リリーナ (Folha)さんのクチコミ(3ページ)全361件

曽木の滝まで来たので、曽木の滝の敷地内にあるこちらのレストランで昼食をいただきました。

お客さんが混み合っていましたが、時間をずらして来たので、すぐ席に案内されました。
ただ、店員さんからオーダーを受けても定食を出すのに３０分かかると注意があったので、注文してから、３人で交代して曽木の滝を見学しました。

私は薩摩鷄飯御膳を注文しましたが、業務用の炊飯器で炊き上げたご飯を釜の中に入れているだけでした。ご飯の量は茶碗１杯分でしたので、釜に入れて出す理由が不思議でした。
肝心の味ですが、具材は万人向けにしてあります。奄美地方で食べた鶏飯のイメージが強かっただけに残念な感じでした。量はお腹いっぱいになれません。
特に男性の方は別メニューを注文されることをオススメします。

もう１人は黒豚カツ御膳は生焼けに気を付けて揚げたらしく、カツが揚げすぎで固かったそうです。
もう１人が注文した薩摩桜島鶏唐揚げ御膳は、鶏の唐揚げを１個頂きましたが、外側はサクサク、中はジューシーでした。

食事は美味しかったので１．５にしていますが、薩摩の食材を謳っているから、食材を活かした調理をして出してほしかったです。

親不孝通りにある貴重なファミリーレストランです。
１階にはスシローがありますので、人によってはスシローを目印に行くといいかもしれません。サイゼリヤはスシローと同じ建物の２階にあります。
遅い夕食だったので、リーズナブルな価格で、手早く食べたかったので、とても重宝します。

１階は居酒屋、ホテルからすぐのところには親不孝通りがあり、２２時を過ぎても賑やかです。
立地がいいだけに、他の方からも耳栓持参の推奨の書き込みがありましたので、私も耳栓を持参しましたが、私が宿泊した客室は耳栓しなくても静かでした。部屋の位置によると思います。

ホテルスタッフの方達も親切ですし、目的地のアクセス方法なんかも丁寧に教えてくれます。
朝食はパンと飲み物の無料サービスがあります。
Wi-Fiも無料でありましたので、結構便利でした。

たいがいのホテルはそうですが、チェックアウト後は当日中なら荷物も預かってくれます。

KITTEに来るたび興味はあったお店でした。
ただ、平日とはいえ、ランチタイムの時間帯だったこともあり、隣の席との間隔はきつきつでした。店員さんも忙しそうでした。

今回はらふてぃ(豚の角煮)定食を頂きました。
豚の角煮は美味しかったんですが、一緒についている野菜が、よく煮込まれていなかったので固かったです。オクラに関しては筋張ってして食べられませんでした(泣)

控えめな雰囲気だけど、かつては有名シェフの元で修行したとのウワサのご主人と、陽気な奥様の２人が経営している地産地消のフランス料理のお店です。

出水市に来たら、必ずここのレストランを利用しますが、
これまでは１，０００円+税の日替わりランチを利用していました。
今回は初めてディナーを頂きました。

因みに、ランチは予約優先ですが、予約客で満席になると午後の営業はそこで終わるので、事前に連絡した方が無難です。
ディナーは要予約です。

ディナーは２，５００円からあるそうですが、
私達は３，０００円のハーフコースを予約しました。

友人はメインを肉に、私は魚をメインにお願いしました。
ここは日替わりランチも肉or魚のどちらかですが、魚料理は本当にオススメです。
私がいつも魚料理を頼むので、今回は魚料理はシェフが冒険して創ったというアクアパッツァでした^^

皆さんも出水に訪問の際は是非(^^)！

見るからに御利益がありそうな有り難さ満載の神社です。
入るときに門をくぐるときにある鈴が、成せば成(鳴)る"日本一の大鈴"です。
ちなみに日本一小さな鈴もあるそうです。

時間が午後６時前でしたが、日没後の訪問になりました。
他の参拝客は誰もいませんでしたが、ライトアップされていて幻想的でこの時間帯の訪問もオススメです。

湯の児温泉街を抜け、海と夕やけという旅館のすぐのところに湯の児海水浴場はあります。
島に渡るには、潮が引いているときに砂浜を渡るor観月橋で渡るのどちらかだと思います。到着したころは潮が引いていたので、はじめに砂浜の上を、帰りに橋を渡って戻りました。
島に渡って少し右に進んだところに階段があります。
急な階段の上り坂ですが、上から海を眺める景色はオススメです。
もうひとつ、さらに小さな島に渡れますが、フナムシ？が大量発生していていました。
虫嫌いには辛いところだと思います。
２つ目の島まで行かなくても、最初の島だけでも楽しめると思います。

湯の児温泉街を抜け、海と夕やけという旅館のすぐのところに海水浴場はあります。
海水は近くで見ると透明度が高いです。
海水浴場ということで夏はとても賑わっているそうですが、秋の海ということで私達以外にお客さんは数人いるくらいでした。

