ろたみこさんのクチコミ(278ページ)全6,792件

服部坂を登りきる辺り、小日向神社より少し上にあります。
表札が読みづらくなっていて建物がモダンというか独特なので最初は確信が持てませんでしたがお墓が見えたのでお寺だと分かりました。
建物は墓石の親分的なデザインなのかとも思いましたがいつから今の様式なのか気になるお寺でした。

この界隈は小日向（こひなた）という地名のようですが神社はこびなただそうです。どちらでも通じる系でしょうか。
服部坂の途中にあり鳥居をくぐってしまえば普通に建物正面しか見えませんが、むしろ坂の少し下にある江戸川橋体育館の辺りから見上げると奥行きがある神社の緑の屋根が見えて美しかったです。

江戸川橋体育館や小日向神社がある坂です。小日向神社がある場所は江戸時代に服部さんの家があったので服部坂だそうです。偉い人だったのでしょうか。
現在では特に特徴もない坂のようですがこの辺りの坂は名前が付いていて説明のプレートもあるので読んで歩くと昔の様子を想像できますね。

日吉から田園調布までは東横線と並走しています。ホームも同じ島の両側になっている所が多いので東横線が駅での停車時間が微妙に長くなる場合に途中駅まで目黒線に乗り換えるようにアナウンスされることもあります。振替輸送という程ではないですが同じ東急線だから出来るのでしょうね。
武蔵小杉から元住吉の間は目黒線だけ高架から地上レベルに降下して東横線の下を走ります。これがちょっとしたアトラクションに乗っているような光景でちょっと興奮しました。

池袋で副都心線から有楽町線に乗り換える際に通り抜けました。
同じ東京メトロですが一旦改札を出る形になるので30分以内じゃないと乗り換え扱いにならないとのことでじっくり買い物はできませんでしたが結構広くて店舗数が多い地下街です。
どことなくレトロな名前と天井の低さから感じていましたが1969年開業と歴史がありました。
全国百貨店共通商品券も使える珍しい地下街なので今度はじっくり訪れたいと思います。

池袋まで利用しました。
東急東横線と乗り入れているので銀色に青や銀色に赤とかいろんな色の列車が来るのですが本来の副都心線は写真のように茶色と黄色のアクセントが入ったやつのようです。駅の案内板の色も茶色ですし。
ですがこの車体、なんだか窓の位置が低いのか地上を走る区間で外が微妙に見づらいんですよね…

鷺坂のほうに迷い込んだりして行き着きませんでしたが普通に水道端図書館と同じ通りに面していました。
入口を入るとすぐお墓の墓石群がありましたが正面の本堂は工事中だったようで覆いがかけられていました。
住宅街の中ですが境内には植木などの緑が色濃く存在感がありました。

江戸川橋駅から神田川を渡り江戸川公園の石碑を横にやり過ごして一つ目の細い道を左折すると目白坂です。
細いので車は一方通行ですね。
歩き始めるとお寺が何件か続き、一方は住宅街なので地元の人とすれ違いつつ進むとやがて有名な椿山荘に辿り着きました。
地図で見れば椿山荘の敷地が広いことは分かっていますが細い住宅街からいきなり豪勢な入口が現れたのでちょっとびっくりしました。

江戸前公園前から目白坂を登り始めたら右手にありました。
山門もその横っちょから見えた本堂もそしてそれらを取り巻く植木や木々もかなりきれいに手入れされている印象でした。
屋根に丸いお日様みたいな意匠がたくさんあるのを見つけられたまでは嬉しかったのですが何を表しているのかまでは分からずにモヤモヤしました。

やげんざか、と読むそうです。
マクラーレンのスーパーカーが並べられているビルの角で信号待ちをしていたら右手にガクンと勾配のある坂がありました。
タクシーとかが登りの向きで信号待ちをしていましたがすごい坂道発進になるので免許取り立ての初心者は怖いだろうなと妙な事を考えてしまいました。
また、この深く沈みこむ渓谷みたいな光景から昔行ったルクセンブルクの町並みを思い出しました。

江戸川橋駅を出てすぐの神田川に沿った細長い公園です。
川沿いにソメイヨシノが植わっているので桜の時期は賑わいそうです。
入口には立派な石碑がありいきなりインパクトがありました。
椿山荘がある方面へ散歩を兼ねた散策にちょうど良いと思います。

歌にもなっている有名な川ですが水源が井の頭公園の井の頭池とは知りませんでした。
江戸川橋駅を出てすぐの江戸川橋から椿山荘方面を眺めてみました。桜の時期はさぞ華やかそうです。
このあたりは川に沿うように頭上に首都高速5号池袋線がありました。

フードコートの入口付近にあります。
千葉なのでピーナツ類を探していると奥の方にピーナツパイとか落花生せんべいを売っていました。
お店の半分は海産物を置いていました。
看板のPマンはゆるキャラグランプリで千葉県第1位になったそうです。

ラコステと言えばワニのマークが付いたポロシャツのイメージです。
かれこれ10年以上着ているものもあるので丈夫で長持ちする安心感があります。
今時の流行りなのか本体と襟の部分とで色が違うポロシャツが多かったです。

ホテルに泊まるとたまにテンピュールの枕だったりするので枕の会社かと思いきや、マットレス・ベッド・クッションなども置いてありました。
製品紹介のビデオみたいのを流してましたが北欧スウェーデンの会社なんですね。なんか納得です。

オニツカタイガーとアシックスのマークが似ていますが関係がよく分かりません…
とりあえずここの商品はデザインも凝っている感じで少数精鋭な品揃えの感じです。
狭めの店舗ですがメンズ、レディースのシューズの他に鞄やシャツなども揃っていました。

リーバイスに比べて店内にデニムの深い藍色の面積が少なくてベージュなどカラフルなジーンズや半袖シャツ、Tシャツ、鞄などの品揃えが多かったようです。
エドウィンの他にLeeもありましたが同じ系列のブランドだったのでしょうか。

サッカーやランニングなど様々なスポーツ用シューズやTシャツなどが揃っています。
商品を見ていても店員さんが話しかけて来ない感じだったので気の済むまでじっくり品定めできそうでした。
アディダスの他にリーボックの靴もあったようです。

高速バスで着くとアウトレットパークのイーストゲートから入りますが最初に目に入ったお店です。
クールビズ特集ということで涼しそうなジャケットが沢山ありました。
アウトレットパークの中でも広めの店舗のようで、メンズ、レディースが半々ぐらいの広さでした。

横浜駅東口にあります。
駅の改札をでて東口に進むとやがて1階降りるかたちでポルタの地下街に入ります。その奥に位置するので大抵は地下2階から入ることになります。
入口左手には時計と鐘が掛かっていて10時に鐘が鳴っていました。丁度鐘が鳴る時に居たらつい立ち止まってしまいますね。
1階がバスターミナルに面していたり2階からシーバス乗り場があるベイクォーター方面に抜けられたりするので観光客が利用することも多いと思います。通り抜けるだけでは申し訳ないので地下2階のデパ地下で横浜らしい食料を調達してから出掛けるのも良いと思います。