rakuenblueさんのクチコミ(18ページ)全601件

以前テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」で、南木曽の「ねこ」という防寒着（袖のない半纏）を紹介していたのを覚えていて欲しいと思っていたのですが、ちょうどここで販売していたので１つ購入して帰りました。私が買った女性用は１枚２８００円で、男性用もありました。

時期をずらして咲く大きなひまわり畑があるので、長い期間ひまわりを楽しむことができます。
背が高い品種のひまわりなので、ところどころに設置されている階段に登ればひまわり畑を見渡すことができます。
入場料金は６００円。入場時にはさみを渡され、一人５本までひまわりを摘んで持ち帰ることができます。
７月中旬の愛知はものすごく暑いので、日陰のないひまわり畑には長時間いられません。途中で休憩するような場所もありませんので、午前中のなるべく早い時間帯がお薦めです。
トイレは駐車場にある簡易トイレのみです。

開田高原にある木曽馬の里。
木曽馬の見学だけなら無料で、乗馬体験は１回５００円～です。
広々とした牧場の中で草を食む馬をのんびり眺めていると癒されます。人にも慣れているようでおっとりした性格の馬が多いように見えました。
２０１２年の６月初旬に生まれたばかりの仔馬が可愛いです。
駐車場は無料です。

開田高原にある人気のアイスクリーム店です。
とうもろこしソフトクリーム（３５０円）をオーダーしましたが、甘いコーンポタージュスープのような優しい味でとてもおいしかったです。味噌ソフトクリームをオーダーした人は「塩キャラメルみたいな味」と言ってました。
お店の横にトイレがあります。

開田高原に行く途中に立ち寄りました。
駐車場からお店の入口までのエントランスが長く、入店前からわくわくするような素敵なお店です。
店内は窓が大きくて明るく、外に流れる川のせせらぎを聞きながらおいしいお蕎麦をいただくことができます。
テラスにはモモンガや鳥の巣箱が設置されていて雰囲気が良いです。

もり蕎麦（1260円）、いかすみ蕎麦（1785円）をいただきましたが、どちらもとても美味しかったです。わさびもちゃんと天然のわさびです。最初に出されたそば茶、最後のそば湯もおいしかった！
ご主人の丁寧な接客にも感動しました。

御嶽山の麓の標高約1000～1500メートルに広がる高原なので、他よりも気温が５℃ぐらい低いので、夏の避暑地としてお薦めの場所です。
７月はそば畑、ブルーベリーの実などが楽しめます。木曽馬の里は見学だけなら無料です。
水曜日が定休日という店が多かったです。

きこりの家の前にある駐車場（無料）から坂道を下り、しばらく歩くと恋路の吊り橋があります。その橋を渡って川沿いを歩き、さらに進むと（途中130段強の階段があります！）牛ヶ滝の滝つぼが見える場所に行けます。
川の水は透明度が高いエメラルドグリーンでとてもきれいです。
牛ヶ滝までの道は急な木の階段の他、舗装されていない道があり、山から少しずつ水が流れてくる場所もあるので、濡れたり汚れたりしても良い歩きやすい靴を履いて散策してください。
きこりの家の前の駐車場にはトイレがあります。駐車場から坂道を下った吊り橋の手前にも少し駐車スペースがありました。

上入口付近の無料駐車場に車を停めて観光しました。石畳の急な坂道の左右に、お土産屋さんやお食事処、宿が並んでいて、派手な旗や看板がなく落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。平日の夕方４時すぎに行ったので、もう閉店している店が多く少しさびしかったです。駐車場と観光案内所にトイレがあります。

近いので季節ごとに花の撮影に出かけています。
春の山桜、ネモフィラ、初夏のあじさい、ラベンダー、キバナコスモス、ジニアなど、規模は大きくはありませんが、花壇に様々な花がきれいに植えられています。

万博会場ということもあり敷地はかなり広いです。定期的に園内を回る無料のバスがあるので、それを上手に使用するといいと思います。

入場は無料ですが、駐車料金が500円かかります。

「サツキとメイの家（有料500円）」もおすすめです。観覧時間は30分なので、時間配分を考えて見学しましょう。ついつい細かいところで盛り上がっているとあっという間に時間が経ってしまいます。

この付近では蒲郡市形原温泉のあじさいの里が有名ですが、本光寺はあじさいの里ほどは観光客がいませんので静かにあじさいを楽しむことができます。
特に参道の両脇に咲くあじさいと赤い山門、石畳という構図がきれいです。
紫陽花まつり開催中の6月に限り、宝物館が一般公開されています。内部は撮影不可です。

奥殿松平藩の陣屋があった場所です。書院が移築、復元され、本庭も復元されました。庭を歩くと当時の雰囲気を味わうことができます。
花ぞの苑が目当てで行ったのですが、5月4日は花が少なく残念でした。4月ならチューリップ、もう少し遅ければバラが楽しめたようです。
入場は無料です。

5月5日に行きましたが、遅咲き以外の藤の花がちょうど見ごろでした。

藤といえば普通は藤色ですが、ここにはピンクの「本紅藤」、濃い紫の「八重黒竜」など色々な種類があります。

牡丹はピークを過ぎて散ってしまったものが半分ぐらい。牡丹を見るならもう少し早い時期がおすすめです。

国道42号線沿いの菜の花畑。
菜の花まつりの時期（1月～3月末）は一面菜の花で真っ黄色になります。
同時に濃いピンクの河津桜もきれいに咲いていて、本当にきれいです。
入場料は無料です。
他にも、伊良湖岬の２５９号沿いにもたくさんの菜の花畑があります。

