らいらっくさんのクチコミ(5ページ)全112件

明治時代の大洪水で現在の場所に移された神社。

なお神域内の上四社・大斎原とも基本的に撮影禁止とのこと。
ただし、社務所にて確認すれば撮影できるとのこと。

こちらも世界遺産の一つですね

公共交通機関では、なかなか訪れるのが難しい神社。

八咫烏が乗った黒いポストがあり、こちらから投函すると、
八咫烏の消印が押されて届くらしい！？

熊野那智大社の別宮であり、那智滝自体が御神体であり、本殿は存在しない神社。

那智の大滝の滝近くまでに行くには別料金（300円）が必要ですが、
ぜひ、拝殿のない神社ですから、近くまで訪れるべきだと思います。

鳥居をくぐり、降りていくと目の前に那智大滝が広がります。

西国三十三所第一番札所。

那智大社の隣にあります。
那智大社とこの青岸渡寺の境目って、階段3段位でしょうか
気が付いたら、青岸渡寺の境内でした

もちろんこちらも、世界遺産に登録されています。

お参りを済ませ、下りだすと
那智の滝と三重塔が見えるスポットが！

平地にあり、非常に参拝のしやすい神社。

朱塗りのお社が、晴れると空に映えます^^
お社は三山の中で一番新しく、
真っ赤な神社です^^

有名なのは、大きなナギの木でしょうか。
ナギの葉はお守りにもなるそうです

この神社のすぐ脇に小さなお土産屋さんがあり、
こちらで購入した梅干し（甘口）が非常に美味しかった♪

日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つ。

お城としては非常に小ぶりな部類かと…

現在城跡には佐久市立田口小学校が建つ。

大手門前には佐久市歴史の里五稜郭であいの館があり、
龍岡城に関する資料や、上空からの写真などが展示。

おトイレも綺麗でした

訪問は、車がベスト！
駐車場も整備されていました

欲を言えば、高いところから自身の目で五芒星を見たかった（＞＜;）

石段を上がって参拝します。

石段の左手側に進むと、この那智大社。

世界遺産にも登録されています。

頑張って石段を上り、お参りすると
心が洗われる気がします^^

石段下のお土産物屋さんに無料で杖が借りれます。

足腰に不安な方は借りられた方が良いかと…

近くにある埼玉県の天然記念物に指定されてる樹齢約６００年といわれる清雲寺を訪ねた後に訪問しました。

ちょうど満開になった桜が見られます。

訪ねたのが、15時頃。

正面の山門からの桜は、ちょうど逆光になり、なかなか綺麗に見るのが難しい…

ベストは朝いちばんの訪問でしょうか。

秩父34霊場のうちの29番札所。

境内は結構広く、お庭も素敵です^^

埼玉県の天然記念物に指定されてる樹齢約６００年といわれる清雲寺のエドヒガンザクラ。

1本桜ではなく、境内にはおよそ30の桜が植えられています。

思っていたよりも、立派。
ただ、非常に痛々しいお姿です＞＜；

天候にも恵まれ、ちょうどいい開花具合でした.

