ろたみこさんのクチコミ(162ページ)全6,792件
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
神田明神の御神殿の裏手の三の宮奉安庫(鳳輦庫)の左脇にあります。大正から昭和期の小唄作曲家である吉田草紙庵を追悼するために建てられました。小唄とは三味線に合わせる歌とのことで大切な日本文化ですね。神田明神にはさまざまな碑があって思わぬ分野の知識が増えますがこれも旅の出会いの一つですね。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
御神殿裏手の末廣稲荷神社の右脇にある、石の笠が付いた石柱です。水野年方とは江戸から明治にかけての浮世絵師で「三十六佳撰」などの作品があります。顕彰碑の説明版に絵が一枚ありますが美人画も多かったようです。碑には多くの門弟の名前があり影響力の大きい浮世絵師であったことがうかがい知れました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
御神殿の裏手に宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祭神とする稲荷神社が3つありますがそのうちの一つです。創建は1616年頃と歴史は古く現在の建物は昭和時代の再建です。神田明神には摂末社が多いですが鳥居が石の色ばかりなのでこの神社の鮮やかな朱色で明るい気持ちになりました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
御神殿に向かって左側に建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)を祭神とする神社が3つ並んでいますがそのうちの一つです。祭礼の際に日本橋の小舟町の御旅所に神輿を渡御していたのでこう呼ばれています。お参りしている人はあまり居ませんでしたが建物前にある一対の天水桶という雨水を受ける桶が江戸時代のものなので近くでじっくり見てみると良いと思います。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
御神殿に向かって左側に建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)を祭神とする神社が3つ並んでいますがそのうちの一つです。祭礼の際に日本橋の大伝馬町の御旅所に神輿を渡御していたのでこう呼ばれています。建物前にある一対の天水桶という雨水を受ける桶が江戸時代のものなので近くでじっくり見てみると良いと思います。隣の小舟町八雲神社のものと比べると巴の模様があって装飾的でした。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
御神殿に向かって左側、小舟町八雲神社の隣にあります。江戸時代に日本橋にあった魚河岸の守護神として創建され、その後この地に移転してきました。祭神の弥都波能売命(みつはのめのみこと)が水の神様とのこと。現在は築地から豊洲に魚市場が移転していますが築地も日本橋から移転してきたと知り、また一つ勉強になりました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
湯島聖堂の北東にあります。鳥居をくぐり随神門をくぐると御神殿がありますが現在のこれらの建物は昭和の時代に建てられたもので、御神殿はよくある神社建築に見えますが赤い柱はよく見ると鉄筋コンクリートでした。境内には御神殿を囲むように摂末社やさまざまな碑があり御神殿より古い年代のものもあるので時間をかけてゆっくりと巡るのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月05日
総合評価:3.0
神殿に向かって右にあります。なるほどごつごつとした山の上に勇ましい獅子が睨みを利かせている図なのだなと思ったら少し下にも崖の下を向いて何かを探しているような獅子がおり、その探している先の山の下部では小さい獅子が山を登っています。あの有名な、親獅子が子獅子を谷底に突き落として這い上がってきた子を始めて我が子とするの光景なのですね。本などで見聞きしてはいましたが造形としては初めて見ました。どうしても一番上の獅子に目が行きがちなので、少し離れた所から全体を見て三体の獅子が織り成すストーリーを捉えてみて下さい。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月04日
総合評価:3.0
神田明神の正面の門で赤や金色の絢爛豪華さが日光東照宮みたいです。柱の上のほうには白虎や青龍の彫刻が、建物の二層目には繋馬の彫刻があるので、ただくぐるだけでなく、通行の邪魔にならない所で立ち止まって是非見上げてみて下さい。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月04日
総合評価:3.0
隨神門から入ってすぐ左手にあります。まるで大仏のように立派な台座の上に建っているので少し違和感を感じるほどでしたが石造りとしては日本一のだいこく様だそうです。大きな茅の輪もあって荘厳さが増しており、並んでいる人も多くてとても人気がありました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月04日
総合評価:3.0
神田明神の境内の南西の角辺りにあるので隨神門をくぐらずに外から左手に進んだほうが近いです。パッと見は丸っこいシルエットのアートかなと思いましたが冷静に見るとお魚や亀に囲まれて中央付近にえびす様が見つかりました。えびす様は日本各地で見かけますがかなり珍しい様式のものですね。時間をかけてじっくり見たいところですが人気があってお賽銭箱の前に結構並んでいました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月25日
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投稿日 2020年03月23日
総合評価:3.0
万世橋の西側の神田川沿いにあります。旧万世橋駅跡を再利用して作られたJRの商業施設、エキュートの一つです。外観は赤レンガが美しく、神田川の水面と合わせた万世橋からの眺めが絵になります。建物内はコンクリートが前面に押し出されたお洒落な感じで、高級感のあるカフェやレストランが多いので散策の途中に利用するのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2020年03月23日
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投稿日 2020年03月22日
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投稿日 2020年03月22日
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投稿日 2020年03月22日
総合評価:3.0
淡路町の交差点から東に歩いて多町大通りに差し掛かるとありました。この辺りは北の神田川の河岸や南の日本橋川の鎌倉河岸から青物が集まってきて、江戸時代から大正時代にかけては広大な青果市場だったそうです。この辺りを散策していると鎌倉河岸というキーワードが良く出てくるので相当重要な荷上場だったことが分かりますね。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月22日
総合評価:3.0
淡路町駅から少し南に歩いた外堀通り沿いの歩道にあります。斎藤月岑は江戸名所図会を編纂した人で、江戸名所図会と言えば我々旅行者が立ち寄る古くからの観光スポットの説明として引用されることも多いので言わば観光ガイド本のはしりですね。石碑は不規則な形をしていますが江戸城外堀跡の石垣の一部だそうで、見応えがありました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年03月22日