日本の三大天神の１つです。
学問の神様「菅原道真」を祭った天満宮で、受験生にも大変人気のある天満宮です。
初詣にはたくさんの参拝客で賑わい、特に元旦は身動きができないほど。周辺の道路もかなり混雑します。
防府駅からは歩いて約２０分ほど。周辺には無料駐車場もありますが混みます。初詣の時期だけは公共の交通機関を使った方がイライラせずに済むと思います。

キュランダ列車に乗り約１時間半で到着します。
キュランダ村にはお土産屋さんやワインのお店、飲食店があります。

「バタフライ　サンクチュアリー」という蝶の保護区にも立ち寄りました。初めて見る「ユリシス＝オオルリアゲハ」という青い蝶が幻想的でうっとりするほど素敵でした。
ユリシスは1日に３回見ると幸せになれるのだとか。

帰りはスカイレールを利用しました。ロープウェイから見える熱帯雨林は圧巻です。
途中２カ所の駅で降りて、熱帯雨林を散策することもできます。
スカイレールの中からユリシスを３匹見つけることができました！

世界遺産のキュランダ熱帯雨林を上空から眺めることができます。
ゴンドラの中は少しだけ窓が開いているのでそこから撮影すると良いのでしょうが、私は高所恐怖症なので立ち上がるのが怖かったので座ったままガラス越しに撮影しました。

途中にあるレッドピーク駅とバロンフォールズ駅で途中下車して、熱帯雨林を散策することができ、大自然を体感することができます。

往復で利用するよりは、キュランダ列車とスカイレールの両方を利用した方が二倍楽しめると思います。

中心部から離れています。ホテルからは無料シャトルバスも出ていますが本数は少ないです（要予約）。
シャトルバスがない時間帯はホテルのお向かいにあるショッピングセンターの駐車場にあるバス停からの市内バスを利用して中心部に出ました。（タクシーを利用すると16ユーロでした。）

部屋には冷蔵庫もあり広々として快適でした。有料のコインランドリーもあります。

スタッフはとてもフレンドリーで、フロントでトラベラーズチェックを現金に交換する際も手数料を取られませんでした。

夜に到着した時に、ホテルのまわりの大きなに大きな白い花が咲いているように見えたのですが、実はその正体は大きな白いオウムで、木がオウムの寝床になっているようです。
毎朝オウムの鳴き声がうるさくて、小鳥のピチクリ♪という鳴き声なら可愛いのですが、オウムのギャース、ギャース！という鳴き声で目が覚めてしまうのが難点でした。
朝以外は静かにのんびりと過ごすことができます。

現地でツアーを申し込んで参加しました。
かなり船が揺れると聞いていたので、前日の寝る前と当日の朝にも酔い止め薬を飲んで万全の態勢で乗船したところ全く船酔いをせずに楽しめました。（結構船酔いで苦しんでいた人がいたので気をつけてください）

ミコマスケイは鳥の保護地区となっているので、人間が立ち入ることができるのは
ほんのわずかなロープが張られているスペースだけです。

真っ白な砂浜と青い空、ターコイズブルーの海という最高の景色が待っています。
ダイビングは怖かったのでシュノーケリングをしたのですが、たくさんの魚を見ることができました。ライフジャケットも貸していただけたので安心して海に入れました。

ウポルケイにも行きましたが、個人的にはミコマスケイの方が良かったです。

日焼けしますので、日焼け対策も忘れずに。

ケアンズからキュランダまでのんびりと１時間４５分かけて運行します。
レトロな木造の列車で、テレビ番組「世界の車窓から」でも過去オープニング映像として長年使われていたそうです。
鉄道好きの人もそうでない人も思わず一緒に写真を撮りたくなるような雰囲気のある列車です。
途中、バロンの滝が見える場所で約１０分ほど停車しますので、ホームに降りて写真撮影ができます。
列車がゆっくりカーブする時に窓から列車全体を撮影するといいですよ。

パラドールの公式サイトから予約しました。
http://www.parador.es/en/booking

スタンダードツインの部屋で、一番安いFIXED PRICEを１泊１３５ユーロで予約しました。これに夕食と朝食をつけました。
バルコニー付きの最上階の部屋は１５５ユーロ。奮発してバルコニー付きの部屋にしても良かったかな？
私たちの部屋はロビーと同じ３階の部屋で、窓からはのどかな大平原が見えました。レストラン前のテラスからでも眺めは十分に楽しめます。

バス停からは歩いて１０分ぐらいです。石畳のなだらかな上り坂なのでスーツケースを引いて歩くのはやめておいた方がいいと思います。

夕食のメニューには英語メニューがあってわかりやすかったです。前菜、メインはｍマークの中から選び、デザートはブッフェ形式になっています。パン、シェリー酒、軽いおつまみつき。
なかなかおいしかったです。お腹がいっぱいになりました。
夕食は８時スタートです。

朝食（ブッフェ）が大変豪華で、ジュースはオレンジだけでなくマンゴーや青リンゴも生搾り！料理の種類も豊富で、朝からワインやシェリー酒も飲めました。

きれいなプールもあります。５月末はとても暑いので水着を持っていけばよかったと後悔しています。

アメニティはぶどうの香りのシャンプー、バスジェル、トリートメント、ボディクリーム。その他石鹸、歯ブラシ、コーム、シャワーキャップがついていました。
スリッパはついていませんでした。
WIFIはフリーでパスワードも不要。

予約時に日程を迷っていたら一番安いFIXED PRICEが消えていて「しまった！」と思っていたのですが、２日後にはまた復活していました。FIXED PRICEがなくなっていても諦めずにサイトをまたのぞいてみてください。

５月末でしたが、ひまわりは全く咲いておらず残念でした。