湯の児海岸と湯の児島公園を結ぶ橋です。
訪問したのが秋だったので静かなものでした。

湯の児島公園に渡るときはちょうど潮は引いていたので、砂浜を歩き、湯の児島から戻るときに観月橋を渡りました。古いとか揺れていやということもありませんでした。

海を一望できる見晴らしはとても良く、敷地内の建物も南欧の雰囲気が出ています。

レストランは２箇所あり、私達はセビリア館のレストランを利用しました。
ここはクラフトビールが揃ったレストランで、もうひとつのバレンシア館よりカジュアルな印象です。
せっかく来たので、パエリアのついた食事にしました。
※スペインで食べる本場のパエリアではなく、日本人達向けにアレンジされている印象のパエリアです。

１２時台ということもあって、店内は混み合っていて店員さんも忙しそうに接客していました。

ＪＡＬの飛行機で帰るとき、時間を持て余していた際に羽田空港第１ターミナルの通路を散策していたときに見つけました。
何の目的で設置されたのかは謎です。集合場所をと書かれていますが、集合場所として活用されている形跡はありません。
この太陽の塔の対となる月の塔もあるそうですが、月の塔には気付きませんでした。

機内でつまむおにぎりが欲しくてここのエアローソンを利用しました。
羽田空港第１ターミナルの地階にあります。

空港価格ではなく、どこにでもあるローソンの価格なので、手は出しやすいです。
空港のターミナル内にあるということもあって、ちょっとした東京お土産も売っていますので、東京土産をここで買っていたお客さんもいました。

首都圏の地理には疎いので、空港から無料のシャトルバスの有無でホテルを選択しています。ここは時間帯も限られますが、それでも重いスーツケースを持って公共交通機関に乗車して移動するよりは体への負担は軽くなると思います。
肝心の客室は、新しいこともあってきれいです。
そして、無料の朝食は和食と洋食の２択から選びます。味は美味しかったです。

復路で利用しました。
ブカレスト市街地からそんな極端には離れていませんでした。
空港に到着したのがちょうど２１時でしたが、
私たちのようなグループ以外のお客さんも多くいました。
ツアーで参加しましたが、全員慣れていることもあって、チェックインが済んだ後は搭乗ゲートまでは各自移動でした。
大所帯のグループとかぶるか否かと時間帯にもよると思いますが、手荷物検査と出国審査はスムーズでした。

空港自体がそこまで大きくないので、出国審査後の買い物エリアの規模もそんなに大きくはありません。私はドイツのチョコレートを購入しました。
カードで決済しましたが、表記価格は何故かユーロ。
ルーマニア通貨レイが使用できるかは分かりません。

元々は内部に入れないとの話でしたが、この日はミサの真っ最中でした。

3つのドームが特徴的なルーマニア正教の総本山？だそうです。
室内は信者さんが出入りする瞬間だけ、ちらっと見ただけですが、黄金がきらびやかでした。だけど外観の方も室内に負けずにきらびやかです。私が聞き間違いをしていなければ正教会において、信徒数第2位を誇っているそうです。

これまた故チャウシェスク大統領がパリのシャンゼリゼ通りを模して建設させたそうです。
国民の館の正面のテラスからまっすぐに大通りが見えます。
国民の館や統一広場を結んで、約４ｋｍというだけあるそうです。
大通りは噴水で街並みの通りの美しさが際立っています。
さすが「東欧のパリ」と称されるだけありますが、１人の人間の私利私欲の為に造られたことを思うと権力とは恐ろしいものです。

旅行会社が事前に予約していた入場時間が非常に厳しいそうで、予約時間を過ぎて到着すると、場合によってはキャンセルされることもあるそうです。

館内に入るときには、X線を使った手荷物検査を受けてから入ります。
カメラチケットは不要でした。

内部を見学した感想は、無駄に広いと思いました。

特に中央のテラスから統一大通りを眺めていると、世界を見下ろしているような感覚をも覚えそうでした。

豪華な建物ですが、「いいね」という感情は持てません。
人間は間違うとこうなるんだという教訓のような建物だと個人的に思いました。

ブカレスト旧市街の中心にあます。こぢんまりといた印象の外観ですが、外観や内装の装飾が非常に美しいです。
1724年にギリシャ人修道僧によって建てられたそうで、ガイドさん曰く「十字の街」という意味を持つギリシャ語「Stauropolis」が名前の由来となっているのだとか。
室内は撮影OKですが、フラッシュ撮影は禁止です。

ルーマニア貯蓄銀行と道をはさんでお向かいにあります。
これらの建物が並ぶヴィクトリア通りは大きく豪華な建物が多かった印象がありました。
この博物館は、かつては故チャウシェスク大統領夫人がしばしばダンスパーティーを催していたそうです。
博物館の方は、古代ダキア人の宝飾品や武器などの発掘品をはじめ、中世から近代初期に至る宝石や民族衣装、陶器のコレクションが展示されていて、ルーマニアの歴史の過程を知る上ではオススメの所だそうです。

ルーマニア国立歴史博物館とは道をはさんでお向かいにあります。
はじめにここの建物を見たときは美術館と思っていましたが、実際は銀行であることを聞いてびっくりしました。
道向かいから撮ると建物全体がきれいに写りました。