2014/4/5 訪問

館内に温泉を6個保有し、湯めぐりが楽しめます。

目玉は忘帰洞でしょう。
硫黄の香りがする温泉！

ただ、施設間の移動が結構大変です。迷子注意！

ホテルには桟橋から小舟で渡ります。
２隻有しているようで、
１隻はカメさん。
もう１隻はいたって普通の船。

どちらになるかは運しだいでしょう。

ツアーのお客様の利用が多い。

お食事がもう少し良ければ○
客室がちょっと古さを感じさせます。

空間を楽しむ美術館！

所有する美術品はかなりあるようですが、
毎月の企画に合わせ、展示品をセレクトしている様子。

美術品を見てお腹いっぱいという状況でなく、
無理なくまったり見て過ごせる美術館です。

光琳の紅白梅図屏風は、2月に本物が展示されるとのこと。

大きな窓からは、海が望め、開放感が良いですね^^

個人的には、常設されている千住博氏の「ウォーターフォール」が好きです

リムジンバスで新大阪に向かって正解でした。

バスの車内から、ホテルの場所を確認。
迷わずに新大阪駅からたどり着きました。

少し分かり難い場所かな。

近くにはコンビニ、コメダ珈琲があり、
急に必要なものにはすぐに対応が可能。

朝食はバリエーション豊富で、ガッツリと頂いてきました。

初詣でお出かけした伊勢神宮お参り後に訪ねました。

いつものことながら、物凄い人人人！

赤福を頂こうと思いましたが、
赤福自体はお土産に買い求め、

季節限定商品？のぜんざいを頂きました。

お餅は赤福のお餅と違い、角餅を焼いたもの。
意外な感じがしました。

一人前500円也。

内宮への出入り口である五十鈴川にかかる宇治橋。

まさに神域への出入り口。

宇治橋を見ると、伊勢へ来たなと実感が湧いてきます…

宇治橋周辺はいつもすごい人手。
なかなか、人が少ないときに写真を撮るのは難しいかな(xx;）

ご祭神は、天照坐皇大御神の荒御魂。

正宮に並び、お参りする方の多い別宮です。
内宮で個人のお願いを許されているお宮です＾＾

元旦ということもあり、多くの方がお祈りしてました

2013年の遷宮後は、正宮参拝後にお参りしやすくなりました＾＾

ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神さまを祀る猿田彦神社。

新年のお参りに良いなと思い、内宮をお参りしたのちに参拝。

おはらい町を通ると、人込みで大変だろうと思い、
国道23号を通って向かいます。

全体的に参拝者は少なめ。

神楽殿前の風日祈宮橋を渡った先にある別宮。
このお宮へ向かう風日祈宮橋からの眺めが非常に大好きなスポット。

お正月の喧騒も嘘のように、厳かな雰囲気のお宮。

まだこちらのお宮は、遷宮前の様子。
20年の歳月が感じられる素敵な場所です。

ホテルでネットで確認したら、土曜はオープンは９時からとのこと！

これは、朝から小籠包とテンションを上げ、訪問。
8:40位にお店に到着。

鼎泰豊のマスコット人形と写真を撮りながら、
何を食べるか、オーダー表と、メニュー表と睨めっこして選びました！

驚いたことに8:50には入店させてもらいました(*。*)
先に、オーダー表が完成していたので、9時にはお食事開始！

以前訪問した際は、お昼時で混んでたイメージあったので、
あまりのあっけなさにビックリ！

ただ、退店するころにはかなり並んでいて安心しました☆

土日限定の小龍湯包も頂いてきました＾＾

台湾式の参拝体験＆おみくじ引きたく行ってきました＾＾

現地の方や、私たちのような日本からの観光客など、
本当に多くの人でごった返していました…

まずは、境内に入るなり、写真タイム！
周りの方たちの参拝方法を見ながら、沢山写真を撮ってから、
ゆっくりとお参りしました。

入り口近くにてお線香購入し、
うろうろしていたら、
丁寧にもおじいさんが日本語で参拝方法を説明してくださって☆

おみくじも無事に全員が引けました♪

ご縁占いで有名な神社。

残念ながら、社務所が工事中…

でも、占い紙を１００円で頂き、
神社奥にある鏡の池へ…

ほっこり小さな木立を抜けると、
見えてきました鏡の池

流石、縁結びの聖地とあり、
女性客の多いこと！

もちろん私も浮かべてきました。

３分ほどでめでたく沈み、気分は↑

素敵な御朱印帳を頂き、御朱印も頂いてきました＾＾

お昼を抜いた状態で到着したため、
空腹のため、夕飯先にしてしまいました＞＜；

部屋食で楽ちん！

若女将お勧めの日本酒「長生桜」とともに頂きました＾＾
非常に飲みやすい日本酒だったなぁ～

食休みしてから、お風呂へ
お湯がしっとりの美肌のお湯でした＾＾

お風呂から上がると、ちょうど和太鼓ショーが…

いいお宿でした＾＾