていてしかもその池に鯉が元気に泳いでいるという今迄に見たことない独特なものでお見それいたしました。
床下の柱が腐ったりしないのかなと心配になりましたがよく見たら石積みになっているようで安心しました。
池の水も溜めてあるのではなく毎日湧き出ているそうで新鮮なお水で鯉も幸せですね。

麓の街から登り坂を登って民家の庭かなと思うような場所にありました。
小浜の温泉は日本で一番温度が高いそうですがここはその中では温度が低いものでお馴染みの硫黄の匂いもちゃんとしていました。
お肌にも良いそうで何組かいた女性の先客がはしゃいでいました。

近くに温泉でもあるから温泉神社なのかな、安直な名前だなーと思ったらオンセンではなくウンゼン神社と読むそうです。
そもそもこの辺りの地名の雲仙は元々温泉と書いてウンゼンと読んでいたそうでお湯に浸かる温泉とは関係がないとのこと。
大きな勘違いをしたままになるところでした。また一つ勉強になりました。

この辺りは細い道だったりで少し迷い気味に辿り着きました。
いぼを取ってくれるそうですがお願い口調ではダメで命令する感じにするそうです。
お地蔵さんは沢山居てお供えのお花だけでなく帽子や服なども定期的に手入れされているのがみて取れました。
いぼを取ってほしい需要がたくさんあるのかは不明ですが手入れがいいと見ていても気持ちいいですね。