ろたみこさんのクチコミ(306ページ)全6,792件

石垣用に切り出されながら結局石垣になれなかった残念な石とのことですが目の前でぐるり四方を見られるので石垣用の石一つの大きさがよく分かり、却って有難い石だなと思います。
石垣の修復とかがあれば今度は採用されるといいね。

金沢城公園の端、三十間長屋の裏手の下にあたるところにあります。
大きな池の周りを歩いたり中央の島に渡ったりできるの庭園なのですが、どうも作られたジオラマっぽいなと思っていたら2015年に新しく作られたものでした。
兼六園と比べてしまうと、どことなく重みが無い、ですかね。

新神戸から北神急行で登っていった先の谷上駅から神鉄道場駅まで利用しました。
三田線とはこの途中の有馬口駅からのようですが同じ電車に乗っていたら着きました。
周りは山の中という感じで勾配に富んでいて車窓も緑と田畑が多かったです。

淀屋橋駅付近の御堂筋を歩いていたら彫刻がありました。
よく見たら道の両側に一定間隔に設置されているようでした。
調べてみたら本町駅を通り越して心斎橋駅付近まで総数29もあるようで、朝夕の通勤のついでだけでは全て見切れないほどでした。
あまり印象はありませんでしたが大阪って文化的な街だったのですね。

兼六園には他にも沢山の松がありますが存在感があり、冬に雪の重みから枝を守る雪つりの一部と思しき杭があったのでこの松だと分かりました。
木々の出来不出来などは分かりませんが、形良く広がった枝が美しいと感じました。

様々な木々の緑に囲まれた、兼六園で一番大きな池で存在感のある灯籠や日本の伝統的な亭が同時に視界に入り、まさに日本の三大名園を象徴する景色です。
早朝の無料入園時間帯に行ったので観光客は少なく、いい写真が撮れました。

兼六園の南寄りの出入り口である随身坂口（ずいしんざかぐち）の近くにあります。
地元に原生していたというよりかは水戸偕楽園など全国の有名な梅を貰ってきて造られたそうです。
梅の木の高さが低いのと10月と開花時期ではなかったためあまり見栄えはしませんでした。

片町から寺町の寺院群に行く際に渡りました。
こういった三角形の構造を持つ橋をトラス橋というそうですが、たまに見かけますが皆薄い水色をしていた記憶があります。
造られた年代からか皆、味があり、ちょっと見入ってしまいました。
と思ってよく見たら有形文化財との表示がありました。

金沢の超有名観光スポットなので人が絶えず、人に流される感じでお店に入ったり出たりになってしまいました。
お茶屋さんなどもあったので席が取れれば観光客の混雑を横目にゆっくりできると思います。
夜21時頃にも行ってみましたが人は居ませんでしたが照明とかも少ないので、茶屋街だけの写真を撮りたい場合は早朝にでも訪れたほうが良さそうです。

新幹線の改札を出ると正面にありました。
新しい感じでとても広いです。
何列かあるカウンターで相談もできますが歩き回るのに便利な簡易な地図や観光スポットが纏まっているパンフレットもたくさんあるので行きたいところのものを選んですぐ街に繰り出せます。
奥のほうには金沢の名産品がガラスケースに入って紹介されていました。

北浜から歩いて大阪城を目指してきたら最初にこの櫓が目に入りました。
大阪城の敷地全体の中では北西の角っこを守る位置にあります。
しっかりとした石垣とお濠の水面も相まってなかなか絵になります。
一目で直感しましたが大阪城内では最古の建物だそうです。

純金プラチナ箔を施したアクセサリーや食器などを販売しています。
店内の商品を見ているだけでも目がチカチカしてきますが奥には金箔を施した蔵がありました。
金箔というのはとても薄いと思いますが（お高いし）建物の壁に塗るというのも大変な技なのでしょうね。

百万石通りをむさし交差点から香林坊交差点方面に歩いていると、一本奥まった通りのあたりに中国風でもあり和風でもありそうな一風変わった建物が見えました。
行ってみると尾山神社の神門で、そう言えば観光マップなどにもこの門がデフォルメされたイラストなどが載っていましたね。
門以外は至って普通の神社に見えました。

丸ビルの地下1階にあります。
店内は壁にずらっとコーヒー豆が並んでいたりして少し珍しい気が。
東京駅の目の前のオフィス街だけあって、平日のお昼時などに行くと行列ができています。
しかも店内の席を確保する列とそのままテイクアウトするだけの列が店の入り口から壁に沿って右側と左側に別れて2つの列になっているほどです。
座りたいならばちょっと時間帯を考えたほうが良いです。

1599年に玖島城が造られた際に5つの小路を設けて侍屋敷を置いていたうちの１つです。
5小路の中では一番派手な感じで五色塀という様々な色の海石を漆喰で塗り固めた石塀が見られます。
草場というのは古い地名だそうです。

まるでお城の石垣みたいで見応えがあります。
1599年に玖島城が造られた際に5つの小路を設けて侍屋敷を置いていたうちの１つです。
当初はこの辺りの地名をとって尾上小路と呼ばれていたものが略されて上小路となったそうです。
昔も略すことがあったんですね。

1599年に玖島城が造られた際に5つの小路を設けて侍屋敷を置いていたうちの１つです。
大手門に通じ、武家屋敷街の本（元）になる通りであったためこの名前になったそうです。
大村公園からすぐなので行きやすいのですが、肝心の通りに当時の面影が無く、ただの現代のバス通りとその端の歩道になってしまっています。
ここだけを見て5小路の他の小路を見に行かない、というのはとっても勿体無いです。

1599年に玖島城が造られた際に設けられた5つの小路のうちの１つで、小姓、すなわち殿様の側に仕えた家来が住んでた通りです。
5つの小路の中では最もまとまって石垣が残っている通りだそうなのですが、色とかの見た目は地味です。
途中、階段とかがありますが普通の民家のようだったので観光する際には気をつけましょう。

ガラス張りで丸い形の、なるほど21世紀な雰囲気の美術館です。
丸い建物のだいたい外側が無料スペースで、ギャラリーや図書コーナー、ショップなどを巡れます。
美術館らしい、木製のきれいな椅子に座って休めますし庭の芝生のスペースも見ていて安らぐので、美術館だからと肩肘張らずに気楽に訪れるのも良いと思います。

新幹線に乗るまでに30分ぐらいあったので目に入ったココでガッツリ食べました。
場所柄そんなに広くはなく、駅ビルの通路に面したレジで品物を受け取ったら通路沿いに歩いて飲食スペースに移動します。
電源のコンセントがある席がありました。
荷物を多く抱えていたのでクレジットカードが使えて楽でした。